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[1] 妹
By 兄
03-01 09:05
俺には、妹がいる。妹と言っても、義理の妹で、義父の連れ子だ。
母は、俺が中学の時、他界。それから義父と義妹と三人で暮らしていたが、上手くは行ってなかった。
あからさまに妹との扱いが違い、俺が大学の受験に失敗した時、更に悪化した。
「大学行かない奴は人では、ない。」
みたいなことを言われ、一年の執行猶予をむらい、机にかじりつく生活を余儀なくされた。
その時、妹は中学二年で、俺の存在を無視するようになっていた。
三度の飯と、身の回りの世話は義父の雇った、ヘルパーさんが来て、きっちり八時間(昼休み付き)やって帰る。
ある日、風呂に入る時ふと、洗濯機を覗くと、妹の服が入っていて、チラッと白い物が、見えた。 取り出すと、綿パンツ。慌てて、パジャマのポッケにしまい、風呂に入った。
部屋に戻り、綿パンツを取り出し、まじまじ見た。股の部分は、黄色く汚れ、臭いを嗅ぐと、汗ともなんとも言えない、独特の臭いがした。そして、妹の顔を思い出しながら、舐め、勃起したチンコに絡ませ、オナニーをして、果てた。
(何やってんだ…俺。妹のパンツで…)
パンツに付いた精子を拭き取り、洗濯機にもどした。
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[淫乱変態娘]
[67]
By 兄
03-26 16:42
「いった!痛い!お兄ちゃん!痛いーぃあっん…いったぁぁやぁぁぁーめてー!んっんっはっはっ…っいっい…痛い!お兄ちゃんーやめてーやぁぁぁ」
シリコンが、妹の膣の上側に引っかかる。そのたびに妹は、痛いらしく叫び声を上げるが、奥まで突くと喘ぎ声になり、それでも身体を動かし抵抗する。
俺は、両手で妹の胸を掴み、指の間からぷくっと出た乳首を吸い込んで、口の中で転がし、乳首全体を舐めまわした。
徐々に引っかかりに慣れたのか妹は、痛がらなくなり、下唇を噛みしめ、鼻息だけが荒くなっていた。
妹を抱きかかえ、座位になり妹の頭を両手で押さえ、唇に舌を入れる。妹は両手を突き出し、俺と距離を保とうと突き放す。
俺は、激しく腰を突き上げた。すると妹は、力が弱まりその隙に妹に抱きつき、強引にキスをして、口の中を舌で掻き回した。
「いやっ!うっんんん〜はっー!やめて!んんんん…」
そして、妹を義母の脚の間に倒した。
ちょうど、義母の縛ってある脚の間に妹を寝かせると、顔の真上に義母のマンコある状態にした。
義母は、唸りながら縛られた両脚をバタバタ動かし、何かを言っているようだ。
正常位で妹をつきながら、義母のマンコと尻穴に入っている極太バイブを激しく突きまくった。
「やめて!お兄ちゃん!あっああぁん…んっはっやっあん…義母は、関係ないっあっんでしょ…」
俺は、より激しく、義母のバイブを動かし義母の尻を軽く噛み、舐めた。
妹は、俺の腕を掴み、止めさせようとしているが、力が入らないようだ。
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[淫乱変態娘]
[68]
By 兄
03-27 06:58
「んっんんん、うっあっああぁあ…」
バタバタ激しく動いていた義母の動きがピタッと止まった
義母のマンコからは、タラタラと尿?が流れ落ち、それが妹の顔に掛かった。
妹は叫び、激しく泣き出した。
義母の二穴に挿入っているバイブを抜き、妹を四つん這いにして後ろから突き上げた。
そして、妹の髪を掴み、義母のマンコに顔を押し付け、舐めるように言った。
妹の尻を両手でしっかり掴み、ガンガン突いた。
妹が頭を上げるたびに、義母の身体は、ピクッと動き、腰をくねらせる。
先ほど抜いたバイブを、妹の尻穴に押し挿入た。
「ひーぃやぁぁぁ!いたっ痛い痛いー!やめてよーやや」
妹は叫び声を上げ、抵抗をした。
かまわず俺は、激しく腰を突き上げ、バイブを動かした。
狂ったように叫ぶ妹。
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[淫乱変態娘]
[69]
By ルキ
03-27 12:28
ぜひ、続き聞きたいです。
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[淫乱変態娘]
[70]
By 兄
03-28 09:28
身体をくねらせ、よじらせ、妹は悶え叫びながらも、尻穴に挿入ったバイブはズブズブと、出たり入ったりしている。
妹の尻穴に挿入ったバイブが、妹のマンコに挿入ったチンコに膣壁挟んでぶつかるのが、チンコから伝わった。
更に、バイブの振動が気持ち良くてたまらない。
妹の胸を掴み荒々しく揉みながら、俺の腹で尻穴に挿入ったバイブを押さえ、妹に覆い被さった。
指でクリを弄ると、ヌルヌルに濡れコリコリのクリが起っていた。
妹は、両手で支えられなくなり、尻を突き上げる格好になり、妹の髪を掴み上げ、激しく腰振った。
「いやいやいやぁー! お兄ちゃん!お兄ちゃん!いやああぁー!中で…中で出さないでぇー!お願い!やめてよー中はやめてやぁぁぁ!お願いだから、お兄ちゃんんんんー!」
俺は、妹の尻を両手で掴み、今までにない位に腰を激しく振り、イク瞬間に妹の膣の奥に突き上げ、逝った。
逝った瞬間、妹も分かったようで、一気に泣き崩れ、泣き叫んだ。
義母の両脚をほどき、仰向け寝かせ、その上に妹をまたがせ、妹のマンコから垂れ落ちる精子を、義母の口に流し込んだ。
妹の目の前に立ち、俺のチンコを綺麗にしゃぶらせた。
そして、親子の卑猥な記念撮影をした。
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[淫乱変態娘]
[71]
By 兄
03-28 09:39
俺は、家をでた。
もう戻る気はない。
この前、ふらっと家の前を通ったら、空き家になっていた。
もう俺には、戻る家はなくなった。
長々と読んでいただき、ありがとうございました。
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[淫乱変態娘]
[72]
By はか
03-28 12:10
よかったですよ
もう書かないんですか
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[淫乱変態娘]
[73]
By ジェロ
03-28 13:33
圧倒的な文章力に、
最後まで一気に読みました。と言うより読まされた感じです!
また機会ありましたら、宜しくお願いします。
お疲れ様でした。
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[74]
By のぞき屋
03-28 16:01
す… スゴッ

すごすぎ…
素晴らしい文章力
圧倒された
ラストも最高

キミはきっと大物になるか大犯罪者ダ
お疲れ様でした
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[76]
By 名無し
05-10 01:46
最高
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[78]
By 名無し
05-12 00:24
あげ!
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もう要りませんよ