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[38] By なみ
07-02 07:52
恵子と俺はお互い 悪戯心がどんどん芽生えた

俺は挿入を止めた途端 恵子はピクピクしながら またがっていたヒロトを押し倒した

ヒロトは仰向けになり 恵子に股を開かされ 恵子は股間を責めたり 首筋から脇腹へと舌を這わせたり とにかくエロい

今度はうつぶせにしてヒロトは四つん這いに
恵子はヒロトの肛門に顔をうずめ 尻を鷲掴みしながら両方に広げ舌先で舐めているようだ

ヒロトは女の子みたいに あっ あっと声を上げている

横から見るとチンチンはびくびくと動いている
完全に恵子に身を委ね Mっけを出しまくってます
年上女性だから余計にMっけが出てしまうのかヒロトは俺から見ても責めたくなる感じだった

尻を舐められるのがかなり気持ち良いらしく 俺はふと横からヒロトのチンチンをつまみシゴキだした牛の乳搾りのように

と思った瞬間チンチンがビンと固くなったと思ったら射精した 驚くくらいの量を またも黄色っぽい精子でビュッビュビュ〜と

恵子は射精をした事に気がついたようで玉袋が凄いよと俺に見せつけた

まだ射精が続く中 ヒロトの玉袋はドクドクと生き物のように動き 精子を射精させていた
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[39] By なみ
07-02 11:03
射精してスッキリしたのかヒロトは俺達から離れた 俺はすぐさま恵子を仰向けにしてズプっと挿入した

チンポに伝わる ニュルニュル感
恵子がヒロトを責めながら興奮していたのがわかる

嫉妬心がメラメラと沸き上がり 恵子の膣中をチンポで擦り上げ 粘膜の擦れ合うのを楽しんで抜き差しした

ヌポッと抜いてから一気に入れるとブスブスと膣中に入った空気が抜けるのがエロく そのブスブスする時に亀頭に伝わる感触がたまらなく気持ちよく夢中になっていた

いつの間にかヒロトが俺達の結合部分がよく見えるように俺の尻の後ろに来て観察していた

俺はヒロトに見せつけるように よりエロく挿入したり 斜めに挿入したり 密着しながら奥に挿入したりと見せつけた

ヒロトは興奮したのか腕を伸ばしてきて 恵子のマンコをさわさわと触りだしたが たまに俺の玉袋にも指が当たり それがやたら気持ち良かった

俺はわざとヒロトの手に玉袋が当たるようにしたりした
ヒロトは何を思ったか俺の肛門にも触れてきた
(>_<)

これがまた気持ち良く 初めての経験で つい うぉっと声を上げてしまった(笑)

ヒロトも興奮したらしく 生意気に俺の肛門を舐めてきた チロチロと舌先で

俺は恵子のマンコの感触とヒロトに舐められる感触で感じまくった
(^_^;)

とりあえず ヤバいのでチンポを抜き ヒロトにチェンジした

ヒロトは嬉しそうな顔をした とうとう挿入できる事に興奮しているようだった
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[40] By 名無し
07-10 01:04
続き聞かせて下さい
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[41] By なみ
07-19 12:24
ヒロトはすかさず恵子の股の中に入りこみチンチンをマンコに押し付け始めたが、なかなか入らないようだ(笑)

恵子は焦らされてると思っているようで感じながらヒロトを仰向けで大きく抱き寄せたが それが原因で挿入が困難に

仕方なく俺は二人の股間からヒロトのチンチンをつまみ マンコに挿入してやると カクカクカクと腰を振り出した

若い身体が熟した肉体に入りこみ 恵子にしがみつき 初のマンコ挿入を興奮しているようだ

まだ挿入した感触などを楽しむ余裕もなく ピストン運動をまるで機械のようにしまくる状態だ

ヒロトは恵子に抱き着きながら あ〜 あ〜と声を上げ始めた

恵子はヒロトを抱き着きながら手の平でヒロトの若い肌 筋肉を触ったり 掴むようにしたりしている

見ていてエロい光景だ
俺にはやらない仕草には嫉妬したが見ている俺はカチカチになっていた

ヒロトの声が大きくなりだし 股間を見ると玉が萎んでいる 今にも射精しそうだが何回か射精したせいか我慢しているのか しばらく激しい挿入を見ていた

恵子もヒロトの声に興奮し 気持ち良いの?イキそうなの?と優しく問い掛けると

ヒロトは はい 気持ち良いです 恵子さんの中 あったかいです
イキそうです

恵子は嬉しかったらしく 優しく いいよ出して
ヒロト君の私の中に出して良いよ

するとヒロトは さっきまで小刻みな腰ふりを少し大きくなりだしたかと思うと一気に恵子にしがみつき チンチンを奥まで挿入させ 射精した

ヒロトは恵子の身体にしがみついたまま動かないでいたが、玉はむぎゅむぎゅと動き中に吐き出しているようだった
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[42] By なみ
07-19 13:08
それから俺とヒロトは二人して恵子の身体を貪るように吸い付いたり 抱き着いたり 舌を這わせたり 挿入したりとヒルのように恵子を味わった

ヒロトが挿入した穴に挿入するとヒロトのチンチンにあった型になっているマンコを俺が挿入して俺の型にしていくのが面白いし嫉妬から責めたくなる

恵子は俺達のそんな状況に興奮してデカイ声をあげたり 身体をクネクネさせたり感じまくっている

ヒロトは挿入を覚えながらも恵子の反応を見て 愛撫の面白さに気がついたかのように乳房に吸い付いたり舐めたりとして

それから俺は恵子の中で二回
ヒロトは三回も出しながら恵子にしがみついていた

恵子はかなりぐったりして天井を見つめていた

とりあえずシャワーを交代で浴び終えるとヒロトはまた勃起していて またも恵子にしがみつき 二回もしていた
若さに驚きながらもヒロトを恵子に鍛えあげてもらい

最終作業を考えている俺がいた
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[43] By 鬼親父
07-19 17:31
なみさん、レスに訪問ありがとう

お互い頑張りましょう


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[44] By なみ
07-20 18:49
鬼親父さん ありがとう(v^-゚)

それから何週間 ほとんど毎日のようにヒロトは恵子を抱いた
若いから精力がありありで最初の内は恵子に可愛がられていたが最近ではヒロトが恵子を可愛がる始末に成長していた

俺も見ていて 熟した肉体の女をズコズコ貪る若い逞しい肉体のぶつかり合いは興奮して

思い出してオナニをしたくらいだった

ヒロトは若さのせいか挿入すると早いピストンばかりなので 焦らしたり ゆっくり挿入したりを教えていった

毎日のようにしていると余裕が出来たのか真似して チンチンを引き抜き 五秒くらい抜いたままにして恵子が えっと思うった反応を見てズプ二ュと奥まで挿入したりするようになった

挿入しながら腰をグラインドさせたりと徐々に女性を喜ばせるセックスをするようになり

俺は参加するより ヒロト 恵子の絡みを見るのが好きになっていた

恵子は俺に見られながらのセックスに興奮していて 時折 俺が参加したり 触ったりが二人の♂に身体を求められていてたまらなく興奮を覚えるそうだ

三人が色々な思いのセックスだった

そんな中 ヒロトに恵子でない女も抱いてみたくないかと聞いてみた

ヒロトは恵子さんで満足だと言ってきたが若い身体も良いぞと薦めてみると段々と興味を持ちだしていた。

がヒロトからある相談をされた
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[45] By タイキング
07-21 01:28
あみとかなおの話も聞きたいな
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[46] By なみ
07-22 15:55
タイキングさん 待っててくださいねその前の話し(恵子)が少しあるんで

ヒロトから相談の内容は
ヒロトの同級生 もう一人招いて良いかという事だった

ヒロトには友人などには口止めのはずが我慢出来ず セックスをした事を自慢で話してしまったらしい

俺はヒロトの気持ちもわかるし まだ若い未成年 仕方ないと思っていた
そこで恵子に相談してみると すんなり返事が(笑)

恵子はヒロトとしてから若いコの筆下ろしに興味津々で街中で若いコを見ると欲情してしまうらしい(笑)

って俺の立場は(苦笑)

ヒロトに友人を紹介されると似たような芋みたいな野球少年で部活やっているせいか礼儀正しい奴だった
名前はジュン 坊主頭で日焼けして体格はなかなかでヒロトより背丈はあり 俺の身長よりでかい
180あるかないか

とりあえず 話しをしてみると恥ずかしそうにやってみたいと言ってきた 俺は気を使わずにエロ話しや俺の若い頃もセックスばかり考えていたなど話していると打ち解けてきて

ジュンの本性を引き出した
とにかく穴に突っ込みたい 穴の中にチンポを挿入したままにしてみたい 女の身体を触りたい 臭いをかぎたい 舐めたいなど(笑)

ヒロトにも聞いてみると恵子さんをめちゃくちゃにしてみたいと(俺に気を使っていたようだ)

その話しを聞き 恵子にメールで伝えた 二人の若い♂が望む内容を!

恵子はヒロトが普段 我慢している事 我慢しないでさせたら身体堪えられるか心配
友達は私なんかで大丈夫なのと心配してきたがお構いなしと伝えると少し恐いけど会ってみようかなと不安げにメールしてきた

そして夜になり 二人を連れ 恵子を迎えに行く事になった

今日は気を使わずに済むラブホに行く事にした

俺は今から恵子がこの若いコ達にヤラレルのを想像するだけで勃起していた
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[47] By なみ
07-25 16:31
途中で恵子を迎え 恵子は暗い中 後部座席に座るヒロトとジュンを除き込むように見て助手席に乗った

すると後ろからジュンが小声で綺麗だよと

その一声で車内は一気に和んだ

そのままラブホに入り 二人を風呂の用意をさせた
風呂からジュンの声がやたら聞こえた
「ラブホ初めて入ったよ」「恵子さんまじ綺麗だよなぁ」などと(笑)

恵子は初めて会うジュンの言葉に気分良くなり 安心していた
俺も安心して恵子と会話した

30分くらいして二人のいる風呂に恵子を向かわせた
さっきまで聞こえたジュンの声は聞こえてこなかった

5分くらいしてジュンが出てきたバスタオルを腰に巻いていたがビンビン
俺に言ってきた 本当に良いんですか?

俺は笑いながら頷いた

風呂から恵子の感じている声がしだしたヒロトが恵子を独占したようだ

ジュンに聞くとヒロトと恵子で舐め合いが始まり 見てるだけなんで先に上がったと

ジュンは思っていたより 奥手であるようだ

しばらくして恵子の激しい声は収まり ヒロトと恵子が出てきた

恵子に目隠しをさせ ベッドに寝かせて部屋を薄暗くした
ヒロトは恵子に優しく愛撫を始める いつの間にか上手くなったとベッドの脇から見ていると

ジュンも観察をしている
俺は緊張しているジュンに触ってあげなよと背中を押した

それからは乳房をジュンに下半身をヒロトに愛撫されよがる恵子
薄暗い部屋の中 三人の影がいやらしく見え

勃起している二人のチンコが影に見え今にも挿入したいのが伝わってきた

恵子の長い乳首にジュンが吸い付きながらヒロトと居場所を変わるようにとせがみ 初めてみるマンコをじっくり見たかと思うと吸い付き出した

貪るように(笑)
ヒロトはチンチンを恵子にくわえさせ腕立て伏せのような格好で俺に見えやすいようにしてきた

恵子のマンコを舐めたりぎこちないジュンが指を入れたり 恵子を玩具のようにしているとヒロトは我慢出来なくなったのかジュンを押しのけ 恵子に挿入した

ジュンははじかれながら 二人の絡みを見て興奮している
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