痴漢・悪戯 - MBBS

[1] 駅
By 雄

03-26 22:55

俺がいつも通っている駅の話です。

その駅は改札口に行くために上りエスカレーターにのり、さらにホームに行くためにも上りエスカレーターに乗るんだけど、３年前から1人の小学生の子に、痴漢し続けてます。
その子は同じバスで駅まで来るんだけど、バス内では椅子に座っていて、触れないんで駅に着いてエスカレーターで触っています。

バスに乗っている人数が少なく駅もその時間帯は余り人がこないのですぐに後ろに付けます。

初めは軽く解らない位に触っていたのですが、偶然を装い一度お尻の谷間に沿って触ってみたのですが、びくっとしただけでうつむいているだけでした。
改札口を抜けてホームに上がるエスカレーターでもう一度今度はゆっくりとお尻をスカートの上からですが揉んでみました。
やはりうつむいているだけでした。
その日は「柔らかお尻してるね。明日はもっと触ってあげるからね。」と耳元でささやいて終わりにしました。

921P
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[8] By 名無し

04-01 01:50
続き楽しみにしてます！

SH904i
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[9] By 雄

04-01 19:49
私の話読んでくれてありがとうございます。続きです。

その後バス停を１つ遠くし朝は木綿子ちゃんの乗るバス停まで行く事になりました。
と言うのも真奈美の話をしているときに「1人でいるから誘拐や悪戯されないか心配なの」と言っていたので、私が悪戯しているともいえず、朝だけでも木綿子ちゃんと一緒に行く事になったのです。
バス停で真奈美と木綿子ちゃんに挨拶をし、バスに乗りました。
バスの一番後ろに2人で座りました。バスが走り出し真奈美が見えなくなると、周りに座っている人がいなかった事もありいつもより大胆に触り始めました。

私の膝の上に木綿子ちゃんの片足を乗せ足を開かせスカートを捲りパンツの脇から指を入れました。
木綿子ちゃんのあそこは直ぐに反応して少し濡れて来ました。

次のいつも乗っていたバス停から乗って来た人も前の方に座るのを確認すると、木綿子ちゃんの足を戻しパンツを脱がそうとしました。
木綿子ちゃんは何するのと言う表情でこっちを見ていますが、「俺に任せて」と言うと抵抗せずにパンツを脱ぎました。

また足を開かせ栗を触りました。小指をあそこにゆっくり入れてみると、ちょっと痛そうにしながらも私の腕をギュッと掴みながら耐えています。

921P
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[10] By 雄

04-01 20:25
時間があるので続きです。

木綿子ちゃんが痛そうにしていたので、指を入れるのは止めました。
栗をいじりながらズボンのチャックを下げて木綿子ちゃんの手を入れ握らせてみました。そのまま木綿子ちゃんの手でしごきながら「こうすると俺も気持ちいいんだ」と言うと木綿子ちゃんは自分で手を動かしてくれました。

射精はしませんでしたが駅に着くまで十分に楽しみました。駅に着くと脱がしたパンツをスカートのポケットに入れて、バスを降りました。

エスカレーターではスカートに手を入れると、木綿子ちゃんはいつもより恥ずかしそうに顔を真っ赤にしていました。
木綿子ちゃんに「恥ずかしいならやめる？」と聞くと、首を横に振りました。私は完全に調教完了したと確信しました。
電車でもいつもよりも恥ずかしそうにする木綿子ちゃんの表情を楽しみました。
木綿子ちゃんが降りる駅に着くと、一緒に降りトイレに行かせパンツを履かせて見送りました。
その後毎日木綿子ちゃんをノーパンにして楽しんでいました。

え～とこの後は木綿子ちゃんだけでなく真奈美の話も入って来るのですが書いた方が良いでしょうか？

921P
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[11] By やぁ

04-01 20:29
書いて～

W64SA
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[12] By 雄

04-01 22:30
やぁさんありがとうございます。
こんなに早く返事をいただけるとはびっくりです。

その後木綿子ちゃんを一年半ほど悪戯し続け、６年になりました。バスでは笛までさせる事まではしました。そして処女のままですが、指はすんなり入る位になりました。

ちょくちょく家に呼ばれるようになっていました。
そんなある日駅の近くで真奈美に会いました。真奈美は浮かない顔してレディースローンの前にいました。
家には行くものの一度も抱いた事がなかったので、これはチャンスと思い直ぐに声を掛けました。
声を掛けた後、看板を見上げ「困っているなら相談に乗るよ」と言い俺の部屋まで連れて行きました。

部屋で話を聞くと、木綿子ちゃんを私立の小学校に入れている事と中学受験等の為にかなり無理をしているとの事でした。

その後しばらく話をし、木綿子ちゃんの為に私が援助する事になりました。
話が決まりコーヒーを入れ直し真奈美に出しそのままゆっくり後ろから抱きつきました。真奈美は何も抵抗はしませんでした。

キスをし、服を脱がして行きました。下着も脱がすと下の毛は手入れしてしていませんでした。聞くと旦那と４年前に別れて以来だれともしていないそうでした。

乳首を舌でこねくりながら、股に手を伸ばすとすでにびちょびちょになっておりました。
栗は小指の先ほど大きくちょっとさわるだけで体をびくびくさせていました。

921P
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[13] By 雄

04-01 23:24
かなり反応が良く、どこを触ったも声を出し感じていました。
ですが乳首を強くつまんだ時、体をのけぞらせていました。
まさかと思いお尻を軽く叩くと、今まで以上に感じています。
真奈美はＭの様な反応を見て、悪戯心が疼きました。

真奈美を風呂に連れて行き、乳首を強くつまみ「毛は要らないよな。今から綺麗に剃るぞ」と言い切りました。真奈美はダメと言いながらも強くは拒みません。
ハサミを持って来て、真奈美をバスタブに座らせ足を開かせました。
ハサミで短く切りカミソリで剃りあげると、太ももにまで愛液をたらしていました。

足を開かせ鏡で見えるように後ろから指でピストンし同時に栗をつまむように擦ると、大量に潮吹きしそのままオシッコももらしてしまいました。

ベッドで聞くと色々と経験があるそうなので、タオルで手を縛り目隠しをしました。
すると更に反応は強まり、真奈美はイキ捲り挿入しただけでもいっていました。
最後は中に射精し、一緒にシャワーを浴びてから真奈美を送って別れました。

それからは朝は木綿子ちゃんを悪戯し、時間がある時は昼に真奈美を調教していました。
夏休み前には、木綿子ちゃんは精飲もしてくれるようになり、真奈美もアナルでもイクようになっていました。

921P
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[14] By ｾﾝｽﾞﾘ３年

04-01 23:53
続きｷﾎﾞﾝﾇ

D902i
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[15] By 雄

04-02 00:10
一気に最後まで書いちゃいます。

８月のある日に木綿子ちゃんに真奈美とＨしているのをばれてしまいました。そして、木綿子ちゃんに悪戯していた事も真奈美にばらされてしまいました。
すごい気まずい雰囲気になったのですが、開き直り警察に突き出されるのを覚悟で木綿子ちゃんの前で、真奈美を押し倒し強引にスカートをめくりパンティの脇から指を入れ、一気にピストンしました。
木綿子ちゃんはびっくりしたのか声が出せずにいます。真奈美は初め抵抗していたのですが、２分もしない内に力が抜けてきました。
真奈美が喘ぎ声を出し初めて完全に抵抗がなくなりました。
木綿子ちゃんは只只こちらを見ているだけです。

ぐちゅぐちゅと音が出始め、喘ぎ声も押さえられなくなった真奈美から離れ、木綿子ちゃんに近づき一気にキスをしました。

真奈美があわてて近づいてきたのですが、先ほどまでの愛撫が効いているらしく、胸を触るだけで力が入らなくなる様でした。

もう一度真奈美を押し倒しパンティを剥ぎ取りパイパンにしているあそこを広げ、木綿子ちゃんに見えるように指マンしていかせました。
脱力している真奈美のそばに木綿子ちゃんを連れて行き、木綿子ちゃんにも指マンして真奈美に見せました。
木綿子ちゃんもすでに濡れていて、小さな喘ぎ声を出しています。片方で木綿子ちゃんを触り、空いた手で真奈美にまた指マンをはじめました。

木綿子ちゃんに、「真奈美の服を脱がして」と言うと、木綿子ちゃんは素直に真奈美のシャツのボタンを外します。

921P
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[16] By 雄

04-02 01:08
私は体制を変え、真奈美を指マンしたまま木綿子ちゃんのあそこをクンニして見ました。
木綿子ちゃんにははじめてのクンニなのですが気持ち良かったらしくはっきりと聞こえる喘ぎ声を出していました。

ズボンを脱ぎ真奈美に挿入し、木綿子ちゃんに「真奈美の乳首をいじめてあげて」と言うと、細い指で乳首を触っていました。

真奈美は何度もイキながら、軽く失禁してしまいました。真奈美を抱きお越し、キスをし木綿子ちゃんも引き寄せて、3人で舌を絡ませました。

真奈美のピストンを止め、木綿子ちゃんを指マンしながら、「これからは3人で楽しもうな真奈美」と言うと、真奈美は「するから止めないで。」と答えたので再びピストンを始め、木綿子ちゃんに「今日は最後までするからね」と言いながら栗を強くつまみました。
真奈美に中だしし、真奈美が力尽きているので、木綿子ちゃんに口で掃除させ、残った上着を脱がして立たせました。

私はかがみながら木綿子ちゃんの足の間に顔をいれさっきより丹念にクンニしました。
木綿子ちゃんを座らせて私が立ち、笛をさせました。
私は元気になり、木綿子ちゃんを寝かせ、ゆっくりと挿入して行きました。
少しいたがりましたが、完全にはいりゆっくりピストンを始めると徐々に声が出始めました。

さすがに処女の締まりは凄く、あっという間に木綿子ちゃんの中に出してしまいました。
木綿子ちゃんのあそこから抜くと、木綿子ちゃんは疲れたのか寝てしまったようです。
すると木綿子ちゃんのあそこから私の精液が流れでるのを見て、また興奮してきたのでぐったりしている真奈美をもう一度抱きました。
翌朝起きて真奈美と木綿子ちゃんにキスをして3人で風呂に入りました。

今は木綿子ちゃんはイクようになって真奈美と一緒に楽しんでいます。
今月から木綿子ちゃんが中学生になり朝もより楽しみです。

長々と書き込み申し訳ありません。
読んで頂いた片方ありがとうございます。

921P
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[17] By 名無し

04-02 01:37
お疲れ様でした！また機会があったらお願いします。

SH904i
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