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[1] 女子高生にU
By 名無し
12-17 21:49
EはKの指定した場所、正確にはこちらが指定した場所で一人待っていた。
濃い化粧、茶色い髪、短いスカート、ルーズソックス(当時は流行ってました)茶色い肌と典型的なギャルだ。
ただ顔だけは良く、体育のシャツを着ているときに見た胸も大きかった。
そうして車を降りスタンガンを手に近付き、気を失ったEを車に乗せ、車は走り出した。
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[淫乱変態娘]
[47]
By 名無し
08-05 09:59
コナンなのに推測も出来ないの?
細かな間違いを指摘するならコナンさんも書いてみましょう。
矛盾ではなく入力ミスなんですから。
続きお願いします。
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[48]
By カオル
08-08 22:34
バットでしたね
申し訳ない。
続きです。
「あう…あう…ああ……」
カオリが泣き始めたのをよそに男達はカオルへと近寄っていく。
「やっほ〜カオルちゃん、気分はどぉ?」
カオルから反応はない、カオリやエリへの仕打ちを見てこれからの事が容易に想像できるのか、恐怖で口をパクパクさせ、ガタガタと震えている。
「大丈夫大丈夫痛いのは最初だけ、すぐに二人みたいに気持ち良くなっちゃうよ」
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[淫乱変態娘]
[49]
By カオルA
08-09 23:16
「いや、お願いします…やめてください……」
震えながらカオルが訴えるが、
「は?やめる訳ないだろ」「まあまあ、カオルちゃん『貴方様方のチンポをしゃぶらせてください』って言ったら僕は考えてやるぞ、嫌なら嫌でもいいんだよ、君のマンコに入れるだけだから」
ロバの取り巻きの一人、ニキビデブがそう言った。
他の連中はニヤニヤしながらそれを見ている。
「お願い…します。貴方様方のチ…ンポをしゃぶらせてください…」
「おはっ言ったねぇ良いよ好きなだけしゃぶりな口開けて、噛んだらマンコだけじゃすまなくなるよ」
そう言って尻穴に指を当てる。差し出されたニキビデブの竿は反り返っている。
カオルがそれを口に入れるとニキビデブはゆっくりとだが深々と前後運動を始めた。
初めのうちはゆっくりだったが段々速度が速くなってくる。
「あぐっ、むぐっ、おぐっ…びゃっ!」
喉奥に当たる度に吐き気に襲われ無様な声をあげ、吐き気に耐えて目からは涙が、鼻からは鼻水が溢れてくる。
「あらあら、可愛いお顔が台無しだよ」
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[50]
By カオルB
08-15 19:15
「ああ、出る出る〜全部飲めよ〜」
「オッ……ゴォォォッ……」
数秒に渡る射精を終え、男は腰を振りカオルの口から竿を抜いた。
カオルの口からは嗚咽と共に大量の胃液が吐き出されヒューヒューと息も絶え絶えに空気を必死に貪っていた。
「さて、昨日の約束通り俺がカオルちゃんの処女をうばっていいんだよな?」
ロバがそう言って分娩台に固定されたカオルの股へといきり立った竿を擦り付けてきた。
「嘘…約束が違うよ!私全部飲んだよ!入れないって言ったじゃん!」
「はあ?入れないのはこいつだろ?俺はそんな約束してないね」
そう言ったロバは何の前戯もなく無理矢理カオルに侵入を開始した。
「ウギャアアアァァァ!!痛い!イタイ!ヤメテお願いィィィっ!」
全く濡れていないカオルの膣は裂け、処女膜は無惨にも破られた。
「おおっ、いい!処女はいいよ、締め付けるねぇ」
メリメリと侵入する度にカオルが絶叫をあげるが、止める気配はない。
「おっ、ここが子宮口か、なんだよまだまだ4分の1くらい入らないじゃん」
「あ…あぁ…」
白目を剥きグッタリしたカオルの腹を乱暴に押したロバは軽く舌打ちをした。
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[淫乱変態娘]
[51]
By カオルC
08-17 23:29
「いやぁっ!痛いっ!動かないで!お願い!」
乱暴に腰を動かし始めたロバに懇願するが聞き入れられることはない。
「ああ、奥いきは狭いけど締め付けは最高だ、さすがは処女マンだねぇ」
「あぐ…ひぐ…びぎゃ…!うぐ…!」
絶叫しながらカオルの意識は飛びそうになる、しかし突き上げられる痛みで気絶することすら出来ない。
「ああ…最高すぎ、イクぞ中でイクぞ!」
「え?ヤダヤメテ!放してぇ!中だけは他には何でもするからお願い!」
「じゃあ中出しだ…」
「いやああああぁああ!……あ…ああ……」
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[52]
By カオルD
09-01 00:19
「嫌ぁ早く抜いてよ!お腹の中が熱いよ…」
「まだ抜くかよ、最後の一滴まで出すぞ」
およそ十秒の射精が終わりようやくカオルから竿が抜かれた。
竿は処女膜を破った為か鮮血で赤く染まっていた。
「あ……う…あう…ああ……」
「ほら早く出さねえとマジで妊娠するぞ」
ロバはそう言って無造作にカオルの腹部を乱暴に殴り付けた。
「いぎっ…!ぎああ…」
途端にカオルの膣からピンク色の精液がドクドクと溢れてきた。処女膜が破れた血が精液と混ざったのだろう。
精液を出し終えると同時に黄色い液体が勢い良く飛び出した。
「おいおいそんなに気持ち良かったのか?失禁しちまったよ。よっしゃ、次もカオルちゃんを楽しましてやりな」
言うとキモニキビがカオルに歩み寄った。その時、
「クソヤロー共が!カオルにそれ以上酷いことするな!やるなら私をやればいいだろ!」
バットを突っ込まれたまま膣内には小便が満ちているにも関わらずカオリが怒鳴りをあげた。
途端にロバがバットの柄を掴み無理矢理カオリの膣内に押し当てた。
「〜〜〜っっ!うごあああっっ!ギヒイィイイィィ!」
凄まじい絶叫と共に首を左右に激しく振り涎と涙、鼻水を辺りに撒き散らした。「クソはテメェだ!いずれまた楽しませてやるから大人しく悶えてろ!」
そう言って半ば意識の消えかけたカオリの頭を踏みにじった。
カオルの地獄はまだ終わらない。
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[54]
By カオルE
09-09 18:32
「あう…ああ……」
十人以上に中出しされたカオルは目の焦点も定まらず口をパクパクと開閉させていた。
分娩台の下にはカオルの血と精液が水溜まりを作り出し異臭を放っている。
「さて、さすがにこれ以上ここに置いとくのも限界かな?」
「雌ども、今からマンコ洗ってやるからありがたく思えよ」
そう言って取り出したのはホースだった、口からは水が止めどなく流れている。「まずはカオルちゃんからかな」
そう言うとマンコの内部へとホースを突っ込んだ。
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[55]
By エリ、カオリ、カオル
10-12 00:32
「あ…ああっ!」
ホースから出された水は当然収まりきらず、カオルの膣内を圧迫し溢れだす。発射されたばかりで子宮口も弛んでいたので子宮にも流し込まれた可能性が高い。お腹が膨らんでいる。
「痛い…くる…しいよ」
ホースが抜かれ腹を圧迫されると水とそれに混じった精液が滝のように溢れだし、カオルの目からは完全に光が失せ白眼を剥いていた。
「さてさて、次はかおりんだね」
同じく失神しているカオリのバッドの中に水を流し込み数回バッドを蹴ったのち、バットを勢い良く引き抜く。
こちらも絶叫をあげ、水が滝のように溢れだした。バットが膣口を無理矢理破ったためか黄色い尿と共に鮮血が水溜まりに浮かんでいる。
最後に唯一失神していないエリだ。
「お前は今回は特別にしてやるよ」
そう言って拘束を解き、まんぐり返しの格好で再び拘束する。
「さあ、始めようか」
そう言ったロバが握っていたのはヤカンだ。
まず男達はクスコを使い無理矢理膣口を広げる。
子宮口まではっきりみえ、口のように開閉していた。屈辱的な体勢を崩せぬようにした後、ロバは漏斗を使いゆっくりヤカンの中身を流し込んでいった。
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[56]
By エリ
10-13 23:56
「止めて!お腹が焼けちゃう!」
思春期の女の子の膣の温度は大体37度前後、現在注がれている温度は大体50度程、風呂に入ってもかなり熱いと感じるものを体内に注がれるのはかなりの苦痛だろう。
必死に暴れるエリを数人がかりで押さえ付け尚も注ぎ続ける。
「止めて!お願い何でもするから!」
「へ〜じゃあ飲め」
そう言って対象を口へと移し注ぎ続ける。
ヤカンの中身は半分が子宮に、半分が胃に収まった。子宮内のお湯も温度がかなり下がり苦痛も軽減されてきている。
「さてと次は…」
取り出したのは白い粉。
ロバはそれを膣内に塗り込む。
「……っイヤアアアァアッ!い、痛いっっ!!何!なにしたの!焼けるぅっ!熱いぃ!痛い!痛いぃ!」
塗り込んだのは塩。湯を注がれた上に更なる苦痛がエリを襲ってきた。
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[57]
By M
12-04 07:20
続きが楽しみなんですが、ネタ切れですか?
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もう要りませんよ