返信する
[最初から全部]
[最新から全部]

[1] 今だから書ける話
By 龍
03-15 11:36
数年前…いや10年近く経つだろうか…
思わぬ展開から二人の中●生女子と短期間同棲する事になった。
若く幼い肉体に陶酔した俺と、大人への憧れと未知の快楽に溺れた少女二人の思い出を時間がある時に少しずつ回想して綴ろうと思う。
N905i
[編集] ※素人モロ出し板
[8] By 龍
03-16 00:17
驚いた。固まっていると再度キスして来た。
二度目…由佳は中々唇を離さない…やがてお互い唇を開き舌を絡めた。一気に気持ちが高揚する…小さくて甘い味の由佳の舌を舐め回し、唾液を飲む…
チンポはバキバキに勃起してスウェットの前を膨らませる…

由佳が唇と舌を離さないまま俺にしがみ付き引き寄せるので俺は少しずつベッドの上に移動し…

隣に入る…お互い相手の背に腕を回し抱き合ってキスに夢中になる…
稚拙なキスだが、それがかえって俺を興奮させる。
髪を撫で、頬を撫で、耳から首筋を撫で…手を止めたい気持ちと止めたくない気持ちが葛藤しながらもジャージの上から由佳の小さなオッパイを柔らかく揉みしだき、前ファスナーをゆっくり下ろす…

そっと手を入れると小振りなオッパイが手に触れ、小さな乳首が敏感そうに立っているのが判った。
薄茶色の乳首を優しく舐め転がすと由佳は息を荒くする…レロレロレロレロレロ…舌を柔らかく使って舐め、軽く吸ってやると
「はぁ…あん…うぅん…」と小さく声を上げた。
N905i
[編集] ※素人モロ出し板
[9] By 佐藤
03-16 00:35
続きが早く読みたいです
931SH
[編集] ※素人モロ出し板
[10] By 龍
03-16 20:09
佐藤さん、有り難うです。

わざと音を立てながら吸って舐め転がすと身を捩る様にして懸命に声を我慢する由佳…
ジャージの上を脱がせてしげしげと見る…幼さの残る小柄な身体にささやかな膨らみが二つ…
鼻の頭で乳首を刺激してやるとピクンッ!ピクンッ!と反応する。
両方の乳首を舐め回して転がしながら、俺はゆっくりと右手をジャージのズボンに忍ばせた。
由佳が手を添えて来て侵入を阻止する素振りだけみせて、その手に力が入ってないのを確認してから奥に滑り込ませ、パンツの上から優しくまさぐってみる…

張りのある太ももを撫で回し、脚の付け根に…
パンツの上からでもはっきり判るくらい濡れて火照っていた。
クリの辺りを軽く押さえて回す様にこねてやると
「うぅ…!…ふっ!んんっ!」
と幼い喘ぎを洩らす。
すぐにパンツの脇から指を差し込み探る…
その瞬間から指に温かい粘液がまとわり付く。

汁を絡めた指先でクリをゆっくり上下に撫でると
「やっ!…はぁん!ぅ…ん!」
と可愛い声を上げ、同時に乳首を舐めてやると掌で口を押さえて必死に声を我慢した。
皮の上から優しく優しくクリを弄り、親指の側面で皮を押し剥き人差し指で触れるか触れないか位のタッチで撫で続ける…
時々オマンコの入り口からヌルヌルをすくい上げてクリに塗り付けては撫でる…あくまで優しく撫でて…撫でて…

由佳はまるでクシャミが出る寸前の様な表情で、断続的な呼吸になっている。
そこで思い出した。

由佳は『イッた事がない』とメールに書いていたことがあった。

今、正に…その寸前だ…
あぁ…可愛い…こんな小さくて幼い由佳が、可愛いオマンコをグチョグチョに濡らして中年のおっさんである初対面の俺の指で絶頂しかけている…

イカせてやりたい…

クリを押さえて撫でる人差し指にホンの少し力を込めた…
N905i
[編集] ※素人モロ出し板
[11] By 龍
03-16 20:41
途端、由佳は全身をガクガク痙攣させながら「…ヒィ……ッ!」と小さな悲鳴を上げた。
何故か『抱き締めてやらないと!』と思い立って、クリを右手で弄り続けながら左腕で由佳を強く抱き締めてやった。

「ヒィッ!!!ァンッ!!ハァンッ!!!ンギィ!!!ンッ!!!フゥンッ!!!ウゥンッ!!!」

由佳は俺にしがみ付き、俺の指で激しく絶頂した…
直後、俺はクリを弄り回していた人差し指をヌルヌルのオマンコにねじ込んだ。
「ひゃあぁぁーっ!!!!」
由佳は遂に声を抑える事が出来なくなって叫んだ。

まだコリコリと固い膣内で、たった一本の人差し指ですら潰されそうな程に狭い…
締まりがいいのとは違い、単純に酷く窮屈な幼い膣内…

『ここに俺の勃起した大人チンポを捻り込んだらどんなに…』

痙攣し続ける由佳を全裸にして「イケた…?」と尋ねると、まだ途切れ途切れな荒い呼吸をして身体を折り曲げピクピクしながら由佳は頷いた。
初めて、一気に押し寄せた快感をどう抑えて良いか分からない様子だ…

俺もすぐに全裸になり由佳を抱き締めてやった。「…ふっ!…んっ!んぐっ!…んんっ!」
震えつつ必死にしがみ付く由佳が可愛いくて仕方なかった。


震えが治まり、キスをしてから俺は由佳の脚の間に顔を寄せた。
大陰唇の肉付きはそんなになく、綺麗な色の幼いオマンコ…なのにそこはビチョビチョに濡れそぼり、はしたなく汁を垂らしていた…

両親指でグイッと開いて覗き込む…
小さなクリは真っ赤に充血してツルツルに光っていた。
尿道が小さく口を開け、その下に汁を垂れ流す中●生のマンコ穴…

甘酸っぱい香りに誘われ、俺は下品なくらいに舌を広げて伸ばし、ねぶり付いた。
N905i
[編集] ※素人モロ出し板
[12] By さか
03-17 05:54
最高です。読んでるだけなのに、ビンビンになりますね。続きを期待します。
pc
[編集] ※素人モロ出し板
[13] By 龍
03-24 12:47
さかさん、有り難うです。

臭みはあまりなく(臭みって年齢関係なく若くても強く匂ったり、熟女でも殆ど無かったり色々ですね)、舌触りも割とサラサラしたヌメリだった、胸一杯に由佳のマンコ臭を吸い込むと脳の中まで充満する…

…あぁヤバい…オカシくなりそうだ…こんな小柄で幼い中●生のマンコに俺みたいなおっさんが夢中に…あぁ美味しい由佳の小さなオマンコ…

気付くと由佳のオマンコ汁のヌルヌルは全く無くなっている。夢中でねぶり回す内に舐め尽くし、飲み尽くしてしまっていた。
狭いオマンコに舌をねじり込んで膣壁を舐め回す…ねちょ…にちゃ…くちゅ…くちょ…音を立てて味わう…
由佳のオマンコをねっとり食べながら俺は自覚出来る程勃起チンポから我慢汁をダラダラ垂らしていた。

クリを舌を密着させて温めてから優しくそよぐ様にして舐めてやる…由佳がガクッ!ガクッ!と全身を震わせる…
クリにキスして優しく吸い出してやり、舌でコロコロコロコロ…レロレロレロレロ…同時に指先でオマンコの入り口を浅くゆっくりピストン…クリの皮の上から舐める時は舌を少し強めに押し付けてレロレロレロレロレロレロ…

「…んはぁっ!…ふぁ…はあっ!ぁああああっ!んぐっ!」
絶頂が近付いてるんだろう、由佳の息が荒くなり幼い嗚咽を洩らす。
「ペチャ…レロレロレロ…ニチャ…クチョ…由佳…ピチャピチャ…イキそう…?…クチャ…ん?…ニチョ…ニュチュ…」
「…ふっ!…はっ!はああ!あぐっ!…ひっ!あっ!あっ!あっ!やっ!………いぃぃぃ………やあーーーっ!!!!」

N905i
[編集] ※素人モロ出し板
[14] By 龍
03-24 13:20
由佳は仔犬の様な甲高い可愛い絶叫を上げ、中年のねっとりクンニでイッた。
身体を折り曲げて小さい身体を更に小さく縮こまらせて激しく痙攣を続ける…

「…ふっ…んっ…んぐっ…ぐっ…はんっ…」
声を洩らす可愛い口に我慢汁でベトベトになった中年チンポを近付ける。
ガクガク震えながらうっとりした目で俺を見上げる由佳…
力なく口を開いたのでチンポをくわえさせようとしたが、亀頭が膨れ上がりパンパンにカリが張ったチンポは由佳の小さな口に入り切りそうにない。唇に着くくらいの距離で躊躇していると由佳が舌を伸ばして来た。

我慢汁を垂れ流す鈴口をレロレロと舐めて亀頭を飴を舐める様にしてねぶる由佳…
それだけで俺は全身が痺れた様になり、精液がせり上がって来る…

「っ…由佳…金玉も触って…」
由佳の可愛いくて少し冷たい小さな手が金玉袋に添えられ優しく撫で転がす…
「あぁ…由佳…はっ…ふっ…気持ちいいよ…凄く…金玉も…気持ちいい…由佳ぁ…」
低く呻き更に我慢汁をほとばしらせ、由佳はダラダラとだらしなく垂れ流れるそれを小さな舌で絡め取って舐め続ける…
由佳の舌がカリに触れた途端、射精感が一気に押し寄せた…ヤバい!ヤバいヤバい!

すぐにでも由佳の舌目がけてぶち撒けたい気持ちと、オマンコに挿れたい気持ちが激しく葛藤し…
舌からチンポを離した。
だが目一杯増した射精感のまま挿れたらあっという間に射精してしまうに違いない…

出したくてビクッ!ビクッ!と脈打って跳ねるチンポを離し、由佳と抱き合ってキスをした。
髪を撫で、背中を撫で、そっと抱き締め、髪、頬、唇にキスをする…
脈打つチンポも少し治まって来た時、鼻の頭同士くっ付けた由佳が俺を見つめて小さく呟いた、

「龍さん…挿れてもいいよ…」
N905i
[編集] ※素人モロ出し板
[15] By 龍
03-24 14:07
「でも入るかなぁ…笑 龍さんの、口にも入らなかったのに」
小さく笑う由佳を組み敷き、オマンコを両親指で開くと小さな小さなヌルヌルの膣口が…

パンパンに膨張した赤紫色の亀頭を当てがい、ゆっくり押し込もうとする…が、予想通り物凄い抵抗感。
由佳が処女ではない事はメールで聞いてたが、それにしても…入るんだろうか…

「龍さん…ちょ…ちょっと痛いけど…ゆっくりゆっくりして」
由佳が可愛い声で頼む…

中●生のヤンチャそうな女の子が可愛い声色でオマンコ丸出しの格好で、中年チンポを欲しがる…

我慢出来るはずもなく、俺はチンポと腰にもう少し力を込めた…


ググゥゥゥゥゥ…



グリュンッ!!!!!
「あっ!!!!!」
我慢汁まみれの大きな亀頭が窮屈な膣口を潜り抜けた瞬間表情を歪めて由佳が叫んだ。
見ると、勃起した俺の生チンポが裂けそうなくらい小さなオマンコに突き刺さっていた…
「痛いからゆっくりして…!ゆっくり!」
由佳が懇願する。
覆い被さりキスをしながら、ゆっくりゆっくり腰を前後させる…
背中を痺れる様な快感が貫き、俺は開いた口からヨダレを垂らして、生温かい由佳の中●生マンコの中で更に中年チンポを硬く膨張させた…
少しずつ奥に進むが、チンポの長さの3/5程しか入り切らない…
膣壁の上側は固くコリコリしていて、それがカリに引っ掛かる度に金玉が上がるくらい気持ちいい…

出し入れのスピードを速めると、潰されそうな程狭いヌルヌルマンコにシゴかれて…目を開ければ幼い中●生の女の子が少しの痛みと大きな快感で顔を歪めて仔犬の様にキャンキャン鳴いている…
夢中でキスをしてお互いの舌を舐め回し唾液の交換…

“こんな…まだ成熟してない中●生の子供マンコに…いい年した中年の俺の生チンポが気持ち良くされて……この子もおっさんチンポを生のまま受け入れて気持ち良がってる……”

快感で訳が分からなくなって来た…
『今、この時点、俺は確実にヌルヌルの子供マンコを生チンポで貫き夢中になって腰を振って…狂ってんだな…』
という思いが頭の中を支配したその時、

「あぁんっ!龍さんので…由佳のお腹の中いっぱい!」

由佳が放ったその言葉を聞いた瞬間、抑え切れない射精感が高まり、精液が凄い勢いでせり上がって来た!
「由佳!由佳!由佳!」
俺は繰り返し名前を呼びながら、避妊なんか忘れ由佳の子供マンコの中におびただしい量のネバネバした子種汁を容赦なく撒き散らした…
N905i
[編集] ※素人モロ出し板
[16] By サーフ
07-03 09:48
続き希望
あ〜ちゃん(笑)
841SH
[編集] ※素人モロ出し板
[17] By あか
07-11 01:43
上げ上げ
841SH
[編集] ※素人モロ出し板
スレアクセス:22438
[*前][次#]
返信する

[戻る]
C.A.S. クリック&アフィリエイトシステム
18|肉体ダケの関係
禁|欲求不満妻達!

アダルトグッズ[アナシー]


☆無料で作成☆
[
HP|ブログ|掲示板]
[簡単着せ替えHP]