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[1] ぬるい雨
By ファントム
10-31 08:57
今夜も生暖かい雨が窓を打つ。

アパートの角の部屋から、道路と外階段の様子をうかがっていた。

キキーッパタン、
お疲れ様でした。

ビニール傘に茶髪のショート。
ショーパン姿の女。
上の部屋の彼女だ。

急いで帽子に着用。
用意したバッグを持ち、中から物を手にもった。
息を殺して部屋を出た。

カンカンカンカン
ガチャガチャ

扉が階段側に開いた。
そっと近づいて閉まる前に押し入った。
「きゃっ」
バチバチバチバチ
「あっいたいっ」

スタンガンで気絶した。

周りをみた。
闇を静寂が包んでいた。

玄関の灯りを頼りに、部屋まで運んだ。

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[2] By ファントム
10-31 09:23
どうしても女とやりたかった。

いつも深夜に帰宅する女がいた。

やるしかない。

女の手をビニール紐で縛って、ベッドの足に固定した。

アイマスクした。

足首を縛った。

女は１６０ぐらい、痩せ型。
黒のタンクトップに青のショーパン。
多分キャバ嬢

足が綺麗だ。

をずらし、唇を舐めた。

口にタオルをかませた。

軍手を脱いで、タンクトップとブラをずり上げた。

小ぶりの胸にピンク色の乳首。

馬乗りになって、をずらして舐めた。吸った。

「うーん、うーん」女が気がついた。

ショーパンとパンツを一気に下げた。

ギシッギシッ
女が暴れてベッドが揺れた。

女の腹にを入れた。
「うっ」

静かになった。

閉じた足の間に、指を入れてクリを触った。

女の身体が揺れた。

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[3] By ファントム
10-31 09:59
片手で足を持ち上げた。

グロいマンコが見えた。
ビラビラの色が黒い
マン毛がビッシリ生えていた。

指を２本入れ、高速で出し入れした。

「うーん、うーん」うるさい。
身体を揺する。

を女の頬にあてて脅した。
「殺すぞ」

女が静かになった。
マンコを舐めた。
可愛い顔して、
マンコが臭い。
唾で濡らした。

パンツからチンポを出した。

女の足を左手で曲げて押さえた。

グロいマンコに突き刺した。

「ぅぅぅ」

女が小さく唸った。

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[4] By ファントム
10-31 12:59
「ふっふっふっふっくっくっくっ」

臭いマンコにチンコ注射中だ。

感じはヌルヌルマンコ。
マン汁でてる？

「んっんっんっんっ」

タオルを取った。

「はぁはぁはぁ止めてはぁはぁ誰？」

「うるさくしたら、刺す」

「はぁはぁごめんなさいはぁはぁ」

ギシッと上から身体を押さえて、
チンコでマンコの奥を刺す。

「あっあっあっあっ」

「マンコがヌルヌルだぜ、感じてるだろう？」

「あっあっ違うっあんっいやっ」

「感じてるだろう？刺されたい？」

「いやっはいっはいっはいっはいっ」

「チンチンいいと、ずっと言え。」

「あっはいっチンチンいいっチンチンいいっチンチンいいっ」

嵌めながら、
女の細い首を絞めた。

「くっぐっぐっぐっ」

手を引っ張ろうとして、
ベッドがズレた。
逃げようとして、
身体に力がはいった。

ヌルヌルマンコが締まった。

あっ限界だ。

女の中にタップリ精子を流し込んだ。

首から手を外した。

「はぁはぁはぁあっはぁはぁぅぅぅはぁはぁはぁひどいよはぁはぁ」
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[5] By ファントム
10-31 17:02
女の中からチンコを抜く。

プーンと臭いマンコと精子の匂いが鼻を突いた。

携帯で、精子が流れ落ちるのを撮影した。

女の唇にチンコを付けた。

「舌で綺麗にしろ」
女が首を横にした。「はぁはぁいやっ」

を頬につけて、鼻を摘んだ。

「舌を出して綺麗に舐めろ！刺すぞ」

ピンク色の舌が出てきた。
汚れたチンコを舐めた。

「美味しいよな？マン汁と精子でベトベトだ」

「はぁはぁ美味しいですはぁはぁ」


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[6] By 名無し
07-20 20:58
こわい…
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もう要りませんよ


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