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[1] 美人ママ狙い
By たかぞう
05-09 17:23
これから書く内容は妄想現実どちらにとっても構わない。
俺は47才、小太りの脂ぎったとても女に縁のない男だ。
仕事は先日まで小さな運送会社でバイトをしていた。 しかしクビになり現在は無職。
俺の中には変態の血が流れている。
職を失ってからというもの毎日人妻レイプものAVで抜いていた。
ある時、昼間いつも若ママが集まる公園にオナニーのネタを探しに行った時、
たまらない女が目の前を通り過ぎた。
ベビーカーを押す1人の若いママに視線を奪われた。上品なナチュラルブラウンの髪をなびかせ、顔立ちは肌の色は白く女優のミムラを少しきつくしたような顔。ナチュラルメイクのピンクの唇しかも…
そのスタイル
ピタッとしたジーンズを履きムチムチの尻 そして白のティシャツの上にピンクのカーディガン…盛り上がる乳 たまんねぇ
幸せそうに赤ん坊に声を掛けながら歩く女。
何かが弾けた 犯してやる 入れてやる あの身体を舐め回してやる。
気付かれないように後をつける。
しばらく歩くと最近建てられた住宅街に
住まいは確認した
後はどうやるかだ。
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[10] By たかぞう
05-11 14:16
ゆっくりじっくり揉みあげる ほーらほーら しかしデカイ乳だ 形も張りも色も俺好みだ 揉みしだかれ変形しながら、乳房からは女の母乳が溢れる ピュウピュウ
(奥さんの母乳なぁ奥さんそろそろしゃぶらせてもらうからなぁヒヒヒ) 目を見開き必死に首を振る ンーンーンー ウー おそらくやめてー やめてーと言っているのだろう。 俺は舌を出してゆっくり右の乳房に近づく たまんねぇ 本当にこんな美人ママの母乳が…
一気にしゃぶりついた
甘い母乳の味 美人ママの乳房 たまんねぇ 必死にしゃぶりついた チューチューチューチュー 乳房を吸い上げる 甘い 甘い 奥さんの母乳 奥さんの母乳 つぶやきながら狂ったように舐め回す べろんべろん 乳房のまわりから Gカップのおっぱい全体を唾液と母乳まみれにした
女を見ると上を向いてショックなのか声を出さない (奥さん奥さんの母乳なぁ甘いよヒヒヒ最高だよもっと飲ませてもらいたいんだよなぁイヒヒ) いやらしく言うと、ウーウーウー また声を出してこちらを睨んでくる 構わずいやらしく舌を出してしゃぶりつく 乳房を吸い上げる 乳房をつねりあげながら 乳首を噛む ヒヒヒ 最高だよ
乳房を舐め回し、母乳を吸い出し首元まで舐め回す (奥さん、甘い母乳ありがとうなぁ奥さん母乳いただいたからさぁ、次にいかないとなぁヒヒヒ) 次に行くという言葉に首を振る女 さぁてまだまだこれからだ。
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[11] By たかぞう
05-11 14:43
じっくり身体に手を這わせ乳から腰にじっくりやらしく揉みあげる しかし産後まもないはずなのにこの腰はなんだ? しっかりくびれている しかも腹の真ん中にあるヘソ ヘソまで綺麗だ 俺は舌を出してヘソにしゃぶりついた べろんべろんべろんべろんべろんべろん ヘソを舐められ嫌がる女
(奥さん奥さんのオヘソたまらないなぁへへへ)
観念したように声を出さない。 俺はそろそろ次のステップに移ろうと思った
耳元に行き
(奥さん口のガムテープ苦しいだろ?剥がしてやるやるよ。ただし騒いだりしやがったらわかるよな?) なにもリアクションがない女 視線も合わせてこない
まぁ構わない 俺は口に張ったガムテープをゆっくり剥がしてやる 少し赤くなった唇が現れた しかしたまらない顔だ こんなに母性に溢れるママさんはなかなかいない
相変わらず女は視線を合わせず 無表情だ まぁいいだろう ハサミを持ち首元に突き付けると気丈にも
(なんで?なんでこんなにひどい事を私がなにを…あなたを絶対許しません許しません絶対ゆるさない。)
しっかりと怒りのこもった視線で俺を見る女
たまんねぇ AVみたいにすぐ感じる女は興奮しない 怒り怯え俺に蹂躙される女最高だよ…
(奥さんあんたには悪いと思うよ。ただなぁこんなに美人なら街中の野郎があんたをこうしたいと思ってるだろうよヒヒヒ)
(何を言ってるのあなたは狂ってる、今なら警察にも行かない、だから出て行って。私には旦那も子供もいるのよ。だから早く行って) 冷静を装い感情を出さずに訴える芝居。 さすが美人はちがうなぁ へへへ
(奥さん。なんか勘違いしてるなぁ〜なんであんたがこうなった?まずは美人ママでよ赤ん坊がいて、旦那もいるしかも授乳中だ!ヒヒヒしかもこのスタイル、だからなんだよ奥さん)
(変態…あなたにも親がいるはずよ。わかるでしょ、だから出ていきなさい!)
興奮した 変態と言った女の顔 本当に変態と思うのはこれからだ… へへへ
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[12] By たかぞう
05-11 15:31
さぁて侵入してから約一時間がたった 俺はまずズボンを脱ぎ捨て ブリーフ一枚になった 俺の細長い物はガチガチだった
(あなた何をしてるの?早く手と足をほどいて、ねっ?)恐怖と哀願がまざった表情で訴える女
(奥さんあんまりうるせぇと赤ん坊がどうなる?えっ?へへへ) 赤ん坊を見る (あの子にはあの子には何でまだ産まれたばっかりなのよ。なにを言ってるのあなた狂ってるは…)
(うるせぇこら!) 顔に一発 (ごちゃごちゃ言うなよ奥さん状況わかってるよな?) 涙を流しながら頷く へへへ たまんねぇ表情だ 殴るのは嫌だったがしょうがない。
(なぁ奥さん母乳いただいたらお礼によこれから奥さんの…)
と言って、ジーンズを尻の方からなでまわす ヒヒヒ (奥さん奥さんのムチムチのお尻見せてもらえるかなぁ?ヒヒヒ)
(もうやめて…お願いだからやめて…) 泣きながらか細い声を出す女
構わずジーンズのボタンを外しチャックを降ろす へへへ パンティに引っ掛からないように、ジーンズを降ろす ブラジャーとお揃いの濃紺のパンティ なかなかセクシーだ ピッタリしたジーンズだが膝のあたりになるとハサミで切りさいた ヒヒヒ たまんねぇ 声を出さずすすり泣く女 更に 上半身に残った服も剥ぎ取る
もはや女は無抵抗だった 全体を舐め回すように眺める たまんねぇ身体だ 腰からケツへの盛り上がり たまらない
(奥さんスリーサイズはいくつなんだ?ヒヒヒ奥さんのおっぱいはおそらく90ちょいのGだろ〜ウエストは60位かなぁ) そしてパンティの上から尻をなでまわす(ヒップは90あんのかよ奥さんのムチムチのお尻はよ〜ヒヒヒたまらない肉付きしてるよなぁ奥さん、痴漢によくあうだろ〜ヒヒヒ)
目を背けすすり泣く女 おそらく赤ん坊には気付かれたくないのだろう。
不意にうつぶせにする
(何をするの?やめてやめてお願いだからもうやめて許してぇ〜) へへへ パンティから尻がはみ出している 素晴らしいケツだ 腰からムッチリと盛り上がったケツ たまらなかった
(奥さんイヒヒたまらないケツだよ〜奥さん奥さんのケツ、ベビーカー押した奥さん見た時からずっと狙ってたんだよ)
(何を何をするんですか、やめなさい、これ以上したら、私はあなたを訴えます早くやめなさい!) へへへ気の強い女だ 両手両足をガムテープでまかれ うつぶせになった身体の下からはおそらく母乳がしみて出ている たまらない女だ
(訴える?わかったよ。でもね奥さん、奥さん俺はさぁ奥さんのねぇあんたのケツの穴をさぁ〜ケツの穴だよ) 声を出さない女 出せないんだろう へへへ
(ママの肛門見せてもらうよ〜) 言うと
(イヤァ〜) 大きな声で言うと泣きじゃくった やめてやめて 声にならない言葉を発しながら…
パンティを尻の割れ目に食い込ませた Tバックの状態だ 最高にいやらしい
(奥さんのケツの匂い嗅がせてよヒヒヒ) 尻をぐちゃぐちゃに揉み開く 柔らかいツルツルのムチムチの尻肉だ たまらなかった 尻肉にしゃぶりついた べろんべろんべろんべろん うめぇ うめぇ 言いながら舐め回す 女はうめき声をイヤァイヤァイヤァ〜 たまんねぇ 尻の割れ目に近づきパンティの上から匂いを嗅ぐ なんとも言えないメスの匂いだ
(奥さんのケツ見せてもらうよいいよなぁ?)
いよいよだ はぁはぁ 興奮で手が震える
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[13] By たかぞう
05-11 16:51
(やめなさい!やめてやめてお願いだから!いい加減にしなさい!お願い) 騒ぎながら尻をクネクネくねらせる いやらしい眺めだ
(暴れるんじゃねぇコラ!) 恫喝する ヒックヒックシクシク すすり泣く女 俺は尻肉を掴み開く パンティのTバックの状態から横にゆっくりずらして行く… …… 見えた
これが美人ママの肛門… た たまんねぇアナルだ 無駄な毛が一切なく驚くほど薄い色素 薄い茶色のアナルが顔を出した
(奥さんのケツのケツの穴が見えて来た見えて来たよヒヒヒヒヒヒ綺麗な肛門してるねぇ。なぁ奥さんここは処女か?イヒヒ)
狂ったように泣きわめく女(あなた狂ってるわ、もうやめて!) 必死に声を振り絞る女
(へへへそうだよ奥さん俺はさぁ変態なんだからさぁ) そう言うと尻肉をむんずと開き更に アナルを開く うまそうだ たまんねぇ 美人ママの肛門 これが奥さんのケツの穴 俺はこれを狙っていた
(奥さんいただくよ〜あんたの尻穴をよ〜たっぷり舐め回してやるからなぁ俺の汚い舌でよ〜)

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[14] By たかぞう
05-11 17:40
舌を出し アナルを開く いよいよだ
(そんなところやめなさい!狂ってるわ変態許さない許さない絶対許さない!本当にやめてください…)
構わず舌を女の固く閉ざしたアナルに捩じ込む ヒヒヒ 最高だたまんねぇ レラべらべらべろんべろん 俺は無我夢中で、女の排泄穴を舐め回す ウゥ ウゥ ウゥ 気持ち悪い 気持ち悪い ウゥ 女は一人でうめき声をあげている 更に尻を開き舐め回す 最高の味わいだ
(奥さん舐められちゃったねぇあんたのケツの穴ヒヒヒ…奥さんうまいよ美味しいぜ〜) こんな変態男に排泄のための穴を舐められた恐怖とおぞましさと怒りで、ウゥ ウゥ ウゥと涙を流しながら声を出す女
(さぁて次は奥さんあんたのオマンコ見せてもらうよ〜)
(もうやめて〜!助けて〜あなた!!)
ハサミでパンティを切り裂く 女は何も身に纏わず ソファの上で両手両足を縛られたままである 俺は一気に尻を開き 後ろからの眺めを楽しむ しかし驚いた 女の性器も本当に子供を産んだのかと思う程、ピンク色であった じっと眺める (奥さんあんたは俺に身体の全てを見られたよな〜ヒヒヒ綺麗な肛門にオマンコこれからどうなるのかなぁ?奥さん、ねぇママ、へへへ)
(これ以上酷い事しないでください…お願いだから許して…本当に旦那を愛してるし子供もいるのだから許して…)
(そうか奥さん許して欲しいか?ん?じゃあよ俺の汚いあれをしゃぶれよ〜)
女は首を横に振る
(そんなの卑劣だわ、ガムテープをほどいてお願いだから)
俺は女の訴えを無視して尻の上に座り込んだ そして背中を触りながら 腕から背中を舐め始めた ヒヒヒ 綺麗な肌だよ 後ろから全てを舐めるように 左手の薬指には結婚指輪 舐める ヒヒヒ
(絶対訴える許さない許さない許さない許さない許さない) 呪文のような声を出す女 へへへ たまらない女だ さぁて 次はいよいよ 我慢出来なくなってきた 俺のものは長さは14センチ程でかなり細い しかし見たこともないぐらいにガチガチだった ブリーフをゆっくり脱ぎ捨てた へへへ
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[15] By たかぞう
05-15 02:07
俺のペニスはガチガチだった
(奥さん俺のペニスがあんたの中に入りたがってるぜヒヒヒ)
(それだけはやめてください!お願いだから許して…) 俺は後ろからハサミを女の首にあてる
(奥さんもうちょっとであんたを解放できる。わかるよな?暴れたりしやがったら…) 女のなんの反応を見せなかった
俺は女を仰向けにして、足を縛っているガムテープをハサミで切り裂く
(奥さん赤ん坊可愛いよなぁ?わかるよな?)
(あなたを許しません。早く済ませて出て行って!) 睨み付けてくる
俺は両足を開きオマンコをじっと眺める たまんねぇ (奥さんあんたの中に入れてやるからなぁへへへ) ついに、美人ママの中に… ゆっくりペニスを女のオマンコに擦り着ける
女は顔を横に背け無表情だ 両足を抱えあげる 俺は不意にペニスの先を女の肛門にあてがった 予想外の動きに、女はこちらを見て
(あなた!!何なの?)
へへへ ヒヒヒ 肛門に擦りながら
(奥さんまずはなぁ奥さんのアナルに入れたいんだよヒヒヒあんたのケツの穴をレイプしたいんだよ)
一気にアナルに差し込む なかなか入らない
(やめ!!変態ふざけ…殺してやる殺して)
女が怒り狂った… たまんねぇ 女の表情を見ながらアナルを犯してやる…
ガチガチのペニスが入って行く ニチメリメリ 細い亀頭が入り込み なんとも言えない締め付けを感じる (痛〜この変態やめなさい!あなた〜助けて〜いやいやいや〜) 一気に入れた た たまんねぇ 奥さんの肛門に俺のペニスが… 思ったよりスムーズだった 俺の舐め回した唾液が潤滑油になった 女は俺を睨み付け涙を流す…
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[16] By たかぞう
05-15 02:26
女のアナルに入ってるだけで、行きそうになった 涙を流す美人ママの顔をみる 相変わらず美しい しかも母乳で濡れた両乳… たまらねぇ
(なんで私がウゥウゥウゥ)と唇を咬み耐える女
(奥さんの肛門ぬるぬるだぁ気持ちいいよ〜ヒヒヒ) 目の前に母乳を製造しまだまだ張ったミルクタンク ヒヒヒ 両手で力強く搾りあげながら、ゆっくりゆっくりアナルの感触を楽しむ 細い俺のペニスを女の腸壁がちぎりそうだった たまらねぇ 女の乳房から溢れる母乳にしゃぶりつく ジュパべろんべろんべろんべろんべろんべろんべろんべろん
グズ…グズ ウゥ ウゥ 涙を流す女 許さない 許さない 呟きながら
(奥さんうまいよ美味しいぜ〜ヒヒヒ母乳〜しかも気持ちいいよ〜あんたのケツの中はよ〜嬉しいだろぉ変態男にアナル犯されてよ〜母乳吸われてよ〜警察にはなんて言うんだぁ?ヒヒヒ)
(あなたは人間じゃない人間じゃない…) へへへ 母乳を搾りながら脇の下に舌を入れて舐めあげる 美人はどこも旨いぜ〜 ニチニチ ニチ ニチ ゆっくりゆっくり動く しかし大した女だ この状況でも唇を咬み耐える しかも憎悪の眼差しを向けてくる
(痛い痛い〜) さすがに動くスピードをあげると声をあげる ニチヌチヌチヌチヌチ
(奥さん奥さん奥さん奥さんあったかいなぁ奥さんの肛門の中〜へへへ) 悪魔の言葉を浴びせる俺 そしてまたピンク色の乳房にしゃぶりつく
ジュルジュルジュルチューチューチューチュー 甘いミルクを吸い上げる
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[17] By たかぞう
05-15 15:18
あまりの気持ち良さに我慢出来なくなった俺は、アナルからペニスを一度抜いた(へへへたまらねぇ)
抜いたペニスを見ると、かすかにだが、茶色い女の便が液体となって付着していた
(奥さんダメだよ〜俺のチンポに奥さんのウンチがついてるよ〜)
変態、変態、呟きながら睨み付ける女
俺はガチガチに膨張してるペニスを女の口元にもって行く
(しゃぶれ!綺麗にしろ!)睨み付ける女 俺は鼻をつまみあげると唇にペニスを擦りつける 女は苦悶の表情で拒み続ける
(早くしゃぶれ!!赤ん坊がどうなる!!) 怒鳴り付けると ウゥウゥと涙目で口の中に受け入れる たまらねぇ ピンク色の唇 相変わらず母性に満ち溢れた女の口に俺のチンポが…
(もっと舌を使え!ねっとりゆっくりなぁ奥さん) 至極の時だった 2分程しゃぶらせた後チンポを口から抜いた ゴホッ グス グス 泣いてる女
(奥さん俺のチンポはうまいだろ〜ヒヒヒ次はよ〜俺のケツの穴を綺麗にしろよ〜奥さんヒヒヒ)
(いやいやよ汚ない!早く帰ってもう帰って〜)
構わず女の顔の上にうんこ座りをして、女の顔全体に俺のアナルを擦りつける ヒヒヒ 舌を出せ! 奥さん早くしろ!! ウゥグス グス 女は舌を出して素直に俺のアナルをチロッチロッと舐めあげると
(出来ません〜許してぇ〜)(奥さんあんたは母親だろ〜子供のためにもしっかりしなよ〜 舌を出せ!!) 言うと俺は赤ん坊の方に歩みよる
(わかりました!わかりました!舐めますだからその子には)
俺はまた女の口元にアナルを持っていき舐めさせた。 チロッ チロッ もっと舐めろ!! ペロッペロッ なんとも言えない快感だった 何よりも、美人ママに舐めさせる征服感が興奮させた。 さぁて さぁて最後の仕上げだ。
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[18] By たかぞう
05-15 15:33
アナルを舐めさせながら、俺は女に指示を出す
(奥さんあんたは最高だよ次はよ〜うつ伏せになってケツを突き上げろ)
(いやよ、早く帰って、腕をほどきなさい!!) 女の口調ははっきりしていた。本当に気の強い女だ。 俺は無理やりうつ伏せにして尻を叩き上げたビシッビシッビシッ 早くケツを突き上げろ!!
(もう酷いことはやめて〜グスグス) 悔しさに涙を流しながら尻を突き上げる女 真後ろから見る尻と女の巨乳をじっくり眺める 先ほどのアナル挿入で少し腫れたアナル 薄い陰毛にピンク色のマンコ たまらねぇ 俺は指先をゆっくりアナルにあてがう クニクニほぐしていく
(もうそこは許してください…早く済ませて帰ってください…お願いお願いします) 涙ながらに訴える女 俺はゆっくりじっくりアナルに指を沈めていく… 右手はアナル 左手は たっぷんたっぷんの女のミルクタンクを搾りあげる ヒヒヒ 滴り落ちる女の母乳を下からしゃぶりつく 甘い ごくごくごくごく 舌で舐め回しながら吸い上げる 右手の指先はしっかり根元まで入り込み ゆっくり出し入れをする
女は ウゥ ウゥ ウゥウゥと屈辱に悔しさを噛み締める
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[19] By たかぞう
05-15 16:21
俺はいよいよ女のマンコに挿入をする事にした 女の突き上げた尻を引き寄せた 舌を出してアナルからマンコを舐めあげる べろんべろんジュルジュル しつこくしつこく 舐め回しながら後ろから両手を乳房にまわし搾りあげる たまんねぇ 女はもはや声をかすかにあげ じっと耐える
(奥さんうまいよ〜しかもあんたのマンコぬるぬるだぁ) 唾液によって無理やりに濡らされたマンコを指先が捉える クリトリスをゆっくりほぐしていく ヒヒヒ
(ねぇ〜奥さんあんたのマンコに俺のチンポを入れるからなぁ〜イヒヒ) もはやグス グス と鼻を啜る事しか出来ない女。 俺はいまだにガチガチのペニスを女のマンコにあてがう ゆっくり 擦りつけながら 感触を楽しむ たまんねぇ ぬるぬるだぁ
ゆっくり ゆっくり 女のピンク色の膣内に入り込んでいく ヌュルヌュルという感触 た たまんねぇ まとわりついてくるような感触だぁ
(奥さんあんたのマンコに入ったよ〜気持ちいいよ〜イヒヒ奥さんあーたまんねぇ) ゆっくり ゆっくり 膣壁を楽しむ 女のマンコの中はあったかく ぬるぬるで肉厚である たまんねぇ たまんねぇ ゆっくり出し入れをする しばらく感触を楽しみ後ろから抱き抱えるように俺の上に乗せた。 後ろから母乳を搾りあげながらゆっくり 腰をまわしていく。 女はなされるがままと言った感じた たまんねぇよ たまんねぇよ奥さん 耳元で囁き 耳を舐め回す そのまま女を無理やり回転させる 対面座位の状態だ
(舌を出しな!!奥さん早く出しな!!) 虚ろな目で睨み付ける女 腰をまわして感触を楽しみながら 女の唇を舐め回す べろべろべろ ヒヒヒ もはや女は抵抗はなかった 但し舌は出さなかった 俺は構わず 美しい女の顔を舐め回した 鼻を耳を唇を歯茎を たまらねぇ そしてまた、たわわに実った両乳房に舌を這わし舐め回しながら赤ん坊のための母乳を吸い上げる
いよいよ限界に感じた俺は 正常位の状態でゆっくりゆっくりじっくりと出し入れをする 両手で力強く母乳を搾りあげながら だんだん激しく 女は唇を噛み締めながら涙をながし必死に耐える ほーらほーらほーら 膣壁を感じながら激しく激しく 両手は相変わらず搾りあげながら 舌を乳房に チューチュー吸い上げる ウッ いく
女の膣の奥にドクッドクッドクッと大量の精液が注入される 女は 間もなくしてウゥウゥウゥウゥウゥ と泣きながら 断末魔の叫びをあげる
(出ていって〜)
ゆっくりと女の膣からペニスを抜き出し 女のマンコからこぼれ落ちる俺の精液を確認する 身体の芯を駆け抜ける衝撃を噛み締めゆっくりとブリーフを履き身支度をする俺 涙をながし身体を縮める女をながめ薄ら笑いを浮かべる俺
(奥さんよ〜あんたのマンコも肛門も母乳も脇の味も俺の思い出だよ〜ありがとうよへへへ俺みたいな変態中年にあんたみたいな美人ママが犯されるなんてなぁ奥さん。まぁ警察に行くなら行くで構わないぜ。しっかり認めてやるからな〜奥さんの母乳も肛門も最高だったとよ〜ヒヒヒ) と言うと、ポケットから一万円札を二枚、女の顔の前に置いた 女のすすり泣く声を聞きながら、俺は堂々と玄関から外に出ていった。 そとはまだ明るかった。時計を見ると、侵入してから二時間であった。
その後はあの家にもあの女にも近寄ってはいない。

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