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[20] By 無名
03-29 21:29
こんばんわ
続きお願いします
SH003
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[21] By 龍二
03-30 03:39
ありがとうございますm(__)m


続きです。


欄の腹が目立って膨らんで来た頃、香奈もついに妊娠した。


普段、俺か田中かはたまたパシリの精子が複数腟の中で殺し合いをしていた為、中々妊娠しなかったが、ようやく種付けに成功した。


綾をマングリ返しにしてマンコにバイブ、肛門にもアナルバイブを突っ込みクリトリスを剥き上げて舐めていると、が鳴った。パシリからであった。

綾は自分の両足首を掴んで、股間を広げたまま話が終わるのを待った。

マンコバイブがブゥンブゥンと濡れそぼった甘肉を責めたてていた。


その電話で香奈の妊娠を知らされた。一緒に香奈の旦那に報告に行くか？と、言われたが俺は断った。

(家族中の女を孕ませる積もりか？)

｢香奈が妊娠したらしいよ｣｢そう…｣


俺はマンコバイブをズボッっと抜いた。マンコ汁が泡立って流れでた。マックス勃起のチンポをゆっくりハメ込んだ。

｢フゥン〜〇〇さんのが一番ぴったりで気持ちがイイ！｣


可愛い事を言う綾を何回かｲｶせてから、奥深い射精を済ませた。そう言えば田中とパシリにマンコやられてから、かれこれ一年、俺とは半年位立つが綾は妊娠しなかった。


｢最初にマンコした時に、俺の餓鬼を生めと田中に言われて、ずぅっとピルを飲んでるよ｣雅樹の子供以外は生みたくないからね〜と綾はウインクして笑った。

トイレに立ち、窓から駐車場を見ると、田中とパシリが出掛けるところだった。香奈の旦那の泣きっ面が目に浮かんだ。散々マンコハメられ、哦鬼を孕まされ金をむしられる…。この先、欄も香奈も何人の子供を生まされるか分からない状態だ。香奈の子供は俺の子供の可能性もあるだけに、少々気が咎めた俺だった。

雅樹が帰宅する前に俺は借家を出た。朝の八時だ。家に着くと美奈が朝飯の用意をしていた。俺はビールを冷蔵庫から取出し新聞を広げた。ふと、何げに美奈の尻が目に止まった。

(肉が付いたか？丸くなったな…)
そう言えば最近あまりマンコをしてないな…今日は休みだし一寝入りしたらやらかすか〜

おれは、まさか美奈が妊娠しているとは予想だにしていなかった。



N706i
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[22] By 無名
03-30 08:11
メッチャ続きが気になります続き聞かせて下さい
SH003
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[23] By 龍二
03-31 01:50
励みになります！

続きです


夕方目が覚めた。
｢美奈、外食でもするか？｣｢いいわね〜｣

美奈もアルコールはいける口だ。美奈の好物のトンカツを提案したが、美奈はさっぱりした和食か蕎麦が食べたいと言った。
俺は手打ち蕎麦の店に美奈を連れていった。この蕎麦屋は刺身と、海老の大きさ味には定評があった。たまに、ボディに築地海老〇〇と書かれた軽トラが停まっていた。築地からの仕入れだから美味くて新鮮な刺身と海老が食せた。

特上天麩羅の盛り合わせと刺身の盛り合わせを注文して、取り敢えずビールで乾杯だ。アルコールの量は俺以上にいける美奈だが、今日は進まないようだった。

｢どうした具合悪いのか？｣｢そんな事ないよ〜｣｢ビールが進まないからさ｣

天麩羅の盛り合わせが来た。揚げたての熱々、胡麻油の香りが食欲を誘った。すると、美奈が吐き気を催し席を立った。

｢？…悪阻？｣
大海老の天麩羅を食べビールを飲み、俺は美奈を待った。ハンカチをセカンドバッグにしまいながら美奈がトイレから戻って来た。

｢出来たか？｣｢かも…｣｢そうか！ようやく出来たか！｣

結婚八年目にしてようやく妊娠した美奈であった。

｢そうかそうか！｣俺は感激して美奈の手を握った。美奈は｢お医者さんに診てもらうまでは…｣と、歓びの表情を浮かべない。むしろ、不安な顔色をみせていた。

美奈は次の仕事の明け番の帰りに産婦人科に寄った。やはり妊娠していた。俺は歓び、嬉しくて美奈を抱き締めた。美奈の腕が弱々しく俺の背中に回る。普段から感情をあらわにする女ではなかった。


美奈が妊娠しても俺は綾を抱いていた。最近では俺が綾、パシリは欄、田中は香奈がお気に入りで、回しは少なかった。

綾とマンコをして帰宅する道すがら、黒いシー〇とすれ違った。｢？…田中だ〜こんな朝早く何処へ行ってた…あ！まさか｣

俺は虫の知らせと言うか、物凄い不安感に襲われ美奈に電話を入れた。田中ならあり得る行為を思い浮べながら。

それは美奈と田中の交尾だった。奴の極太チンポにのた打ち喘ぐ美奈。マンコに白い子種を注ぎ込み薄ら笑いを浮かべる田中。

｢あり得る…妊娠は…田中の餓鬼か？！｣
美奈が出た。
｢田中がお前とマンコしたと告白してきた〜｣

俺はカマをかけてみた。

N706i
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[24] By まぁ
03-31 23:54
お初です。凄い展開…

続きが気になります。
W53T
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[25] By 龍二
04-01 18:20
まあさんありがとうですまさか雅樹君では(笑)　

続きです。


俺は車を飛ばした。玄関を開けると美奈がいた。

｢田中って誰？何の事？｣

玄関の様子、匂いに等違和感はない。

｢お前の腹の子供の父親だよ…｣｢もう！朝からばかり飲んでるから頭が変になったの？｣

｢朝だけど仕事上がりだから晩酌だよ…｣｢そうだわね｣

居間、キッチン、風呂場に寝室、何も変わった事はなかった。

(思い違いか！)
｢ねぇ、田中て誰なの？｣｢え！…あぁ会社の同僚だよ｣

美奈は訝し気に首を傾げキッチンに消えたが、直ぐに朝飯を持ってきた。

｢今日は休みだったかな？｣｢うん｣
｢マンコしたいな｣｢え〜！いやらしいなぁ(笑)赤ちゃんに影響悪くないかな？｣

美奈もその気だったから、俺の危惧は消し飛んだ。ふ〜っと溜め息を吐いて安心すると眠気が襲って来た。
｢あらあらご飯も食べないで〜｣の美奈の声が遠くに聞こえていた。

日中、喉が渇いたのと尿意で目が覚めるとテーブルに、買い物に出掛けますのメモ。

煙草を吸おうとしたら、買え置きもない。美奈の携帯にメールを送ったところ…キッチンから着信のメロディーが聞こえてきた。

(携帯忘れていってる…)冷蔵庫から冷たいチェィサー代わりのサイダーで喉を潤わせてから、美奈の携帯を開いた。

メールの履歴は友人と家族、俺のしかない。

(疑って悪かったか…)

すると、公衆電話から着信が。
｢あっあなた、起こしてゴメンなさい！携帯わすれちゃって、今スーパーで洋子に会って｣軽く飲んでくるらしい。洋子は美奈のマブダチだ。全く猜疑心が消えてしまった俺は疑いもなく、再び寝入った。

忘れた携帯は、田中とのメール履歴を消去した、わざとらしい言わばアリバイ工作だったのだった。

美奈が田中に何回も交尾されていたのが発覚したのは、臨月になってからであった…。交尾とは、種族保存の為の性交渉。

N706i
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[26] By 無名
04-01 22:17
続き メッチャ気になります聞かせて下さい
SH003
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[27] By 龍二
04-03 02:56
応援ありがとう
続きです〜

そうこうしているうちに欄が出産した。子供はパシリの種であった。他人の若妻に子供を生ませたパシリはご機嫌この上ない。

欄が退院すると、〇〇家で出産祝いが催された。欄夫婦、香奈夫婦、綾と雅樹、そしパシリ、田中に俺…。
｢この度はお目出度うございます。〇〇家の跡取り息子誕生を祝、僭越ながら私が乾杯の音頭をとらせて頂きます｣と、田中。綾と香奈以外の家人に顔色はない。〇〇家にとっては甚だ迷惑な出来事だ。嫁が何度も交尾されて出産。しかし、俺にとっては他人事。寿司を摘みビールをガブガブ飲んだ。

パシリはご機嫌だった。欄に何人も生ませると、家人に宣言。その言葉に、アルコールが入って強気になったのか欄の旦那がやおらパシリに殴り掛かった。

｢野郎！｣｢止めて！｣女達の悲鳴！騒然とする祝いの宴。欄は赤子を抱きしめ泣きじゃくる。香奈は大きな腹をいたわりながら、降って湧いた大きな災難を呪っていた。

欄の旦那はパシリと田中にぼこぼこにされ、止めに入った雅樹と家長は部屋の隅に飛ばされていた。

〇〇家にとっては吉と出たか？騒ぎを聞き付けた隣人が警察に通報し、パトカーが駆け着ける騒ぎに発展したのだ。

俺も警察署で事情を聞かれたが、全ての女性陣に対して合意の上での性行為と判断された。
性行為に対しては、田中とパシリも自由恋愛と判断されたようだったが、暴力行為や器物損壊の罪で拘留された。

〇〇家は越して行った。これ以上二人から酷い仕打ちを受ける事はなくなったに違いない。綾と雅樹も越していったが、俺は誰にも知られずに綾とマンコを続けていた。

｢お義母さんの赤ちゃん死産だったらしいよ｣｢死産…｣｢出産に時間が掛かり過ぎたのかしら？｣｢…｣






続きます
N706i
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[28] By 無名
04-03 03:32
更新ありがとうございますまた続き待ってます
SH003
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[29] By 龍二
04-03 21:14
本当にご愛読有り難うですm(__)m


欄や香奈と疎遠になると、俺と田中達も関わりが薄れてきた。

そんな折り、美奈が里帰り出産をしたいと言ってきた。

｢それがいいだろう｣
｢不自由をかけます…｣
｢な〜に、俺なら大丈夫だから｣

おれは義母朝子に、美奈に内緒で美奈の当座の生活費を渡そうと義弟の家を訪れた。相も変わらず玄関は施錠されていず簡単に部屋に入れた。

(誰もいないのか。)

勝手知ったる義弟の家。俺は若年認知症の義父の寝室のドアーを開けた。

｢｣





N706i
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