犯罪・強姦話

[1] 新体操親子
By 眞樹

10-10 11:20
この話は今から１０年ほど前、まだ独身だった俺が父親が病気を患った事を機会に、それまで勤めていた会社をやめ、父親の経営する会社に入った時に出会った事務員とその子にしたレイプ話です。

会社に入り、まずは社内の人間を専務が紹介してくれた。
その中に今回話のメインになる朋子がいた。
年齢は３０代後半で制服姿をみる限りはスレンダーな普通体型。見た感じは誰だろう、雰囲気は相田翔子みたいかな。年齢を感じさせない見た目で、年は同じぐらいかと思った。ハキハキしていて、頼れるお姉さんという感じだった。
学生時代に新体操をしていたそうで、今も休日はコーチをしていると後で聞いた。

営業部署の管理職になった俺は、経理を担当していた朋子達と何かと接点があって仲良くなるように努力した。

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[38] By 眞樹

10-12 23:17
裕美は泣き叫んでいた
「あ～ん、なんで入ってるのよっ、痛いよっ、止めてよっ」「イヤッッ痛いよ、、抜いてよ」
「ダメっ無理っ痛いっ痛い！」
全力で抵抗し、俺を止めようとしていた。
俺は裕美の首を押さえ、頬をバーンと何発も無言で殴った。「あっごめんなさい。ごめんなさい」
四五発張ったところで裕美は静かに泣くだけになった。

裕美の中に侵入した亀頭は、俺にあり得ないくらいの快感をもたらしてくれていた。
はたして、全部収めたらどうなるのだろ？
少しずつ侵入する陰茎を

で撮りながら、未知の世界にワクワクしていた。

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[39] By 眞樹

10-12 23:27
裕美は泣くしか出来なかった。

顔を張られて頭の中が白くなっていた。そんな中で、ギリギリと何かが体の中に侵入してきて、そのたびに脳天を突き抜ける痛みが走った。
動こうとも足を結ばれ、体を押さえられて身動きが取れない。

何か誰かが遠くで話している。
私は命令されてるの？

裕美、裕美、裕美。
何度も名前を呼ばれ、現実に戻った。

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[40] By 眞樹

10-12 23:44
大人しくなった裕美のマンコに、少しずつ陰茎を上から入れていく。
「く～キツいっ最高だ！」
半分も入ると奥の壁に当たった。狭くてまだまだ小さい上玉だった。

少しずつ上下に出し入れ、ピストンを始める。
ぬぷっぬぷっと、引き戻すたびに、小さい花弁が中から引き戻され、脇から血が混じった汁がわきだし、クリを伝わって裕美の顔辺りに落ちた。

跨いでいた足を戻し、屈曲位にして裕美のマンコを味わう。
裕美の耳を舐めながら
「裕美は俺の女だ。俺は裕美の初めての男だ。裕美、愛してる、裕美最高だ！」と、思った事を口走りながら、ぐいぐい締まるおマンコに、今にも発射しそうな陰茎を打ちつけていた。

「えっえっえ。酷いよっ酷いよっ」
譫言のように裕美は繰り返していた。

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[41] By 眞樹

10-13 00:10
「ダメだ、もう我慢が出来ない！イクぞ！！」
マンコを打ちつける肉棒のピッチが速まり、されるがままだった裕美が反応した。
「えっえっもう止めてよっ」
「裕美！裕美の中に下さいとお願いしろ！」
「えっダメだよ。中はダメだよ。」
「馬鹿やろう！初めての時は中で受けなきゃダメだ。裕美は俺の女だ」
「イヤァ止めてよっ」

登ってきた射精感に、陰茎に力がみなぎり、裕美の奥を突きまくる！もう処女だったから浅く挿入してなんて関係なくなっていた。

「あっあっ痛いよっお願いあっあっ」
「中で出すぞ！これで裕美は俺の物だからな！俺の女だからな。」
「あっあっあっ」
「うっ、出る、出る、イクっ」
裕美の子宮を、初めて精液が満たした瞬間だ！
精子を、まるで頭から直結して出したような感覚に酔った。

裕美を完全に犯した。

俺は裕美の処女を奪った征服感と、未開発のカラダから得られた満足感に全身が痺れ、気を失うように裕美のカラダの上に崩れ落ちた。

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[42] By 眞樹

10-13 09:28
体を起こし、裕美を犯した陰茎を抜く。

には真っ赤になった花弁から黒太の陰茎が抜かれると同時に、白と赤が混じった汁がまるで堰を切ったように流れ出し、裕美のからだを伝って落ちる映像が撮れた。

裕美は固定されていた膝の紐がやっと外されて、足を伸ばしうつ伏せになり、枕に顔をつけて
「えっ・えっ・えっ」
とむせび泣いでいた。
白い体に、尻の間から流れ落ちた赤い筋が、とてもエロチックだ。

「裕美、掃除して綺麗にしろ」
鼻先に、まだ血の着いた陰茎を持っていき命令した。
「えっえっやだよ」髪を掴んで恫喝した
「馬鹿やろう！終わった時は感謝の言葉を言いながら舐めて綺麗にするもんだ！ありがとう、気持ちよかったと言ってな」
恫喝された裕美は、戸惑いながらも舌を出して、自分の血がついた亀頭を舐めだした。
「・・ありがとう・・ございました・・」
「そうだ、ちゃんと出来るじゃないか。裕美は偉いな」

「えっ？あっんぐっんぐっ」
裕美の可愛い舌に舐められ刺激された陰茎に、再び力がみなぎり口にくわえるのがつらくなったようだ。
「あの、、もう口が限界です、ごめんなさい。」

裕美の足の間に滑り込み、まだグチョグチョの花弁に亀頭を押し付けた。
「えっやだよ、止めてよ」
「口の奉仕が無理なら、下の口にするのが当たり前だろ、言われなくても足を開け」
力を込めて侵入した。
「あっ痛いよっ痛い」

「初めはみんな痛いんだ。やってればそのうち馴れるさ」
「えっ痛いよっ無理だよ」
裕美の口は無視して、正上位で再び犯す。
朋子と違う圧倒的な圧迫感に酔いながら、耳を舐めながら言い聞かせた。
「おまえはもう俺の女だ。
処女じゃなくなった事実はもう変えられない。
これからは、いろいろ教えてやる。
俺の言うことは絶対だからな。裏切るな。
おまえが俺との事を誰かに話したりしたら、お前だけじゃなく、ママまで地獄の悲しみだぞ！」

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[43] By 眞樹

10-13 14:42
裕美は、自分のおかれた立場を、どうしようもない現実を、少しずつ理解しだしたように、嗚咽を繰り返す中に小さく「はい」が混じりだした。

「よし、後ろを向いて手をつき、尻を上げろ！」
「えっ、あっはい」突き出された尻は、ほんのり肉が着いた小さい桃のようだ。さっき掴んだ爪の跡が痛々しい。
「後背位だ、後ろから挿入するぞ」

「あっっ痛いっっ、だめです、許して下さいぃぃ」
裕美が前に逃げようとした。
「ダメだ。俺がイクまでは我慢しなさい」
腰をがっちりつかみ、グチョグチョ鳴く挿入部分を見ながらガン突きまくる。
ありえない光景に熱くなり、頭が白くなってきた。
「締まる！締まる！凄く良いぞ裕美！中に出すからな！イクぞ！！」

裕美の中に二度目の射精を済ませ、そのまま白い背中に覆い被さった。

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[44] By 眞樹

10-13 17:10
「さあ、これがちゃんと出来たら終わりにしてやる。顔をあげろ」
後ろから挿入したまま、裕美の顔を後ろから持ち上げ、

を構えた。

目を真っ赤にし、口の周りに自分の純血をつけた裕美の、生気のなくなった顔が映った。
耳元で囁きながら誓いを言わせた。
「私は今日、、眞樹さんに、抱いてもらい、処女を、、卒業しました。。感謝して、います。。これからは、眞樹さんの、性処理、奴隷、として、眞樹さんに、求められた、時は、何時でも、満足するように、尽くす事を、誓い、、ます。」

を裕美の顔から回して、陰茎を抜き精子が中から流れ出る様子をしっかり撮った。
「途切れ途切れだけど良くできた。永遠の記念が撮れたよ。。。
裏切ったらわかるよな。」

裕美が力なく頷いた後、ベッドに潜り込んで顔を隠した。

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[45] By 眞樹

10-13 17:45
翌日の朝、朋子のベッドに寝ていた俺は、病院に行く時間が迫っている事に気づき飛び起きた。

「裕美！ママの病院に行く時間だ、起きろ」
すでに裕美は起きていた。
正確には寝てなかった。
腫れぼったい赤い目の裕美に言った。
「ママにバレて良いのか？
嫌なら顔を洗ってきちんとしなさい。」身なりを整えた裕美と病院に向かった。
裕美は、車窓の外を眺めしゅうし無言でいた、横顔は何か魂を抜かれた人形のようだった。

病院の朋子は、幸い夜中には熱も下がり、迎えに行ったのに合わせて、退院となった。

３人で帰る途中に
「なんか裕美元気ないね。昨日の試合で怪我でもしてた？」
「えっ大丈夫、、元気だよ。」
朋子に不意に聞かれて、裕美が作り笑いで答えた。
俺は、バックミラー越しに裕美に目配せをしながら、
「ママをずーっと心配して眠れなかったみたいだよ。
裕美は、ママ思いの真面目な子だからね」
と、裕美を朋子の前で初めて名前だけで呼び、意味ありげな含み笑いを浮かべた。。

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[46] By 眞樹

10-13 18:00
ここまで読んで頂いた皆様、誠にありがとうございました。

これ以降、朋子裕美親子との爛れた調教関係が続きます。
裕美が彼氏とした偽初体験話や、親子２人とのドロドロ３Ｐ話などになる予定でしたが、

レイプ話ではなくなりますので、この話はここで一旦区切りとし、他の掲示板に引っ越す事を考えています。

長々とお付き合い頂き、誠にありがとうございました