返信する
[最初から全部]
[最新から全部]

[1] 運が良かった!
By 変態仮面
03-06 03:08

 今考えると…あの夜に運を使い切った気がする今日この頃…

熱帯夜のあの夜。

妻との離婚問題もあり、ストレスが溜まっていました。
結婚五年目で離婚の原因は、セックスレス。

 妻は基本あんまりセックスは好きではなく。
…それでも、抑えきれない私の性欲…。
何度か、妻とセックスしようと試みたのですが、拒否られ挙げ句の果てに、レイプまがいに妻とセックスをしていました。

それが原因です。

「私は、アナタの性のはけグチじゃぁない!!」
妻はそう言って家を出て半年。

離婚調停やら、何やらでほとほと疲れ、性欲は前よりまして大きくなり、女の人を見ると裸を想像してしまい、トイレに籠もる毎日でした。
多い日には、10回以上ヌイた日もありました。

しかし抜けば抜くほど、女の体を欲していく自分がいました。

私は、無意識に改札を出て来た、女子高生を尾行していました。

尾行しながら、私の頭の中では、下着は、何色?匂いは?十代の体は?おっぱいは大きそうだ。処女だったら…
など、考えながら、女子高生をレイプする妄想をしながら、後をつけました。
もう少し行けば、繁華街を抜け人気の無い通りに出る。
そこで、公園に引きずり込んで…とか考え始め、心臓がバグバグ。下半身は、カチカチ。

薄暗い公園の辺りに差しかかった女子高生。

 間を詰めようとしたその時です。

後ろから、乗用車が来て女子高生の隣に止まりました。
ドアが開き車内のランプが灯ると、中には、母親らしい女性が、女子高生を車に乗せました。

「迎えか…」

私は、一気にテンションが下がり家に帰りました。

尾行しているあの興奮が忘れられず、会社帰りに女の人の後をつけては、見失い…邪魔が入ったりする毎日でした。
私は、いつの間にか離婚の事など、どうでもよくなっていました。

それよりも…レイプする事…。
妻以外の誰かを…

そう思った時から、願をかける意味でオナる事を禁じました。

いつも、バックの中に、ナイフとかガムテープ、頭に着ける懐中電灯、ローション、など持ち歩いていました。



[編集] [淫乱変態娘]
[9] By 変態仮面
03-07 17:59
被っているパンティの匂いと、今舐めまわしている彼女のマン〇…
パンティの中身を今私は、舐めまわしている…

そう思うと更に興奮がましました。
痛い位にチン〇は、硬く起ち履いている彼女のパンティからはみ出してきていました。

私は、両手で彼女の胸を揉みながら、わざと大きな音を立てながら、マン〇を舐め回す。
何度も何度もマン〇の割れ目に舌を這わせ、クリを舌でレロレロして、吸い付き口の中でもレロレロ。鼻から口元を彼女のマン〇に押し付け、首を振る私。
 そして、指でマン〇を広げて、舌を中に挿れたり、クリを指でこねくり回した。

彼女は、バスローブをギュト握りしめ、下唇を噛みしめていました。

こねくり回しながら、彼女の真一文字に閉じた唇を舐めまわす。
唇を開かない彼女の唇の上に、私の唾液を垂らした。
彼女のマン汁が混ざった私の唾液は、糸を引きながら、大量に彼女の唇に落ちました。

必死に彼女は首を激しく振り抵抗していました。


[編集] [淫乱変態娘]
[10] By 変態仮面
03-07 19:56
彼女のあごを右手で強く掴み口を強引に開けさせました。 そこに、私は唾液を何度も垂らし、デープキスをしました。
 舌で彼女の歯の裏や、歯ぐきを舐め、まるで歯磨きをするように舐めまわしていました。

 私は、彼女の胸元に馬乗りになり、顔を両手で掴み、私が履いている彼女のパンティを顔に押し付け、彼女のパンティ越しに私のチン〇を舐めさせました。
激しく上下に動かしていくうちに、パンティが脱げ、張り裂けんばかりのチン〇が、彼女の口元に。
 私は脱げかけたパンティを脱ぎ捨て、彼女の顔に、硬く熱くなっているチン〇を押し付けた。

顔を背けた彼女をビンタをして、髪を掴み上げ脅した。

「すいません…」

彼女は、弱々しくつぶやき、私のチン〇を口に含み始めました。


[編集] [淫乱変態娘]
[11] By 変態仮面
03-07 23:46
おどおどしながら、彼女は私のチン〇を舌先で舐め、口の中で舌を動かします。
頭の中が、スーッと抜けていく感覚になり、もっと!もっと!思い始め、気が付くと思いっきり、彼女の口に押し込んいました。

彼女は、むせながら、えづいて、涙目になっていました。 口からチン〇を抜くと、糸を引いていました。

そしてまた、彼女の唇に押し付け、口の中に激しく出し入れを繰り返しながら、右手で彼女のマン〇を弄り、人差し指と中指を挿れ激しく動かしました。
 激しく動かすたびに、彼女のマン〇は、いやらしい音を立てています。
 先ほどより、湿った…いや濡れている彼女のマン〇。
 私の指は、彼女の愛液が滴るのを感じました。

二度目に彼女が、むせて口からチン〇が離れた時に、私は体を下にスライドさせ、彼女の脚の間に体を割り込ませました。
そして、マン筋に沿うようにチン〇を上下にこすりつけました。

「いや…いや…やめて…いや…」

彼女は、腰をくねらせ、わずかな抵抗をしていました。

私のチン〇は、彼女の唾液と愛液、それとガマン汁で濡れヌルヌルの彼女のマン〇に吸い込まれるように、スルッと膣の中に、亀頭が挿入っていきました。

そして一気に奥まで…奥の壁に当たる感覚がチン〇をとうして伝わり、同時に彼女の動きも止まりました。


[編集] [淫乱変態娘]
[12] By 変態仮面
03-08 00:00
そのままの状態で、彼女の胸を鷲掴みにし、髪を荒々しく掴み唇に私の舌をねじ込み、口を大きく開けさせ、舐めまわしました。

身体を密着させ、私の汗が彼女の身体に落ちる。二人共、汗だくになりながら、私は腰をグルグル動かし、彼女はギュト硬くなり、脚をバタつかせ、彼女の声は私の口の中に入っていく。


画像 [編集] [淫乱変態娘]
[13] By 変態仮面
03-08 00:34
荒々しく、彼女の胸を揉み、吸い付き舐めまわす。
私と彼女の陰毛の間に、指を入れ結合部を触った。そして硬くなってプックリしている、彼女のクリを指で弄りながら、腰を小刻みに動かしました。

「あっあっ…いや…いや…やめて…あっあっあっ」

腰を振るタイミングに合わせるように、彼女の吐息が漏れる。

私は、体を起こし彼女の身体を眺めました。
脚を開かせ、マン〇には、私のチン〇が挿入っている。彼女の目には、涙がながれ、気持ちとは反対に乳首は、先ほどよりピンクがかり、硬く起ち、私のチン〇には、白濁液がつき、シーツは、湿っている。


[編集] [淫乱変態娘]
[14] By 変態仮面
03-08 00:56

彼女の身体中を舐めまわし、脚の指の間に舌を這わせ、指をしゃぶり、激しく腰を振った。

次第に彼女は、バスローブをギュト握りしめ、激しく首を振り始めました。

「ダメっダメっダメ! いやっ!」

彼女の腰がバタバタと上がったりし始め、今までより更に私のチン〇を彼女の膣は締め上げ始めました。
締まりの良い膣に、更にヌルヌルになる彼女のマン〇。熱く包み吸い付くように、私のチン〇を刺激する。

彼女は声を押し殺すように、唇を噛みしめ、バスローブを握りしめる。

私は、突き上げるように激しく腰を動かしました。


画像 [編集] [淫乱変態娘]
[15] By 変態仮面
03-08 01:40
「いやっあっ……」
彼女は、声を上げると、一気に力が抜けた。

彼女がイッたのがわかった。
結合部は、ビチャビチャに濡れていた。
私のチン〇は、今までにない程に硬くなり、ドクンドクンと脈打っている。
まだ大きく硬くなろうとしているようだった。

力の抜けている彼女に構わず私は、激しく奥深く、腰を振った。
指の腹でクリを激しく刺激し、胸を鷲掴みながら、一心不乱に振った。

「あっあっあっあっ」

彼女の声が次第に大きくなるに従って膣が締まり、中のボコボコが一層チン〇を刺激する。

「はっ〜ぁ イキそうだっ! 中で出すぞ!」

私も興奮して声がでかくなる。

「いっやっ!止めて!中はっ!! やめて〜!いやっ〜」

彼女は、手で私を押しのけようてしたが、私はその手をとり、腰を振る反動を殺し、更に激しく奥までチン〇が挿入った。

「お願いだから…中は、やめて〜!いやっ!いやっ!やめて! 赤ちゃんできちゃうぅぅ!」

彼女の声は先ほどの声とは違い、泣き叫ぶ感じで、涙と鼻水で顔はクシャクシャでした。

叫ぶほど、彼女の膣は締まり私のチン〇に吸い付くように 刺激して、気持ちよくなっていきました。


[編集] [淫乱変態娘]
[16] By 変態仮面
03-08 02:25
「イクぞっ!このまま、中に出すぞっ!」


「嫌っ!いや!!お願いだからっ!中はっ!!中に出さないでっ!中はっ!!やめて!」

私は、ここ数ヶ月、溜に溜まったものを、彼女のマン〇の奥深くに放出した。
余りの気持ち良さに一瞬、気が遠くなりかけました。

ドクッドクンドクン

脈を打ちながら、マン〇に大量に注ぎ込まれていくのが、彼女も分かったみたいで、放心状態のまま動かなくなりました。

私は、再度すべて出し尽くすために、腰を動かし始めました。

彼女は、人形みたいに力なく、すすり泣いていました。

私は、力強く抱きしめながら、腰を動かし、彼女の涙を舐め、唇に舌を入れました。

彼女は、抵抗もなくされるがままでした。
肌が、密着し心地よかった。そして彼女の中に果てた。


[編集] [淫乱変態娘]
[17] By 変態仮面
03-08 02:33
しばらく、繋がったままでいました。
そして、チン〇を抜くと、ドロッと白いものが垂れ落ちました。


[編集] [淫乱変態娘]
[18] By 変態仮面
03-08 02:54
私は、そそくさと下着と荷物を持ち、ベランダへ出て、服を着て、ダッシュで逃げました。



それから、離婚がきまり、幾らか払うため、仕事終わりにバイトで、忙しい毎日でした。

あの駅に降り、あのアパートのあの部屋を見ますが、空き家でした。
残念。ヒマになったから行こうと思ったのに…

あの下着を握り締め、次の機会までオナ断ちです。


最後まで読んでくださりありがとうございました。

またの機会に。
画像 [編集] [淫乱変態娘]
スレアクセス:15827
[*前][次#]
返信する

[戻る]
C.A.S. クリック&アフィリエイトシステム
[18禁]デート・ホテル代
もう要りませんよ

アダルトグッズ[アナシー]


「#幼馴染」のBL小説を読む
BL小説 BLove