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[1] 女は集団になると恐い
By アカチン
05-14 01:42
この時期になると、今でも思い出すことがあります。
もう10年ぐらい前の出来事なんですが、15〜6人ぐらいの女に襲われた経験があります。
うらやましいと思う方もいると思いますが、現実は恐怖です。
あれは、田舎から上京し関東の会社に就職して3年目のゴールデンウイークに帰省していた時でした。
連休も終わりに近づき車で帰省していた俺は、渋滞を避けるため早めに戻ろうかと思っていた時、見馴れない番号から携帯に着信が…。
初めは無視していたが、あまりにしつこいので出てみた。
「もしもし、アカチン君か?」
俺の勤めてる会社の社長からだった。
「君、今どこにいる?」「実家に帰ってますが…」
「君の実家って東北のA県だよね?」
「そうですが何か?」
「I県って確か隣だよね」
「そうですが…?」
「君に頼みがあるんだが…」
話を聞いてみると、うちの会社で作っているポンプが故障して、I県にある温泉旅館が困っているから見てきてほしいと言うのだ。
「ちょっと待ってくださいよ?私は作っているだけで、サービス(営業マン)じゃないですよ?」
「それは解っているが、サービスが全員休みか、違う所に行っていて東北に居るのは、君だけなんだ!うちのような小さな会社は、信用第一なんだ。だから頼む!見に行って修理に何が必要かサービスに伝えるだけでいいから」
「……解りました…」
チエッ…せっかくの連休なのにツイてねぇ!と思いながら俺は、隣のI県の温泉旅館に車で向かった。
これから、あんなことが起きるとも全く思わずに…………。
932SH
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[2] By アカチン
05-14 12:59
温泉名ぐらいは聞いたことがあったから、すぐに行けると思っていたが甘かった。
ナビの付いていない俺のボロ車で3時間以上かかってやっと到着。
当然普段着の俺を見つけた旅館の若い従業員は、客と思い笑顔で出迎えてくれた。
「ご予約はございますか?」
「いや、客じゃなく会社から言われてポンプ見に来たんですけど…」
営業には全く向いていない俺の一言で、従業員の態度が一変笑顔が消え
「そこでお待ち下さい」といい残して旅館に消えて行った。
なんだよあのあらかさまな変わり様は…と思いながらタバコを一服していたら、30歳前半の女がやって来て「来るの遅いしなんなのその格好は!」といきなり怒鳴られた。
あんだよふざけるな俺はサービスじゃないから、スーツなんか来てこねーョと思ったが社長の顔が頭を過ぎって「すいません」としか言えなかった。
女は、「まぁいいわ 早くみてちょうだい」といって案内してくれた。
案内されたのは温泉施設にある露天風呂に源泉を引き入れる大きなポンプ施設
女は「昨日からポンプの汲み上げる量が少なくて露天風呂の温度が上がらないの。5月とはいっても夜は冷えるからなんとかしてほしいの」と言い、なんとか明日までには直してほしいとちょっと怒った声で言った。
「まぁ見てみないとなんとも言えないですけど…」と言うと、「とにかくお願いね」と言って宿泊施設の方に戻って行った

うち会社は、その施設に合わせて作っているオーダーメードなのに、俺でどこまで対応できるのかな?と思いながらポンプ施設の扉を開けた。
そこにあったのは、よく仕事で組み立ててたポンプ
よかった〜と思いながら「ん?」とすぐ気づいた
あるべきはずの部品がない??なぜ?と思いすぐにフロントにいき、担当者を呼んでほしいとお願いした
しばらくして現れたのは、さっきの女
????なぜ?と思っていると、不況のために人員削減で担当していた50代の人を辞めせたと言ってきた。しかもこの女は女将だという

女将に状況を説明して、すぐにサービス担当に電話した
当然予想はしていたが、うちの会社の製品としての責任で無いのなら、連休開けに、東北担当のサービスを向かわせるから待ってもらってくれとのこと

女将にその旨を伝えるとみるみる顔が青ざめて小声で「なんかならないかしら」とお願いするような目で言ってきた
さっきまで俺を見下すような目で命令口調だった女将の姿は無く、立場は完全に逆転していた。

「なんとも成りませんよ。だいたい私はサービス担当でないですし、工場で設計図どうりにポンプ組み立てているだけのただの従業員ですから。今日だって本当は休みで、たまたま帰省で近くにいただけですから」
社長命令で、仕方なくここにいるのだと伝えると女将は黙ってしまった

「それでは後日サービス担当が来ますのでその者とご相談下さい」と言って帰ろうとした時、女将が「本当にどうにもならないの」と涙目で言ってきた
それをみた瞬間それまでの怒りが自分の中から消えて、冷静に考えてみた
「無いことないかも」と小声で呟くと「お願いします!」と必死な顔で「明日までにはなんとか…」と俺を捕まえるように言っきた

明日ってなんだよ?と思いながら「3時間置きぐらいにポンプを分解して掃除すれば、なんとかもつかもしれないけど、整備できる人いないんですよね?」と言うと
「お願いできませんか?」言ってきた
「私の判断ではなんとも、社長に相談してみます。休み明日までだし…」といって社長に電話した

社長に電話をしている間、女将は従業員数人とヒソヒソ話をしている
電話が終わったところで女将が飛んで来て「どうでした?」と
「君さえよければいいんじないか?もし残るようなら出張扱いにするから」ということを伝えると
女将は「お願いします泊まる部屋は準備しますので!」とのこと
「もう一度ちゃんと見てみてから考えます」と言ってポンプ施設に向かった。整備するための特種工具があるか心配だったためだ。

工具箱らしき箱開けて見て正直驚いた。十分過ぎるぐらいの工具が揃っていて、俺の工場でもこんなに揃っていないと思うぐらいだった
これを使えるぐらい人をクビにするなんてとまた怒りが込み上げてきた時だった
突然、施設の扉が開き若い女が3人入って来た

「今日は泊まるんですか? もし泊まるんでしたら私達21時に仕事終わりなんで、一緒に飲みませんか?」と突然言ってきた

?はは〜ん女将の仕業だな どうしても俺を帰したくないらしい

あまりモテたことない俺は、こんなチャンス二度ないかも?と思い、泊まり修理を了解して社長に電話をした

932SH
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[3] By 無名
05-14 18:21
是非続きを……
F01B
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[4] By アカチン
05-14 20:55
電話を終えてフロントの方に向かっていた俺に、女将が小走りに駆けよって来た
「ありがとうすぐにお部屋のほうにご案内しますね」と言って笑顔を見せた
この時は、笑顔だとかわいいな と一瞬思ってしまった
車に戻って荷物を持って玄関口に向かっていると最初に会った従業員が笑顔でよって来て
「私が、ご案内させて頂きます」 って俺の荷物を持ってくれた
女って状況で、こんなにも態度が変わるんだって正直思った
案内された部屋は、一番奥の突き当たりの部屋
扉を開けると和風の建物からは想像もつかない程の洋風の感じの部屋だった
大きなベッドがあり、綺麗なソファーまである…それよりも、ものすごく広い
「何?この部屋?」
俺から最初に出た一言だった
「お気に召しませんか?」と聞かれ
「いや…ただものすごく高そうな部屋だなと思って…ここでいいの?」と言ったら
「女将さんからこの部屋にご案内するように言われていましたので」
「高そうだね?一泊いくら?」
「時期にもよりますけど、この連休時期ですと45000円くらいだと聞いています」
ヒヤー俺の給料じゃ絶対泊まれねぇや と思いながらキョロキョロしていると
「よろしければ、お部屋内のご案内をさせて頂きます」と説明して出て行った

あっけに取られながらも荷物から汚れてもいいようにジャージを取り出し着替えて、ポンプ施設に向かった
やりなれたポンプに最高と思う工具 20分程で修理が終わり、ポンプスタート…いきよいよくお湯が流れ出したのを見て心底ホッとした
あそこまでやってもらって直りませんじゃシャレにならない
しばらくポンプの調整をしていると、外の露天風呂からキヤッキヤッとはしゃぐ女達の声が聞こえてきた

ポンプ施設の窓口から覗いて見ると若い高校生ぐらいの女が5人スッポンポンで露天風呂ではしゃぐ姿が見えた
露天風呂のしかも女風呂側にあるポンプ施設からは、わずかに10メートルぐらいの距離しかなく視力のいい俺からは、すぐまじかのように細部までハッキリと見えた
しかもこの温泉、脱衣所と内風呂は男女別なのに露天風呂は混浴となっていて、まだ日中の明るいうちは時間帯で女性専用となるらしかった

ちょうど女性専用時間に入ったらしく誰もタオルで隠すことなく男風呂側のほうまで泳いでいたり、脚を全開に拡げたまま鼻歌を歌っている女もいる
俺はこの信じられない天国のような光景にしばらくボーとただ眺めていた

よく美術館などで水辺に集まった天使の絵でも見ているような感覚で…

932SH
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[5] By げつ
05-14 23:10
続き希望します
S001
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[6] By アカチン
05-15 01:44
無名さん、げつさん
ありがとうございます

続きです

どれぐらいボーと見ていたのだろう余りに綺麗な風景で……
露天風呂の脇道に桜の木が植えられていて、風が吹くたびに花びらがヒラヒラと舞って露天風呂のほうに雪のように流れてくる
(東北北部ではゴールデンウイークが見頃が多い)
その中でハシャイデル女子高校生と思われる5人
東北人特有の透き通るような白い肌が風呂の熱でほんのりピンクがかって
乳首もピンク
アソコもピンク
とても幻想的だった
今でも鮮明に覚えています

そんな時、突然我に返る


下半身が痛い
ふと目線を下に降ろすと今まで見たことないぐらいジャージを持ち上げて、おもいっきしのテント状態
俺は、一気に現実に引き戻された気がした

そんななか目線を女達にもどしたら、さっきから背中をこちら側に向けている女の一人が、こちらを覗きこむようなしぐさをしている

ヤバイ!!!


932SH
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[7] By げつ
05-15 10:13
気になる
S001
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[8] By アカチン
05-15 12:00
見つかった!
俺は反射的にしゃがみこんだ

でもまてよ?俺はポンプ修理に来てるんだ
別に場違いの場所に居る訳じゃない
従業員みたいな者じゃないか?
良いんじゃないの別に見つかっても?

そう思いユックリと立ち上がってみたが、すぐしゃがんだ
想像してみると上下黒ジャージの茶髪のアンチャンが、下半身おもいっきしテント張っている姿

………どう見ても変態覗き男……どうするョ???

せめてこの下半身がおさまってくれればなんとかなるのに…
全くおさまる気配すらナシ

恐る恐るもう一度 半腰で覗いて見た

まだすぐ近くにいる
左腕を境目の竹のフェンスの上にのせ脇の下から顔をこちらに向けている

すぐ俺はまたしゃがみこんだ
どうする?どうする?と思っていると声がした

「なんかソープで洗ったのにまだ脇臭〜い」
「今日練習キツかったもんね〜」

?…?…?…
脇の臭い?練習?
こっちを見てたんじゃないの???
!そうか!脇の下から覗いてたんじゃなく脇の臭いを嗅いでたんだ!
そういえば、外からこのポンプ施設見た時 窓口が白っぽく見えたっけ

もしかしてこのガラス外からじゃ解らない?
内からは見えるけど外からは中に何があるか見えないタイプのガラス?

試しに立ち上がって恐る恐る手を振ってみた

誰も気が付かない…

でかしたぞ…ガラス!
そうと解れば…外を堂々と見るしかないでしょ
下半身のテントも気にせずに

その時泳いでた女が
「そんなに臭いなら今日の練習で着てたジャージ洗わなきゃ明日マズイっしょ」と言ったのを聞いて

そうだね…今は俺のジャージが大変なことになっていると思いニヤついてしまった


932SH
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[9] By アカチン
05-15 15:55
全然おさまる気配すらない俺のムスコ
目の前には最高のオカズ×5
ばれる心配のないこのガラス
コクか?と思ったと同時にパンツの中に手を入れて動かし始めていた
男の本能に火が着いた俺は、一人一人順番に目を凝らして見始めた
一番近くにいるワキガの女は、お尻が大きく安産型
後ろ姿しか見えないが、圧倒的なお尻に嫌でも目が釘付けとなる
その右側に横向きに立って話してる女は、ちょっとポッチャリ系だがオッパイがデカイ!
乳輪もデカ気味なのが気になった
左側のちょっと奥の石の上座って、脚を拡げて鼻歌を歌っている女
相変わらず こちら向かって脚をパカパカ動かして、ご開帳状態
乳首もピンク アソコもピンクだが、顔がイマイチ

奥の男湯側で相変わらずハシャイで泳いでいる女

ちょっと遠くでよく見えないが、平泳ぎや背泳ぎの姿を見る限りオッパイも小さく幼児体型
それにしても落ち着きがない
でか尻の前いるのだが湯舟の中に首まで浸かって尻が動くたびにチラッと顔しか見えない女
目がクリッと大きく周りの誰よりも色白で可愛い

首から下が見たい…デカイ尻が視界を遮る

932SH
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[10] By アカチン
05-15 21:59
あーこのデカイ尻がジャマ
5人の中で一番可愛いと思われる女がよく見えないことにイラついていた

ん?ジャマといえば、ジャージとパンツもジャマだな
パンツの中では手の動きが、どうしても制限されてしまう
周りをキョロキョロと見回すと、すぐ後ろで唸りをあげながら大きなポンプが動いているだけで周りに人の気配など無い

大丈夫だなっと思いながらジャージとパンツを一気に膝上まで降ろした
ヒャッとした感じが玉のあたりに感じ、なんとも言えない解放感
ムスコは天を向いている

いざ! と思い目線を外に向けると奇跡が起きていた
デカい尻の女が、ご開帳女の方へ歩きだしていた

「クミさ〜脚開く癖 裸の時くらい止めなよ〜女のアタシが見てても恥ずかしくなる」
「だってこうすると涼しくてキモチいいんだもん」

それに右側にいたポッチャリ女も近づいて
「来年就職なんだから今のうちに治さないと大変なんだからね〜」

あの女はいつでも股全開なのかいな?と思いながら
そうだ!!あの子が見える
目線を向けると まだ首まで湯舟の中…
よっぽどの温泉好き?それともダイエット?とか考えて見ていたら 可愛い女はチラッとまだ話し合いをしている3人を見たかと思ったら
「ふー」と大きくため息をついて立ち上がろうとしている
いよいよだ!今はジャマするものは何もない!
俺の期待はMAX
ムスコもMAX
当然 手の動きも早まる
俺は全神経を目に注いだ

そしてついにその瞬間はきた















あれ???
俺の手の動きが止まった

932SH
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