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[1] 壮絶なイジメ
By 月見草
03-29 19:33
これは私が実際に受けたイジメ、実話です。
私は丁度小学校に入学するとき父の仕事の都合である田舎に引っ越しました。そこで私は地獄のような体験をすることになったのです。
入学時から私は転校生で内向的な性格もありまったく友達ができませんでした。むしろ外者の私には排他的な空気だったのです。
そして、運が悪いことに私はクラスのボス的存在の美紀に目を付けられてしまいました。美紀はクラスの中で一番体が大きく気の強い、まさにいじめっ子だったんです。
それからクラスメイト全員が敵になりました。美紀を中心としていじめが始まりました。無視、物を隠す、ばい菌扱いなどをされながらも私は必死に耐えて学校に通いました。
そして、ついに小学四年生の時、性的なイジメへと発展していきました。
毎朝学校に行くと美紀たちに取り囲まれスカートやブラウスを剥がれました。周りの男子たちの反応もよく、美紀のイジメはさらにエスカレートしました。
当時、茶巾というスカートを持ち上げ万歳した手に結ぶイジメが流行っていました。美紀は私を茶巾にして、
『この子のパンツ脱がせちゃおうよ』
と言い、私のパンツをガッと下に降しました。美紀たちはケラケラ笑いながら紐を解いてくれないままどこかへ去りました。
ここから私の本当の地獄が始まりました。
W53H
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[2]
By 無名
03-29 21:30
こんばんわ。
続き聞かせて下さい
SH003
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[3]
By 月見草
04-05 01:22
次の日の朝教室へ行くと私は美紀達に取り囲まれました。
『下着チェックよ。服脱ぎなさい。』
『そんなぁ……無理です…。』
『あっそう。みんな!』
私はいじめっ子達に押さえつけられ、服を一枚一枚剥がれていきました。
『うぇーん、うぇーん……やめてよぉ……』
私はパンツ一枚にされ、体を丸めてすすり泣きました。
『ねぇ、見て。この子のパンティー、キャラクター物だよ。』『うわー、こんなの穿くの低学年までだよね。』
私の母は可愛い物好きで私が高学年になってもキャラクター物のパンツを買ってきていたんです。
そして美紀はパンツのゴムに手をかけました。男子達は早く脱がせと興奮し、女子達はニヤニヤと嘲りながら見ていました。
『みんなー!行くよ!』
美紀は私のパンツを勢いよくおろし足から引き抜き、戦利品のように両手で掲げました。
私は取り返そうとしましたが、美紀は他の子に放り投げパンツキャッチボールが始まりました。
『そーれ』『ナイスキャッチ!』『ほれほれー返して欲しいかー』
『うぇーん!返してよー』
すっぽんぽんで追いかけ回る私を見て美紀達は大笑い。私も取り返す気力も失せ、ぺたんと座りこみすすり泣きました。おもしろくなくなったのか、美紀はこう言ってきました。
『そうだ、教壇の上でソーラン節踊ってよ。そしたら服も返してあげるからさ。』
『いや……もう許してください……』
『嫌ならあんたのパンティー外に捨てちゃうよ。』
私はしょうがなくソーラン節を踊ることに。教壇の周りには男子達が集まり、いやらしい目で私の裸を見つめていました。激しい動きのなか、私の膨らみかけのおっぱいはプルプル揺れ、腰を下ろす度に割れ目がパカパカと開いてしまいました。
『ご苦労様。服は返してあげる。』
美紀は踊り終え疲れはてた私に服を放り投げました。
『この事先生にチクったら承知しないからね。』
その後何事もなかったように授業が始まりました。みんなは先生の前ではいじめはせず仲のよいクラスを装っていました。先生も当然いじめに気づかず、私へのいじめはまだ続くのでした。
W53H
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[4]
By 無名
04-05 03:07
辛かったですね
また聞かせて下さい
SH003
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