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[1] 若ママ最高
By 眞樹
10-06 11:38
知り合いの若ママを犯してやった話。
いつも見かける度に揺れる胸を見て、
いつかは吸いたい!揉みたい!
縛りたい!
と妄想していた。
そして、とうとうチャンスが来た!
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[淫乱変態娘]
[29]
By 眞樹
10-09 23:33
マリにもう一度聞く
「もう一度、俺の目を見てイヤらしく言いなさい」
マリの髪をつかみ、後ろに振り向えさせた。涙と唾液でグチョグチョだ。
「お願いです。マリのおマンコに、○○さんのチンチンをハメて、奥にいっぱい出して許して下さい。」
声を震わせマリがせがんだ。
「しょうがないな。お仕置きは許してやるか」
アナルからチンコをゆっくり引き抜く。
茶色と赤色の液が着いたゴムを取り、ゴミ箱に投げ捨てた。
マリの手を後ろから胸の前での拘束に代える。最後はお互いに抱きしめながらキス中に果てたいと考えていたが、手の自由を与えるほどには信用していない。
マリを横たえ、手をマンコ付近に誘導
「チンコをどこに欲しいのかな?手で広げてみろよ。」
マリの指がビラビラを左右に広げる。
「ここにお願いします。おマンコに入れて下さい。」
マリの誘導でチンコがゆっくり入っていく。
「うっう〜」
マリの背中が持ち上がった。
「いい反応だな。このチンコはどうだ?気持ち良いか言えよ?」
「えっ、わからないよ、こんなH初めてだし、、お尻なんて、、」
「何だ!こういう時にはおせいじでも良かったと言うもんだ!ふざけるな」
マリの手を頭の上で押さえ、首輪のついた首を上から押さえながらマンコが壊れても良いぐらいに、本気になってチンコを打ちこんだ。
「あっすいません、あっあっ気持ち良いです、あっあっ」
マリの気持ちは無視して、自分が気持ち良いように顔を舐め乳首を吸いながらハメ倒した。
マリのマンコからはグチュグチュと嫌らしい音がして、愛液の匂いがプンプン漂った。
「ごほっ、ごほっ苦しいです・・」
「あっあっ激しいからイキそうです」
「あ〜お願いします、許して下さいあ〜。」
マリの口から止めどなく声が出た。
「終わりにしたいかい、マリ?じゃあ、俺のキス下いいと言うまで吸いなさい。吸いながら目を見てお願いしなさい。」
マリは口に差し込まれた舌を吸いながら涙目で俺を見つめ懇願した。
「あっお願いあっします。マリの中であっ出して下さい。あっ許して下さい。」「じゃこのままイグまでは舌を吸っててよ。手は首に回して。イクときは言うんだぞ。」
「はぁい、わかりました。」
俺は両手でマリの潰れた乳房を掴みながら、ラストスパートのように深いストロークでおマンコに打ちこんだ。
「あっ凄いっ、、あっあっチンコ気持ちいいです〜」
「もっと言えよ!変態妻マリ!この変態淫乱女!」
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[淫乱変態娘]
[30]
By 眞樹
10-09 23:59
マリに舌を吸われながら、マリに淫語を浴びせる。
もうマリからはイヤとは言わない。
「あ〜いい〜」とか「奥が〜」とか喘ぎ声ばかりになって
「あ〜もうイキたいです。もう限界です・」
と懇願してきた。
俺は体の汗腺が開き、汗がマリの体を伝わっていた。
「ハアハア俺も限界だ。マリの中にで出すからな。マリがお願いしたんだからな。」
マリの尻に手を回して、穴をぐっと開きながら体を密着させた。
「いくぞ!おマンコの奥に出すからな!お願いしろ!」
「ハアハアはい、お願いします、ハアハア中で出して、、」
マリの口を口で塞ぎ、舌を吸いながらマリの目をみつめ、瞼が閉まる様を見ながら、マリの中に思いを放出した。
「うっうっうー」
「う〜う〜」
マリの中に全てを出し切り、暫く体の上から動けなかった。
マリはハアハア息をしながら目をつぶりダラッと寝たままだ。
やっと体を起こしマリに命令する
「さあ、お掃除が済んでないよ。舌で綺麗に俺のを掃除するんだ」
マリは体に力が入らない。俺が動いて口に持って行った自分の愛液と精子でベトベトのチンコを、無言で舐めだした。
「これが俺とマリの味だよ。これから何度も味わえよ。」
マリは無言で舐め続けた。
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[淫乱変態娘]
[31]
By 眞樹
10-10 03:06
時計を見るともう深夜一時近い。
チンコを掃除していたマリの口を離し、起き上がってベッドを見下ろした。
マリは手で顔を隠し上向きで荒い息と鼻をぐずらせていた。
マリの体は汗がこびり付き、胸を中心にキスマークと紐のあと。尻肉は赤くなり、足の内側にもキスマークがつき、クリは赤く膨れ、おマンコとアナルの周りは赤く腫れていた。
俺がしたレイプ調教行為がはっきり体に刻まれていた。
「マリ、風呂に入りシャワーを浴びるぞ」
「あっわかりました。。」
マリは力なくベッドから体を床に下ろした。
首輪のリードを引っ張り、四つん這いの格好で風呂まで連れて行く途中で
「あの、、子供を見てきて良いですか?おしめやおっぱいが心配です。。」
「あぁそうだな、じゃまずリビングに行こうか。」
マリの首輪を引きリビングに来た。子供はさっきよりソファー寄りに動いて寝ていた。
マリはまずオムツを代え、ミルクを与えだした。俺はリードを持ちたまに引いたりしながら、ビールを飲んでいた。
マリが子供におっぱいをあげている姿を見て、また犯したくなった。
「そのままで良いから、」
ソファーに座るマリに向けて
でまだ元気なチンコを向けて歩み寄った。
「えっどうしたんですか?」不安げなマリ。
「入れたくなった、こっちを向いて」
胸に子供を抱くマリの片足をあげ広げて体を密着させ、チンコを挿入した。
「あっ痛いっ」
どうやら入り口が擦れて腫れて痛いようだ。
俺はゆっくりしたストロークで動かした。
「子供に乳あげながらやられる姿はどう?凄くイヤらしくない?」
「はい、、有り得ないぐらい、、です。でも、もう痛くて無理です、すいません。。」
「そうだな、じゃ口で奉仕してもらうか」
チンコを引き抜き口に持って行った。
マリは従順にフェラをした。
子供をベッドに寝かしつけるとマリと風呂に移動した。
まずはマリの体を隅々までソフトタッチで洗った。
「次はマリが洗ってね。まずは口と舌で洗ってね。やり方は指示するから」
マリは指示どうりに首筋から腕、背中、足を舌で舐めた。
「じゃ次はおっぱいにソープつけて、スポンジ替わりに洗って」
マリはその豊満な乳房に洗剤をたらし、挟み込むように、時には押し付けるように俺の体を隅々まで洗ってくれた。
最後は洗剤を流し、口でチンコをフェラしだした。
「マリはいい子だね。続けて」
マリの髪を撫でながら時々胸をまさぐりながら堪能した。
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[淫乱変態娘]
[32]
By 眞樹
10-10 03:32
マリが口からチンコを離した。
「すいません、もう顎と舌が限界です。。許してもらえませんか?」
「わかった。湯船に浸かろう」
湯船の中でマリを後ろから抱き、乳房を揉みながら言い聞かせるように今日に至るまでの経緯を話した。
マリにとっては俺の勝手な言い訳にすぎないが、マリは時折頷きながら聞いていた。
もちろん、ある理由を持ち出し旦那への口止めも忘れなかった。
風呂からあがると、下着をつけたマリは、ソファーに崩れ落ちた。
俺は身支度を整え、ビデオや玩具をしまい、お気に入りの赤いTバックを
に入れ
「マリ、帰るよ。また来るからね。」
「あっ、はい、わかりました」
力無くマリがつぶやいた。
理由付けのパソコンは持ち帰らなかった。またすぐ訪問する為に、、、
マリ編おしまいです。
この後マリとはハードなHパートナーとして、調教プレイをしたのですが、マリの妊娠・里帰りを機会に今は切れてます。
読んでいただいた方々、長々と駄文にお付き合い頂きありがとうございました。
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[淫乱変態娘]
[33]
By 弘美
10-10 05:55
おはよございます
若ママさんシリーズは完結ですか。
お疲れ様です
私の方は此からされてみたぃ、身も心もボロボロに…
そんな感じで書いていくつもりです
えっ‥
私を調教ですか‥
私、SMって言うのかな
全く受けた事もされた事も事なぃのです…ハァ
一度は‥って興味は有るのですけどね‥
その時は‥
ハィ‥お願いします

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[淫乱変態娘]
[34]
By kao
10-11 23:31
眞樹さん、その時の動画載せれませんか?
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[淫乱変態娘]
[35]
By 眞樹
10-12 01:52
kao様
こんばんは。
動画は個人が特定される可能性があるし、あくまでも俺の楽しみの範囲なんで無理です
ごめんなさい
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[淫乱変態娘]
[36]
By kao
10-13 01:22
少しも無理でしょうか?
興味あります
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[淫乱変態娘]
[38]
By アナリスト
11-01 19:22
面白かったです。
是非ともマリさん編を再開してもらいたいですね(笑)
犯し尽くしてください。
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[淫乱変態娘]
[39]
By マニア
11-25 23:47
無理なお願いがしないほうがいいと思います。
主さんお疲れ様です

妊娠ってもしや、主さんの・・・子供ですか?
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[淫乱変態娘]
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[18禁]デート・ホテル代
もう要りませんよ