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[1] 隣の若妻
By 鬼親父
06-26 13:37
俺は45歳。
比較的自由になる時間を使って、パチスロで稼いだ小銭を元に出会い系で遊んでいる、ろくでもない親父だ。

家族は妻と高校生の息子がいる。

今年の3月、うちのマンションの隣の部屋に夫婦が引っ越してきた。
最初妻から40歳位の旦那さんと思われる男性が挨拶に来たと聞いて、同年代の夫婦かと関心を持つことはなかった。

引っ越してきてからしばらくたった4月下旬、仕事帰りによったマイホから帰った23時頃だ。
マンションの入口エントランスで見知らぬ若い子と一緒になった。
肩下ぐらいの薄い茶髪に細身のカラダを覆った白い薄手のシャツ。黒いレザーのショートパンツから伸びる細い脚。
一見して二十歳位の今時の子がコンビニの袋を持って、中に入ろうとしていた。

エレベーターに一緒に乗ると、なんと同じ階のボタンを押した。
あれ?こんな子同じ階に居たかな?
そう思いながら、後から尻から足首にかけて、白く綺麗な生足をじろじろ見た。

エレベーターを先に出たその子が向かった先は、俺の部屋の手前の部屋だった。
帰宅すると起きてきた妻に、晩酌をしながら聞いてみた。

『さっきさ、エレベーターから隣に引っ越してきた家の娘さんと一緒だったんだけど、大学生位の子供が居るのか?』

『えっお隣は子供のいないご夫婦よ。』

『はっ?じゃあ、さっき家の鍵を開けて入った茶髪の若い子は誰なんだ?』

『あ、その茶髪の若い子は奥さんよ。肩ぐらいの茶髪でしょう?
確か15歳位の歳の差夫婦だって。』

俺は隣の奥さんと聞いてびっくりした…だか、何とかあの綺麗なカラダと仲良くなりて〜と、酒を飲みながら一人ニヤリとした。

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[45] By マイル
06-29 06:46
衝撃な告白でしたね!ビックリです!
次の更新楽しみです!
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[46] By 鬼親父
06-29 08:56
どS様、マイル様、いつも有難うございます


クリトリスを舌先で舐めながら、左右のはまぐりを指で弄ぶと、エリのマン汁が溢れ出す。

『あんだめぇあんいい…うんんそこっ…あんあん気持ちいいよ』
『びしょ濡れだな。旦那にされるのは、ここまでか?』
『あん…でも、舐めてくれないの…あんマンコが気持ち悪いって…あんいい…』
『奥さんは、舐められるのは好きなのか?』
『…うん…あっ…好き…舐めて…あん』
『いっぱい舐めてやるから、俺のも舐めろ。上になってな』
エリは俺を跨ぐとはまぐりをこちらに向けて、チンポを舐め出した。
俺も負けじとエリの尻肉をがっちり掴んで開き、はまぐりを舐めた。

『んん…あんだめぇあん弱くして…フェラ出来ない…』
『贅沢言うな、舐めろ。』
『はい…んん…んん…あん…』

さっきは無理矢理くわえさせたから感じなかったが、自由にやらせてみると流石に巧い。
舌を使ってチロチロペロペロするのと、くわえて上下するバランスがいい。そして絶妙なのが間にはいる指使い…鬼頭から根元まで微妙な刺激を与えてくる。

『流石に巧いな…くっくっ…搾り出されそうだ。
どうだ?俺のチンポは旨いか?』
『んん…うん…美味しいよ…んん…』
『旦那と比べてどうなの?』
『んん…旦那のは半分位かな…細いし小さいよ…鬼親父さんのは黒くてでかいね…んん…』
『俺のなんて普通だろ?』
『んん…デリで沢山チンポ見てるから判るよ。普通よりでかいし、色が黒くてだいぶ遊んでる感じ…』

エリの口技で、油断してると出そうだった…

『よし、誉められるのはお世辞でも嬉しいな。
ご褒美にハメてやるから、交代しろ。』
俺はエリを寝かせると、勃起して固くなり我慢汁が垂れたチンポをはまぐりに擦り付けた。


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[47] By TN
06-29 20:29
鬼親父さんこんばんわ

最初から一気に読ませて(シコらせて)もらいました

いやぁ〜最高です!
写メやばいですね!かなりの美人じゃないですか!

羨ましいです
続き期待してます
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[48] By Mr.4Q
06-29 21:13
いや〜なんかすごいですね

続き期待してます

画像or動画さらに期待大
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[49] By 鬼親父
06-29 22:08
TN様、有難うございます


『奥さん、欲しいか?』
『あっ…入れて…』
『ふふふ…ずいぶん正直になったな。このチンポ欲しいか?』
『あっ…うん…入れて欲しい…』

チンポの先をマンコに合わせて、俺はゆっくりエリの中にチンポをハメると、自分が気持ちいいように腰を振った。

『ああっ鬼親父さん…いいっあっ気持ちいいよっ…』
『チンポに飢えてるんだろう?気持ち良いなら鳴けよ。
俺は喘ぎ声を出す女に興奮するんだ、さあ声を出せ。』
『あんっ凄いぃっいいっああんっ気持ちいいよ〜あんっ凄いぃっ…』
『派手な反応だな、演技じゃないのか?』
『あんっ本当ですっでかいから奧にあたるのっあんっだめぇ…気持ちいいよっ』
『本当かよ?奥さんは今日から俺の女だからな。わかったな』
『あんっあんっ女になるっあんっいぃっ…』
『俺が抱きたいときに抱く、都合の良い付き合いになるぞ!俺専用の性奴隷だ。
わかったな。』
『あんっいやぁ…あんっあんっ気持ちいいよっあんっ』
『気持ちいいなら、言うことを利けよ。ほら、ほら。早く言わないと止めるぞ!』
『あっあっ判りましたっあんっ気持ちいいっ奴隷になりますっあんっあんっ』

『よし、良く言えたな、可愛がってやるから安心しろ。
このチンポなら満足出来るのか?』
『あんっはい、満足出来ますっあんっ気持ちいいっです。』
俺は両手をベッドについてカラダを支えると、ズブッズブッと膝を浮かして深いストロークで、エリのマンコに何度も突き刺した。
『あん凄いぃっあんいきそうっあんっいくぅあんっいくぅいくぅ〜』

エリのカラダに力が入り入り、背中にまわした手が俺を抱き寄せると、マンコを擦り寄せてブルブル震えた。

『あぁ…鬼親父さんのチンチン…気持ちいいよ…』

エリは俺の唇を貪る様に接吻してきた。


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[50] By マイル
06-29 22:52
毎度更新楽しみです!
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[51] By ユウジ
06-29 23:02
鬼親父さん ついに性奴隷に仕上げましたね!うらやましいです! 写メアップお願いします!
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[52] By リットル
06-30 06:53
ついに奴隷の契約成立!
動画と言い、写メと言い最高!

続き楽しみです!

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[53] By 鬼親父
06-30 08:54
皆さん、おはようございます
いつも有難うございます


エリと永い接吻をした後、俺は正常位から変形の松葉崩しに体位を変えた。
エリの左足を跨いで右足を上げさせて挿入する。
俺はマンコの奥まで入るこの体位が好きだ。

『ほら、旦那のじゃ届かない奥まで犯してやるよ。ほら、ほら、ほら。』
『あぁっ凄いぃっあんっあんっ奧にあたるっ初めてっあんっあんっ気持ちいいよっ』

俺はエリのマンコの底にチンポを打ち付けながら、右手の親指でクリトリスをこねくり回した。

『あぁだめぇ一緒はだめぇっいっちゃうよぅあんっあん』
俺はエリがいく寸前で動きを止めた。
『へへ…これ気持ちいいよな。いかせて欲しいか?』
『はぁはぁ…うん、いかせて。早く…』
『じゃあ、後で奴隷契約書にサインしろ』
『はぁはぁ…うん、わかったよ』
『それと、俺はご主人様だ。呼び方と話し方には気をつけろ。守れるならいかせてやる。
『はい、判りました…ご主人様、いかせてください。』

俺は再び指によるクリトリス攻撃と、チンポをスライドさせてマンコを攻めだした。

『あん凄いぃっあん…ご主人様気持ちいいですっあんっあんっいきそうですっあんっいくぅいくぅ』
エリを同じ方法で何回もいかせた。

『あんもうだめぇっあんご主人様いってください…あんっあんっご主人様…』
『はぁはぁ…よし、いくぞ。奥さんが次にいくときに合わせてやる。ほら、ほら。』

エリには浅く何回もいくときと深くいく時の2種類の絶頂期があるようだ。

『あんいきますっあっいくぅいくぅいくぅ〜』
『ふっふっ出すぞっあっあっいくっぅ』

エリのマンコからブシュッとマン汁がでるのに合わせて、一番奧に2度目の精子を注入した。

『あん…ご主人様凄い…こんなに何回もいかされるの初めて…』
『普通だろ?』
『うんうん…挿入も巧くて気持ちいい…突くのも長いから何回も波が来るの…でもまた中だしされた…』
『中だしは基本だろう?』
『赤ちゃんできちゃうよ…出来たら不味いよ…お願いですから、中だしだけは止めてもらえないですか?後は大丈夫ですから…』
『そうか…考えとくよ…よし、まずは契約書にサインしろ』

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[54] By 鬼親父
06-30 10:07
俺は用意しておいた調教奴隷契約書を出した。
『最後まで読んで、サインしてくれ。約束事を明確に決めることで、お互いに信頼して調教するのが目的だから安心しろよ。』
エリは頷くと、契約書を読み出した。
『…あの…判らない漢字が…』
『しょうがねえな、読んでやるよ。』

俺は最後まで読んでやった。
『ひとつだけ、いつも中に出すのは止めてください…』
『ピルとか飲めないのか?病院なら連れていくぞ。』
『あっそうですね。病院にいきます。』『因に次の生理はいつの予定だ?』
『予定だと明日の夜か明後日ぐらい。』
『なんだ、メチャクチャ安全日じやねえか。』
『でも心配…』
『わかった、せっかく手に入れた奴隷妻だ。
すぐにダメにならないように大切にしてやるな。
わかったらサインしろよ。』

エリは納得したのか、契約書にサインをした。

『これで契約成立だ。これからは奥さんじゃなくて、エリと言うからな。
ご主人様に挨拶をしてみろ』
『えっと…ご主人様、エリを宜しくお願いします

時計を見ると、夜中の3時を過ぎていた。
今日は俺のチンポが立たなくなるか、エリのマンコが擦りきれるまで、嵌めてやろうと決めていた。
結局、俺は翌日の夜までエリの寝室で過ごして、何食わぬ顔で隣の自宅に帰宅した。
やり過ぎてチンポが痛い…久しぶりの痛みだった。


読んで頂いていた皆様、誠に有難うございました

この後は、エリへの調教話になるので、にの板では相応しい内容じゃなくなるので、SM板に移動することにします。

有難うございました


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