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[1] 追いかけ回して、ようやく…
By しきくん
12-01 00:36
だいぶ、夕暮れも早くなってきた季節、…そして、天気の雲行きが悪くなりそうな時、計画通り、暗くなる前に俺は、家を出た… 最近この近場で、主婦達の間でどうも、健康の為のウォーキングが流行っているみたいだった。まだ暗くなる前に、主婦達が3、4人のグループや、若い主婦女がこの河川敷をコースにウォーキングしている。話ながら、蛍光色の上着や、靴などで、一応防犯を気にした上、固まって、歩いている。俺は前々から、ある一人の主婦に目を付けていた。大きなお尻に、ピッタリとしたスパッツから、透けられたピンクのパンティライン。白のTシャツに透けた、ピンクと思われるブラライン。いつ見てもエロいこの主婦は、単独で歩いている事。そして、暗くなっても歩く。コースは2通りあり、天気が悪い時に、河川敷より帰り道に、必ず、橋桁のトンネルを使い、家までの近道として使ってる事。今までに、調べてわかっていた。今まで何度か、チャンスはあり、気付かれない様に付けて、橋桁に入って、追い抜き様に、何度となく、後ろから、飛びかかるか、あの豊満なお尻を、好きなだけ、撫で回したいか、いつも胸が高鳴り、鼓動を抑えながら、行動に移せずにいた。家についていった時には、旦那と子供が外で心配なのか、待っていた事もあった。無理もないだろう。あのいやらしい、豊満な胸とケツで、毎晩営んでいるのだろう。俺が旦那でもそうせずに、いられないだろう。でも今日は、俺が行動に移せる、チャンスが重なった…他の三人主婦がいない事、天気が悪く、小降りで降り出し、足跡が聴こえないくらいの、いい感じの降り出しぶり。ゆっくり、後ろからついて行く。雨のせいで、服が多少濡れ、ピンクの下着がクッキリ、大きいお尻から、ラインを浮かび上がらせている。…街灯が少なくなり、少し、主婦は足早になった…計算通りだ…ここから、少し行った橋桁の下を通るはずだ。 もう辺りは雨のおかげでいつもより、暗い。俺は走って河原を先回りして、橋桁を超えた、壁の影に隠れる。…はあはあ、待ってる間に心臓が高鳴る。俺は頭の中でシュミレーションしていた。通り過ぎた後、後ろから、口を塞ぎ、耳元より、脅し、そのまま、河原の木陰まで、連れて行き、後は本能に任すと。…今、最後の街灯を超えて、主婦が橋桁に向かって来ている! 雨でベトベトになって、あのエロい、胸やらシリを、揺らせながら、少し息も上がってるか?…ヤバい、いつもなら、我慢している興奮が抑えられない。
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By ヨシ
12-02 01:51
続き聞きたい
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