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[1] 人妻さん
By 頭!
07-07 15:19
ひょんなきっかけで知り合ったW氏。奴は凄い…
先日、電話で呼び出された。
『ちょっとビデオカメラ持って来て〜良いもん撮らせあげる♪』
朝6時頃の事でした。
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[2]
By あしくさ
07-07 17:41
何だか期待していぃかも
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[淫乱変態娘]
[3]
By 頭!
07-07 21:26
ビデオカメラを手にW氏の家に向かった。
私とW氏は仕事をしていない。と…言うより、二人ともリストラに遭い無職。
女もいなけりゃ、仕事もなし…とりあえず、失業手当てで暮らす身だ。
『ピンポーン』
W氏がスーツ姿で出てきた。
「ビデオカメラ持ってきた?じゃあ行くか…」
W氏は、私の車に乗り込み、私は指示通り運転した。
AM7時過ぎ頃。
住宅街に着いた。
小学生達の登校風景をよそに、空き地に車を止め、住宅街を私達は歩き始めた。
W氏は、木の陰に隠れ一軒の家を指差し、ビデオカメラを回すように言った。
「どう…ここの奥さん…良くない」
ベランダの方を指差しながら、言った。
丁度、洗濯物を干している奥さん。
ビデオカメラでズームアップし、奥さんを良く観察した。
グレーのスエット上下で、小柄でギャルっぽく、歳は三十前位に見えた。
更に観察を続けた。
洗濯物の下着がチラチラ見える。
二人とも、興奮が高まる。
奥さんが子供を連れて、出てきた。
自転車に乗り、保育園へ行くようだ。
姿が見えなくなったのを確認し、家に駆け寄った。侵入を試みた。
しかし、鍵が掛かっていて侵入は出来なかった。
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[5]
By 勇気
07-08 08:11
続き聞きたいです
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[6]
By 頭!
07-08 12:30
待っている間、先ほど撮ったビデオを見ることにした。
小柄で、大きめの黒縁メガネを掛け、ギャルっぽいが透き通る位の色白の肌。
「たまんねーなこの奥さん…むしゃぶりつきてぇ〜」
W氏は、鼻息荒く興奮気味に、カメラの画面を見ている。
私は、W氏がこれらすることに察しが付いた。自分も興奮が高まっていくのが分かった。
AM9:47
奥さんが帰って来た。
玄関の鍵を開け、家の中に入って行く奥さんを目で追う。 スエットのズボンにくっきり見える、パンツラインが、更に興奮した。
W氏が早足で、玄関の前に立った。
私は、カメラを回し始めた。
W氏が呼び鈴を鳴らした。
『ピンポーン』
「はぁーい」
家の奥から、奥さんの声が聞こえた。
「すいません…旦那さんいますか…」
W氏が大きな声で言った。
玄関の扉の向こうに人影が見え、鍵を開ける音がした。
そして少し、扉が開いた。
「主人は、今仕事で居ないですけど…」
奥さんが言い終わる前に、W氏は扉に割って入った。
「チョット何ですか…どちら様」
奥さんは驚き、一歩下がった。
その隙に私達は、玄関になだれ込むように入った。
W氏は、奥さんに抱き付き、押し倒した。
反射的に、私は玄関の鍵を閉め、夢中でカメラを回した。
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[7]
By 頭!
07-08 13:29
「いや何ですかっ あなた達」
奥さんは、必死に叫びながらW氏から逃げ出し、奥の方に走りだした。
追いかけるW氏。それを追いかけながら、撮影する私。
キッチンで、W氏が奥さんの後ろから抱き付き、捕まえた。
振り返った奥さんと目が合った。
「チョット何撮ってるのよやめなさいよっ」
カメラに手を伸ばす奥さん。
構わず私は、この二人の光景を撮り続けた。
W氏は、奥さんの髪を掴み、頬を舐め、スエットの上から胸を鷲掴みした。
奥さんは、振り払いながら必死に逃げようとしている。
テーブルの上に置いてある物を投げつけ抵抗するが、W氏が容赦なく抱き付き、押し倒した。
馬乗りになり、奥さんにビンタをし、両手で奥さんの両手を抑え付け、奥さんの顔を舐め回した。
W氏は、自分のネクタイを外し、奥さんの両手を縛り上げた。
そして、スエットを捲り上げ、ピンク色の綺麗なブラが見えた。
私は、いいアングルで撮れるように、夢中で撮り続けた。
「やだっチョットやめなさいよっ やめろよ放してっ」
足をバタつかせながら、抵抗する。
W氏は、ピンク色のブラの上から、荒々しく揉み、捲り上げた。
奥さんの胸は、そんなに大きくはないが、白くプリットしていて、柔らかく…プリンのようだった。
可愛いぐらいの小粒な乳首に、赤みかかった茶色の乳輪…
W氏は、両手で揉みしだき、むしゃぶりついた。
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[8]
By 名無し
07-09 10:12
続きお願いします!
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[9]
By 頭!
07-09 18:37
私は、W氏に荒々しく揉みしだかれて、赤くなりだしている胸や、犯されている奥さんの表情を撮り続けた。
それに気付いた奥さんは、縛られている両手で必死に、顔を隠そうとしていた。
私は、両手を縛っているネクタイを引っ張り、両手を奥さんの頭の上にどかした。
W氏は、奥さんの脇から首筋を舐め回し、上半身全体に吸い付いた。
激しく抵抗する奥さんだが、W氏は、荒々しく奥さんのスエットのズボンを脱がせた。
そして、W氏は奥さんの髪を掴み、上半身を起こし後ろに回った。
後ろからW氏は、私の持っていたネクタイを持ち、後ろへ引っ張る。そしてもう片方の手を回し胸を揉みながら、両足で奥さんの両脚を開かせた。
私は、奥さんの前に行き、マジマジ…カメラで撮り続けた。
奥さんのパンティは、ブラと同じ綺麗なツルツルの生地のピンク色。
奥さんは、必死に脚を閉じようと抵抗する。
W氏が、奥さんの上半身のスエットを更に捲り上げ、両手を縛られているネクタイの所まで脱がせ、ブラを捲り上げた。
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[10]
By けつ
07-09 21:32
続き希望
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[淫乱変態娘]
[11]
By 頭!
07-10 12:55
奥さんの胸は、押し倒されて、横になっている時よりも、上体を起こしている時の方が、プリンっとしていて、形が良かった。
後ろからW氏は、片手でその形の良い胸を、形が変わる位に荒々しく揉む。
奥さんは、泣き始め顔を左右に激しく振り抵抗をしようとしている。
私は、そんな奥さんの身体を舐め回したいのを我慢し、変わりにカメラで、舐めるように撮影した。
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