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[1] 親子丼から…
By 鬼
07-16 14:00
コンビニにJKが三人立ち話をしながら、たむろっていました。
私は、仕事帰りにタバコを買いに寄ったついでに、そのJK達を車の中から眺めていました。
制服のミニスカートから細く白い綺麗な脚。膝まで伸びる紺色ソックス。
眺めているうちにムラムラしてきました。(一度はしてみたい…ぐちゃぐちゃにしてしまいたい…)
そんな事を考え、一時間ほど経った頃一人のJKが残りの二人に手を振り、一人歩き始めました。
私は、この子を犯そうと思いました。
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[淫乱変態娘]
[37]
By 鬼
07-24 15:25
母親の身体を隅々まで撮り、私はバックからシェイビングクリームとひげ剃りを取り出し、失神している母親の陰毛を剃りました。
幼く見える母親のマン〇を撮り、ローターを挿入れました。
娘にも、薄く小さい陰毛がはえる土手にシェイビングクリームを付け、剃り始めました。
「イヤっイヤっ…止めて…止めて」
蚊の鳴くような声で、体をヒクつかせていました。
「動くと切れちゃうよっ!」
そう言うと大人しくなり、素直に剃らせてくれました。
スッキリした土手に、私は我慢できず土手を舐め、軽くかじりつきました。
ツルツルになった娘のマン〇は、幼いマン〇に見え、それが太いバイブが挿入っている姿は、私はチン〇をまた勃起させました。
娘をうつ伏せにすると、お尻を突き出し顔を床につき合わせ、手足が縛られ、右腕と左腕が縛られているので脚は開きっぱなしで、娘のマン〇には、バイブが刺っている姿。
私は、丸見えのお尻の穴を舐め、舌を押し入れながら、バイブを激しく動かしていました。
その時でした。
「ただいま〜!今日は、思いの他早く終わったぁ〜!アレ? ママ〜?お姉ちゃん〜? 」
中学の妹が、帰って来た…。
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[淫乱変態娘]
[38]
By 鬼
07-24 18:17
「ママ〜?お姉ちゃん〜? あっ…お姉ちゃんは、部活かぁ? ママ〜!ママは、いないのかなぁ〜?」
妹は、こっちの部屋に近付いて来ました。
私は、部屋の入り口付近に隠れました。
妹の声で気が付いたのか、母親は唸りながら、体をよじらせ始めました。
気付かずに、妹はドアのノブを回し始めました。
カッチャ…
「ママ〜?」
妹が扉を開ける瞬間…
「きっちゃぁダメっ〜!!逃げて〜」
姉が、頭をあげ叫びました。
妹が、ドアから顔を出し、母親と姉の姿を見て、悲鳴を上げた瞬間、私はドアを開け、妹の背後から口を抑えて抱きつきました。
妹は、とっさに私の手を掴み、何かを言っていました。
「ママ達みたいになろうか…?」
私は、妹の耳元で呟きました。
バタバタと暴れる妹の胸を鷲掴みして、押し倒しました。
這いずりながら、逃げる妹のポニーテールを掴み、覆い被さるように乗っかりました。
「イヤっ!離して!離して!ママ!助けてっ!お姉ちゃん!お姉ちゃん!」
母親は、唸り声を上げ、体をよじらせるだけで精一杯。
姉は、必死に妹の名前を叫びました。
妹の首を掴み、ポニーテールを掴んでいた手を胸の方に回し、荒々しくシャツの上から揉みました。
「大人しくしてれば、痛い事しないから…」
妹の耳元を舐めながら、言いました。
「イヤっ!離して!イヤっぁぁ!」
妹を仰向けにして、シャツを引き裁くように、脱がしました。
シャツのボタンが飛び、床を転がります。
妹の脚の間に私の身体を割り込ませ、動けないように抑えました。
妹は、私の両腕を掴み払いどけようと必死でした。
私は構わず、シャツから向き出た、ジュニアブラを捲り上げ、まだ発育途中の手に余る位の乳房を揉み、小さい乳首と少し膨らんだ乳輪を吸い込むように、口に含み、舌で転がしました。
「止めて、止めて!イヤっイヤっぁぁ!」
妹は、暴れ体を横にして、抵抗するけど、すぐ私に戻されました。
妹の頭を抑え、傾いているメガネを直し、強引に妹のピンク色の唇に舌を押し入れました。
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[淫乱変態娘]
[39]
By 名無し
07-25 01:06
続きを是非!
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[淫乱変態娘]
[41]
By レイジ
07-26 05:00
続き期待してます
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[淫乱変態娘]
[42]
By 鬼
07-26 05:57
「んぐっ…ん」
妹は、私の背中をバシバシ叩き、目を丸くして抵抗していました。
私は、妹の口の中を舐め回しながら、膝下位の長い制服スカートを捲り上げ、パンツ越しにマン筋を荒々しくなぞり、揉み弄りました。
妹のパンツは、水色の綿パンで生地が少し厚めでした。
胸を吸い付き、乳首を舌で転がしながら、その厚手の綿パンを引っ張り上げ、マン筋に食い込ましました。
「いっ…たい!やだっぁぁ!止めてください!」
私の顔を押しのけ、泣きながら叫んで母親や、姉に助けを求めているようでした。
妹の両脚を持ち上げ、前の方に倒しマングリ返しをしました。
そして張りのある太ももの間から盛り上がり、綿パンが食い込んだマン〇に、今まで以上の興奮を感じました。
私は獣のように、太ももから綿パンごと舐め、強く鼻と唇を妹のマン〇に押し付け、ほうばるように、喰い付きました。
尿と汗の匂いがしますが、中二だけど女の匂いもしていました。
綿パンの脇から舌を入れながら徐々に綿パンをずり下げていきました。
「いっやぁ!やだっ!止めて!やだっ!ヤだっって!」
泣きながら、必死で両手で綿パンを下がらないように抑えました。
引っ張り、伸びる綿パンを強引に引き下げて、妹の足首辺りまで持っていき、妹の頭の下にとうし、首に掛けました。
まだ産毛程度に生えた陰毛は、土手にちょろっと生えているだけで、マン〇のヒダも張りがあり、開いて中身を見ると薄く赤身がかり、私の唾液で溢れていました。
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[淫乱変態娘]
[44]
By 鬼
07-26 12:34
妹のマン筋に、指を這わせ、時折小さく可愛いらしい、ピンク色のクリを指で、弾くように弄りながら、少しずつ指を挿入れていきました。
「やだやだやだやだっ!いっ痛いっ!痛いよっ!痛い〜!ママ!助け!ママ〜痛いよ!」
妹は、バタバタ手を動かし、右足首に掛かっていた綿パンが外れました。
すると、左足も戻り膝を付け脚を閉じようと、抵抗しました。
構わず、指を奥まで挿入れ激しく、妹の幼く小さい膣をかき回しました。
妹は、両手で自分の膣に挿入っている私の指をどけようと、強く掴み泣き叫びながら、脚をバタバタしています。
少しずつ後ろに下がり始めた、妹に私は覆いかぶさり、脚の間に、腰を割り込ませました。
そして、膣から指を抜き、妹のマン〇のヒダを開き、赤身がかった中身にチン〇を押し当てて、挿入れました。
より激しく、暴れる妹を抑え込み、妹の膣に奥まで挿入れました。
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[淫乱変態娘]
[45]
By 鬼
07-27 00:12
「あっ!!」
妹は、一瞬動きが止まりました。口をパクパクさせて、ズレたメガネの奥の瞳が大きく見開き、両手で私の両肩を強く掴みました。
「痛いよぉぉ!ママっ!助けて!痛いっ!痛いよぉ!離して!離して!」
妹は、叫びながらながら、私を払いのけようと、バタバタ暴れました。
私は、妹の腕ごと強く抱きしめ、口を塞ぐように、キスをして、舌を突っ込みました。
腰を激しく動かし、何かが私のチン〇をつたる物を感じながら、強引に振りました。
次第に、キツく痛いほどに締まっていた妹の膣は、滑るように私のチン〇を受け入れ始めました。
妹は、泣きながらディープキスをされて、唇からよだれをたらしながら、涙を一杯流していました。
私は、破くようにシャツを剥ぎ取って、捲り上がったジュニアブラも剥ぎ取りました。
両手を抑えながら、腰を振るとわずかながら、プルん!と揺れる幼い乳に興奮して、腰のピストンは加速しました。
「やだやだやだやだっ!痛い痛い痛い!離して!ママ!痛い!痛いよぉ!」
頭を激しく振り泣き叫ぶ妹。
脚に力が入っているのか、ピーンと伸びていました。
妹の髪を掴みながら、顔中を舐め回し、胸を鷲掴みして激しく深く腰を突き私は、叫びました。
「イクっぞ!中で出すぞ!」
一瞬部屋が騒がしくなりました。
母親は、唸り声を上げ身体をばたつかせ、姉は、バイブが刺さってお尻をこちらに向けていながらも、叫んでいました。
「痛いっ!痛い!離して!お姉ちゃん!助けて!痛いよ〜!やっめってよぉ!」
私は、妹の膣の奥に突き挿入れた時に果てました。
ドクッドクッっと精子が注がれていくのが、わかりました。
妹は、腰の動きが止まったと同時に、ぐったりと力が抜けるようでした。
辺りは、すすり泣く声しか聞こえませんでした。
妹のマン〇から、チン〇を抜くと…チン〇は真っ赤に鮮血染まっていました。 ダラッと、妹の鮮血に真っ赤になったマン〇から、私の精子が大量に垂れ出しました。
すすり泣く妹の髪を掴み、起こして真っ赤なチン〇を口元に押し当てました。 妹の顎を開け、押し込みました。
「ゴッホっ!イヤっ!イヤ!」
むせながら、口に含み、よだれで綺麗に掃除されていく私のチン〇でした。
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[淫乱変態娘]
[46]
By 鬼
07-27 12:10
綺麗に掃除されていくチン〇は、堅く大きくなっていきました。
妹の頭を掴み激しく動かし、妹の口の中で暴れるチン〇を喉の奥まで突っ込み、えずく妹は、涙と鼻水でグチャグチャの顔で私を睨みつけていました。
そして妹に、姉を仰向けにさせ、その上に覆い被さるように、四つん這いになるように言いました。
私は、姉のマン〇に刺さっている、バイブを動かしながら、妹のお尻を突き上げさせて、真っ赤なマン〇から、お尻の穴まで綺麗に舐め始めました。
妹は、姉を強く抱きしめながら、泣いていました。
姉は、動くバイブに合わせるように、声を上げていました。
妹のマン〇が私の唾液で綺麗になり始めた時、舐めるのを止め指を挿入れました。
「はっぐっ…ん」
妹は顔上げ叫びました。
姉のマン〇は、グチャグチャになり、バイブに白濁液が付き始めました。
そして私は、バイブを抜き、自分の堅くなっているチン〇を、姉のマン〇に挿入れました。
先ほどより、緩くなった姉の膣にゆっくりピストンしながら、妹のマン〇を激しく指で刺激しました。
姉は、大きな声で喘ぎ始め、妹は、さらに姉を強く抱きしめていました。
すると急に妹が顔上げて私を見て言いました。
「…止めてください。お願いします…指を動かすのを止めて…下さい。
妹のメガネが取れかかりながら、私に訴えていましたが、構わず、更に激しく指を動かし、かき回しました。
「イヤっ!止めて!止めてください!オシッコがっ!オシッコが出ちゃう!指を抜い下さい!漏れちゃうから!オシッコ出ちゃぁぁう!」
妹は、首を振りながら、激しくお尻も振り抵抗しました。
私は、妹のお尻をしっかり掴み激しく指を動かすと…
ジョボ…ジョボジョボ…
止めどなく妹のマン〇から流れ出る尿は、姉のマン〇と私のチン〇の結合部分を温かく、洗うように、流れました。
それと同時に、姉は、脚を突っ張り出し、激しく喘ぎ始め、姉の膣はキュンと締まってぐったりしました。
姉のマン〇からチン〇を抜くと愛液でドロドロになっているチン〇を今度は、妹の突き出しているお尻に押し付け付けました。
「痛っ痛い痛い痛い止めて、イヤっ痛い止めて、いたぁぁい!」
妹のお尻の穴に、チン〇の先が挿入いり始めました。
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[淫乱変態娘]
[47]
By 鬼
07-27 14:58
激しく泣き叫ぶ妹をよそに、徐々にお尻の穴に挿入っていくチン〇。
妹のお尻の穴は、チン〇がちぎれそうな位に締まり、温かく、動かすたびに妹は泣き叫びました。
妹のお尻を鷲掴みして、激しく腰を振り、奥まで挿入れ腰を回して、余りの締まるお尻の穴に私は、一瞬で中に出してしまいました。
ヌップリとお尻の穴からチン〇を抜くと、ぷっくり膨らむお尻の穴からは、私の精子が垂れ、妹は、声を上げ姉の上に泣き崩れました。
私は、姉妹をデジカメで撮影し慌ただしく服を着て、逃げるように立ち去りました。
それからすぐに、私は転勤になり地方に飛ばされました。
それから、数ヶ月後、私は今…病院のベットにいます。
妹のお尻の穴に挿入れた時、細菌がチン〇に入り玉が一つ壊死してしまい、手術しました。
今思い出すと、後悔より、あの時の興奮が蘇ります。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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[淫乱変態娘]
[57]
By 名無し
11-11 22:51
あげ
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[淫乱変態娘]
スレアクセス:62373
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