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[1] 夜道で
By むひょ
07-01 22:06
「ぎゃーぎゃー喚くな
このすべたが」

意味不明な言葉をひたすら叫び、美しい髪を振り乱しながら取り乱しているこの名前も知らない女を一喝した

最も、名前なんて興味ないが

塾れた桃のような尻と、マショマロのように障り心地がよさそうな乳房、くびれた細い腰・・・・
それだけで充分だ

「嫌・・・触らないで」

今にも溢れそうなほど涙をいっぱいに溜め、震える声で懇願してきた

だが、その怯えた表情が俺をますA欲情させるなんて知り得ないだろうし、到底理解もできんだろう

歯磨きを怠り、歯垢が付着した黄ばんだ歯を剥き出しにしてにたりと笑うと、女は何を言ってもこの俺の心を揺るがすことができないと直感で感じ取ったらしい

一気に血の気が引き、まるで死人のように真っ青となった

何とも賢い女だ

だが、夜道を1人で歩くなんて愚かな行為をしたのが間違いだったな

お前は俺から逃げられない

なぜかって?
俺がお前を使い捨てのティッシュのように無惨にに汚し、捨てるまで解放する気なんてさらAないからさ

夜は更けたばかりだ

楽しもうや
[編集] [淫乱変態娘]
[2] By 名無し
07-01 22:26
大変ですね…

[編集] [淫乱変態娘]
[3] By むひょ
07-01 23:04
名無しさんコメントありがとうございます
大変・・・・なのでしょうか?


「いやぁぁぁぁああ
やめてぇぇええ」

泣き出しそうになりながらも相変わらず必死に抵抗するが、こんなか細い女の腕じゃ男の力なかなうわけがなく、あっさりと女の両手首を片手で封じた

それにしても・・・・全く耳障りな喚き声だ

俺は素早く女のタイトなスカートに手をまさぐり入れると、ショーツを破くように脱がせリップグロスでテカA光っている女の口にねじ込んだ

「んん〜〜んぐぅ〜」

これでよし
いくら人通りが少ない小道とはいえ、人が通ったら面倒なことに成りかねんからな

改めて涙で濡れぐしゃAになった女の顔をまじAと見た

年齢は・・・・25、6だろうか?いかにもOL風の風貌で、目鼻立ちが整ったあどけなさが一切ない、大人の女だ

こりゃー久しぶりの上玉だぞ

そう思うと性急に犯そうという気持ちは消え失せ、じっくり征服してやろうと思い直した

まず、むっちりした大腿にごつAした手を這わせ、上にのぼり秘部をまさぐると・・・・濡れている

女は犯されそうになると、体を守るために感じてなくても濡れちまうようにできとるらしい・・・・が、俺はわざと女にねちAと言った

「あれれ?姉ちゃん、濡れてるぞ?
嫌がってんのにどうしてかなぁ?
体は俺のちんぽ欲しがってるんだから、正直になろうや」

女は自分がどうして濡れてるのか理解できないらしく、ただA首を激しく横に振った

「んんーーんぐぅ〜〜〜」

「ん?気持ちよくさせてほしい?
そうか。ようやく正直になったな
望み通り俺のちんぽで気持ちよくさせてやるよ」
それを聞いて女は一層激しく頭を振った

当然、そんなこと言ってないだろう

だが、何を言ってるかわからない以上、こっちのいいように解釈できるってもんだ
[編集] [淫乱変態娘]
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