被害者の話 - MBBS

[49] By ひろ

08-28 13:50
アンブロさん、いつもありがとうございます
［47］の書き込みが無名になっていました、ちゃんと名前入れたつもりなのに…

一枚だけ勇気を出して載せます、見ての通り魅力ある訳ではないので未だに何故彰さんは私を愛奴に選んだのか分かりません
でもオバサンになっても捨てたりされない事に感謝しています、捨てられないように出来る限り命令に従うつもりです

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[50] By ひろ

08-28 16:16
彰さんは部屋に戻ると部屋を見渡しました
「安部さんは？」
「お帰りになりましたけど…」
「シャワーは浴びたのか？」
「いいえ、今からです…」
「安部さんに身体触られて感じた？」
「はい、少しは…」
「ふ～ん、浴衣脱いでみろ」
「はい…」
浴衣の裾の部分に精液が付いて濡れていました、私は気が付いて思わず隠すようにしましたけど彰さんも気付きました
「ん？、浴衣見せてみろ」
「…はい…」
「安部さんとヤったのか？」
「…はい…」
「どんな風に何回ヤった？」
「…彰さんが出掛けから直ぐに押し倒されて色々な体位で抱かれました…帰り際に出入口で立ったまま抱かれました…」
「避妊は？ゴムはしなかったのか？」
「私も持っていませんですし、安部さんも無かったみたいです…そんな素振りはしなかったです…それに強引に抱かれましたから…」
「中出しさせたのか？」
「いいえ…お腹とお尻にかけられました」
「そうか、何故俺以外の男に抱かれたんだ？」
「エッ！？…彰さんの命令で…」
汚れたモノを見るような目付きで私を見ていました
「知らんな」
「エッ？…でも…彰さんと…話しは出来ているって…」
「話しは出来ている？、命令？」
「…はい…彰さん…違う…のですか？…」
「なら俺の命令ならどんな男にでも抱かれると言う事だな？」
「そんな…訳では…」
「現に俺の命令のせいにして赤の他人に抱かれたんだろ？」
「そんな…命令のせいにして…」
「俺は知らないと言っているだろ、好き者が」
「そんな…違います…」
「何が違うんだ、俺のせいにして赤の他人に抱かれたんだろ？」
「違います…彰さんの命令だと…思って…」
「なら俺の命令ならどんな男にでも抱かれると言う事だな？」
「そんな…」
「それともただの好き者なのか？」
「違います！彰さんの命令だと…思って…」
「だから俺の命令ならどんな男にでも抱かれると言う事だな？」
「…はい…彰さんの命令なら…」
「わかった」
「…」
「今度、俺の命令で他人の子供を妊娠させるか」
「そんな！彰さん!!許して下さい」
私は彰さんの腕にしがみつきました、でも彰さんは突き飛ばすように腕を振りほどきました
長い沈黙が続きました、私は彰さんに嫌われた、捨てられると思いました
「あの…シャワー浴びても良いですか？」
「そうだな、俺も入り直すか、露天風呂に行くぞ」
「…露天風呂…部屋のお風呂で…」
「他人に抱かれる女が今更何言っている、それとも俺の命令も聞けなくなったか？」
「いいえ、そんな訳では…」
「なら行くぞ」
「…はい…」
私はいつも通り彰さんと腕を組もうとしましたけど彰さんはさっさと歩きました
「…」
すぐ後ろを歩きました
露天風呂に行って最初に身体を流しました、お風呂には私達だけでした
彰さんは岩に腰掛けて私を呼びました
「フェラしろ」
誰か入って来たら私達の行為は丸見えの場所でしたけど逆らいませんでした
「失礼します」
お口でしました、している間いつもなら胸などを弄ばれますけど一度も触ってはくれませんでした、最後は胸にかけられました
「それを身体に塗ってから流してこい」
「…はい…」
自分で身体に塗ってから身体を流しました
「これからは他人に抱かれる事でも俺の命令ならどんな命令でも従うと言う事だな？」
私は少し悩んで曖昧な返事をしました
「出来る事なら彰さんだけが…」
彰さんは許してくれませんでした
「従うんだな？」
「はい…抱かれます…」
ようやくいつも通りキスして身体を弄びました
そして彰さんに胸を弄ばれながら襟をはだけたままお部屋に戻りました

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[51] By アンブロ

08-29 20:35

ひろさん

ありがとうございます！
とても素敵ですよ
(^-^)v

続きも楽しみです
(o￣艸￣o)

P905i
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[52] By ひろ

09-02 01:32
恥ずかしいので画像を削除しました

あの温泉宿での事は結局彰さんの許可が出ていたのか安部さんのウソなのか未だに分かりません
年明け後に奴隷契約書（誓約書？）を直筆で言われた通りに記入して署名しました

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[53] By アンブロ

09-02 09:31
ひろさん､こんにちわ！

削除しちゃったんですね､かなり残念です
(;o;)

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[54] By ひろ

09-04 01:32
アンブロさん、恥ずかしいですし気がつけば署名入っていましたから削除しました

お部屋に戻りお化粧を直していたら彰さんに全裸で口紅も含めてお化粧はしないように言われました
最初理由は理解できませんでした
「化粧や服装も大事かもしれない、俺も含めてコスチュームでその気になる男もいるだろう、でもお前の全ては俺のモノだ、今は飾らない本当のお前で相手しろ」
「はい」
正直嬉しかったです、お化粧も含めて大胆な服装でお相手する私を気に入っているだろう、そう思っていました
私にとって身体を許すのと同じ位唇を許す事は特別な事です、それを生まれたままの私を欲しがる、彰さんに今まで以上に特別な感情が心を支配しました
もう捨てられると思った後の事でしたのでまだ私を欲しがると思ったら嬉しくて涙が出そうなのをこらえて彰さんの前に座りました
「改めて聞く、俺の性奴隷になると誓う？」
「はい、どんな命令でも従って奴隷として努力します」
「わかった、性奴隷として大事にしてやる」
「ありがとうございます、よろしくお願いいたします」
彰さんは裸の唇にキスをしてくれました
優しく寝かされて身体の隅々まで手と唇が私を包みました
「アッ…彰さん、ンッ…ハンッ…アンッ…ヤンッ…アンッ…ンン」
身体中熱くなって頭の先まで痺れました
「アンッ…アンッ…ハンッ…彰…さん…ンンッ…ハンッ…愛して…アンッ…います…アッ」
私の様子を見て激しくなります
「アンッ、ンンッ…ハンッ、ダメッ、ンンッ…ハンッ、ダメッ、愛してます、ンンッ、ダメッ、アンッ…愛して…います」
私が絶頂を迎えてもお構い無しです
「ンンッ、アンッ…ヤンッ…アンッ…アンッ」
私の中で一段と大きくなり激しさも増します
「アッ…アンッ…ヤンッ…ンンッ…中に…出して…アンッ…中に…ヤンッ…下さい、アアッ」
一眠りしては抱かれ、明け方に更に抱かれました、本当に寝不足でした
最終日の夜は帯で後ろ手に縛られて抱かれました、この時は不思議と拘束される恐怖はありませんでした
旅行から帰って次の日の夜も呼ばれ、私から望んで抱かれました

今回はおまけつけます

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[55] By アンブロ

09-04 20:17
ひろさん!またの

ありがとうございます！
(^-^)

ひろさんの身体､本当に素敵ですよ!!
(//3//)V
彼が羨ましいですね!!!

話しも､彼に心を許しﾊﾏっていく過程にも引き込まれていきます!

続き…
宜しくお願いします
m(__)m

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[57] By アンブロ

09-13 22:52

お子さんからのプレゼント良かったですね
(^-^)

10数年前の9月12日から不倫の始まり…

彼との関係も長いですね
(^_^;)

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[58] By ひろ

09-15 23:25
アンブロさんいつもありがとうございます
そうですね、ある程度の年齢になったら若い女性が現れて私はお払い箱になると思っていましたけどまだ続いています

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[59] By ひろ

09-16 01:15
年が明けても相変わらず電話で呼び出されては抱かれ、時には泊まりでお相手する日々を繰り返していました
バレンタインには朝まで彰さんへの愛を身体で表現しました
いつも通りに意識が遠退く程感じて自力で立ち上がれない状態の時に彰さんに真面目な顔で私を見つめました
「ひろ、お前は本当に俺の性奴隷と思って抱かれているか？」
「？？…はい…何か失礼がありましたか？」
「いいや、理想通りに進んでいる、そろそろ正式に性奴隷になる時だと思っている」
「私は彰さんの性奴隷と思って命令を実行しています」
「書面化して完全に俺のモノにする」
「書面化？…はいわかりました、言われた通りにします」
今までと何も変わらないと思って気軽に答えました
「なら今すぐ書面化して完全に俺のモノになれ」
「はい…わかりました」
気だるい身体を起こして紙に言われた通りに記入しました、けれど書き進める毎に大変な事に気が付いて思わず手が震えてきたのを未だに覚えています
彰さんに絶対に逆らわない、いつでもどこでもお相手するは今までと何も変わらない事でした、彰さん以外の男性も変わらず性奴隷として尽す、命の危険性がない限り何をされても喜んで従う、たとえ（冠婚葬祭）非常識な状況でも彰さんの命令なら逆らわない
この時に１０個以上書いていました、既に手が震えていたと思います
最後にとんでもない事を約束しました、それは…【結婚して子作り期間であっても膣出しを私自ら望んで行う、その結果彰さんの子供を妊娠しても夫婦の子供として産み育てる、妊娠期間も性奴隷として尽す】でした
覚悟して彰さんの性奴隷になると思っていましたけどいざ文書にして実行するとなると全然違います、私はペンが止まっていました
「やはり真の性奴隷になれないか」
「でも…家庭が滅茶苦茶に…」
「家庭は絶対に壊さない、むしろその時には俺の持てる限りの力でお前たちの家庭をバックアップすると俺が誓う」
「…」
「今夜は持って帰って考えろ」
「…はい…」
それから私の身体に性奴隷の証を刻み込みするように抱きました、さすがに誓約書が気になって感じませんでしたけど身体は正直でした、意識が遠退いて制御できない状態でした、でも彰さんは更に追い討ちをかけるように抱きました、経験した事ない程痙攣して身体が動かないで泊まりました、その後も何度も繰り返しイカされて私の身体に刻み込みました
「良く考えて署名するなら週末は泊まりに来い」
「…はい…わかりました…」
身体と心の葛藤に悩まされ、周りの状況を考えると本気で命を断つ事さえ考えました、とても実行は出来ませんでしたけど…
週末まで悩まされても身体は彰さんを欲していました
週末にお泊まりの準備をせず彰さんの部屋に行きました、彰さんに見つめられ身体を触られるだけで抱いて欲しくなり心と身体がバラバラのまま署名してしまいました
これで私の人生までも彰さんに捧げる事になりました

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