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[1] 鬼畜道
By 癌
09-15 01:05
エロゲーに『鬼作』ってのがあるんだけど、高校一年の時にえらく感銘を受けて、鬼畜道を極めてやろうと心に誓ったんだ。
まぁ、そんなわけで鬼畜道を極める為には、童貞を捨てなきゃいかん。しかし、エロゲーを高校でやってるオタクが童貞をはいサヨウナラ!って捨てられるわけがない。考えに考えた結果、鬼畜道を極める人間が初体験を甘いものにする必要無しと気付き、学年で援交の噂のある金髪ギャルに、三枚ほど献上して童貞を捨てた。まぁ、俺はお願いしただけなんだが、相手は脅迫と勘違いしたのか、誰にも言わないという条件でデブオタの俺の童貞を奪ってくれた。
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[19] By 遺作
09-21 00:00
弟よ…最低だな

だが…最高だ(^O^)/
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[20] By 臭作
09-21 08:41
それからどうした?   続きを聞かせてくれい
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[21] By 癌
09-23 02:39
遺作、臭作師匠!遅くなりました。

女のピンク色の乳首はデブオタの俺の舌と唾液で汚された。女の快楽など知らず、ただ欲望のおもむくまま。噛み、舐め、吸い、指で転がし、顔を挟む。金髪ギャルの時には出来なかった事を、この女にぶちまける!

「下も脱げ!早くしろ!」

もう止まらないやめられない鬼畜道!脱げと言っているのに、俺は力任せに脱がし、尻毛の濃い真っ白に尻を舐め回す。

「さっき糞をひり出した尻はこれか?毛が濃くて、まるで尻毛バーガーだな!」

女は泣きながら、許してと繰り返すが、鬼作先生は果たして許しただろうか?いや、問答無用に中田し!

「おらおら!濡れてるんだろ?」

割れ目を指でなぞり、クリトリスを刺激する。

「あっ…んっ!」

感じやがった!肉奴隷のくせに感じやがった!

「座れ!」

肉奴隷を便器に座らせる。
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[22] By 癌
09-23 02:55
便器に座らせ、股を開かせる。アワビとはよく言った肉壺が丸見えになる。そう…俺の肉壺!
荒々しく穴に指を入れ、中をかき回す。トロトロになるまで早く確実に!

「はんっ!あぁっ…あんっ!あっあっ…ひぃん!」

…出来杉君ってやつじゃないか!肉奴隷は感じる、デブオタの肉棒をいじり、鼻をほじり、フィギュアを愛で、何回もマウスをクリックした指に、肉奴隷は感じる。

「ざまぁ!ここか?ここがいいのか?」
「だめっ!あんっ!いいっ…いい…もうっ、もうやめっ…やめて…あんっ!」
「据え膳食わぬは鬼畜の恥!」

肉棒を肉壺にあてがう!肉奴隷ははっとなり、自分の置かれた状況に心底恐怖した。

「だめ!入れちゃだめ!手でするから!」

「鬼畜道その2!中出し必須!」

宣言し、肉棒をねじ込む。柔らかな肉壁に包まれ、生き物のように蠢く、女の宇宙を、小汚いデブオタの肉棒で犯す!犯す犯す!犯す犯す犯す!犯す犯す犯す犯す!

肉と肉のぶつかり合う音。いくぜ、マッハ突き!

パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン!

「あっあっあっあっ!あんっあんっあんっ!だ、だめっ!だめっやめっううっ…あんっ!」

「肉奴隷だ!オマエハ肉奴隷だ!覚悟を決めろ!」

肉棒が大きく波打つ!

「だめぇ!中はだめぇ!あかっ、赤ちゃん出来ちゃうぅぅ」
「うるせぇ!」

肉奴隷の唇を唇で塞ぎ、デブオタの唾液と痰を流し込む…同時に!

「うっ!おっおっおぉ…」

ビュルルと尿道を精子を駆け上り、本能のままに子宮を目指す。

「んっんんんっっっ!」

唇を離し、呆然とする肉奴隷。俺は笑い…

「ゲッチュウ!」

叫んだ。
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[23] By 臭作
09-23 07:14
なかなかいいな    次は尻も責めるか?   じっくり責めてやって 浣腸、指使ってどんどん責めてやってくれい!
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[24] By 癌
09-24 01:25
床に座り込み、シクシク泣く肉奴隷。そんなに気持ち良かったか!
もう俺の脳内アドレナリン垂れ流し。悪い・犯罪なんて言葉なんか何処かへ。
俺はデジカメを回し、肉奴隷の痴態と身分証明書を写す。

「S野朋美…21歳か」

俺の言葉にはっとなり、身分証明書を奪おうと、向かってくるが、平手打ち一発。へたり込んだ姿に小便をぶちまける。もちろん、その姿もバッチリ録画。

「うっ…嘘つき…」
「鬼畜道その3。手段問わず。さて、この免許証に書かれている住所に行こうか?」





パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパングチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュ!
肉奴隷の家は実家だった。生憎、両親は不在だったので、挨拶無しに肉奴隷調教を始める。
肉棒を肉壺に突き立て、白い体を唾液まみれにする。アナルを舐めさせ、手で扱かせる。口内に肉棒を突き立て、内側の肉壁に精子をぶちまける。

「おらおらおらおら!気持ち良いか?おい、朋美!気持ち良いか?」
「気持ちっ気持ち良いっっっ!こ、こんな激しくっ、だ、だめぇぇぇ!」
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[25] By 癌
09-24 21:05
肉奴隷はもう壊れていた。セックスが久しぶりだったのか、快楽に身を任せるしかないと思ったのかは定かではない。ただ、壊れた雌が涎を垂らしながら、俺の肉棒をくわえこんでいた。

「よし。股を広げろ」

肉奴隷は精子で染まった肉壺を見せ付ける。俺はデジカメを回し、

「S野朋美、21歳。家事手伝い。住所は…」

肉奴隷は股を広げながら、俺の肉壺宣言を聞く。その目はただ虚空見つめていた。

「もし肉奴隷の契約を破ったら…分かるな?」

「…はい」

にぃっと笑い、俺は肉奴隷実家を漁る。肉奴隷のパンツにブラジャー、そして!

「おや?妹がいるんですか?」

「ッッッ!妹はっ!」

「分かっていますよ。妹さんは人質ですな。中学3年。忘れらない初体験になりますかな?」

肉奴隷は俺を睨む。むかついたので、妹のパンツを肉奴隷の顔に被せ、そのまま犯してやった!もちろん、妹の名前を叫んでな!肉奴隷に人権は無い!

「朋代!朋代!気持ち良いか?おい、気持ち良いか?姉を犯し尽くした肉棒は気持ち良いか?」

まぁ、鬼畜道はそんな善良な妹を見逃すはずがないんだけどな。まだ肉奴隷化には成功していないが、近いうちに必ず朋美と朋代の姉妹丼〜中出し編〜を実現してやるさ!

さて、次の展開はお分りだろうが、説明しておく。朋美を利用した盗撮脅迫凌辱。次のターゲットは熟女!33歳のセックスレス人妻!
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[26] By 名無し
10-02 20:35
面白いのであげ
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[27] By 下級生
10-03 21:15
私の守備範囲からはカテゴリ違いだけど、楽しく読ませてもらってます

描写が素晴らしい!
続きに期待してます
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[29] By 鬼作
10-05 18:36
たわけがっ!まだまだじゃ!。

しかし、面白いぞ!。

続けるのだ。
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