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[1] 熟と娘と‥
By 圭吾
02-02 19:00
建設会社で住宅の現場監督をしています。
客も様々で若い夫婦で細々と注文つけるのから,ある程度落ち着いた夫婦で「経験の豊富な,○○さん(俺)にお任せしますよ。」と妙に理解のある客もいたりしていた。

今回お話しする熟(みゆき)夫婦も後者の方だった。
円満な感じで打ち合わせ中も終始二人共にこやかで感じの良い客だった。

工事も順調過ぎる位に進み契約工期より一月近く早く完成引き渡しする事になった。

旦那が海外に長期出張になる予定があったみたいで引き渡しが早まった事に並々ならぬ感謝の気持ちを持ってくれて.大工と俺を食事に招いてくれたりした。

50手前位‥熟女好きの俺でも正直みゆきには特別な感情は抱いてはいなかった。

微笑ましい位の夫婦仲にそんな気にならなかったせいもあったのだろう。

引き渡しして半年ほどした夏の暑い日だった。

ちょっとした不具合があるので見て欲しいとアフターに行ったのが始まりだった。

通気が取れてないのが原因の排水音のトラブル‥設備屋に後日診させる事で解決する簡単なクレームだった。

汗だくの俺に
「お茶でも。」とみゆきがアイスコーヒーを用意してくれた。
W62CA
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[105] By 圭吾
02-21 14:01
不謹慎にも下半身が反応してしまう。
美菜子のジーンズを張り詰めた若々しいヒップが思い出された。
最低だ‥自分ても嫌になってしまう。
「みゆき‥」
「圭吾さん‥」
みゆきを抱きしめキスをする。送り出されるみゆきのだ液を味わいねだるみゆきに送り込む。
薄いワンピース越しにみゆきのヒップをまさぐる‥
「みゆき‥」跪いてみゆきの腰に手を回し顔を押し付ける。
「圭吾さん‥」
甘い‥女の匂い‥
今日一日中堪えていた欲求を‥本能のままにみゆきにぶつけた。
みゆきをベッドに寝かせワンピースをまくり上げかぶりつく。
「圭吾さん‥」
薄いベージュのショーツをずらして濡れて誘うオマ○コを舐めまわす。
美菜子にも‥
今度会う時は最後まで行くんだろう。
こうして‥
みゆきのオマ○コにしゃぶりつきながら凶暴な感情に支配されていた。
「‥圭吾さん‥」
クリ○リスに吸い付き舌で弾きながらみゆきの膣穴に指を埋めていた。
このメス狐!
みゆきをうつ伏せにしてからショーツを剥ぎ取りケツの肉をこれ以上ないほど力づくで割り開き花梨なケツの穴にしゃぶりつく。
「イヤ〜圭吾さん‥止めて‥」
本当は嬉しいんだろこのメス狐!
さらに舌に力を入れてみゆきのケツの穴に舌を突き入れる。

W62CA
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[106] By 圭吾
02-21 14:24
ピリピリと苦味のある今まで感じた事のない味だった。
「嫌〜!圭吾さん‥」
もう我慢できなかった。もどかしくGパンを脱ぎみゆきのオマ○コに押し当てるとズルズル‥と生暖かいオマ○コに包まれた。
気持ち良い‥気持ち良すぎるぞ○○みゆき!
腰を送り込む度に絡みつく。
みゆきの溢れ出た汁を親指に塗りケツの穴に埋める。
「‥ウゥ‥嫌‥圭吾さん‥」
見る見る指が黄色く染まってくる。
もう普通の思考回路ではなかった。
澄ましてても娘にチ○コ奪われんじゃないかと不安になってたんだろ!
たまに抱いてやるからありがたく思え!
ケツの穴からクソ垂らして恥ずかしいメス狐!
娘のオマ○コ喰ったチンコをしゃぶらせてやる!
ズルッと絡みつくみゆきのオマ○コからチンコを抜きケツの穴を竿先でなぞった。
「みゆき入れるよ。」
メリメリ!とキツいケツの穴を押し広げてチンコを一気に埋めた。
「嫌〜痛い‥止めて圭吾さん!」
この女には何をしても許される。
覆い被さり腰を振った。根元を締め付けるケツの穴‥美菜子のオマ○コも良く締まるだろう‥
たまんねぇ‥
ドバッ!ビュ!ビュ!
長い射精‥
最高だった。

W62CA
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[107] By 圭吾
02-21 14:46
ふ〜っ‥良かったよみゆき‥
我に返りみゆきが俯いているのが気になった。
「みゆき‥俺‥」
正気になって自分のした事に青ざめた。
「みゆき‥」
泣いていた。
「ごめん‥」
「降りて‥」
「あ‥」
慌ててみゆきから降りるとチンコがみゆきの汚物と切れた血にまみれていた。
「ごめん‥」
「怖かった。」
「本当ごめん‥」
ティッシュでみゆきのケツを拭おうとすると
「触らないで‥」
泣き出した。
「ごめん‥俺‥ごめんね。」
なんて事をしてしまったんだろう‥
「どうしたの?なんか今日の圭吾さん‥」
「ごめん‥わからない。自分でもまるで‥許してほしい。」
「もうしないでね。」
「うん‥約束する。」
「痛たた‥切れちゃったみたい‥」
「本当ごめん‥」
「汚れちゃったしシャワー浴びてくる。」
「俺も。」
「別々に。」
手で抑えられみゆきが降りていった。
やってしまった‥冷静になると自分が怖くなる。
ティッシュで拭い‥反省した。
みゆき‥
俺も降りて行った。
「みゆき‥大丈夫?」
「圭吾さん?うん‥大丈夫‥」
「入って良い?」
「う‥うん‥良いわよ。」
「ごめんね本当‥」
「どうしちゃったの?」
「わからない‥自分でも怖い‥」
「洗ってあげる。」
ボディソープをみゆきの手で塗られチンコを洗ってくれた。
W62CA
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[108] By 特命親父
02-23 22:15
アゲアゲ
pc
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[109] By 圭吾さんファン
02-24 00:29
続き待ってます。
W53H
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[110] By 圭吾
02-25 21:31
「みゆき‥ごめんね。」
「大丈夫よ。気にしないで。」みゆきのベッド‥
すっかり自分の家の様に‥みゆきも他人の奥さんだと思う気持ちも麻痺していた。
腕枕して時折キスをして‥
「明日からまた仕事ね。」
「そうだね。」
「美菜子と次の約束はしなかったの?」
「うん。シてない。」
「もしもよ‥もしも仮に美菜子と結婚とかする様になったら‥」
「考え過ぎだよ。」なんか笑ってしまった。
「でもあり得ない事じゃないんじゃない‥なんか‥」
「そうなったらみゆきは俺のお義母さんになるのかな‥」
「え〜やっぱりそうなるの?圭吾さんと‥」
「でもずっとみゆきとの関係は続けるよ。」
「結婚しても?」
「うん。」
「なんか‥凄い‥」
「ん?」
「淫靡な感じだなと思って。」
「ま‥仮にの話しだから。」
「でも付き合う事にしたんでしょ?」
「うん。ごめん‥」
「何も言わないし言えないけど‥大切にしてあげてねって私が言うのも変だわね。」
「たしかに‥」可笑しくなって二人で笑ってしまった。
「圭吾さん‥」
「ん?」
「させて。」
みゆきがタオルケットの中で弄る。
「俺も。」
「また壊されちゃったら困るから‥」パンツの脇から手を入れながらみゆきが笑った。
W62CA
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[111] By 名無し
03-01 12:52
続き期待してます
P905i
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[112] By サスケ
03-16 11:12
その後が 気になります (>_<)

K002
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[114] By 名無し
04-11 08:37
終わりですか
W63CA
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[116] By 由美
05-25 12:58
続きお願いします。
W61S
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