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[11] By アイラ
02-26 16:53
前文は、名前が抜けてて『名無し』になってまいました(^^;

正一は、戸惑っていたものの彼もかなりの好き者なんで、美佐をギューッと抱きしめるとディープキスをしていた。

それを横目で見ながら、亜美に集中した。
その途端、余りの気持ちよさにイキそうになる。

『マスター??もうイキそう??』
『うん、どこに出したらいい??』
『いっぱいマスターの精子飲みたいけど・・・中に出して欲しい!』
『中に出していいの?』
『うん!今日は大丈夫な日だから、いっぱい中に出して!!』

グラインドさせてた腰を、激しく高速ピストンにギアチェンジ!!
『あん!あん!・・・また・・・また・・・!!』
亜美は絶えず、潮を吹きまくる。

『亜美・・イクよ!』
『出して!・・・はやくぅ・・・!!』
グッとチンコの根元深くまで突っ込み、『ドピュッ!ドピュッ!!』と音が聞こえそうなほど大量の精子を中に放った。

まだ硬いチンコを抜くと、オマンコからドロッとヌルヌルの精子が垂れてきた。

美佐を見ると、正一のチンコを長いストロークで『ジュルジュル』としゃぶっていた。
その美佐に、『亜美ちゃんのオマンコを掃除してあげなさい。』というと、『はい。』と素直に亜美のドロロになっているマンコをペロペロと舐めだした。

そのあと、亜美を自宅に送って行き2回戦をこなし、正一には10000円握らせて、美佐と二人でホテルにいかせました。

亜美篇はこれにて終了〜
次回は、正一&美佐3P篇に続く(^^
pc
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[12] By トシ
02-26 17:32
最高だよ続きお願いします。
W53H
[編集] ※素人モロ出し板
[13] By 七氏
02-26 22:35
続編凄く楽しみです。是非とも宜しくお願い致します。
W53K
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[14] By アイラ
02-27 01:36
トシさん七氏さんおおきにです
亜美とは、その後店でスル事は無かったんですが、サロンに客として行き、普通にセックスするという仲になりました

美佐ちゃんは正一と付き合うと言うよりは、たまにセックスを愉しむ仲になったようです

美佐ちゃんはドSというより、かなりのドMで元来ドSの正一と相性が良かったようです

二人は、逢うたびに私の話をしていたようです

その日美佐ちゃんは、一人で遊びに来てました。
ヒマな店なんで、他に客は無く三人で、またもやエロ話をしながら楽しい時間を過ごしてました

ホロ酔いになった美佐ちゃんは、亜美とは違った可愛さとエロさがある

今日は柄物のタンクトップにボアの着いたジャケット、黒のマイクロミニに網タイツという攻撃的な?格好だった。

『ねぇ、マスター。こないだ亜美に何やったの?』
『何って
『ほらおっぱい触っただけで、すごいイッてたじゃない。亜美に聞いても解んないって
『あれはね〜そういうツボがあって…亜美は敏感やったから、かなり効いたんやな
『ツボくらいで、あんなになる??なんか薬使ったんじゃないかって話してたのよ
それは、かなり心外
私のテクニックを薬のせいにされるのは、腹立たしい
これは、お仕置きしなくちゃ

『薬なんか使う訳ないやんそんなん正一が一番知ってるやろ?それとも何美佐ちゃん興味ある?ツボ
『…うんてか、正一くんとも言ってたんだけど、3Pしてみない?』

そう来たか
正一を見ると…
『マスターお願いします僕にも教えて下さい』
と、来たもんやから午前2時に速攻店を閉めて3人でラブホへ直行

またまた続く
N705i
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[15] By こけし
02-27 02:01
師匠!師匠と呼ばせて頂きます!
丁寧な解説ありがとうございます。
俺も実技で師匠に教わりたいっす!数をこなせば慣れますか?

もう感動しながら読んでます。
INFOBAR 2
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[16] By アイラ
02-27 03:52
こけしさん
師匠は大げさですわ〜

リンパを通す事を覚えて数をこなせば、できるようになりますよ

細かい指の動きなどあるのですが、それは実戦で会得してください
N705i
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[17] By アイラ
02-27 06:22
3人でラブホに入ると、割と大きな部屋だった。
お風呂に入りたいという美佐を無視して、私はいきなりディープキスをした。

舌を絡ませながら、服を脱がしていく。
その間、ずっと正一の顔を見ながら事を進めていく。

正一が、やきもちを焼くかなと思ったのだが、彼はニヤニヤと笑いながら自分のチンコを揉んでいる。
根っからのドSでド変態!!
さすが私の後輩である!!(^^

タンクトップを脱がすと、黒にピンクの刺繍の入ったレースのセクシーなブラジャーだった。
下着フェチの私には、堪らないサービスだ。
スカートをスルッとひき下ろすと、網タイツに包まれたスレンダーでスラッとした脚。
パンティは、ブラと同じレースのTバック。
ディープキスをしながら両手をお尻に回し、掌でネットリと撫でながら、お尻のツボを刺激する。
そのたびに、『はぁ〜っ…ん』と、熱い吐息を吐く

ブラの上からおっぱいを、軽く揉みしだくとますます吐息が激しくなる。
美佐は、風俗嬢だし私が今やっている愛撫は、日常茶飯事のはず・・・気持ちヨガってはいるが、余り刺激はないだろうと思い。
身体にまとわり付く美佐を、引き離した。

正一は、私たちの行動を見て興奮しているようだ。
『美佐ちゃん、お風呂の前に正一とセックスしてみせろ。』と、命令口調で言った。
美佐は何も答えない。
『正一、オメコせえ!』と露骨に言う。
正一は少し躊躇したが、しかたないな〜みたいな感じでニヤニヤ笑い、あいよ!と、スッポンポンになった。
すでに、勃起しており先っちょがヌルヌルと光っていた。

私は何も言わず、冷蔵庫からビールを出してタバコに火をつけながら、ソファーに座った。

そして私の目の前で、二人のセックスが始まった。

続く…(--)
pc
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[18] By 性感帯
02-27 06:35
凄い興奮するし尊敬します
出来れば何か紙とかに書いて図説したやつとかを画像にして張っていただけたりすると嬉しいです文だといまいちわかりずらいので


DRAPE
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[19] By しゅん
02-27 10:21
はじめまして
ツボのいい勉強になります
彼女の身体で実践練習してみます
W53CA
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[20] By アイラ
02-27 16:51
性感帯さん(^^
しゅんさん(^^ありがとうございます。
愉しんでいただけていますか??
そうですね〜折を見て、図解で掲載したいと思います。

基本的にPCで更新ですが、夜は店の営業なので携帯からの更新になります。
絵文字があったり無かったりするのは、そのためです。(--;
読みづらくて、すみません…

では続きです。

私も他人のセックスを目の前で見るのは、初めてだったんですが。
妙に頭の中が冷えている感じで、興奮しているのですが…かなり冷静に二人の営みを見ていました。

15年以上も、一緒に居る後輩のセックスを見るのは、興奮よりも面白さのほうが、勝っているような感じだった。

いつもと同じようにしろよ!!と声を掛け二人は絡み始めました。
正一は、美佐の首筋に鼻先をくっつけて『美佐、美佐…』と、情熱的な吐息を吹きかけている。
パンティの横から中指を突っ込んで、しきりにかき混ぜている。
その指に合わせて、腰が上下する。
『あは…正くん…気持ちいい…』
ピンク色のスポットライトに、美佐のオマンコがヌラヌラと光って見えるのがいやらしい。

『美佐、気持ちよかったら、もっと声を出せ!!』
正一がドSっぷりを発揮する。
『はい!あ〜ん、痛くしないで!』
『しないで下さいやろ!!』
『ごめんなさい。もっとぉ〜もっと〜』
美佐のオマンコから、『ピチャピチャ』と更にやらしい音がする。

正一もだいぶ昂ぶっているようだ。
『しゃぶれ!!』
そう命令して、仰向けになった。
ピーンと天を突くように、チンコがそそり立っている。
美佐が、正一にまたがると亀頭の先を『チロチロ』と舐めて、たっぷりと肉棒を舐め上げてから『ジュルッジュルッ』っと、ロングスロートする。
美佐のテクニックを知っている私は、それだけで硬くなっていた。
美佐のフェラテクは、本当に天下一品だ。

『痛っ!!』
正一が声を上げた。
『美佐!痛いやんけ!!』
『もっと噛むよ!!』
『ごめんなさい・・・』

私は、何が起こってるのかわからなかった。

『正一クン、気持ちいいでしょ?』
『はい・・・気持ちいいです・・・』
正一が甘えた声を出す。
『お尻はキレイにしてきた??』
『はい・・・さっきウォシュレットでキレイにしました。』
『じゃあ、お願いしなさい。』
『お願いします。お尻を気持ちよくしてください。』
『それじゃ、ワンワンになりなさい。』
正一は、『ワンワン!』と言いながら四つん這いになった。

私は面白くてしかたなかった。
この二人は、途中でSとMが交代するプレイをいつも愉しんでいるのだ。

美佐は、正一の背中から舌を這わせていき、お尻のワレメから肛門を『ペロペロ』と舐め上げると、『あ〜ん、気持ちいいぃ〜美佐ぁ〜』と女の子のような口調で言うと『もっと気持ちよくなるよ〜』と人差し指を『グイッ!』と根元まで押し込んだ!
『あ〜〜〜っ!!くぅ〜っ!!!』と、声にならない嬌声を上げる。
正一は、気が狂ったかのように首を振り、見た目にも快感をゾクゾクと感じているのがわかる。

どうなるのかと凝視していると、正一が我慢できなくなり『イク〜〜〜!!』と叫んだが、精子に雫がヌルーと一滴こぼれただけだった。

美佐がチンコの根元を、『ギュー』っと握ってイカないようにしているのだ。

『ダメダメ!まだ、イカせないからね!!』
指を肛門から抜き取ると、パンティを器用に脱ぎ『入れて』と股を体操選手のように開いた。

正一が美佐にかぶさるようにして挿入する。
『ほおおおぉおおおぉ〜!!』
と、美佐が聞いたことのない雄たけびを上げる。
正一はすぐに絶頂が近づいたようだ。
『美佐〜イってもいい?』
『いいよぉ、イってぇ〜美佐に出してぇ〜、美佐もイクぅ〜〜』
『一緒にね!一緒に〜〜!!』
『イクぅ〜〜〜』
そう言って二人はグッタリとなった。

続く〜〜
pc
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