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[1] バーテンダーの女性遍歴
By アイラ
02-25 16:02
私は、現在45歳でショットバーのオーナーマスターをしています。
家族構成は、妻と子供が3人居ます。
バーテンダーと言う職を初めて10年になります。
今時、儲からない水商売を続けているのは、とにかく女に事欠かないというのが本音です。
バーテンダーってモテるんです!これまでに、正直何人の女性とまぐわったか解らないほどです。
その中でも、特にインパクトのあった女たちの話を、うろ覚えですが綴って行きたいと思います。
多少読みにくいところがあるかもしれませんが、ご勘弁してください。
私の簡単なプロフィールを紹介します。
18歳の頃、マッサージ師の資格を取り上京して女性専門の出張性感マッサージ師になりました(^^)
そのおかげで、女体に対するテクニックを身に着けたんですね。
私は、昔からちんちんが小さいというコンプレックスを持っていましたので、チンコ以外で女性を愉しませることに心血を注いでいたといっても良いでしょう。
約3年間その仕事に従事してましたが、トラブルによりクビになり(^^;
さまざまな仕事を転々とし、今の店に落ち着きました。
店を開けた当時、私は風俗が好きでよく近場のヘルスサロンに通ってました。
そこは高級ヘルスで、女の子の品揃えには定評のあるお店でした。
指名などしなくても、良いタレントが付くお店だったんですね。
その日は、美佐ちゃんと言うスレンダーな女の子でした。
25歳の道産子で、ストロークが最高にうまい女の子でした。
60分のコトが終わり、お茶を飲みながら話している時に、ショットバーをしていることを話すと、飲みに行きたいというので名刺を渡しました。
だいたいこういうのは、社交辞令が多いので、来るわけ無いと気にしていなかったのですが、その美佐ちゃんが次の日の夜、遊びに来たんです。
長々となりましたが、ここからが本題です。
pc
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[2]
By アイラ
02-25 17:23
その日、午前1時を過ぎた頃。
店には、私とバイトの正一の二人だけでした。
正一は、私の後輩ですでに15年来の付き合いのある奴です。
「いらっしゃいませ!」
正一が声を掛けると、美佐ちゃんと可愛らしい女の子が二人で入ってきました。
「ホントに来たんや。」
私が笑顔で言うと、美佐ちゃんは「約束したからね。」とカウンタースツールに腰を落ちつけた。
「この娘は、亜美ちゃん。可愛いでしょ?」
「よろしく〜」亜美ちゃんがペコリと頭を下げる。
本当に可愛い。
私は、矢口真里のような小さな女の子が、好みなのでまさにど真ん中のタイプだった。
亜美ちゃんは、同じ店に昼のシフトで働いていて、昼の娘なのに指名No.1の売れっ子だった。
私は夜しかその店に行ったことがなかったので、写真でも見ることはなかったのだ。
その日は、平日と言うこともあり他に客が入ってくることはなかった。
4人で、飲み交わしているうちに女の子たちもだいぶ酔って来ているようだった。
話しているうちに解ったのは、美佐ちゃんは夜のシフトのNo.1と言うことと、本当はドSだということだった。
3時を回った頃に、フラッと亜美ちゃんが立ち上がり「気持ち悪い」と言って、外にフラフラと出て行こうとした。
私は、あわてて後を追いドアを出たところで、亜美ちゃんの肩を掴んだ。
すると亜美ちゃんがギュッと抱きついてきた。
「エヘへ…チョット演技しちゃった。」
「エ!?」
「だってマスターって、すごくタイプなんだもん」
抱きついても私の口におでこが付くくらいしか背丈がない。可愛い(^^)
「ねぇキスして」
言い終わらないうちに、私は激しいキスをした。
亜美ちゃんの可愛らしい舌が、ねっとりと口の中緩やかに動く。
下唇を軽く吸って舐めてあげると、「くっ」と亜美ちゃんは腰を引いた。
感じてるようだ。
長いキスをして、店に戻ると美佐ちゃんと正一の二人が、心配して声を掛けてきたが、亜美ちゃんは何事もなかったように席に着いた。
しばらく4人で話していると、ジッと見ている視線を感じた。
亜美ちゃんだった。
その目を見返すだけでムクムクと股間が硬くなってきた。
すると亜美ちゃんが、「ねぇマスター、キスして」
正一も、美佐ちゃんも目を丸くしてビックリしてる。
やっぱ、亜美ちゃん酔っ払ってるや〜ん(^^;
「さっきみたいに、きつ〜いキスしてよ。」
自称ドSの美佐ちゃんが、ニヤリと笑いながら
「そりゃマスター!キスしてあげないと、女の子に恥じかかせちゃダメよ!」
正一もニヤ付いている。
亜美ちゃんは、スルスルとカウンタの中に入って来ると、私の右足を自分の股間に挟み、ピットリと寄り添うように抱きついてきた。
正一と美佐ちゃんは、「キース!キース!」と音頭を取っている。
その二人の目の前で、さっきよりもさらに激しくネットリと舌を絡ませながらキスをした。
亜美ちゃんの舌が、唇から顔全体を生き物のように這わせていき、右の耳に噛み付いた。
熱い吐息を掛けながら、耳の穴に舌をねじ込んでくる。
私の股間は、破裂寸前に勃起していた。
太ももに股間を擦り付けるように、亜美ちゃんは動きYシャツの上から私の乳首をつまむ。
私がビクッと硬直させると、「マスター可愛い。好きになっちゃった。」と、YシャツのボタンをはずしTシャツを捲くり上げて、乳首に吸い付いてきた。
そこまでの展開を予想していなかったので、面食らってしまったが、亜美ちゃんが余りに可愛いので気にしなくなっていた。
相変わらず、美佐と正一の二人は、ニヤニヤと成り行きを見ている。
この二人に見られているという事が、さらに興奮させた。
亜美ちゃんは、手を下降させると私のちんちんに触れた。
「うれしい!おっきくなってる!!」
言うや否や、ジッパーをおろして勃起したチンコを取り出すとペロペロとおいしそうに舐め上げてから、パクッとフェラを始めた。
続きます(^^
pc
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[3]
By チンコマン
02-25 17:54
ウヒョー♪
∧_∧ シュッ
( ・ω・)
Σ⊂彡_i':,,
|\\ 'i、
\\`ニニ_\
\|___|
モゾモゾ
<⌒/ヽ−、__
/<_/____/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
続きをお願いしますm(__)m
811SH
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[4]
By アイラ
02-25 19:49
チンコマンさんおおきにです
ここからは、携帯で続けます
すでに正一は、美佐ちゃん隣に座りカウンター越しに事の成り行きを見ています
それが亜美ちゃんの興奮を煽り、ことさらにディープストロークで私のチンコを飲み込みます
相手は、何百本もくわえて来た手練です。
チンコを根本までくわえると喉の声帯を使って、キュッキュッと亀頭を締め付けストロークの最中は、棒にまとわりつくように舌がローリングします。
『ジュルッ…ジュルッ…』と、いやらしい音を立て左手で金玉を揉み右手は自分のミニスカートの中に突っ込んでいます。
時々、チンコから口を離し『はあっ…』と熱い吐息を吐くたびに、ゾクゾクッと快感が背筋を這うように登ってくるのに耐えながら、頭の中では…今、客が入って来たらどうしようなんて考えていました。
だって言い訳しようがない状況ですから
その思いと反比例するかのよいに、我が息子は一段と天を突く勢いでそそり立っています
亀頭を唇の先で『チュッ』と吸い、カウパーをきれいに舐めてチンコを頬っぺたにつけ、上目遣いで亜美が『マスターのちんちん入れてほしい亜美のオメコに入れて』
その瞬間に、何かがプチっとキレて、体重40キロくらいしかない亜美ちゃんを軽がるとお姫さま抱っこで担ぎ上げソファーのあるボックス席に連れて行きました。
続く
N705i
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[5]
By アイラ
02-25 21:23
『正一看板消して、鍵閉めろ』
私は、そう言いましたが、正一は逆にドアを開けて。
『マスター、この方が興奮するやろ?』と、言うことを聞きません。
確かに興奮するんやけど…それより客に来られたら大変なんで、無理やり鍵をしめさせて
観客二人を目の前に、まな板ショーの始まりです
亜美は、ミニスカートを履いていないかのように大きく股を開き私を待っています。
黒の見せパンを無造作に剥ぎ取ると、ショッキングピンクでかなり小さなヒモパンを履いていました
ブラウスを脱がせると、パンティと同じショッキングピンクのキャミを着けていて、それが興奮をあおります。
キャミを捲ると、はち切れんばかりのFカップが、ブルンと登場
二人が見ているのも気にせずに素っ裸になり、亜美の服も剥ぎ取り、パンティ一枚に
『亜美、気持ち良くしてあげるからね』
『うんいっぱいして』
唇から首筋に舌を這わせると、声にならない薄い吐息を繰り返す。
ちょっと乳首を弾くように指先で弄ると、ビクッと腰をくねらせる。
大きなおっぱいなのに、感度は良さそうだ。
性感マッサージの技を使いおっぱいをほぐしていく感度の良すぎる女ならおっぱいだけでイクこともある。
首筋のリンパに沿って舐めながら、脇のすぐしたにあるツボを刺激すると『くふ〜ん』と身をよじる。
いきなりおっぱいを掴んだり乳首を攻めたりせず、おっぱいの外側から二本の指を使い円を描くように、ぐる〜っと旋回させながら乳首に向かっていく。
『あ〜んなんか変なんか変』と声をあげる亜美
そりゃそうやんこれで飯を食ってた男のテクニックを嘗めてもらっちゃ困る
そして乳輪を3周ほど中指で回すと、亜美は腰をくねらせながら『あ〜んなんでなんで〜』
その声を聞きながら、親指と中指でキュ〜っと痛くなりすぎないように摘むと
『あ〜ダメあ〜』と、腰を上下に振りながら亜美は果てた
正一と美佐ちゃんは、何が起こったのか解らなかったはずだが、美佐ちゃんの目が潤み捲ってる
しかし、今は亜美である。
はぁはぁ言ってる亜美の口に無理矢理チンコをねじ込むと『チュパチュパ』とカウパーを舌で拭き取らせた。
なんかテクニック自慢みたいで、すみません
とりあえず続く
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[6]
By アイラ
02-25 22:22
乳首を手のひらで、コリコリと弄ぶと、亜美は足をバタつかせて『あんあん』とよがり声をあげた。
それが、可愛いくて私は乳首を口に含みながら右手を亜美の股間へ…
ショッキングピンクのパンティの上から筋をなぞるとすでにグッショリと濡れていたが…何か違和感があった。
手の滑りが、良すぎる
んと亜美の顔を覗くと
『えへ亜美、今日はパイパン娘ちゃんキレイキレイにしてるよ』
可愛い過ぎる
よしさっきのお返しとばかりに、割れ目を触りながら恥骨のツボを刺激する
『はぁ〜んまたなの?』と、腰をよじった。
もう二人が、見ている事など忘れたかのように、性感テクを炸裂させる
パンティを脱がせて、本当にキレイなパイパンをまじまじと見て、チュッと割れ目にキスをして、亜美の唇を吸った。
舌を絡ませながら、親指の背でクリトリスを下から上にグリッと強めにコスると『あ〜イクぅ〜』と、またイッた。
性感ツボ攻撃で、イキやすい身体になっているのだ。
私は正一に『面白いものを見せてやる』と言い、亜美をソファーに座らせると、テーブルに足をのせて大股開きにした。
パイパンのオマンコが、あらわになり、かなりエロテックな気分になる。
私は、二人に見えるように恍惚としている亜美のオマンコに人差し指を突っ込みGスポットを探した。
すぐにそれは、見つかりコリコリと指腹で刺激するとトロトロと淫汁が垂れてきた。
亜美は、絶えず喘いでいる
亜美はイキたいのにイケないジレンマが、オマンコのあたりに感じているはず。
私の指がイカ無い程度にGスポットを刺激しているからだ
『あ〜んもっとぉもっとしてお願い』
亜美が我慢できない声をあげたので、んじゃイカしてあげるとばかりに、指を二本入れて掻き混ぜてやると、亜美は絶叫して、いとも簡単に潮を吹いた
それも大量に
亜美自身、潮吹きは初めてらしく、指に合わせて腰をよじる度に、『ぷしゃっぷしゃっ』と際限なく吹きまくった。
続く
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[7]
By 由美
02-25 23:05
チンコマン
かわいい
P903i
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[8]
By こけし
02-25 23:46
ここに出てきたツボの位置が非常に知りたいです
続き期待してます
INFOBAR 2
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[9]
By アイラ
02-26 04:49
由美さん
こけしさん
ありがとうございます
まず、胸のツボは目の下にあるリンパから耳の後ろを通して、首筋から乳腺に向かって通します。
そのリンパが通った状態で、左右の脇の下、胸の膨らみの少し下を痛くない程度に刺激すると乳全体が敏感になります
下は、割れ目の1センチから2センチ上、ちょうど膀胱の辺に割れ目を挟んで左右にツボがあり、クリトリスとGスポットが敏感になります
その他、尾てい骨の左右の付け根にもツボがあり、そこを刺激すると、かなり濡れます
あんまり、押しすぎるとこちょばくなるので注意です。
一度試して見て下さい
N705i
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[10]
By 名無し
02-26 16:03
正一は、初めて目の前で見る潮吹きに『うわ〜っ!ふわ〜っ!!』と、嬌声を上げている。
その声で、亜美も興奮しているみたいだ。
美佐ちゃんも、ドSだといってる割に腰をモジモジしながら潤んだ目で見ている。
私自身、見られてるというよりも見せてやってるという気持ちが強くあり、異様な興奮に昂ぶっていた。
イキ過ぎてグッタリしている亜美を無理矢理立たせて、二人に良く見えるように目の前30cmくらいでツルツルのマンコに挿入した。
『あぁ〜ん!!』
行きやすい身体になっている亜美は、バックから挿入しただけで潮を吹く。
『あん…あんん…もう…もう…いっぱいぃぃ〜』
お構いなしに腰を振ると、止めどなく潮が飛び散っている。
二人に、たっぷり見せ付けてやろうと腰をグラインドさせていると、お尻の割れ目に何かを感じて振り返ると美佐ちゃんがペロペロと私の肛門の周りを舐めている。
その手が伸びて、金玉を後ろからクリクリと指先で器用に刺激する。
その顔は、酒のせいもあるだろうが上気しているようだ。
正一は、どうしたらいいか解らない様子でキョトンと見ている。
美佐の口に人差し指を入れてやると、ペチャペチャと指フェラをした。
『美佐ちゃんも欲しいの?』と、私が聞くと目をつぶって横に首を振った。
強がっているのだ。すぐわかった。
『じゃあ、そこに座っとけ!!』
と、突き放すように言うと、美佐は泣きそうな顔でおずおずと引き下がった。
ドSの美佐は、ドMの側面も持っているようだ。
亜美は、依然喘ぎまくっている。
『ねぇ…マスターの…顔が見たい…』
犬の格好で、亜美が言う。
『よっしゃ、よっしゃ』と、テーブルの上に亜美を座らせると、ディープキスで舌を絡ませながらグッと奥まで挿入した。
亀頭の先がグリッと子宮に当たる。
『あぁあ〜!!』
私の胸の辺りまで、亜美の潮が飛び散る。
テーブルの上は、コップをひっくり返したようにビショビショになって足元には、水溜りが出来ている。
私は、美佐に手を伸ばすと、それに応えるように美佐は立ち上がり私に絡み付いて、舌を絡ませた。
美佐のGパンは、股間のところがグショグショになって黒く染みになっている。
亜美に挿入しながら、美佐の腰をグッと引き寄せてさらに激しくディープキスしていると…
『もう!!やめて!!マスターは私のなんだからぁ〜!!!』
と、亜美がヒステリーを起こしたので、美佐を正一に放り投げた。
何か、ダラダラと長くてすみません・・・(^^;
続く
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