被害者の話 - MBBS

[1] 熟女店長と熟女店員に
By バイト店員

01-21 22:51
去年から今でも続いてるコンビニ熟女店長と熟女店員の性の逆セクハラ被害について書きます。

去年不景気で会社が倒産し、とりあえずバイトで食い継ごうと思い何社か受けたが・・・不景気でバイトが決まらず惨敗！！
半ばヤケになって受けたロー○ンで俺は熟女の恐ろしさを知る
面接の日俺は間違って失敗してテキトーに書いた履歴書を持っていったところから始まる。

俺は確認しないでそれを女店長に見せた。
俺はこの後の質問を頭の中でシュミレーションを作り

別の事を考えていた。
「店長・・・女なんだ

つぅ～か胸デカッ

」
熟女店長は顔は歳の割に若くって綺麗の分野に入るが

１番

目に入るのは制服の上からでも解るくらいの巨乳だった。

少しポチャリだが別にデブでは無い体型を俺はｶﾞﾝ見して店長の顔を見づ胸ばかり見てました。
店長は俺の履歴書を見て・・・マニュアル通りの説明をする、俺は胸を見ながら答えました。

920SH
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[2] By バイト店員

01-21 23:11
店長の顔を見て答えてないので「落ちた～～」と思いテキトーに答えると

熟女店長はバイトマニュアルとは、別の事を聞いてきた。

店長「趣味がオナニーと女性の下着を履く事って書いてあるけど・・・本当？」
一瞬

頭が？マークが浮かび

熟女店長がナニを言ったのか解らなかった。
数秒考え

俺はハッ

なり

店長に提出した履歴書を見せてもらった。
あちゃー

失敗した履歴書を出してしまった。
目の前が真っ暗になり面接を切り上げ逃げたい気分だったが

熟女店長は何故か？食いついて、俺に色々と下ネタ質問を投げ掛けてくる俺も落ちたと思っていたので・・・それに答える

俺「毎日オナニーしてますし

女性下着も愛用してますよ

」
面接に下ネタ話に興奮する俺に店長は「ねえねえオカズは？アダルトＤＶＤなの？」
俺「そうですよ

」
店長「ジャンルは？」
俺「熟女物が多いです

万引きした熟女をヤル作品が今は１番好きです

」
店長「へぇ～手でそれともなんか道具を使ってるの？」
俺「手でシコシコしてます

」
事務所に二人だけって事もあり店長も俺も周りを気にしないで下ネタを話す
店長は熟女ＡＶの事を聞いてくるので熟女マニアの俺は興奮しながら話した。

920SH
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[3] By バイト店員

01-21 23:26
俺「こう話してる最中も店長の胸を見てますよ～～」
店長「ヤダ～～こんなおばさんのオッパイなんか～～」
俺「自分

年上好きですから

」
話がバイト面接から脱線してるが

店長もまんざらでもない様子（言葉で散々セクハラしつ次を探すか・・・）俺はそう思い緊張もしないで熟女店長と下ネタ談義・・・・すると

店長「ねぇ・・・今も履いてるんでしょ

女性物の下着

見せて」
人に見せるなんて興奮するんじゃねぇか

俺は二つ返事でズボンを下ろし熟女店長に下着を見せた

この頃まだ良かった・・・・・
俺・愛用の白のババパンを店長に見せる
店長は小さな歓声を上げ喜ぶ
店長「下着も

」
俺「はい

熟女物です」
店長は更に喜んだ様子で俺のパンツの一点を見る言うまでもなく勃起している所だ

と・・・・ドアがノックされ「店長いいですか」と体格のオバサンが入ってきた。
後に熟女店長と一緒に俺にセクハラする熟女だ

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[4] By バイト店員

01-21 23:43
オバサン店員は驚愕した様子だが・・・・熟女店長は「佐藤さんこの子面白いのよ～～」と手招き
佐藤と呼ばれたオバサン店員は店長に近付き「確か面接ですよね？」と尋ねていた。
「そう

あっ

○○さんに面接長引くからって伝えて・・・佐藤さん貴女も一緒に面接しない

」など聞こえてくる俺は立ったままの姿勢で二人の会話に耳を傾ける佐藤と呼ばれたオバサン店員は早足で面接の事はフロアの店員に告げ事務所に戻り鍵を閉めた

パイプ椅子を店長の横に置き二人の熟女は俺の勃起チンコを見る
佐藤「この子・・・変態なんですか？」
いきなりの核心に店長は首を横に振り「趣味なんだって

」と笑顔で答える佐藤は「そうなんですか・・・」と答えパンツの上から撫でるようチンコを触ってきた

店長「佐藤さん大胆

」
佐藤「若い子の見るの久しぶりなもので・・・店長・・・写メ撮ってもいいですか？」
店長「あっ

私も撮る」
二人は俺に許可も取らないでバシャバシャと

撮り始めた。
更にポーズも要求されました。
二人の熟女は玩具を見つけた子供のような目をしてました。

920SH
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[5] By バイト店員

01-22 00:00
最初は余りエロくないのでご勘弁を

俺はズボンを脱がされババパンだけの姿のままの姿を色々と撮られた。
まぁ～俺もこの頃は楽しんでましたがｗｗｗ

二人は数分間撮り満足した様子でした。
店長は後ろからビデオカメラ（防犯用？）を取り出し「次は・・・自分でしてみて

」と笑顔で言う俺は「面接に関係あるのですか？」と尋ねると二人は声を揃えて「ある」と即答俺もノリで今までノリでやってきたが

オナニーまで見せるとは

思ってなかったが見られるイイ

と思いパンツを下ろした。
パンツで閉じ込めていたチンコはビィ～ン～と勢いよく出現二人の熟女のテンションも一気にUP
店長はビデオカメラを

佐藤はケータイの動画で俺のオナニーを撮る
面接でオナニーはサイコーに良く

「セーエキ出しますか？」と店長に聞いていた。
店長は「見たい

見たい

」とはしゃぐ防犯カメラには忙しく働く店員さんが写っていた。
店長は面接に来た男のオナニーに夢中この店終わったな～～と思い

チンコをシコシコした。

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[6] By バイト店員

01-22 00:20
俺「なんか・・・オカズがないと無理っぽいです」シコりながら店長に言う店長はビデオカメラを机に固定して「そうよね～～じゃあ～これ

」と制服の前のボタンを外すとバルン

バルン

と巨乳が

しかも赤ブラ

店長は前ホックを外すしオッパイを現わした。
垂れてるがなかなかのオッパイ

乳首は少し小豆色でした

店長「佐藤さんこの子

熟女好きなんだって

だから佐藤さんも

」
佐藤はＬＬ並のジーパンを脱ぎ

薄い桃色のババパンツも脱ぎ

俺の顔に被さてきた。
匂いがババァ臭でクラッときたが

俺は店長の巨乳をオカズに射精した。
床に勢いよく飛び散り前にいた店長にもセーエキがかかりました

店長「うぁ～スゴイ

」
佐藤「若いですね～量も色も濃い」
はぁ～はぁ～と声を漏らす俺に店長は「もう一回ね

」と笑顔で言ってきた。
熟女店長女王様の君臨の瞬間だった。
結局俺は一時間で連続三回出すハメになった。
三回目の佐藤の口に出した後店長は女王様のような態度で「バイトの件・・・・とりあえずは合格です・・・た・だ・し条件があります

」
店長の条件は・・・店長達の玩具＆奴隷になる事だった

俺はオナニーで頭が回らず「はい・・・」と答えてしまった。

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[7] By バイト店員

01-22 00:39
次の日昨日の事を思い出しながら店に迎った。
（ロー○ンの制服で半裸の熟女はエロかったな～）そんな事を思い事務所に行くと佐藤がいた。
俺は軽い挨拶して店長が来るのを待った。

店長はバイトの書類と一緒に奴隷誓約書みたいのを作ってきた。
ここで断る訳にもいかずサインをし

誓約書を見た。
誓約書には「店長と佐藤には絶対服従・必ず毎日女性物の下着を着け店長達に見せ写メを撮って貰う事・店長達を店・以外では女王様と呼ぶ事・店でオナニーをし更に家でもオナニーしてそれを撮影する事」など色々と書いてありました。

俺はこれからの地獄に目眩がしてきました。
バイト初日俺の担当はもちろん佐藤俺は書類にサインした後「女王様・どうかこの奴隷の変態なパンツを写メで撮ってください