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[1] 万引き女子高生
By ぬらりひょん
09-03 23:20
実話か妄想かはあなたのご想像にお任せします。


平日の夕方頃に某書店に雑誌を買いに行った時の出来事。


雑誌を探し歩いていると、一人の女子高生がコミックコーナーにいるのに気づいた。

女子高生は白いシャツに紺色のミニスカートの制服で黒色のハイソックスをはいている。

少しぽっちゃりだが、黒髪でストレートヘアー、色白でバストはたぶん、Dカップ(自己スカウターにて計測)
もう少し痩せたら文句無しと言ったところだろう。

肩から大きなショルダーバッグをかけていた。

その女子高生はウロウロしながらコミックを探し歩いてるようだが、片手には2・3冊コミックを持っていた。


その時、思ったのが『最近の女子高生は金持ってんなぁ〜。いったい何冊買う気だよ。』
だった。


俺はそう思いながらも、自分の目的の雑誌を探して歩いていた。


俺と女子高生との距離は7、8mぐらい離れていたが、女子高生も俺の存在に気づいてる感じだった。


俺は、女子高生に気にしながら雑誌を探していたが、何やら女子高生の行動が怪しく思えてきた。


気づくと女子高生は、右手に5、6冊ぐらいコミックを持って、買いに行く様子でも無く、その場で周りを気にしている様子だった。


俺はその瞬間、ピンときた。

『この女子高生、間違いなく万引きするつもりだな。』


そう、思った俺はわざと女子高生から見えない所へ移動し本棚の陰から、彼女の行動を監視してみた。

逆に俺が怪しい奴って、思われないように自然体を装いながら。


すると・・・・。
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[5] By ぬらりひょん
09-04 01:05
更に興奮してきた俺は有無を言わさず、ピンク色でビンビンに起った乳首を吸いはじめた。

『チュパ、チューチュー、チュパ』

女子高生『アー、ウン・・アン、アア・ンクッ・』

女子高生は俺が乳首を吸いはじめても抵抗する事も無く、感じていた。


俺は調子乗って、胸を揉んでいた、右手を徐々にお尻へと移動させ、スカートの上からムチッとしたお尻をわしづかみにして揉み始めた。

女子高生は左手を俺の右手の上から被せて来て、阻止しようとしていたが、だいぶ感じてきていたのか手に力は無く、まるで逆に誘っているような感じになっていた。


少しずつスカートを刷り上げていき、パンティーの上からお尻を揉み始めた。

白いシルクのパンティーが男心を更に興奮させた(俺だけかな)


とても柔らかく胸や乳首を吸いながら両手でお尻を揉んだ。


女子高生もだんだんその気になり始めたのか、
『アン、アアア・ウンアン、アッアッ』と声を漏らしながら、腰や身体がクネクネと動き始めた。

もうここまで来たらと思った俺は手をパンティーの中へ入れ直にお尻を揉んだ。

ピクッと身体が反応していたが、女子高生は抵抗する事は無かった。

俺は確信した。

女子高生も興奮してきている。これは最後までイケると。


そう思った俺はお尻の割れ目を指でなぞりながらオマ〇コへと滑らせた。

女子高生の下半身がビクッビクッと動いた。

左手でパンティーを膝まで下ろした。


それでも女子高生は全く抵抗しない。


左手で太ももを撫でた。ピクッと反応する。

更に太ももからオマ〇コの方へとゆっくり撫でて行き、太ももの内側つけね辺りを指でなぞった。

女子高生は俺の指の動きに合わせ前後に腰を振る。
『ンンッ、アアッ、アンアン、ンク』

喘ぎながら。


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[6] By ぬらりひょん
09-04 01:26
次は右手で、オマ〇コの筋をなぞった。

中から蜜が溢れて来ているのがわかった。


左手でオマ〇コを開き、右手の中指でクリ〇リスをなぞった。

女子高生『アアアッ、ダメッ、アン、イイー、ンンック』

喘ぎ声が激しくなってきた。


膝まで下ろしていたパンティーを片足脱がせた。女子高生は、まるで、もっと触ってと言わんばかりに自ら足を広げた。


俺は更にオマ〇コを広げ、クリ〇リスを摘んだりコリコリしたりした。

腰が激しく動き出す。

オマ〇コからはどんどん蜜が溢れてくる。

ついにオマ〇コの中へ右手の中指を入れた。

指はすんなり奥まで入り、指を締め付けてくる。
中はビショビショに濡れていて、いつでもOKの状態だ。


指を出し入れすると、ビチャビチャと嫌らしい音が鳴る。


『アンアン、イイーイイー、アッアッキモチイイー、アン』

女子高生はかなり好きもんだった。


腰の動きも早くなる。

指も早く動かす。

ビチャビチャビチャビチャ大きい音が響く。

しばらくすると、女子高生は『舐めて〜舐めて〜』と言い出した。


さすがに俺はビックリした。

これ程までの好きもんかと。


俺はオマ〇コに顔を埋めて溢れ出す蜜を吸いクリ〇リスを舐めたり吸ったり、オマ〇コの中に舌を突っ込んだりした。

止まる事知らず、どんどん溢れてくる蜜。

腰の動きも激しく、
『イイー、キモチイイー、モット、モットナメテ〜アッアアア、イイー』

喘ぎも激しくなる。



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[7] By けん
09-04 05:39
超えろい
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[8] By ケンシロウ
09-05 14:47
続きお願いします(>_<)
[編集] [淫乱変態娘]
[9] By ぬらりひょん
09-06 04:11
俺はクリ〇リスを吸いながら、オマ〇コに指を入れ激しく動かした。

すると女子高生は、腰を激しく前後に動かしながら、言った。
『アア、ダメッ・・モウ、イッ・・イッチャウ、ンンッ、アアッ、イクッ・・イク』

俺は、更に激しく舌と指を動かす。

オマ〇コから
『ビチャビチャ』
音が鳴り響く。


『アー、ダメッダメッ・・・アンアアアッ・・イッチャウイッチャウ・・アアアッ イクッ、イクッ・・ンンッ・イクーイクーーー』

そう言った瞬間、オマ〇コから勢いよく、潮がほとばしる。


女子高生は身体の力が抜けたように、崩れ落ち階段に座り込む。


『気持ち良かった』と俺が聞くと女子高生は、ゆっくりコクンと頷く。


それを見て俺は『次は俺を気持ち良くして
と言って、ズボンのファスナーを下ろし、ビンビンにそそり起った、ペ〇スを出し、女子高生の顔に近づけた。


女子高生は、少し放心状態な感じで、ゆっくり右手で俺のペ〇スを握り、ゆっくりゆっくりシゴキ始めた。


俺は座り込んだままの女子高生の頭に手を乗せ、『フェラして』と言って、顔をペ〇スに近づけた。

女子高生は何のためらいもせず、手でシゴキながら、口にくわえた。

手はゆっくり動かしながら、チュパチュパ音をたてながらしゃぶっている。

口の中で舌を使い亀頭を舐めたり、裏筋を舐めたり慣れた舌使いでせめてきた。


かなり気持ち良く俺は女子高生の頭を手で押さえたまま、腰を前に突き出し、女子高生の喉奥まで突いた。

女子高生は、
『ングッ、ンンッ・・ンンンー』
と言って、口からペ〇スを出そうと頭に力を入れたが、俺は、それに抵抗しながら、
『凄い気持ちいいから、もう少し我慢して』
と言って続けた。


女子高生はそれに答るかのように、
『ジュプッ、ズズ』音をたてながらフェラを続ける。


しばらく続けると、俺は女子高生の口からペ〇スを抜き、女子高生を立たせた。


女子高生は、何をするか察知したらしく
『中に絶対出さないで下さいね。』
と言って自分から後ろを向き、階段に手をついてお尻を突き出した。

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[10] By ぬらりひょん
09-09 00:41
俺は、突き出された女子高生のお尻を両手で撫でながら、
『お尻スベスベだね。とても柔らかいし。』
と言った後、両手で優しく揉んだ。


その後、ア〇ルを見てやろうと、お尻を広げてみた。


くすんだピンク色のア〇ルがヒクヒク動いている。

俺は女子高生に
『ここの経験もあるでしょ』と聞いてみた。

すると女子高生は、
『いえ、無いです』
と言った。

俺は
『本当に
と言ってア〇ルを舐め始めた。

お尻はキュッと締まり、
ヒクつかせながら、
『アッ、ソコハダメッ、アッ、イャッ・・・ダメ・・ンンン』
と言った。


それでも、俺は舐め続けながら、指でクリ〇リスやオマ〇コをいじくりまわした。


すると、またしても腰を振りながら、
『アンアンッ、・・・アンアン、ンン・・・ンッ、アンアン』
と感じ始めた。


しばらくア〇ルとオマ〇コとクリ〇リスを責めたあと、ビチョビチョになったオマ〇コから溢れ出す蜜を小指にたっぷり付け、ア〇ルに塗りたくった。


ヒクヒクするア〇ルに少しずつ、小指の先を入れていった。

女子高生は、
『アー、ダメッ、ソコハダメッ』
と必死に言葉では抵抗するも、身体はそうは言って無かった。

腰を振り続け、オマ〇コからは蜜が溢れっぱなしだった。


『大丈夫だよ。小指の先だけだから。』
と言って、徐々に小指を入れていく。

ニュル、ニュルと俺の小指を女子高生のア〇ルが受け入れていく。

小指の第一関節まで入る。

左手でクリ〇リスやオマ〇コを刺激しながら、女子高生の興奮を高めていった。


ア〇ルはどんどん小指を受け入れていく。


『ニュルニュル』
第二関節まで入った。


すると、女子高生は
『アー、イャーッ、ダメダメ、ンンン・・・ウンッ、アッ・・。』
と言いながら、腰を激しく振りだした。


俺はオマ〇コに中指を入れ、ア〇ルに入れた小指を一緒に動かし刺激した。


すると、女子高生は
『アー、イイーッイイー、アンアン、ンン・・アッ、イイーッモット、モットウゴカシテッ』
と言ってくる。


俺はア〇ルに入れた小指を奥まで入れ、ア〇ルを広げるように、掻き回した。
オマ〇コは更に激しく動かし、クリ〇リスも同時に刺激した。


女子高生の腰は激しく動き続ける。

『イイーイイー・・・キモチイイー、スゴイ、スゴイ・・・アー、アンアン』

女子高生の興奮はかなり高まり始めた。

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[11] By ぬらりひょん
09-09 01:00
ア〇ルに入れていた小指から人差し指に変え、少しずつ入れていく。

かなりア〇ルを責めていたせいか、奥まですんなり入った。

『アーーー、ダメーー』

女子高生は言うが、俺は
指を激しく掻き回したり、出し入れしたりする。


『ダメッダメッ、モウ・・・、イッチャ・・ウッ、アー、イクッ・・・イクッ・・アンッ、イッチャウヨー』

ジュプジュプ音をたてるオマ〇コが指をきつく締め付けてくる。


その瞬間、俺はア〇ルとオマ〇コから指を出した。


ビンビンになった俺のペ〇スをオマ〇コに擦りつけながら、女子高生に言った。
『何を擦りつけてるかわかる


女子高生
『ウン』

『何か言って

『オチンチン』

『どうして欲しい

『イレテ、ハヤクイレテ』

『どこに入れて欲しい

『オマ〇ココニイレテ。ハヤクー』

擦り付けたことで、ペ〇スは蜜で濡れていた。
オマ〇コにペ〇スをあてて、一気に奥まで入れた。


女子高生は入ったのを知ると自分から腰を降り始めた。

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[12] By ユウ
09-09 01:30
続き希望
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[13] By ぬらりひょん
09-10 23:58
『アンアン、ンン、アン・・』

女子高生のオマ〇コの中は物凄くビチョビチョに濡れていて、滑りが良くしかも、俺のガチガチに硬くなったペ〇スの全体を締め付けてくる。


俺は女子高生の腰を掴み、強めにオマ〇コを突いた。

『アー、イイー・・スゴイ、モットツイテ・・アッアン、イイー、ツイテオクマデ』


俺は更に激しく突く。

(パンパンパンパン・・・・)
音が鳴り響く。

『アアアア、スゴイ・・スゴイ、ンン、アン、イイー・・スゴイ、オクニアタル、アア・・、イッ、イッチャ・・ウッ、ヨ』


『イッていいよ。何回でもイッて。』
そう言いながら、右手で胸を揉み、左手でクリ〇リスを責め始めた。


『アー、ダメーイクー、イッチャウ・・・イクッ、イク・・アン、イッ・・・イックッ・・・。』


女子高生は潮を吹きながら絶頂に達した。


『俺もイクよ。イクよ。』

そう言いながら、また腰を掴み激しく突いた。


『イヤ-、ダメッ、ナカニダシチャダメッ』

そう言って、ペ〇スを抜こうとしてきた。

俺は『それじゃ、口開けて。口に出させて。』

と言ったら、女子高生は 『口ならいいよ』と言った。


『あー、イキそう。イク、イク』

オマ〇コから蜜でビチョビチョになったペ〇スを抜くと同時に女子高生の頭を掴み、口にくわえさせた。


『手でシゴいて』

女子高生は口にくわえたまま、手で激しくシゴく。

その瞬間。

(ドピュッ、ドピュッ、ドロドロ、ドロリ)

女子高生の口の中に大量の精液が発射された。


女子高生は口に出された大量の精液を外に吐き出した。

女子高生の口にネバーッと糸が引く。
それを手で拭き取り、口に入れ、舌で指を舐めて綺麗にする。そして、また吐き出す。

その光景がイヤらしくみえる。

『ペ〇スも口で綺麗にしてくれる

そう言うと、黙ったまま ペ〇スを舐めたり吸ったりして、綺麗にしてくれた。

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[14] By 名無し
09-18 01:28
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