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[1] 中学生のお姉さん
By ゆうすけ
12-05 15:49
これは僕が小学6年生の時の話です。
田舎の町のため学校にはバスで通っていました。
僕は朝やたまの帰りに一緒になる中学生のお姉さんに恋をしてしまいました。
N902iS
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[11]
By ゆうすけ
12-09 04:08
次の日の朝、バスで会ったまどかお姉ちゃんはいつもどおりだったので僕も平静を装ってました。
しかし頭の中ではまどかお姉ちゃんはものすごくエッチでいろんな人とセックスしてるんじゃないかとか考える始末…
しばらくした土曜日、学校が午前中で終わり午後から暇だな、と思っていたらまどかお姉ちゃんから午後からうちに遊びにこない?と誘われました。
僕は一瞬ドキッとしましたが行くと返事をしいったん家に帰りました。
N902iS
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[12]
By 通行人
12-09 17:55
続きよろしく
P903i
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[13]
By ゆうすけ
12-09 21:05
続きです。
いつもはまどかお姉ちゃんの弟や近所の友達も集まり遊ぶんですが、みんないなく仕方なしにまどかお姉ちゃんと2人で遊ぶことになりました。
招かれるままにお姉ちゃんの部屋に入りました。
お姉ちゃんの部屋に入るのはこれが初めてで僕はつい緊張しました。
ゲームしたりなんだりで遊んでいたけどまどかお姉ちゃんとエッチなことしたいと思い集中できませんでした。
僕はテンパっていたのでいったん落ちつくためにトイレにいこうとしたその時、テーブルに足をぶつけジュースがこぼれました。
僕のズボンとまどかお姉ちゃんのスカートがびしゃびしゃになりました。
「ご、ごめんなさい。すぐにふくから…」
「あ、いいよ、あたしやるから」
「うん、ごめんなさい…」「あ、濡れたズボン乾かしてあげるから脱いで」
僕はちょっとびっくりしましたがお姉ちゃんは普通にドライヤーで乾かしてました。
そして僕のズボンが乾き終わったらスカートを脱いで乾かしはじめました。
Tシャツにパンツ姿のお姉ちゃんに興奮してちんちんが勃起していたその時、お姉ちゃんがこっちをみました。
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[14]
By ゆうすけ
12-09 21:15
目があった瞬間
「ゆうすけ君、もしかしてあたしとエッチなことしたいの?」
とお姉ちゃんにいわれました。
「…ぅん…まどかお姉ちゃんとしたい…」
そういうとお姉ちゃんはベッドにいき服を脱ぎはじめました。
「ゆうすけ君おいで」
誘われるままベッドにいきましたがそこからはお姉ちゃんのなすがままでした。お姉ちゃんはまたフェラをしてくれました。
「あ…お姉ちゃん…」
チュパチュパといやらしい音とお姉ちゃんの裸とですぐにいきそうになりました。
「お姉ちゃん…いきそうだよ…」
「いいよ、また飲んであげる…」
そしてお姉ちゃんの口のなかにまた出してしまいました。
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[15]
By ゆうすけ
12-11 10:02
続きです。
フェラでいった後はまどかお姉ちゃんが顔面騎乗位のような位置に座った。
「ゆうすけ君はおまんこみるの初めて?」
「うん…」
「これがおまんこよ…そしてこれがクリトリス…」
そう言ってお姉ちゃんは僕の顔の前でおまんこをいじりだした。
「さわってみる?」
そういわれ僕はクリトリスをさわってみた。
「あんっ」と小さな声をあげてまどかお姉ちゃんは腰をくねらせた。
気付いたらちんちんはまた勃起していた。
「ゆうすけ君…舐めてみて…」
「こう?」
僕はクリトリスをペロッと舐めた。
「あっ、そう…好きに舐めていいよ…」
そういわれ僕はクリトリスやおまんこを舐めた。
お姉ちゃんのおまんこはどんどんにちゃにちゃしていった。
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[16]
By ゆうすけ
12-11 10:11
連投
僕はもう我慢できなくなり「お姉ちゃん…僕もう…」
「お姉ちゃんのおまんこにちんちんいれたくなった?」
「うん…もう我慢できない…」
そういうとまどかお姉ちゃんはどこからかゴムをだし僕のちんちんに付けた。
それだけでいきそうになった。
「それじゃ入れるよ…」
ずぷっ
「うっあっ」
僕はいれただけでいってしまった。
「あら?いったの?」
その挿入した状態でお姉ちゃんはキスしてくれた。
お姉ちゃんにキスされながらおっぱいをいじりだすとまた勃起し腰をふっていた。
「あっ…ゆうすけ君復活はや…あん…」
「お姉ちゃん…気持ちいいよ…」
部屋にはあえぎごえとぐちゅぐちゅずぽずぽとやらしい音が響きわたってた。
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[17]
By ゆうすけ
12-13 00:04
それから暇を見つけてはまどかお姉ちゃんの部屋に遊びに行きセックスした。
そんなある日お姉ちゃんの部屋に行くとまどかお姉ちゃんともう一人女性がいた。
どうやらまどかお姉ちゃんの友達でさきっていう名前らしい。
どっちにしろ今日はまどかお姉ちゃんとセックスできないな、とおもって今日は何して遊ぶの?ときいた。
そしたらまどかお姉ちゃんは「あのね、さきちゃんにゆうすけ君のこといっちゃったらあたしも会いたいていうからつれてきちゃったの。」
「あの、あたし年下の男の子とエッチしてみたかったの、よかったら相手してください!」といわれた。
さきお姉ちゃんは肩くらいまでの髪、眼鏡、でもかわいいしスタイルいい、そんなとこばかりみてしまってた。
僕もまんざらじゃなかったからOKしてしまった。
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[18]
By ゆうすけ
12-13 10:25
まどかお姉ちゃんとさきお姉ちゃんは仲良く恋話をしているときにぽろっといってしまったらしい。
「ゆうすけ君、あたし初めてだから…」
「え?」
さきお姉ちゃんはずっと年下に興味があり彼氏を作らなかったとか。
さきお姉ちゃんはやっぱりスタイルがよかった。
おっぱいもまどかお姉ちゃんより大きかった。
「さきお姉ちゃんのおっぱい柔らかい…」
「あ…うん…ねぇゆうすけ君おちんちん舐めさせて」
不慣れなフェラがまたよかった。
チュパチュパ
「気持ちいい?」
「あ…気持ちいいよ…」
気付いたらまどかお姉ちゃんも裸になっていた。
「ゆうすけ君は空いたお口であたしのおまんこ舐めて」
3Pが始まる。
まどかお姉ちゃんのおまんこはぐちゅぐちゅだった。それに興奮しちんちんはがっちがち。
「あ…お姉ちゃん…我慢できない…よ…」
「じゃさきちゃんの処女貫通しちゃいましょ」
「あ、お願いします…」
さきお姉ちゃんのおまんこもすでにぐちゅぐちゅになってた。
「いくよ」
「はい…うんっ…」
きつい感じしたけどまどかお姉ちゃんとは違った気持ちよさがあった。
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[19]
By 七氏
12-17 19:56
是非とも続きを書いて下さいませ
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[20]
By ゆうすけ
12-22 00:29
では続きを書きます。
「痛…い…」
「大丈夫?」
痛がるさきお姉ちゃんがすごくいやらしくすごくおまんこが気持ち良かった。
「だいぶ慣れてきたみたい…もっと動いていいよ…」言われなくても言わんばかりにちんこを出し入れする。
「あたしにも入れてよ…」そういうまどかお姉ちゃんのほうをみたら1人でおまんこをいじっていた。
グチュグチュといやらしいおとがしてる。
「あっ」
興奮がたかまったかいっきにいってしまった。
「いったんなら舐めて」
とまどかお姉ちゃんに言われていつも以上に濡れているおまんこをなめる。
いやらしい味と匂いのおまんこを舐めながら気付いたらさきお姉ちゃんがちんちんをしゃぶってる。
またちんちんは勃起し何発だしたかもわからなかった。
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