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[1] レイプでＧＯ１
By ジャック
10-08 15:50
今までにヤッたレイプ内容について報告する
信じる信じないは閲覧者に任せる
では今回の被害者は母乳人妻編を報告する
N県の山の麓にあるとある農村で悲劇は起こった！
その日、俺は山の麓の池で夜釣りをしていた…
時間は21時頃だった。
どこからかカラカラと何か音がする。
女の声と子供の泣き声も聞こえてきた！
池の下にある道を見ると女が乳母車を押して歩いていた。
電柱のライトが女を照らす…
なかなか良い感じの女に思えた！
周りには家はまばらにしかない！
ヤルか…
胸の鼓動が高鳴る！
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[淫乱変態娘]
[28]
By ヤマピー
10-13 18:38
ジャックさん！いい感じです。どんな、お仕置きなのか楽しみです。続きよろしくお願いします
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[淫乱変態娘]
[31]
By ジャック
10-14 11:10
お仕置きと言った物の特にアイデアを持ち合わせていたわけではなかった…
えりこ｢嫌〜
もう酷い事はしないで嫌〜｣
顔を手で覆い泣き崩れる…
とりあえず思いついたアイデアは３つ。
プラン１はアナルを犯す。
プラン２は放尿させる。
プラン３は浴尿させる。
ありきたりなプランだがとりあえず１から順にする事にした…
えりこを立たせてケツを突き出させる。
ケツの割れ目にたっぷりと唾液を垂らし、指でアナルに唾液を馴染ませる…
えりこは今からアナルを犯されると察した。
えりこ｢お願い入らないから許して下さい
｣
必死に懇願するがその願いは叶わない…
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[淫乱変態娘]
[32]
By ジャック
10-14 11:22
俺｢入らん？経験ないんか？｣
えりこ｢はぃ｣
俺｢アカン！絶対にアナル処女奪う！決定〜！無理矢理、強引にチンポ挿入されるのが良いか？自分からゆっくり挿入するのが良いか好きな方を選ばしたるわ！アナルでヤらへん選択肢はナシやで！｣
そう言いながら子供の頭を撫でる。
えりこ｢子供には何もしないで自分から挿入します｣
えりこにフェラさせてチンポに滑りを与える。
俺はズボンと服を地面に敷き寝そべった。
俺｢跨って自分で挿入しいや
｣
えりこは俺にまたがりゆっくりと腰を下ろした…
俺はえりこのケツを両手で広げ挿入し易くする。
太チンポの先にえりこのアナルが触れた！
えりこ｢ひっ
｣
躊躇いなかなか挿入しない…
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[淫乱変態娘]
[33]
By ジャック
10-14 11:38
えりこは意を決し、じわじわと挿入を始めた！
亀を喰い千切りそうなほど強烈にアナルが締め付ける！
えりこ｢あぁあ〜痛い痛いよぉ〜うぅ〜ぐずっぐず｣
痛さと屈辱に耐え、涙と鼻水と涎を垂らしながらアナル処女を喪失していく…
カリ首までくわえ込んだ所で、えりこの動きがまたもや止まった。
えりこ｢はあ〜はあ〜痛いよぉ〜｣
俺｢オイ！止めんなよ！ちゃんと根元まで挿入しろよ！｣
えりこは痛さのあまりに動けないようだった。
俺｢いつもはもっと太い臭いウンコ捻り出してんだろ！固さも俺のチンポより固いウンコをよう！｣
屈辱的な罵声を浴びせられるえりこ…
えりこの顔から大量の涎・鼻水・涙が俺の体や顔に降り注ぐ。
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[淫乱変態娘]
[34]
By ジャック
10-14 13:03
止まったまま挿入されない状況は、興奮している俺にとっては蛇の生殺し状態だ。
えりこが痛いのはどうでも良い！
早く根元まで挿入しろよ！
イカせてくれよ！
頭の中はそれしかない！
優しく｢やっぱり無理か？凄く痛そうやもんな？ごめんな！｣
えりこは許して貰えると思い油断した！
その隙に一気に太チンポを根元までブチ込んだ！
えりこ｢ひぎい〜｣
豚の鳴き声のような悲鳴をあげたと同時に結合している股間に温かい物を感じた…
えりこは激痛のあまり失禁した！
シャーっと音をたてながら噴き出す尿…
結合している股間はびしょびしょになり、寝ている俺は下腹部を伝い腹の上にまで尿は流れてきた！
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[38]
By 名無し
10-15 15:55
続き聞かせて下さい
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[淫乱変態娘]
[39]
By ジャック
10-15 20:47
ヘソに溜まる尿…
溢れて下に敷いたズボンと服まで濡れる。
えりこの尿により俺のケツや腰までずぶ濡れになった…
尿を浴びせられ、俺は不本意ながらえりこの直腸にチンポを根元まで挿入した状態で射精してしまった！
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[淫乱変態娘]
[40]
By ジャック
10-17 08:29
失禁しひたすら謝るえりこ…
えりこ｢ごめんなさいごめんなさい｣
脈打つチンポ…
気持ち悪さにえりこの体に力が入る…
えりこは苦悶の表情を浮かべ悪夢のような出来事にただただ耐えるしかない…
俺はヘソに溜まったえりこの尿を体に塗り伸ばして匂いを嗅ぐ。
えりこ｢いややめて｣
えりこに匂わせる。
俺｢結構、臭いな舐めろ！｣
えりこは自分の尿を舐める…
俺｢どんな味？｣
えりこ｢しょっぱいです｣
俺もえりこの尿を舐めた！
確かにしょっぱかった。
えりこを退かしてアナルからチンポを抜いた…
えりこのアナルを見ると…
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[淫乱変態娘]
[41]
By ジャック
10-19 14:57
えりこのアナルはぽっかりと大きく口を広げて精液とウンコが織り混ざったカフェオレ色の液体と血液を垂らしていた…
血液の量も結構多い…
血液がえりこの白い太腿を伝い一筋の線を描いた…
指を突っ込んで直腸内を弄る。
えりこ｢痛い〜｣
指を抜いて確認すると血がまとわり付いていた。
じっくり観察するとアナルが膣の方向けてに裂けていた。
初めてのアナル強姦セックスはえりこに肛門裂傷と直腸内損傷を負わせた…
肛門周囲から滲み出る血液が痛々しさを物語っていた。
えりこに突き出させているケツに小便をかけてやった。
マンコに、血が滲みむアナルに念入りにかける。
えりこ｢嫌汚いやめてお尻にしみる｣
俺はえりこの前に周り、母乳の詰まった乳房に顔に小便を浴びせた！
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[淫乱変態娘]
[42]
By ジャック
10-19 15:11
俺｢小便が終わったら帰らしたるからな！｣
もう少しで悪夢のような時間から解放されると知りえりこは浴尿に黙って耐えた。
小便の勢いが弱まる…
俺は最後にえりこのマンコに太チンポを挿入した！
えりこ｢えっ帰してくれるんじゃ…｣
俺｢ん〜！｣
プルプル…
えりこの膣内に残尿を放出した！
えりこ｢汚いひどい｣
俺｢俺の服とズボンがえりこに汚されたから、代わりにえりこのパンツとブラジャー貰って帰るからな！｣
えりこは黙ってノーパン・ノーブラでワンピースを着て乳母車を押しその場を立ち去って行った…
アナルに受けた傷が痛いのかかなり足を引きずっていた。
その後、えりこがどうなったかは知らないが悪夢を忘れる事はないだろう…
子供を育てながら…
旦那に抱かれても…
消える事のない思い出を胸に秘めて…
いつまでも…
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[淫乱変態娘]
ｽﾚｱｸｾｽ：24502
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