被害者の話 - MBBS

[1] 帰り道
By るき

09-28 00:54
この話は、私が高校②年の時の話になります。
私は高校②年の前半まで…ある出来事があるまではﾊﾞｽ通学でした。
その「ある」出来事とは…
私はいつも③人ｸﾞﾙｰﾌﾟで行動していました。
ｳﾁの学校の近くには、郵便局と酒屋とお弁当屋が近くにあって、住宅街のﾜﾘに車通りは多い方でした。
あんなｺﾄがあるなんて思うﾜｹもなく、日々楽しく会話をしながら、通っていました。
その出来事があった日含め、その週は文化祭準備で普段帰る時間よりも、③時間弱は遅くなっていました。
いつも通り学校を出て、話をしながら歩き出して、ﾊﾞｽ停まで後数百㍍ぐらいの所で、友人のＹが「ってか話の途中だｹﾄﾞ…絶対振り返らないでｯ！ここ最近毎日学校出てｶﾗずっとつけられてる。」
いきなりそう言ったんです。
私ともう①人の友人Ｍはまったく気付いていませんでした。
Ｍも私もＹの言葉を聞いて、ものすごくｯ！！怖くなり、気付いたことを相手に悟られないように、早歩きをしてﾊﾞｽ停へ向かいました。
※続きは希望してくれる方がいたら書きます。

P703imyu
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[22] By サンタ

10-09 23:10
いつも楽しく見てます！　続き希望です

N901iS
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[23] By 健太郎

10-10 19:42
続きお願いします。

W43K
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[24] By るき

10-10 20:49
続きを書きます。
自分の指とﾛｰﾀｰでｲｼﾞり、指ｲｯﾊﾟｲに付いた汁を男のﾓﾉへ擦り付けました。
男は驚きながらも、「嬉しいよ…僕のﾁﾝﾁﾝが…君の汁でﾍﾞﾄ②だよ…あぁｯ…ﾇﾙ②ですっごいｲｲｯ！！気持ちｲｲぃ…あぁｯｯ！！」と、私の汁を擦り付けたﾓﾉを激しくｼｺﾞき、昇天とも言えるような顔をしていました。
このままいけば…
と私は運転席と助手席のｼｰﾄを、最大に倒して、男を後部座席に横にさせて、私が男の顔の方になる助手席の部分に又を開いて座り、Ｙを男のﾓﾉの部分になる運転席側へ座り、私は男の顔に私の又がくっついてしまいそうなぐらいに座り、そこでﾛｰﾀｰを使い男へ又のすべてを見せました。
Ｙは男のﾓﾉに汁をかけるように又をｲｼﾞりました。
Ｙは時おり男のﾓﾉへ汁をﾍﾞｯﾄﾘとつけ、私は汁を男の口へ…
男はｸﾁｬ②と口からもｼｺﾞく手からも音出しながら、私達の汁を堪能しました。
私もＹも、もはやなりふり構わずっと言った状態で、男をｲｶせるﾀﾒに必死で出来る限界のことまでするつもりでやりました。
その限界のことを先にＹがしました。
Ｙは自ら男の上へ馬乗りし、男のﾓﾉへ又を擦り付けて、ある意味…Ｙが体を使って、男のﾓﾉをｼｺﾞく形を始めました。
私はそんなＹの姿を見て、Ｙだけにそんなﾏﾈをさせてはいけないと思い、私も男の口へ又を押し付け、無理矢理と言うか…ｸﾝﾆさせました。
男はｸﾝﾆさせられてるﾀﾒ、口はきけませんが…
腰を動かし、必死に私の又をｸﾝﾆしました。
腰を動かして、あわよくば挿入出来るｯ！！とでも思っていたのか、必死にＹの又へﾓﾉを突っ張り、ｸﾞﾝ②Ｙのことを押し上げました。
私はそうはさせるかｯ！！と男の顔中に又を擦り付け、Ｙへ挿入しようとしてるのを防ぎました。
時おり口が開ける状態になると男は…
「もっとちょうだいｯ！もっとｸﾞﾁｮ②にしてｯ！」と私達に、こんな風にされるのを喜び望んでいたようでした。
ﾍﾄﾞが出る程のﾄﾞＭの変態男なんだ…と思いました。
それならばｯ！！と私はﾛｰﾀｰを穴から取り、男の足を少し広げｱﾅﾙへ差し込みました。
男は私の又をしゃぶりながら、言葉にならない声で「うｯあぁぁｯｯ！！」と声を上げて、腰をｸﾞｩっと突き上げました。
痛みなどはないようで、笑みとも取れる表情をして声を出していました。
私はﾛｰﾀｰを最大の強さにし、Ｙへ出し入れするよう指示しました。
続く

P703imyu
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[25] By 健太郎

10-11 18:54
続きお願いします。

W43K
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[26] By 名無し

10-14 15:39
書いて！

P901iS
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[27] By 無名

10-14 17:02
続ききぼん

でもこんな状況なったら秒殺でイッちゃうよね