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[1] 学校で
By 営業まん
08-04 21:38
数年前に起きた出来事を書きたいと思います。

当時大学生だった僕は教員免許をとるために母校へ教育実習に行きました。
母校は中高一貫で生徒数も2000人近くいるようなそこそこ大きな学校です。

3年ぶりの母校は新しい校舎が建ったり先生の顔ぶれがガラりとかわったりしていました。

その中でも高校生の時から憧れていた国語の山下先生、英語の安田先生は在籍されていました。

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[2] By 営業まん
08-04 21:43
教育実習といっても初日から授業はなく、担当クラスの授業を見たり、のんびりと過ごしました。

僕は国語科の免許だったので国語の山下先生のもとで教育実習を行うことになりました。

初日は山下先生とたわいもない話を職員室でしてました。
山下先生がかがむと黒っぽいブラが透けてみえるのがたまらなく、嫌われまいと必死に耐えたことを覚えています。
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[3] By 営業まん
08-04 21:48
教育実習も3日目。担当になった高1のクラスの生徒たちともうちとけて、アダ名で呼ばれるようになりました。

その日の夕方、山下先生に呼び出され、今日と明日で指導案を完成させ提出しろと言われました。

4日目は夜9時までかかり、山下先生に車で家まで送っていただくことに。
934SH
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[4] By 営業まん
08-04 21:58
学校から僕の自宅までは約30分。
山下先生の車に乗り込むと甘い香りが。いつも山下先生がつけている香水のにおいでした。

自宅まで僕が先生の車を運転しました。
車の中で半年以上彼氏がいないことを聞き出すと
山下先生から
「大学生と合コンさせてよ」
という衝撃の発言。
先生という職についている人も合コンに行きたいのか、とびっくりしました笑
「いいですよ」
というと
「じゃあ君のメルアドおしえてね」
と言って僕のケータイをうばい助手席で赤外線通信をしてました。

家に帰ってしばらくすると山下先生からメールがきてました。
934SH
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[5] By 営業まん
08-04 22:04
「今日はおつかれさま。指導案なかなかじゃん!高校時代の君から成長したな!」

「おつかれさまです。わざわざ家までありがとうございました!」

「いーえ!合コン期待してるゾ笑」

「男にうえてるの?」

「若さにうえてる笑」

「じゃあ僕が相手しようか?」

「いつ?」

「いつでも。笑」


そこでその日はメールが途絶えました。
高校時代はタメ口だったのでその時のノリでメールを送ったらなんだかいい感じに。笑


934SH
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[6] By 営業まん
08-04 22:16
次の日は朝から山下先生が授業でなかなか話す時間がなく、放課後に。

放課後は放課後でクラスの生徒が実習生の控室に遊びに来たりで勉強を教えたりしてました。

特にまりな、みか、みさきの仲良し3人組は僕を「ともくん」とよび(僕の下の名前がともき)、下校時間まで勉強することなく質問攻めにしてきました。
この3人との話はまた書かせていただきます。


生徒がみんな帰り、7時前に山下先生へ日報を出しに職員室に。

日報を提出し

「じゃあおつかれさまです」

というと山下先生が

「ちょっと待って。」

「なんですか?」

「昨日のメール、ホント?」

職員室でその話するか?っておもってたら

「私もう帰るから駅まで送ってあげる」

そう言われお言葉に甘えることに。


934SH
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[7] By 営業まん
08-04 22:23
車に乗ろうとすると山下先生はカギを渡し

「きみ運転ね♪」

「わかりました」

そういって乗り込みしばらく車を走らせると山下先生が僕の手をとって

「手ごついねー笑」

山下先生の白くて可愛らしい手に触れられ、腕まで撫でられアソコがびみょ〜に反応してしまいました

「急にどしたんですか?」

と聞くと
急に腕に抱き着いてきました。

香水のにおい、髪の毛の甘いにおいに完全にやられてしまいました
934SH
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[8] By 営業まん
08-04 22:37

「ともきくん男らしくなったね」

車は既に駅に着いていましたが街頭から1番遠い暗い場所に車を停めました。

僕は山下先生の髪の毛を撫でると同時に抱き寄せました。
山下先生は僕の胸に頭をすりよせ甘えてきました。

顔を見つめあい、濃厚なキス。

「ん…ともき…」

エアコンのかかる車内でもわかるほどの音。

「先生…好きだよ…」

「わたしも…我慢できない…」

そういって先生は僕の顔を舐めはじめました。

おでこ、鼻、ほっぺた、耳…
先生の舌は柔らかく信じられないほど気持ちよかったです

先生は耳を舐めながら僕のアソコをスーツの上からさすりはじめました
934SH
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[9] By 営業まん
08-04 22:52

「ともき君のおっきくなってるよ……興奮した?」

「うん…先生やばい…顔すごい気持ちよかった…」

「ともき君の舐めていい?

「いいよ…」

そういうと先生にチャックをおろされパンツも脱がされました。

「おっきいね…

「先生待って、今日汗かいたから汚いよ。拭きたい。」

「だめ…

先生は僕のアソコのにおいを嗅ぎ、

「ともき君のにおいがする…おいしそう…

そういうと先生はそのままくわえました。

「ジュポ、ジュポ、ジュポ、ともくんほ、すごひね…

ピストンしながら舌を動かし裏スジを刺激され、今までにない気持ち良さにすぐにイキそうでした。

「先生…もう出そう…」

「だひていいよ…


「うっ……」

精子が出ている間も舌での裏スジの刺激が続き、気絶するかと思うほど気持ちよかった。

「先生ゴメン、口に出しちゃった…」

「いいよあったかいのいっぱいでたねおいしいよ…

先生はしばらく精子を味わい、ゴクンと飲みこみました。
初めて自分の精子を飲まれ、先生に対する愛しさや感動さえうまれました。


934SH
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[10] By 営業まん
08-04 23:07

先生とキスをして駅で別れ、帰宅しました。

次の日は土曜日だったので久しぶりに昼前まで寝てました。

夕方5時頃、山下先生からメール。

「部活もうすぐ終わるんだけど、今日飲みに行かない?

「すいません、今日他の実習生とごはん行くんですよ

「じゃあそれに参加する


えー急だなーと思いつつも一緒にごはんに行く予定だった実習生6人にメール。

みんなからは好意的なメールが返ってきたため山下先生にOKメールをしました。

「やったともき、一緒にいこ?

学校の最寄り駅で合流し、飲み屋のある駅まで移動。


7時すぎに飲み会が始まりました。
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