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[1] ブロークン‥破壊者
By 育司
06-09 20:22
始めにお断りしますが,これはフィクションでありますのでご了承ください。
主人公‥育司,41才,バツイチ,営業職
《破壊》
朝から憂鬱な気分の1日だった。
昨日の帰り際,直属の上司からユーザーのクレームに対してぐだぐだと叱責を受けたのが原因だった。
ふざけんな!この○ゲ!
喉まで出かけた言葉を飲み込んでこらえた自分を誉めてあげたい位だった。
一般的に見れば勤め人をやっていれば大なり小なり同じ思いをしているのが当たり前だと言う事すら育司にはわからないのだった。
人間的に成長し切れていない事に気付かないのほど不幸な事はない。
あのクソハ○!
執念深い性格から昨夜は思い出す度に眠れず,睡眠不足も重なっていた。
駅までの自転車通勤‥
いつもの様に深夜までやっているスーパーの駐輪場に自転車を停めた時,物陰から警備員が現れて育司に注意をした。
出勤時間に開いている訳もなく,なぜこの時間に警備員がいるのかと‥
間の悪い事は重なるものだった。
注意されて代わりに停める場所もなく,何よりいつも同じ時間帯に顔を見るOLが何食わぬ顔をして駅のエスカレーターを上がって行くのが視界に入った。
なんで俺だけ‥?
自棄になって駐輪場から移し店の入り口の真ん前にチェーンをかけて駅へと急いだのだった。
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[淫乱変態娘]
[16]
By 育司
06-16 12:23
「気持ち良すぎてイッちまいそうだよ。」
「出す時は‥」
「わかってるって。」
口の中まで犯す様に舌を入れ舐めまわす。
あまりの締め付けに射精感がこみ上げてくるのを抑えられなくなっていた。
「はぁはぁ‥ヤバいよ。奥さんのオマ○コ,ヤバすぎるよ。」
「抜いてください。」
「いや‥中に出しちゃうかな‥」
「いやです。いや‥お願い抜いてください。」
「そう言われてもさ‥奥さんのオマ○コ気持ち良すぎて‥」
動きを止め,チ○ポの先をピクピクと動かすと
「え‥嫌!」
必死に身体を起き上がらせようとする人妻を笑って
また腰を振った。
「まだだよ。奥さん面白いね〜出す時はちゃんと言うからさ。」
「嫌‥抜いてください。」
「良いね〜レイプしてる実感が湧くよ。奥さんの顔見てると。」
嫌がり,顔を背けながらも腰を振る度に漏れる吐息が雰囲気を盛り上げてくれて,キツいオマ○コに我慢できなかった。
ガバッと逃がさない様に肩を押さえつけて,チ○ポの先に当たる子宮目掛けてドバッ!と溜まった精子を放出してやった。
「嫌〜!離してください。」
出されたのを察知した人妻が暴れ出した。
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[淫乱変態娘]
[17]
By 育司
06-17 11:07
「いや〜奥さんのオマ○コが気持ち良すぎてさ。我慢できなかったよ。」
「う‥う‥ヒドい‥」
「大丈夫だって。俺,タネ無しみたいだから。奥さん心配しないで。」
「嘘に決まってます。」
「本当だって。別れた嫁さんとはいつも中出ししてたけど全然デキなかったから。」
「それは奥さんに問題が‥」
「それはないよ。別れて再婚した途端,デキだって聞いたから。」
「本当ですか‥?」
「本当。本当。だから心配いらないから。少し休んで,第二ラウンドやろうよ。」
「嫌です。もう帰ってください。」
「そんな冷たい事言わないでさ。少し休んでさ。」
嫌がる人妻を腕枕して胸を揉んだ。
「いつになったら?」
「そうだな‥立たなくなったら。あと3回位は余裕だから奥さんも楽しんじゃおうよ。」
結局,家を出たのは7時を過ぎ,外へ出ると真っ暗になっていた。
「奥さん,また来るから。」
玄関先で抱き寄せると
「もう終わりにして下さい。今日で最後に。」
「そんな事言わないでさ。また来るから。」
それから3日空けて,人妻の家に電話を入れた。
「これから行くからさ。」
「良い加減にして下さい。警察呼びますから。」
「良いよ。いや〜奥さんの事考えてたら仕事中も立ちっ放しで参ったよ。」
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[淫乱変態娘]
[18]
By 育司
06-17 11:24
インターホンを鳴らすと無視してるのか応答がなかった。
「俺は構わないけどさ。ヒマ人の豚ババァに見つかっても。」
「お願いです。帰ってください。」
「こうしてる間にも豚ババァと鉢合わせたらなんて言ってやろうか?ココの奥さんが結構スキで毎晩呼び出されてるんですよ。ご主人に申し訳なくって‥って言ってやろうか?」
「止めてください。」
「デカい声だから聞こえてるかも知れないな。奥さん勘弁して下さいよ。ご主人に悪いと思わないんですか?」
更に声を上げると玄関のロックが外される音がした。
「もうこれで終わりにして下さいよ。あんなに優しそうなご主人じゃ‥」
「止めてください。早く入って。」
玄関に入るなり人妻を抱き寄せて,唇を舐め回した。
「お願いです。もう終わりにして下さい。近所の人に見られたら‥」
「良いよ。じゃこれからはホテルで楽しもうか?」
「違います。もう終わりにして下さい。主人やご近所にバレたら‥」
「そりゃ無理だよ。だって奥さんのオマ○コ,気持ち良過ぎるんだから。ココでヤルの?」
ベルトに手を掛けると
「二階へ‥」
諦めた様に言った。
「そう?じゃお邪魔しますね。奥さんが二階のベッドでオマ○コして楽しみたいって言うから。」
「ご近所に聞こえるから‥お願いです。」
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[淫乱変態娘]
[19]
By 育司
06-17 11:46
堕ちて‥ふっ切れた様に素直になっていた。
「本当に?」
「大丈夫だって。心配しないでも。」
腰を振っていると腕を握りしめて快楽に耐えて,眉間にシワを寄せている人妻‥
「気持ち良いよ。奥さんの締まりの良いオマ○コ‥」
「変な事言わないで‥」
「もっと言ってやるよ。奥さんだって良いんだろ?旦那のチ○ポと比べてみなよ。こんなにして抱いてくれるか?」
「あ‥あ‥主人の事は言わないで下さい。」
「奥さん,バックからやろうよ。ケツあげて。そう。」
小柄な身体で小さいケツを掴み上げさせた。
「良い眺めだよ。綺麗なケツの穴まで丸見えだよ。」
「嫌‥見ないでください。」
細い腰を掴みチ○ポを擦り付けると導く様に人妻がオマ○コをあてがった。
「うぅ‥」
「イヤらしい奥さんだ。自分から誘うなんて。」
腰を掴み根元まで埋めると背中をのけざらした。
「はぁ‥はぁ‥アン‥アン‥あ‥ダメ‥」
「奥さんはバックが好きなんだ?もっと良くしてやるよ。」
荒々しく打ちつける度に声を漏らした。
「もうダメ‥」
「良いよ。イッちゃいなよ。」
更に打ちつけるとぐったりとして崩れた。
「奥さん,自分ばかりダメだよ。男は出さないと収まりつかないんだから。」
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[淫乱変態娘]
[20]
By 育司
06-17 12:06
ぐったりとしている人妻を仰向けにして足を開くと
「許して‥少し‥やすませて‥」
構わずにチ○ポを突き入れ,腰を振った。
「あ‥ダメ‥止めてください‥あ‥あぁ‥」
物凄い力でしがみついて来るのでした。
「奥さん‥そんなにされたらもう出ちゃうよ。」
頷きながら
「もうイッて。おかしくなっちゃう。」
「出すよ。」
「イッて!」
動きを止めて子宮を突き上げた。
「あぁ〜!」
「はぁ‥はぁ‥奥さん凄い良かったよ。」
「はぁ‥はぁ‥死んじゃいそう‥」
唇を合わせると素直に舌を受け入れて,ためらいがちに絡めたのだった。
「はぁ‥はぁ‥凄かった‥」
「俺も良かったよ。」
「内緒にしてください。」
「わかってるよ。」
「主人を悲しませたくないんです、」
「わかったよ。でも,俺も奥さんの事,離せないから。」
観念した様に頷いた。
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[淫乱変態娘]
[21]
By 育司
06-17 12:39
美樹子
会社帰りに晩飯を食いがてら寄った居酒屋だった。
人妻のセックスフレンドを手に入れてから,ツキが回ったのかも知れない。
二人掛けのテーブルに座りツマミに箸をつけながら焼酎を飲んでいた。
平日の早い時間のためか客が少なかった。
ふと隣を見ると女が一人,俺と同じように二人掛けのテーブルについて飲んでいた。
パッと見,かなり地味な印象を受けた。
容姿は悪くないが後ろに束ねた髪と化粧気のない色白の顔,インテリっぽいメガネが女を地味な印象にさせていた。
なんとなく気になり見ると,何度目かに目が合った。
「お一人ですか?」
女の性欲にも波があるのだとしたら,ぴったりとハマっていたのだろう。
あまり飲んでるとは思えないが外に連れ出すのに時間は掛からなかった。
「どこに行くつもりですかぁ‥?」
「良いところ。」
「あ〜わかった‥エッチな事するつもりですね。危ない危ない‥でも良いですよ。なんか‥」
酔ったフリをしてるのか‥大人しくホテルまで着いてきたのだった。
「今日だけですよ。明日は他人。私もあなたも寂しい者同士‥」
「なんで?」
「その方が後腐れなくて良いから。そうして。」
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[淫乱変態娘]
[22]
By 名無し
06-17 18:37
続きお願いします
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[淫乱変態娘]
[23]
By 育司
06-30 10:06
酔って,外してる様だが良く見ると利口そうな顔立ちをしていた。
広い額‥黒縁のメガネに澄んだ大きな目‥肩上でカットされた髪‥
「何ですかぁ?」
「いや,知的な顔立ちだと思って。」
「はは‥本官を侮辱すると強姦罪で逮捕するぞ〜!」
「侮辱していないよ。」
「本当に逮捕しちゃうんだから‥」
「だから‥侮辱なんて‥」
聞いているのかいないのか‥バッグの中を面倒臭そうにかき回して手錠を取り出したのだった。
「それ‥?」
「○○方面本部○○‥巡査○○美樹子」
「お巡りさんさんなの?」
人の話しを聞け‥って感じで,自分の左手首に手錠を掛けると俺の右手を取り,手錠を掛けた。
「21時○○分,容疑者身柄確保。」
かなり酔っているのだろうか‥いきずりの遊びと自分から言い出したはずが‥
彼女の顔をまじまじと見つめるとたじろぐ様に,目を背けた。
「何?」
「いや‥」
考えようによっては面白いかも知れない。
本当の強姦魔になってやろうか‥
男女平等と唄いながらもまだまだ警察内部では男社会なのだろう‥
日頃のストレスが溜まっているのかも知れない。
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[淫乱変態娘]
[24]
By 育司
06-30 10:55
「何‥?本官を侮辱‥」
開き掛けた顎を掴み,唇を合わせる。
「楽しいゲームをやらないか?」
「ゲーム?」
カットソーの上から小振りな胸を弄る。
「君が望む様に‥レイプごっこをしよう。」
ブラジャーの隙間から指で乳首を擦る。
小振りなどころか貧乳と言っても良いほどのレベルだったが,日頃人妻の脂の乗り切った身体を喰っているのでむしろ新鮮に思えた位だった。
「レイプごっこ‥」
「そう。俺達は今日知り合ったばかりの仲だからね。君はレイプ魔に襲われる被害者‥俺はレイプ魔‥」
「あなた,実際にレイプ‥」
「冗談。俺は前歴もないし経験もないよ。あくまで遊びで。君が嫌なら,普通にセックスを楽しもう。」
「セックス‥」
「そう。オマ○コとも言うね。美樹子のオマ○コに俺のチン○をぶち込んで気持ち良いスポーツをしよう。でも,もっと刺激的な楽しみ方も良いんじゃない?」
カットソーのボタンを開け,ブラジャーの隙間から差し入れた手で硬くなった乳首を捻りながら耳の穴を舌で舐め回した。
「あ‥ぁぁ‥」
「どう?やってみる?あくまで遊びで‥本当に逮捕されたらたまらないからね。」
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[淫乱変態娘]
[25]
By 育司
06-30 14:18
「鍵は?」
繋がれた手錠を見ながら聞くとバッグの中から差し出した。
右手首の手錠を外し,彼女の右手に掛ける時,手を背中へ回させた。
「どう?」
乳首への刺激を与えながら聞くと上気した顔で頷く。
「もっと気分を盛り上げようよ。」
メガネを外し,タオルを覆い視界を奪う。
「口も開いて。」
「途中でもヤメて‥」
「嫌な時は合図を決めよう。そうだね‥手をチョキにしようか?」「」「」「」「」
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[淫乱変態娘]
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[18禁]デート・ホテル代
もう要りませんよ