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[58]
By 飼い犬マゾ♂
11-08 20:00
瞳さんの女の入り口にゆっくりと私の亀頭が侵入した。生暖かく私の愚息に絡みついてくる。
体位は正常位。瞳さんのことなど関係なく、私は腰を振っていた。激しく体と体がぶつかる乾いた音が部屋に響く。
瞳さんは口を開け、言葉にならない声をあげている。
和美様と茜様は楽しそうにその光景を見て笑っていた。
和美様は
「うるさいメス猫。これ食べてなさいよ!」
そう言うと破られた瞳さんのパンティーを丸めて口に入れた。
瞳さんの声は遮られ、苦しそうな息づかいになった。顔は涙や鼻水、ヨダレでベトベトである。
「変態オス犬にはこれー」
茜様は言われると同時に私の頭に私が履いていたストライプ柄のTバックを被せてきた。
「チンチンの当たっていた場所が鼻のとこにきちゃったねどんな臭いがする?ねーねーどんな臭い!?」
「あー変態の臭いしかしないかぁ」
茜様は被されたTバックのクロッチの部分を私の鼻に押し付けながら笑っている。
和美様の笑い声も聞こえる。
Tバックを被りながら女の子を犯している自分。パンティーを口に加えながら私の愚息で快感を得ている目の前の女。
私は理性など崩壊し、勢いのまま後尾に没頭していた。
その時瞳さんの開いていた両足が私の腰に絡みついてきて、さらに2人は密着した。
瞳さんの体に力が入り始めてきた。声にはならないが「い…く」
瞳さんの口から発する音はそのように聞こえた。
さらに私の腰は激しく瞳さんを打ち抜く。私にも射精感が芽生えてきた。
私の腰に絡められた足は先ほどよりも強く私に巻きついてきた。
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[淫乱変態娘]
[59]
By 飼い犬マゾ♂
11-08 20:30
「茜ちゃん、これ見て」
「メス猫の足が私のペットに絡んじゃってるの。これって何かのアピールだと思うの」
「ほら私たちって自分のペットに優しいじゃない?メス猫ちゃんはきっとオス犬と離ればなれになりたくないんじゃないかなぁ」
「優しい私たちで離ればなれにならないよーにしてあげましょうよ」
和美様は言い終わると私が結ばれていた赤いロープを手にして私と瞳さんに近づいてきた。
絶頂に昇りかけている瞳さん。射精間近な私。
私はどこに射精しようか考えていた。
お腹では和美様や茜様に怒られるのは目に見えていたので、瞳さんには申し訳ないが顔に掛けさせてもらおうと思った。
その時だ。
私の腰に絡みついていた瞳さんの左右の足首を離れないようにロープを巻き付け固定したのである。
気付いた瞳さんは足を離そうとしたが結ばれたため巻き付けた足は私の腰から離れない。
私の我慢も限界だ。顔に掛けさせてもらおうと思っていたのだが・・・このままではまずい。中だけは避けなければ。
そんな私の心を読んだのか和美様は
「我慢しなくてもいいんだよ。出しちゃいなさいよ。」
「だって今日はお見合いでしょ?」
「早く出しなさい!メス猫のマンコの中で、お前の汚い変態精液を出しちゃいなさい!!」
和美様は急かすように私に言われた。いくら命令といえど中出しだけは・・・
しかし私と瞳さんの体は離れられない。男と女が繋がっている部分だけが卑猥な音を奏でている。
瞳さんの目は私に何かを訴えるように見ている。
和美様は瞳さんが逃げないように足で顔を踏みつけてきた。
茜様は携帯ムービーで私と瞳さんの撮影を始めた。
もう限界だ。私の愚息の奥から熱い液体が昇ってくる。もう開放したい。
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[淫乱変態娘]
[60]
By 飼い犬マゾ♂
11-08 20:54
瞳さんは顔を踏みつけられながらも絶頂を迎えたようで体を硬直させた。
「あなたの相手のメス猫イっちゃったよー」
「あなたも早く出しなさいよ。」
和美様は瞳さんの顔から足を離された。
私は逃げ場のない現状を無理やり納得し・・・ついに私の精液。いや、男汁を瞳さんの女の穴の深くに放ってしまった。
今日起こった私の興奮や羞恥、さらにはMとしての快楽が全て男汁として放たれた。
今までにないほどの量が出てきた。愚息は波打ち大量に飛び出した。
瞳さんは泣いている。
和美様と茜様は笑っている。
私は何も考えられず快感に浸り温かい女の穴の余韻に浸っていた。
私は無意識に瞳さんの唇を私の唇と重ね合わせ、キスをしてしまった。
ご主人様の命令ではなく、交尾・・・いやセックスをした女性に何かを求めていたのだろうか。
瞳さんの穴からは精液が流れ落ちている。
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[淫乱変態娘]
[61]
By 飼い犬マゾ♂
11-08 21:44
茜様は私の被っていたTバックを引っ張りながら
「何恋人ごっこしてるの?あなたたちにキスなんていらないでしょ?」
「メス穴とオスの棒があればいいの!」
言い終えると無理やり瞳さんの唇から離された。
和美様は瞳さんに向かって
「よかったね泣くほど嬉しいの?これで赤ちゃんできたら本望でしょ!?何か私のペットにお礼を言ったら?」
瞳さんの口からパンティーを取りだし、顔を私に向けた。
私はその目を真っ直ぐ見れない。強制や間違いであっても私は女性に中出しをしてしまったのだから・・・
瞳さんは涙声で
「ありがとう…ございま・・・す。」
「だけどお願いだから精子をオマンコから出してくださ…ぃ」
弱々しく私に哀願してきた。
それを聞いていた茜様は私に
「ほら、お見合い相手からのお願いよ。あなたの変態精液をメス穴から出してだって!」
「早く出さないとメス猫妊娠しちゃうぞ」
茜様は瞳さんの足首を結んでいたロープを外し開放し、私の被っていたTバックも外した。
和美様も私に
「口ですいとりなさい。だけど飲んだり捨てたらダメよ!いーっぱい口に含みなさいよ」
私は愚息を瞳さんのオマンコから抜いた。
男の液体と女の液体が混ざって、独特の臭いがする。
私はすぐに瞳さんのオマンコに口を付け、先ほど出した自分の精液を吸い取った。卑猥な音が部屋中に響く。
私の口には溢れんばかりの精液でいっぱいになった。
「あれ?唯一立派だったオチンチンも下向いちゃってる。もう全て変態になっちゃったね」
「自分のお汁美味しい?」「お腹減ったからってお汁食べちゃダメだよ。もっと変態になっちゃうから」「あっごめん。もう救いようのない変態だったね」
茜様は私を罵る。
和美様は 瞳さんにむかって
「あなたいっぱい頑張ったから、ご褒美あげる。いい子ね」
そして私に向かって
「そのまま早くこっちに来て!」
強い口調で言われた。
私は精液を口にしたまま和美様に近づいた。
「今あなたの口の中にはチン汁とマン汁。あと、あなたの汚れた唾液がいっぱいよね?」
「それをメス猫の顔に吐き出して掛けてあげて」
「洗顔クリームと同じような感じだと思えばいいから。早く出しなさい!!」
私は瞳さんを見たが、瞳さんは小さく顔を横に振り、嫌々をしている。
「はーやーくっ!!」
和美様が私の乳首を強くつねった。
私は瞳さんに申し訳なかったが、口に大量に含まれた、私の精液と瞳さんの女の液体を瞳さんの顔に吐き出してしまった。
液体はゆっくり私の口から離れ、瞳さんの顔に落ちた。
「あなたの口に少し残っているでしょ?最後は唾と一緒にメス猫に吐き出しなさい!」
和美様はまだ私に瞳さんを汚せとばかりに命令する。
私は言われた通りに瞳さんの顔に唾を吐きかける。
瞳さんの顔は瞬く間に、汚い液でいっぱいになった。
もう涙も見えないほどだ。
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[淫乱変態娘]
[62]
By 飼い犬マゾ♂
11-09 15:56
前にも書きましたが瞳さんは可愛らしい顔をした女の子です。
その彼女の顔はお互いの卑猥な体液と唾で汚れてしまった。
和美様は私に
「ほら早くメス猫の顔に塗ってあげなさい」
「鼻の穴や口の中にも塗るのよ!」
私は言われた通りに瞳さんの顔に手をのばした。鼻の穴や口の中にも丁寧に塗った。
瞳さんの可愛い顔は汚れてしまい異臭を放つ。
「うちの変態猫ちゃんが汚物ペットになっちゃった」
「元々汚い顔だったけど、さらに汚れ顔になっちゃったね」
茜様は笑いながら瞳さんの顔を写真におさめた。
「今度は舐めてクリームを落としてあげて!」
和美様は私に向かって冷たく言い放つ。
私は言われた通りに瞳さんの顔を舐め、私の口に含まれたクリームを瞳さんの口に流し込んだ。
口にクリームが流れ込むたびに瞳さんの喉は音をたてながら、飲み込んでいく。
もう瞳さんの目には涙などなく、笑っているかのような表情をしていた。
しかしそんな状況であっても再び私の愚息は固くなり瞳さんのオマンコは濡れ始め、だらしなくメス汁を溢していた。
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[淫乱変態娘]
[63]
By かい
11-11 07:56
興奮します
続きお願いします。
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[淫乱変態娘]
[64]
By 浅田
11-11 19:08
素晴らしすぎる展開に大興奮です
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[淫乱変態娘]
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By 飼い犬マゾ♂
11-12 12:51
「このメス猫汚いし臭くなっちゃったね。」
「でも変態らしくて似合っているわよ。」
「でも私や茜ちゃんは臭いのに耐えられないから、あなたがお風呂に連れて行って洗ってきなさい。」
「できるでしょ?お見合い当日に侵した奥さんなんだから。」
和美様は私に瞳さんを洗ってくるよう言われた。
茜様も
「いいなー一緒にお風呂なんて」
「でも和美のお風呂だから変態なことをして汚さないでね」
「もし変態したいなら、後で外で繋いであげるから心配しなくてもいいからね」「ところで何でチンチン大きくしてるの?あっ変態アピール」
さんざん罵られ私は瞳さんを連れ浴室に向かった。
瞳さんは一言も発することなくシャワーを浴び始めた。
重い空気が浴室を包みこんでいる。
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[淫乱変態娘]
[66]
By かい
11-14 09:59
凄い
浴室での会話とか気になります
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[淫乱変態娘]
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By 飼い犬マゾ♂
11-14 14:50
浴室は湯気が立ち込めている。
無言の瞳さんと、どう接していいか分からない私。
ほんの数十秒でも、とても長い時間に感じる。
「私、気にしてませんから。」
「あなたも気にしないでくたさい。これが私の快楽ですから。」
「いいんじゃないですか?お互い名前も知らなくても体が感じたんだし。」
瞳さんは振り返ることなく私に話しかけてきた。
ただ私は返す言葉がなく、下を向き黙っていた。
こんなに若くスタイルもいい女性が目の前で裸でいるのに私の愚息は反応しない。
むしろ彼女の一言一言が重く、心を切り刻む。
瞳さんは話し続ける。
「こういうの初めてでした?私は男性の方は初めてでしたけど、ご主人様の命令で女の人とは経験ありますから。」
「今日のことはお互い忘れましょう。もう二度とお会いすることはないでしょうから」
話し終わると瞳さんは振り向き私に笑ってくれた。
その目には若干の涙があったが、口元は微笑んでいるかのようだった。
私もシャワーを浴び、瞳さんと一緒に浴室を出た。
瞳さんへの罪悪感は薄くなってきましたが、先ほどのプレイを思い出すと体の奥から熱いものが込み上げてきた。
この瞳さんと次に会うのはこの時から数ヵ月後のことだが、今は2人とも知るよしもない。
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