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[5] By 名無し
04-02 16:21
著しく希望!
Wooo
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[6] By KARA
04-02 21:04
激しく続き希望
F905i
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[7] By V
04-03 00:39
名無しさん、KARAさんありがとうございます

続きです。


祐子は取り立てて可愛くも不細工でもありませんでしたが、明るく、元気で患者さんにも同僚にも好かれた娘でした。その日、日勤を終えた彼女は一旦アパートへ帰り、赤のミニスカートに白のブラウス、上に厚手のコートという服装に着替え、私の夕食を準備した後、同期で仲良しの真理ちゃんと、先輩の由美さんと三人で待ち合わせをし、忘年会会場へ向かいました。その忘年会は病院全体の会だったらしく、看護士、医師、事務の方総勢100人程が集まる会で一次会はホテルの大会場で行われたそうです。祐子達はそこで美味しい食事やカクテルを呑んで楽しい時間を過ごしたそうです。
そうして宴も終わり祐子が所属している外科の人達だけで、二次会を開くことになり、祐子は由美さん、真理ちゃんと共に二次会へ参加することになりました。二次会へは、看護士、医師合わせて10人ほどで集まり居酒屋で始まったそうです。内訳としては、男性4人、女性6人だったそうです。

サービスという訳ではないですが、祐子の写メがあったので貼っときますあまり数は無いので期待はしないでくださいただ読むときの何かしらのたしになれば幸いです
画像 URBANO
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[8] By V
04-03 01:00
二次会も二時間弱ほどで終わり、時間はまだ10時過ぎだったらしく、祐子は真理ちゃんと共にカラオケに行く事になったそうです。そこに二次会に参加していた吉野という40代の外科の先生がぢゃあ私のおごりでみんなで行こうと言う話になったらしく、祐子は真理ちゃん、由美さん、吉野先生、もう一人研修医の山口さん♂と五人でカラオケへ行ったそうです。日頃殆どお酒を呑まない祐子は一次会、二次会で結構呑んでいたため、真理ちゃんに肩を借りながらカラオケへついたそうです。カラオケの部屋をかり、祐子が長椅子にすわると吉野先生が隣に座ってきたそうです。最初の何曲かは持ち回りで歌っていたらしく、場もそれなりに盛り上がっていたそうですが、やや酔いが回っていた祐子は意識はあるものの疲れていたらしく唄わずにただ座って烏龍茶を飲んでいたそうです。すると吉野先生が「大丈夫?」と言ってきました。
URBANO
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[9] By 名無し
04-03 09:05
続き期待してます

913SH
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[10] By KARA
04-03 11:10
かわいいお尻ですね

激しく続き希望
F905i
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[11] By V
04-04 13:42
皆さんありがとうございます書く励みになります

続きです。

祐子はすでにグロッキー気味だったらしく、半ば意識が朦朧としていたそうです。すると吉野先生は祐子が着て行っていたコートを肩から前を覆うようにかけてくれたそうです。それに安堵した瞬間太ももに違和感を感じたそうです。そう吉野先生は自分が祐子の身体を触るのを隠す為にわざとコートを祐子に被せたのです。吉野の手は始めは太ももに手を置く程度のものだったそうです。祐子は日頃は結構物事をはっきり言うタイプで、先生や患者さんが軽く身体を触るとパチンと手を叩き注意するタイプの娘なんですが、その時は意識が朦朧としていたため、軽く手を払う程度しか出来なかったそうです。しかし、いつもと態度の違う祐子であると判断した吉野は、再び手を太ももから徐々にスカートの方へと上げていきました。
URBANO
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[12] By KARA
04-04 14:50
激しく続き希望
F905i
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[13] By V
04-04 22:30
吉野の手は確実にスカートの中に手を入れてきたそうです。当然祐子は抵抗しようと想ったらしいのですが、酔いでうまく身体も声も出ずただ歌っているみんなの方をみたそうですが、他のみんなは歌うのに夢中でこちらの様子に気がついてくれません。

祐子はなんとか手を動かし下着に触れられた所で吉野の手を払いのけました。しかし吉野は、動けない祐子に「少しだけだから…これくらいはいいだろう?」というと今度はコートで隠れてるブラウスの後ろに手を回しブラのフォックを外し、さらにブラウスの胸の部分のボタンに手をかけ、ブラウスの中にそっと手を入れてきたそうです。
URBANO
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[14] By V
04-04 23:49
祐子は俺と出会う前まで女子高から看護学校という状況だったためか、男性経験は少なかったらしく、本人いわく私と出会ってセックスがこんなに気持ちのいいものだという事を始めて知ったそうです。実際二人で同棲を始めてからほぼ毎晩どちらかが求める状態が続いていました。祐子いわく「最近ぢゃ乳首がすぐに立っちゃって困る」と笑って言っていました。

そんな祐子の生の乳首に吉野の指先が触れました。祐子にしてみれば屈辱だったのかもしれません。祐子は精一杯の抵抗として吉野を睨みつけたらしいのですが吉野は祐子の耳元でそっと「君は看護婦で私は医者。これからも勤務し続けていくんだから…わかるよね」と囁きました。

吉野は外科の中でも腕もたち、患者うけもよく、仲間うちでも信頼されている先生だそうです。

祐子にしてみたら吉野の囁きは悪魔の囁きに聞こえたそうです。「病院で医師と看護婦が揉めた場合、ほぼ、医者の主張が病院に通る」私は知りませんでしたが、これは少なからずあるそうです。

酔いながらも祐子は静かに手を下ろし、吉野の左手はとうとう祐子の右胸全てをじかにおおいました。
URBANO
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