i-mobile
返信する

[1] 配管工事で…
By 優
04-07 00:16
俺は35歳で配管工事の仕事をしています。
今日、依頼でマンションに風呂場の工事に行きました。行った先には30歳位の女性が住んでいました。
これがまた美人な奥様でした。排水溝が詰まってると言う事でしたが修理は数分で終わりました。
リビングに呼ばれ、代金お支払い頂きました。
そこで、俺の目に洗濯物が入ってきました。
やはり気になったのは、奥様の下着でした。
隠す様子もなく堂々と干されていました。奥様は目線に気付いたのか、恥ずかしそうに隠そうとしました。俺は「すみません、目に入ってしまったのでつい…失礼しました。でも奥様素敵な下着付けていらっしゃるんですね。今日も同じ感じな下着なんですか?良かったら見てみたいです。」なんて言ってしまい、気付いたら奥様に触っていました。俺はお尻を触りズボンを脱がして拝見しました。奥様はあまり抵抗もせず、目を閉じて感じ始めていました。
[編集] [淫乱変態娘]
[2] By アキ
04-07 13:05
メチャクチャ続き気になります
[編集] [淫乱変態娘]
[3] By 優
04-08 13:36
俺は奥様のお尻をパンティーの上から優しく触り手を前に伸ばしました。奥様は、腰をクネクネと動かし始めていたので、「奥様どうしたんですか?腰動いてますよ。」と耳元で囁きました。奥様は「あ、すみません…私には主人がいるので手を離して貰えませんか…」と言いました。
俺は止めるつもりもなく、下半身を触りながら「奥様は俺の好みのタイプなんですよ、イヤらしい下着も見てしまったしどうしたらいいですか?旦那さんとはエッチしてますか?」
「別にいいじゃないですか、そんな事は…」と奥様はすでに下着の上から触っているだけで感じていました。
「奥様、あまり大きい声出すと隣に聞こえてしまいます。静かに…」
俺は下着の上から陰部に指を当ててみました。すでにアソコはとても熱く、パンティーには汁が付着していて湿っているのがハッキリとわかりました。
「奥様、パンティー濡れてますよ。イヤらしいですね〜、気持ち良くなってきたんですね。旦那さんとエッチしてないんですね〜、この程度で濡れるなんて…」
奥様はバレて観念したのか、息が一気に荒々しくなり始めました。
俺はパンティーの上から陰部を刺激すると奥様は身体をビクンと反応させアァ〜ンと声を出しました。 
「奥様、すごい濡れてます、パンティーがグチョグチョです。」俺は作業ズボンを脱ぎ、勃起した下半身を奥様のお尻に当てました。奥様は勃起してるのがわかったのか、お尻を突き出してきました。俺は更に奥様のお尻の割れ目に当たるように強く押し当てると奥様は腰を振って俺の唇を求めてきました。俺は素直に動くワケもなく右手の指を口元に持っていくと勢い良く舌を絡ませてきました。
「奥様、こんな美人なのにスケベなんですね〜。もっともっと気持ち良くなって下さい。」
奥様は「直接触って欲しいです。ダメですか?オッパイとアソコ…我慢出来ないです。」
俺は上半身をブラ姿にして「そんな簡単には触りませんよ、たっぷり楽しませて貰います。」と言うと、身体をクネらせてきました。俺はしばらくパンティーの上からクリトリスとオマンコを刺激しているとパンティーは完全にヌルヌルになり自分の手にも汁が付き糸が張るほどになりました。

[編集] [淫乱変態娘]
[4] By リットル
04-08 22:36
良いねぇ〜

続き希望
[編集] [淫乱変態娘]
[5] By 優
04-10 10:41
奥様は完全に俺に寄り掛かり力が抜けていました。
奥様は俺の下半身をトランクスの上から自分の手で何気に触り始めていました。俺は意地悪しようと、その手を避けようと離れると、奥様は「あ、ちょっと…イヤ」と声が漏れました。
俺は奥様の下半身をパンティー越しに更に刺激するとパンティーには大量の汁の染みがクッキリと分かり、毛の部分からお尻の辺りと広域にまで広がっていました。
「奥様、パンティーがすごい事になってます。ビチョビチョだ。まだオチンチンあげませんょ。」
「もうダメです私…我慢出来なくなりました。おチンチン欲しいです…」
「じゃー下着脱ぎましょうか。」と俺はブラとパンティーを脱がし全裸で立たせた。俺はスリムな奥様の写真を撮影した。俺は奥様の正面に立つと既に目がトローンとしていた。俺は奥様の濡れたパンティーを手に取り、奥様に見せ「見て下さい、奥様の汁です。」と言いながら俺は奥様のパンティーを自分の口に近付け目の前でパンティーを舐めました。

[編集] [淫乱変態娘]
スレアクセス:10795
[*前][次#]
返信する

[戻る]
C.A.S. クリック&アフィリエイトシステム
[18禁]デート・ホテル代
もう要りませんよ

アダルトグッズ[アナシー]


「#幼馴染」のBL小説を読む
BL小説 BLove