返信する

[1] 真由香1才
By 古本屋店長
08-04 18:48
私は亡き祖父の古本屋を引き継ぎ店番をしています
BOOK・OFFの出現であまり売れませんが店とアパートの家賃収入で生活しています
店は以前からの本も多いんですが私の趣味の本も増えてきました
真由香は店の数少ない常連さんでした
でも実際に本を買うのは稀でマンガの立ち読みが殆んどでした
その日もマンガを読んでいましたが私がそっと見るとロリエロマンガを手に持っていました
もちろん私が真由香が立ち読みするであろう連載マンガの隣に並べておいた本です
真由香に見つからないようにしながら見ていると
真由香が私の方を見て、周りにも人が居ないのを確認したのか、読み始めました
真由香は美少女って程ではありませんが、可愛いタイプで、どちらかと言えば細身です
前からオナペットとして色々と妄想しては楽しんでました
たまにお菓子をあげたりして話をして、夜には声を思いだしながら妄想オナのオカズにしてました
妄想が過ぎたのか、段々と本当に真由香を自分の物にしたくなり罠を仕掛けた訳です
その本の表紙は女の子の絵が書かれているだけで一見エロマンガには見えません、値段は650円です真由香はいつも100円の本しか買いません
真由香はパート勤めの母親と二人暮らしでサイズの合わない服を着ている事も多いのでお小遣いも少ないと睨んでいました
しばらく観察していると真由香は周りを気にせず本に没頭していました
私は頭の中で真由香を犯していました
エロマンガを読み終えた真由香はハッとしたかのように周りをキョロキョロ見回し足元に置いてあったランドセルに本を入れて私の居るレジの前を通り店を出ようとしました
私は胸が苦しくなる程ドキドキしながら
「真由香ちゃん、ちょっと待って」と言うと
真由香は
「なっ・・何ですか?」
「こっちに来てくれるかな?」
「は・・早く帰らなきゃいけないから・・」
「ランドセルを持って来て中を見せてくれるかい?」
「えっ・・なっ・・なんで?」
「嫌なら学校の先生か警察に連絡して来て貰おうか?お母さんにも来て貰わなきゃね」
「・・・」
真由香はうつむいたまま私の前まで来た
「今日はもう店を締めるから少し待ってなさい」
「・・・」

F01C
[編集] [玩具掲示板]
[2] By 古本屋店長
08-04 20:04
店を締めると真由香を奥の部屋に連れて行き椅子に座らせました
「ランドセルの中を見せてくれる?」
「・・・」ランドセルを抱きしめるように持ったままの真由香の目から涙が流れしゃくり上げだした
「ご・・ごめんなさい」
「本を出して」
ランドセルを開け私に本を渡した
「これはエッチな人が読む本だよ、それに万引きは泥棒だから警察に逮捕されて近所の人や学校中に知られちゃうからお母さんも仕事をクビになっちゃうね?」
「うぇ・・ひっく・・」
「どうしてエロマンガを万引きしたの?」
「うっ・・ひっく・・」
「本当の事を言わないなら警察に電話しようか?」
「駄目・・ごめんなさい・・逮捕されちゃう」
「今日お母さんは?」
「お母さんにも電話しないでぇ」
「ん〜とりあえず電話はしないけど、お母さんは仕事?」
「ひっく・・はい・・今日は遅番で・・工場も忙しいから朝の8時まで仕事だって言ってた」
「このまま泥棒を返す訳になあ・・学校に連絡して先生に来て貰うしかないか」
「ごめんなさいごめんなさい・・もう絶対しません」
「でも泥棒は罰を受けなきゃいけないからなあ」 「ひっく・・うぇ〜ん・・警察も学校も連絡しないでぇ」
「じゃあ、こうしようか?真由香ちゃんが僕の言う通りに何でもするんなら許してあげるけど」
「言う事をきけば良いの?許してくれる?」
「ああ、でも絶対に何でもするんだよ?」
「何でも?」
「嫌なら警察・・」
「す・・する・・だから・・許して・・」
「分かった、約束だよ?もし出来なかったら警察と学校に電話するからね」
「それじゃあ先ずは僕の家に行ってマッサージして貰おうかな」
「・・はい」
私は管理人を兼ねて住んでいるアパートに真由香を連れ込むのに成功しました
私が携帯を取り出すと
「電話しないでぇ」
「違うよ、お腹空いてない?ピザで良い?」
「えっ?ピザって配達してくれるやつ?」
「うん、どんなのが好き?」
「うちは頼んだ事ないの・・高いし・・」
「そっか、お母さん1人だから大変だもんね?泥棒したの知られたら大変な事になるね?」
「・・・」また涙が溢れてきた
「僕の言う事きかなきゃね?」
「ひっく・・はい・・ききます・・」
ピザとジュースでお腹を張らすと真由香に質問を始めた
「エロマンガを盗んで読むつもりだったの?」
「・・・」
「あれ?やっぱり警察に電話しなきゃ駄目かな?」
「ごめんなさい・・」
「二度目は無いからね?どんなに嫌なら事でも恥ずかしい事でも僕の言う通りにしないと電話するよ?」
「恥ずかしい事も?」
「そうだよ、出来ない?」
「い・・いえ・・出来ますから電話しないでくれますか?」
「その代わり何でも言われたら直ぐにするんだよ?しないと今度は電話するよ、解った?」
「はい・・」
「じゃあ質問に答えて」 「家で読もうと思って・・」と「エッチに興味あるんだ?」
「興味・・立ち読みしてたらドキドキしてきて・・」
「エロマンガみたいな事をしてみたいんだ?」
「・・あっ・・はい・・いえ・・そうじゃなくて」
「してみたいんだろ?」 「ちょっとだけ・・」
これは行けると確信し
「先にお風呂に入ろうか?あっ着替えが要るね?買ってあげるから買い物に行こう」
「えっ?お洋服を買ってくれるの?」
「うん、でも真由香ちゃんが家に持って帰るとお母さんが心配するから、ここに置いておこうね?」
イオンに買い物に出かけました
F01C
[編集] [玩具掲示板]
[3] By 古本屋店長
08-04 21:59
すみません、間違えて被害者の所に書いてしまいました
このまま読んでくれる人が居るなら続けます
F01C
[編集] [玩具掲示板]
[4] By あぅ
08-04 23:15


読んでますよ

是非とも続けて下さい
削除されないよう続いて下さい
T004
[編集] [玩具掲示板]
[5] By 古本屋店長
08-05 06:15
あぅさんありがとうございます
イオンで先ずはパジャマを買い服を見に行きました
ホットパンツやワンピース、ミニスカート
可愛い(僕から見ればロリエロい?)買い物を済ませ下着も買いました
普段の真由香は知り合いのお下がりの服が多く可愛い服を自分で選んで買うなんて無かったらしくニーソも喜んで選んでました
帰ろうとした時に2月だと言う事もあり学生服の予約会のような事をしてるのが目に入りました
「真由香ちゃんは中学校どこに行くの?」
中学校だよ、うちは××女子なんか行けないもん」
「××女子に行きたいの?」
「無理だからお母さんには言え無い・・やっぱ制服・・可愛いよね・・」
「・・制服だけでも買ってあげるよ!」
「でも・・」
「似合うって」
試着して春夏の2着を買った、受け取りの来月が楽しみだ
アパートに帰り真由香に風呂に入るように言い身体を洗ってる時に入って行きました
驚いて身体を隠した真由香に
半立ちのチンポを見せつけるようにしながら真由香の後ろに座り
「僕が洗ってあげるね!」とタオルを取り上げました
両手で身体を隠していた真由香ですが
約束を思いだしたのか僕にされるがままでした
真由香にタオルを渡し僕を洗うように言うと背中を洗ってくれました
「前も洗って!」
真由香の目の前にはカリが全開しガチガチになったチンポ
チラチラ見ながら上半身を洗ってくれました
「まだチンポを洗って無いよ、タオルじゃなく手で洗ってね」
「手で?どうすれば良い?」
「こうやって、両手でシコシコすれば良いんだよ」
真由香の両手を掴みチンポを洗わせました
「綺麗になったか確認してね!」
「え〜分かんない」
「匂いを嗅いで舌で舐めて味がするか確認すれば良いんだよ」
「え〜汚いよ〜」
「出来ないんだ!」
「はっ・・します・・」
真由香の舌が私のチンポを舐めました
「綺麗になってるか?チンポの裏と先っちょの穴も舐めて確認しなきゃ」
「綺麗になりました」

F01C
[編集] [玩具掲示板]
[6] By ロリコップ
08-05 09:22
続き楽しみに待ってます
ヒマ見つけてヨロシクお願いします
T004
[編集] [玩具掲示板]
[7] By リットル
08-05 17:48
無理しないでいきましょう(o^∀^o)

消されてもつまんないから
T005
[編集] [玩具掲示板]
[8] By 古本屋店長
08-05 18:18
お風呂から出ると真由香と並んでソファーに座りロリAVを見せました
モザイクの薄い物を集めてるのでチンポがツルマンに刺さってるのが分かります
最初はうつ向いていましたが
声は聞こえています、チラチラと画面を見てはうつ向いてモジモジするを繰り返していました
2本目はロリっぽい身体つきの女優がひたすらチンポを舐めまわしシャブるDVDを見せると
さっきと違い見いっているので買ってやったネグリジェから覗いている太ももを撫でた
真由香はビクッとして下を向いたが顔が真っ赤になっている上を向かせチュッっとキスをしてやった
暫くは本番も我慢して真由香が気持ちいいエッチをして慣れるのを待つ事にしました甘やかすつもりは無いのでフェラや手コキの特訓とクンニやローター中心にしよう!
F01C
[編集] [玩具掲示板]
[9] By 古本屋店長
08-05 22:14
一月我慢しました
真由香はオマンコを舐められるのが好きになり自分から押し付けるようになりました
指を入れても痛がらなくなり
「ハッハッハッ・・・オシッコ出ちゃうよぉ」
「気持ちいいのか?」
「分かんない・・・で・・出ちゃう・・オシッコ出ちゃったよぉ」
「オシッコじゃ無いよ!逝ったんだよ」
「逝った?どこに?」
「ヒャヒャ・・気持ち良かったんだろ?」
「・・・う・・うん・・」

F01C
[編集] [玩具掲示板]
[10] By 古本屋店長
08-05 22:48
なぜ一月待ったかと言うと真由香の卒業式の日に買ってやった制服を着せ子供を卒業させようと思ったからです
卒業式の日は謝恩会とかがあり無理でしたが翌日はアパートに来た真由香にセーラー服を着せた
スカートは今流行りで超ミニに直してありました
「似合ってるよ」
「本当?」
「うん、おいで!抱っこしたげる」
「チュウしてくれる?」
「チュウでいいの?オマンコ舐めて欲しいんじゃないの?」
「え〜舐めたいの?」
「今日は舐めるだけじゃないよ」
「指も入れるの?」
「指、好きだろ?」
「べ・・別に・・好きじゃない・・」
「じゃあ今日は指は入れない」
「えっ?舐めるだけ?」
「指より、もっと気持ちいい物を入れたげる」
「指より?・・・」

F01C
[編集] [玩具掲示板]
スレアクセス:22216
[*前][次#]
返信する

[戻る]
C.A.S. クリック&アフィリエイトシステム
【素人モロ出し板】
アダルトグッズ[アナシー]


[掲示板ナビ]
☆無料で作成☆
[HP|ブログ|掲示板]
[簡単着せ替えHP]