痴漢・悪戯 - MBBS

[1] 怖いけど…
By 香織

02-03 12:24
皆さんのを見て興奮しちゃって…

うちの話も載っけたくなりました☆

小さい頃から兄にﾎﾞｺﾎﾞｺにされ、

小学生になってからは身体中実験台に使われ…

男の人は怖い。絶対逆らえない。

そぉ思ってたんだけど。

小さい頃の話から、最近の話まで赤裸々に話して楽になりたいなと思います。

N705i
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[2] By 香織

02-03 13:03
男友達Ｋの親友、Ｍと付き合いだした頃の事。

元々Ｋの事を格好ｲｲなと思っていたんだけど、

ＫはあたしにＭを紹介してきた位だから、気がないんだ

と思ってた。

友達期間1年位。

その間、
二人で水族館やお城やデートに行ったり

家鍋したり

Ｋの誕生日には二人で朝まで飲んでモーニングしたけど、

全く何もなく

女の子にあまり興味ﾅｲと思ってた。

ところが。

Ｋが仕事で落ち込む事が多くなり、
電話越しに泣き出したりするようになって。

｢心配だから、Ｋと飲んでくるね。｣

彼氏に報告。

｢あいつなんで俺には言わんと香織に相談すんのかな。｣

｢中性的なｺだし、男友達の前で泣けないでしょ。行ってくるね。｣

と怪訝そな彼氏を置いてＫと飲む。

大丈夫だって

とＫの背中をﾊﾞﾝﾊﾞﾝ叩いてたら、

｢俺、香織みたいなｺと付き合いたかった～。｣

ﾄﾞｷ。

｢遅いゎ～昔は惚れてたのに(笑)｣

｢何でＭと付き合った？｣

｢Ｋがあたしに興味ﾅｲんかと思って。｣

｢俺ﾍﾀﾚやのに言うん無理に決まってるやん。｣

泣きそうな彼。…可愛ぃ…

ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ

が鳴る。彼氏から。

｢また会えるかな？｣

｢今まで会ってたんやからｲｹるよ～。また励ますからさ

｣

と言ったものの…家で待ってた彼氏は凄く落ち込んでて。

もう二人で会わないでと言ってきた。

でも仲知ってるやん？あたしらが仲良かったからＭと知り合えたﾜｹだし。

と彼氏が泣き出した

｢俺…ﾎﾝﾏは嫉妬やきやねん。｣

可愛ぃ…

｢じゃあ、自信持てるまでｲｯﾊﾟｲ愛すから

｣

と泣く彼氏の目にｷｽした。

ｿﾞｸｿﾞｸするのがわかった。Ｋとしたくて堪らなかった。

でも二人共親友だし、下手したら二人共から嫌われる

でも…

しばらくして、今度はＫの近所で飲む事にした。

彼氏には実家に帰ると嘘ついて

飲んだ時、映画の話になって、Ｋの家はさすがにﾏｽﾞｲし
ﾈｶﾌｪで見よって事になった。

N705i
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[3] By 香織

02-03 13:34
今まで二人でﾈｶﾌｪとかよくあったんだけど…

映画見てたら眠くなって。

｢ｺﾞﾒﾝＫ、膝掛け2枚持ってきて～寝落ちしそぉやゎ

｣

｢え～ﾎﾝﾏ姫ゃな、自分で行けょ｣

と言いつつ持ってきてくれた。

あんな話して、手出してこないのかな…

目をつむりながら待ってた。

｢香織…寝てるし

｣

｢目つむってるﾀﾞｹだょ｣

｢知らんで。寝て何かあっても。｣

キター

と思いつつ。

｢その時はＫに助けて貰うよ｣

｢や、俺が…何やねんも～。わかってないんならええわ。ちょっとつめてよ。｣
とﾄﾞｶっと横に座ってきた。

うちはＫの膝の上に脚をのっけて、横になってみた。

｢寝る気ﾏﾝﾏﾝやん

｣

｢ちょっとﾀﾞｹね

｣

足がＫの下半身に当たる。足を伸ばすと、Ｋの股間あたりが凄く熱かった。

｢プロレス～

｣
て言って、足でｷﾞｭｯと羽交い締め。

Ｋはｲﾀﾀﾀ

て香織の手にﾍﾟｼﾍﾟｼｷﾞﾌﾞを求めてくる。

笑ってたんだけど、足を緩めて手を繋いでみた。

Ｋは明らか鼓動が早くなってて、
目が真剣。

あたしは足で心臓を挟んで、Ｋの鼓動を感じた。

Ｋは手を太ももにあてて、さすってきて、

｢香織…俺香織の事ﾏｼﾞやからＭと別れて。｣

｢Ｍに何て言うの？遅いよ。
もぉＭとｼﾃるし、Ｍも二人に裏切られたってなったら立ち直れないよ。｣

と言って座り直し、
｢だから、ﾀﾞﾒ。｣
と目をつむった。

｢せやんな…｣

ｼｮﾎﾞﾝとしたＫはコーヒーを飲み干して、
｢飲み物とってくる｣と席を外した。

N705i
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[4] By 香織

02-03 14:12
どぉしよかな…でもこっちからするﾜｹにいかないし…

考えてるとＫが帰ってきた。
顔つきも普通

もーいぃやしてこないならこないで…

…

優しく、腕をさすってる。時々、指を絡めて。

気が付いて、彼を見つめた。

向かいあって、

｢もー無理…｣

右手で髪を触って、左手で触ってた指をあたしの口元に…。

あたしはＫの親指を甘咬み、ｷｽして吸う

そのまま親指と人差し指の間まで優しく舐める。

｢アカン…香織、ｴﾛいって…。｣

無言で笑って、Ｋを見つめながら人差し指を吸い込んだ。

｢俺…｣

明らかﾊｧﾊｧした息使いに興奮して、
指の裏を舌でゆっくり、下から上まで舐めた。

Ｋは向かい合ったまま足を半分あたしにのっけて、
あてがってきた。

お尻をわしづかみにしてｸﾞっと引き寄せる。

興奮してそれだけで
あたしもｿｺが熱いのがわかる。
じわりじわり開いてくるのがわかる。

彼は腰をﾋﾟｽﾄﾝしながら、お尻をもみくちゃに触ってあてがってくる。

あたしは上半身を仰け反って
彼の服の中に手を突っ込んで優しく撫でまわした。

N705i
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[5] By まこ

02-03 20:22
続きお願いします

W43CA
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[6] By 香織

02-04 16:13
まこｻﾝありがとうﾃﾞｽ

続き書いちゃいます(*´∀｀*)

風邪で会社休んでおきながらこれ書いちゃう(笑)

N705i
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[7] By 香織

02-04 16:37
たったそれだけなのに、二人共汗だくになって、
触れられてるﾄｺ全てがじんじんしてた。

｢あ、暑い

｣
｢俺も無理｣
｢お風呂入りたい｣
｢うち来るか？｣

二つ返事はﾏｽﾞｲやろぅ。
ぶっちゃけ過ぎてるけど、出来れば彼氏にﾊﾞﾚず、さらにはＫにも愛されたい。
エッチがしたいけど、スポーツじゃなく、情愛絡めたい。

めちゃくちゃｴﾛいけど、ﾔﾘﾏﾝと思われたくないし、大事にされたい。

勝手言うけど、
男が浮気する分、女っていう浮気相手がいるﾜｹで、その女が男を本命視してるかは謎やからね…

て考えてると
｢風呂だけ入ったらいいやん。気持ち悪いやろ。ｺﾞﾒﾝな手出して。これ以上は付き合ってからにする。俺気持ちをＭに言うわ！｣

んん～ﾏｽﾞｲぞこれは家で考えを変えさせないと！
｢お風呂だけ入りたい｣
｢ほな行こか。｣

で、Ｋの住んでる部屋へ。

何度も上がった事あるのに変な感じ

あたし先入りたいって言ってお風呂に。

…念のためお風呂チェック

よし、メイク落とし無

今女おるなんて聞いてﾅｲけどｴﾛの相手はいるかもしれへんからね…

お風呂から上がって彼を待つ。
本当に眠くて勝手にベッドに寝てた

｢おぃ～緊張感ｾﾞﾛかい～｣
ぱちくり

｢あは

ちょっと香織ねむたいから寝るわ

適当に起こして

｣
｢まじで行ってんの？俺も眠いんやけど。家で寝ろよ

｣
｢ちょっとだけやんｹﾁ。失礼します…｣
｢いやいやも～…｣

起こそうとＫが上に乗って引っ張ってくる。
またあたしもスイッチが入っちゃって
逆にこっちも引っ張ったら上に倒れてきた。

｢香織はどぉしたいん？｣
｢わかんない。けど…｣
そっとｷｽする。

N705i
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[8] By 香織

02-04 17:15
Ｋの口に指入れて、頭を撫でる。
｢好き。｣
ぎゅっとして耳にｷｽされた。
｢香織は？｣
｢嬉しい。｣
顔中あちこちｷｽしながら、Ｋの股間に脚を挟む。　

股間があたしに当たるように足を立て挟んだ。

｢お前…顔がｴﾛぃと思ってたけど…全てがｴﾛぃぞ。もーいってまいそぉやねんけど。｣

｢香織何もしてないもん。…じゃー何かしよっかな…｣
とＫと形勢逆転して、上に乗っかる。

｢何かするの？…ギャハハは！｣

とりあえずこしょばしてみた

｢えへへ

期待したゃろ。｣｢お前～

｣

そのままこしょばすふりして、Ｋが手捕まえてきたから、
そのままｷｽして振りほどいて、指先から肩、胸までＴシャツの上から甘咬みしながらｷｽ。

乳首感じるタイプらしく、声が微かに出たから、

そのままＴシャツが濡れ濡れになるまで
咬んだり、吸ったり、ペロペロ舐めた。

｢あっ…あ…香織…俺恥ずかしい…声が…出てまう。｣
｢出してよ。Ｋの見たことない顔も声も見たい。｣

Ｋはｼﾞｬﾆｰｽﾞの錦戸似。ﾓﾛ可愛い系。めちゃくちゃ苛めたくなって、途端に止めた。

｢やっぱりあかん。ＫにもＭにも悪い。｣
ﾄﾞｻっと隣に寝る。
｢俺からあいつに言うから！｣
｢いや、あたしこないだもぉ二人で会わないでって泣かれたもん、
それは無理ゃわ、香織からちゃんと言う。Ｋと付き合いたいのかも、正直わからへん。｣
｢…なんで？｣泣きそうなＫ。

｢香織の事好きって言うん遅かったから。ＫはＭと香織が付き合ったから香織を意識したﾀﾞｹやって。ｱﾎ～。｣
｢ちゃうって

信じてや