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[21] By アルゼンチン
03-11 15:13
気になる
W61SA
[編集] ※素人モロ出し板
[22] By D.M
03-11 19:49
続き…ズボズボしながら左手でひたすら貴子さんのオメコを弄り続けると彼女は「アッアッアッアッーッアアンッ、ヒィ−ッククッ」と一際高い声をあげ、急に体をぐぐっと反らせると両脚を抱えていた腕を放して膝を揃え、両手で自分の顔を隠してしまいました。私は(お尻の穴に悪戯して怒ってへんかな〜、ズボズボしたりして痛かったって言われるんちゃうかなぁ?)と思いましたが、興味を惹かれほんの今まで貴子さんの肛門に差し込んでいた右手の人差し指の匂いをちょっと嗅いでみました。流石に少しだけどウンチの様な匂いがします「ちょ、ちょっと、そんなん嗅ぐのん止めて!恥ずかしいやんかぁ」いつの間にかこちらを見ていた彼女が起き上がると、慌てて貴子さん自身の淫液でヌルヌルになった私の両手の指をチリ紙で拭き取ります。彼女の色白な頬はさっきまでの興奮と恥ずかしさに真っ赤になっていました。かなり長い時間彼女のオメコとお尻の穴を弄っていたのか、もうすぐ他の子達が通って来る時間になっていました。私は(今日はもうチンチン触って貰う時間あれへんなぁ)と思いましたが、貴子さんが「また明日来たら一緒に気持ちええ事しょうな、Mも気持ちようしたげるし」と言ってくれたので「うん、ほなまた明日同じ時間に来るで、貴子も来てや」と言って二人で部屋のカーテンを開け、ドアの鍵を外しました。いつもと同じように珠算教室が終わり皆それぞれに帰り始めた頃、彼女が私の傍に来て小声で「明日はもうちょっと早よ来ようか?半時間くらい」と言ってそのまま私の返事も訊かずサッと立ち去ってしまいました。私は周りに友達も居たので、何も返事出来ずただ黙って自分の鞄に算盤の教材を入れ「なあなあ、何を言われたんや?」と聞いて来る友達に「いや、何でもあらへん」と適当に答えて帰路につきましたが頭の中では(明日はチンチン触って貰って又気持ちええ事できる)と期待して、小さいチンチンをそれなりにカチカチに硬くしていました。家に帰ると直ぐにトイレに入って貴子さんの白いお尻やヌラヌラしたオメコ、薄茶色の肛門を思い出しながら自分で小さなチンチンをしごき、今度は意識して初めての自慰を行いました。何だかその頃の精液は49歳の今よりもずっと濃く粘り気が有って、しごいた右手にネチャネチャとへばりついたのを覚えています。…少しH〜離れて、次回は(後に恭子さんや貴子さんから聴いた)何故彼女が私とそういった行為をしたのか話しますね。
W62P
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[24] By D.M
03-12 01:09
長々した親父の独白を読んで下さった皆様ありがとうございます。コメント頂くと思い出す力が又湧き出して来ますそれでは当時の時代背景や何故貴子さんが小四の私とそういうエッチな事をしたのか(後々本人や恭子さんから聴いた)話して行きます。……小四(9歳)の夏、大阪万博が開かれていた年です。私も夏休み終盤には両親に連れられ4日間行ってきました。田舎町の事で少なかったのですが、ヤンキーとかツッパリも出始めたりしていました(男子はボンタン女子は長いスカート姿)私は家のすぐ近所の小学校、貴子さんと恭子さんは隣町の商業高校に通っていました。私の学校は至極普通の小学校で、同級生たちはアポロ11号やウルトラマンの話で盛り上がっていました。彼女たちの通う高校は多少やんちゃな学生も居る、まあまあ普通位の商業高校でした。恭子さんは高一の時〜隣町の社会人と付き合っていて、性経験も有りセーラー服のスカートも長く仲間内ではちょっとしたリーダーの様ですが、貴子さんとは家も近くて子供の頃〜ずっと仲が良く、成績も良くて優等生タイプの彼女と正反対な女性でした。高一の冬休みに恭子さんが一学年上のちょっとツッパリの男を貴子さんに紹介して、暫く付き合う事になったそうです。しかし彼はすぐに貴子さんに性的関係を迫る様になり、言葉や態度も乱暴で貴子さんは何度も彼から逃げたり隠れたりせねばならず、最終的には恭子さんに間に立って貰ってやっと別れてくれたそうです。そんな体験をしていたので彼女はどうしても体格的に大人の男性が怖く、逆に私の様なちょっと小さい男の子に惹かれたり、一緒に居ても安心してられたそうです。そう言えば彼女はよく私の持っていた(小学館の)小学四年生という月刊誌をニコニコしながら読んでいました。今で言うならば(ショタコン)だったのかもしれません。でも貴子さんの屈折した性癖はそれだけでは無かったのです。彼女の家は両親ともに教師で特に母親は同じ町内の小学校の教頭を勤めていました。とても厳格で貴子さんの小さい頃は少しでも悪い事をすると、パンツを脱がされ平手や物差しでお尻を何度も叩かれた上、暗い押し入れに入れられたそうです。そんな体罰が彼女を性的に歪めたのかもしれないと思います。後にも書き込みますが貴子さんはお尻を叩かれたりお尻の穴に悪戯される事や、年下の私から呼び捨てにされる事がオメコを弄られる事よりも遥かに好きな様でした。……ではまた続きます。
W62P
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[25] By 1967
03-12 01:55
こんばんは

長々とした文章
私は好きです

スッゴク丁寧さを感じます



個人的には
貴子さんへのお尻いじりのコメントが好きです

SH902iS
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[26] By D.M
03-12 16:39
1967さん アルゼンチンさん あさん Tさん 名無しさん ウィッシュさん けんさん りょうさん ありがとうございます♪
♪(*^ ・^)ノ⌒☆
まだまだ頑張って書いて行きますので、よろしくお願いします
続き…その後も貴子さんと二人して珠算教室の有る日は(必ず)早めに行って、真夏の蒸し暑い教室の畳の上に座布団を敷いたり二人で押し入れの下段に入り(扇風機以外何も入ってなかったので)ほとんど真っ暗闇の中で互いの陰部をまさぐり合いました
彼女は明るい場所では私のチンチンを触ったり正面からキスしながらおっぱいを撫で廻される事を好みましたが暗い押し入れに入るとまるで人が変わった様に、遥かに年下の私に甘え会陰部を弄られたりお尻の穴をほじくり返されたりする事を常に私にねだってきました
私は暗くて貴子さんの陰部や肛門が良く見えない事に多少不満を覚えながらも、暑く狭苦しい押し入れの中で(逆に興奮も有った気がします)一生懸命唖然になりながら彼女の願いに応えました 私から部屋か押し入れかを決める事は一切無く、貴子さんのその日の気分で押し入れに入ったり座布団を並べて横になったりしていました…続きます
W62P
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[27] By 小鳥
03-13 03:24
おもしろいので期待上げ
P904i
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[28] By 和田どん
03-13 12:29
続きが気になります
SH905iTV
[編集] ※素人モロ出し板
[30] By D.M
03-15 01:36
続きです…お盆前の珠算教室のあった日はほとんど毎回、貴子さんと会ってイチャイチャする事が二人の日課の様になっていました彼女は自分でクリーム(確かマダムジュジュとかオロナインD軟膏だったかな?)を持って来ていて、私にお尻の穴を弄らせる時には必ずそれを指に付けさせました
今と違って細かった私の指はクリームをつけると簡単に貴子さんの肛門にまるで吸い込まれる様に入ったのでその内に私は人差し指と中指を揃えて彼女の尻穴に差し込んでグリグリと掻き回す様になりましたが貴子さんは痛がる様子も無く目を閉じて鼻息だけを荒くしていました
ある日、押し入れの中でいつもの様に彼女のオメコを悪戯しながらアヌスに指を差し込んで汗だくになりながらズボズボっと弄った後(多分、彼女は軽く一回逝ったと思うのですが?)彼女が急に「なあM、ちょっとお願い有るんやけど」と言って部屋に出ると、目の前でうつ伏せになりお尻を私の方に向けて「お願いやから、貴子のお尻叩いて」と言い出しました私はちょっと面食らいましたが(とにかく彼女の望む様にしてあげよう)と白くてツヤツヤした貴子さんのお尻を赤くなるまで何度も叩いてあげました ピシッ、ピシッ、ピシッと尻を叩く度に「アッ、アッ、アアッ、アアッーン」と彼女は甘い声を上げながら口からは涎を垂らし、押し入れから出る時に一度拭き取った筈のオメコはビチャビチャに濡れていました
それ以後、何故かエッチな事をする時には必ず彼女のお尻を叩いてからしかオメコもお尻の穴も悪戯させて貰えなくなりましたし私のチンチンも触ってくれませんでした…また次回に続きます
W62P
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[31] By 和田どん
03-17 17:56
つっ続きをお願いします! m(__)m
SH905iTV
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[32] By D.M
03-18 03:08
続き…貴子さんとHな行為をする様になって一ケ月くらいの頃、二人で示し合わせこっそりと近くの裏山に登りました山と言っても150m位の低い所ですが、ほとんど誰も来ない上に山道を少しだけ離れた場所に、戦時中の防空壕跡があって二人ともそこを知っていたのです。お盆過ぎのまだまだ暑い日で山には藪蚊がたくさん居る事が解っていたので、貴子さんは蚊取り線香(防虫スプレーはまだ無かった)を持って来ていて、崩れ掛けた防空壕跡の山道からは見えない場所にシートを敷き二人で腰を下ろしました私はもう彼女を呼び捨てする事にも慣れてきていたので、並んで座るとすぐに「貴子今日もお尻叩いたろか」と言うと彼女は「ウンッ、貴子のお尻一杯叩いてな」と言って穿いていたジーンズ(これ位は有りました)とパンティを一緒に膝まで下ろしてシートの上にうつ伏せになり、スベスベした白い尻を高く突き上げましたピシィ、ピシィと何度も貴子さんのお尻を叩く音が誰も居ない山の中に響き渡りました彼女は痛い筈なのに少し幸せそうに微笑んで瞳を閉じていました貴子さんの尻が赤く染まる程に叩き続けると、彼女がお尻をクネクネと振りだします「貴子ケツの穴いろたるから(悪戯してやるから)クリームだしときや」私は彼女の尻肉を思いっきり両手で広げて、口をすぼめ肛門とオメコにフーッ、フーッ、と息を吹きかけてあげましたお尻を叩かれた後に、そうされる事が貴子さんは大好きでしたからそして、その日初めて私は彼女のお尻の穴を舐めてあげましたいつも綺麗にしてきてくれていたみたいで、ほとんど臭いも無く、私も汚いとは思いませんでした舌を突き出して、彼女の一杯に開いた尻穴の周りをペロペロと何度も何度も舐め回しました「ウ〜ン、ウウ〜ン、ウフ〜ン」始めはちょっとビックリしていましたが、その内貴子さんは少し鼻息を荒くしていつもの甘える様な声をあげていました私は彼女の肛門の皺が伸びる程に両手でググ〜ッと広げると尻穴に尖らせた舌先をねじ込みました「アッ、アッ、アアッ、アアーッン」私の舌先が貴子さんの肛門の中までヌメヌメと這いずると彼女は更に甘く高い声をあげて悦んでいました…続きます。 ちょっと仕事が忙しいので頻繁には書き込み出来ませんがボチボチでも更新しますので、読んでやって下さい
W62P
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