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[1] 息子の友達
By 奈緒
03-27 16:37
私は今42才なのですが、息子の同級生を本気で好きになってしまいました‥。
彼も私を好きだと言ってくれますが、まだ17才の高校生です‥。
私がほんの出来心で彼に対していけない事をしてしまったのが原因なのですが、彼を思う気持ちが日に日に増してしまって‥。
W53CA
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※素人モロ出し板
[61]
By しんのすけ
05-01 14:17
一気に読みましたが…
最高です!
熟れた美しい母親と息子の同級生、このシチュエーション大好物です!!
汚パンティの匂いだけじゃなく、汗ばんだTシャツの脇部分や靴下などの奈緒さんの香りが染み付いた衣服や、脇の下やマンやアナルや足裏なんかの匂いを嗅がせてあげてください
きっとお互い興奮しますよ♪
息子の友達を奈緒さん好みの男に仕込んじゃいましょう♪♪
W63H
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※素人モロ出し板
[62]
By 奈緒
08-14 15:17
久しぶりに続きを書こうと思います。
その後も彼とは相変わらずメールを続け、息子の部屋に泊まりに来るという関係は続きました。
ただ少し変わった事は、あれ以後、彼が私に対して少し積極的になった事です。
メールでは私が頼んでもいないのに『今こんなになってる』と言いながら、自分の勃起した物の写メを送って来たり、早く私に会いたいと素直に言ってくれるようになりました。
私も彼が望むまま、自分のおっぱいの写メや、さすがにアソコが丸見えの写メは送れなかったのですが、パンティの写メなんかを送ってあげたりしました。
彼がうちへ泊まりに来る前の日になると、決まってそんなメールがよく届いて、自分の大きくなった写メを貼りながら、『もう待ちきれないから、明日もらえるパンツを今から穿いて見せてほしい』
などと入って来ます。
そんな彼が可愛くて、私は彼ためにいやらしいパンティを穿き、股間部分をアップで撮って送ってあげたりしました。
普段はそうやって写メを送り合う事で欲求を満たしていたのですが、実際に泊まりに来た日は家に旦那や息子もいるので、生身の彼が目の前にいても、その時だけは息子の友達として接しなければならないのが辛かったです。
それは彼も同じ気持ちだったと思います。
うちに泊まっても、私の脱ぎたてのパンティを持って帰り、それを使ってオナニーをするだけでは、若い彼には物足りない毎日だったと思います。
W53CA
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[63]
By 奈緒
08-14 15:24
それで私は、彼が学校が終わった後でまた会う事にしました。
メールで打ち合わせて車で駅へ迎えに行き、近くの公園へ向かうために車を発進しました。
すると彼はすぐに助手席から手を伸ばして、運転中の私のフトモモを撫で始めました。
そしてスカートを上げようとしました。
『ダメだよ‥まだ運転中だから‥』
と言っても、やめようとしません。
私のスカートをすっかりまくり上げてしまい、横からフトモモやお尻を撫で回します。
『あん‥まだダメだってば‥』
と言いながら右手でハンドルを握ったまま、左手を彼の股間に伸ばすと、彼のそこはもうカチカチになっていました。
私はジッパーを開き彼の物を引っ張り出しました。
『んもぅ‥。こんなにして〜‥。』
そう言いながら手で優しくスリスリしてあげると、待ちきれなかったようにガマン汁があふれ出しました。
『待ってね、もうすぐ着くから』
と言って、私は片手で運転をしながら、片手で彼の亀頭に指を引っかけるようにしながら優しくこすり続けてあげました。
彼の物はビクビクと脈打ちながら、公園へ着くまでカチカチのままでした。
公園へ着いて車を停めた瞬間、彼は助手席から私の唇に吸い付いて来ました。
『ん‥。んふ‥。』
と高ぶった鼻息を漏らしながら、夢中で舌を入れようとします。
そんな彼が可愛くてたまらず、私も舌を絡ませて応えました。
彼はキスをしながら私の上着を脱がせました。
ブラを外しておっぱいが露わになると、彼は乳首に激しく吸い付いてきました。
感じやすい部分を久しぶりに刺激され、私のアソコはもうジュクジュクに濡れ始めていました。
『ねぇ‥後ろへ行こうよ』
と私が言って、後部座席へ移動しました。
W53CA
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[64]
By 奈緒
08-14 16:00
移動すると、すぐに彼は私におおい被さるようにしておっぱいを揉み始めました。
両方の手のひらいっぱいで持ち上げるように揉みながら、コリコリに勃起した乳首を交互に舐め回します。
『あん‥。激しい‥。』
私は声を漏らしました。
彼はそのまま下へ下がり、パンストの上から私のアソコに顔をうずめました。
匂いを吸い込むようにしながら鼻をこすり付け、
『んふぅ‥。んふっ‥。』
とたまらなそうに鼻息を漏らします。
私は自分のそこへ引き寄せるようにしながら彼の頭を撫で回しました。
ベトベトに濡れたパンティの中心部にいつまでも鼻をこすり付けているので、私は自分でパンストを脱ぎ、Tバック1枚になると、彼の顔の前で大きく脚を開きました。
彼はまたそこに顔をうずめ、パンティの中心部を舐め始めました。
ピッタリと貼り付いたパンティの上から伝わる刺激が、私の興奮をよりかき立てます。
彼の唾液と自分から溢れる液が混ざり合って、パンティの中心部も、脇からはみ出る陰毛もビショビショに濡れていました。
私はたまらなくなって、自分でパンティを横にずらしてアソコを露わにしました。
彼は興奮した目で見つめてから、割れ目に舌を這わせました。
舌が直接当たった瞬間、腰がビクンッと動いてしまいました。
彼は私のアソコから溢れ出す白い液をすくい取るようにしながら、何度も下から上へと割れ目を舐め上げます。
そして、たまにクリを舌の先でチョンチョンとつつきます。
そのたびにビクンッ、ビクンッと腰が動いてしまいます。
『あんっ‥。あっ‥気持ちいい‥。』
と抑えきれずに声が出てしまいます。
しばらく彼に舐められた後、
『私も○君にしてあげたい‥。』
と言って、私はズボンから飛び出して勃起したままになっている彼の物に触れました。
カチカチに膨らんだ亀頭に指を引っ掛けるようにしながらしごいてあげると、彼は気持ち良さそうな顔をして、私がもっと触りやすいようにシートに膝立ちをする格好になりました。私が、
『1人でする時どんなふうにするのか見せて?』
と言うと、彼は素直に自分の物を握り、上下に動かしました。
『ふふ、すごいカチカチだね。何を想像しながらするの?』
と聞くと、
『おばさんのパンツの写メを見たり、触ってもらうのを想像しながら‥』
と言いました。
私はシートの上で四つん這いになり、彼の物に顔を近付けました。
W53CA
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[66]
By 奈緒
08-14 16:33
『ほら、もっと強く握りながらやって』
と意地悪く言うと、彼は手に力を込めて早く動かしました。
ギュッと握るとガマン汁が溢れ出したので、私は亀頭に何度もキスをしながらそれを吸い取りました。
舌を伸ばして亀頭をクルクルと舐め回すと、彼の手がどんどん早くなります。
『このまま自分で出しちゃう?』
と意地悪を言うと、彼は、
『え‥‥。ヤダ‥。』
と困ったように答えました。
『どうして欲しいの?』
と聞くと、彼はモジモジしながら私の顔のそばへ腰を押し出しました。
私が笑って、亀頭にチュッ、チュッとキスをしてからゆっくりと吸い込むように口の奥へ沈めていくと、彼は、
『んん‥。』
と声を漏らしました。
『ふふ、これして欲しかったの?』
と聞くと、目をギュッと閉じたまま、
『うん‥。』
と答えました。
私は彼の気持ち良さそうな表情を見上げながら、四つん這いでフェラをしました。
両手を地面についたまま、顔だけを振ってジュボジュボとしてあげると、それに合わせるように彼の腰もだんだん動き始めました。
私が顔の動きを止めても、彼の腰は私の口の中へ出し入れを繰り返します。
私は顔を動かさず、少し吸い込むようにしながら亀頭を舌で包み込んであげました。
そこへズンズンと突き入れながら、彼は、
『はぁぁ‥。気持ちいい‥。出ちゃいそう‥。』
と言いました。
それで私は唾液でベチョベチョに濡れた彼の物を口から抜き、用意していたコンドームを被せました。
パンティを脱ぎ去り四つん這いでお尻を向けると、彼は亀頭を割れ目にこすり付け、グッと押し込んできました。
ビンビンに固まった物が押し入ってきた瞬間、体に電気が走るような感じがしました。
彼は私のお尻を鷲掴みにしながら、ズンッ、ズンッと力強く突き入れてきます。
『あぁ‥すごい!奥まで当たる!』
と私が言うと、彼も、
『はぁっ、気持ちいいっ‥。』
と言って、私のお尻を抱え、激しく腰をピストンしました。
狭い車内で2人の荒い息づかいと、グチュッ、グチュッ、とアソコ同士がこすれ合ういやらしい音が響きました。
久しぶりに彼の物に貫かれる快感に、私が、
『あっ、ダメっ!もうイッちゃいそう‥』
と言うと、彼は、
『イッて!おばさんをイカせたい。』
と言って、さらに激しくピストンを繰り返しました。
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[67]
By 奈緒
08-14 16:47
私は気が遠くなるような快感の中で顔をのけ反らせ、
『あっ!イクッ!イクッ!』
と叫びながら、そのままイッてしまいました。
私がうつ伏せに崩れ落ちると、彼は腰の動きを弱め、ゆっくりと抜きました。
抜けた途端にビンッ!と跳ね上がった彼の物は、まだカチカチに固まったままでした。
『はぁ‥はぁ‥。今日はすごく強いんだね‥。』
と私が言うと、彼は私の白い液がベットリと絡み付いたコンドームを自分で外しながら、少し誇らしげに微笑みました。私が、
『○君まだ出してないからやってあげなきゃ‥。』
と言うと、彼は、
『まだ大丈夫。それより少し外歩かない?』
と言いました。
私が頷くと、彼は私にブラとパンティは着けないで、パンストだけを穿いて欲しいと言うので、その通りにしました。
2人で公園を歩いたのですが、下着を着けずに外を歩くのは初めてなので、全身がスースーして変な感じでした。
薄暗くなった夕方の公園を歩き、しばらく彼と他愛もない会話を交わしてからベンチに腰掛けました。
横に座った彼は、私の膝に手を伸ばしてフトモモを撫でてきました。
『ダメだよ‥。人に見られるから‥。』
と言いながら手を押さえても、彼は手を止めずにキスをしてきました。
『あん‥。ダメだってば‥。』
と言いながらも、私も彼の舌に自分の舌を絡ませて応えました。
公園には私達とは離れた場所に、まだ3・4人の人影がうっすらと見えます。
薄暗いとは言え、学生服を着た彼と、明らかに年上の私がキスをしている姿を人が見たら、どんなふうに思われるか分かりません。
それでもお互いに舌を伸ばして舐め合ったり、吸い付いたりしながら夢中でキスを続けてしまいました。
彼は服の上から私の乳首のを指でクリクリと触ります。すぐに乳首が立ってきて、服の上からポツンと浮かび上がってしまいました。
彼はそこを指でつまんでグリグリとしつこく刺激を加えます。
『乳首固くなってる‥?』
と聞くと、
『うん。ビンビンだよ‥。』
と言いました。
『んもぅ‥。』
と言いながら彼の股間に手を伸ばすと、まだ1度も出していない彼の物はズボンの中でカチカチに固まったままでした。
『こっちもビンビンだね‥。早く気持ち良くしてあげたいな‥。』
と言うと、彼が、
『ねぇ、あそこへ行こう』
と指をさすので、見ると公衆トイレがありました。
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[68]
By 奈緒
08-14 17:09
そこへ移動して中へ入ると、外はもう暗くなっていましたが、そこだけは電気が付いて明るくなっていました。
『ここ明るいよ‥。』
と私が困ったように言うと、彼は私の手を引いて個室のドアを開けました。
和式トイレの個室の中はわりと広く、電気も明るく付いていました。
彼はカギをかけ、私の上着をまくり上げると、立ったままおっぱいに吸い付いてきました。
固く勃起した乳首をさらに引っ張り出すように吸いながら、時々歯で優しく噛みつきます。
『あ‥。声が出ちゃいそう‥。』
と言いながら、私が唇を噛んでこらえていると、彼はジッパーを開き、自分の物を取り出しました。
私は立ったまま、彼の物を手でシュッシュッとこすってあげました。
しばらくそうしてから、彼の前にしゃがみ込んで舐め始めました。
固く勃起した物を口の中にこすり付け、顔をひねるようにしながらピストンをすると、静かなトイレの中でジュポッ、ジュポッ、といやらしい音が響きました。
その音に興奮がかき立てられ、わざと大きな音が出るようにしながら唾液をいっぱい出して続けていると、突然ドアの外に足音がしました。
ハッとして2人で顔を見合わせ動きを止めると、足音はコツコツとトイレの中を横切り、隣の個室のドアがバタンと閉まりました。
咳払いが聞こえ、中には年配の男性が入っているようでした。
カチャカチャとベルトを外す音がしたので、出て行くまで待とうとしたら、彼が自分の物を私の唇に押し付けてきました。
私が『ダメ』という意味で首を振ると、彼は私の耳に顔を寄せ、Sっぽく、
『いいから続けて』
とそっと言いました。
私はヤバいよ、という意味で首をまた振ったのですが、彼がアゴで合図をしながら唇に押し付けて来るので、仕方ないと思ってまた舐め始めました。
ただでさえシーンとしたトイレの中で、チュパッ、チュパッ、ジュポッ、ジュポッと響く音が、隣の個室に聞こえないはずがありません。
『絶対に聞かれてる‥』と思いながらも、私は妙な興奮を覚え、さっきよりも激しく音をたててピストンを続けました。
もうだいぶ時間が経ったと思ったのですが、隣の個室から人が出て行ったような気配がありません。
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※素人モロ出し板
[69]
By 奈緒
08-14 22:14
『困ったな‥』と思っていると、彼は私を立たせ、今度は自分がしゃがみました。
そして私のタイトスカートをグイッとまくりあげ、パンスト1枚の下半身をむき出しにしました。
そして私を後ろ向きにさせ、壁に手を付かせると、立ったまま四つん這いのような格好にさせ、後ろからアソコに鼻を押し付けてきました。
私のアソコから染み出した液がパンストに染み込み、グッショリと濡れていました。
彼はしつこくそこに鼻を押し付けてきます。
薄いパンストの上から割れ目にベロベロと舌をこすり付けたり、鼻の先でクリを刺激され、私は声が漏れてしまいそうでした。
すると、彼はパンストの中心部をビリッと裂き、露わになったアソコを直に舐め始めました。
彼の唾液と自分から出る液のせいで、またピチョピチョといやらしい音がトイレに響き始めました。
私は膝が崩れそうになるのを必死でこらえながら、やっとの思いで立っていました。
隣の個室にはまだ人がいるはずですが、中はシーンとしたままです。
彼は夢中で私のアソコをピチョピチョと舐め回しながら、突然何を思ったか、
『あぁ‥。すごいグチュグチュ‥。』
と声を上げました。
私はギクッとして、目で制止するように振り向いたのですが、彼は構わず舐め続けながら、今度は隣にも聞こえるような声で、
『あぁ、すごい‥。いやらしい汁がどんどん出てくる。』
と言いました。
すると、すぐに私が手を付いている隣との境の壁が、軽くドンと揺れました。
そしてまたシーンとなりました。
隣の個室から、誰かが壁に耳を当てているような気配がします。
彼も隣の個室にまだ人がいる事は分かっているはずです。
私は自分の声が漏れないように唇を噛んでいましたが、彼は構わず‥と言うよりは、わざと聞こえるようにしながら音をたてて舐めたり、ため息を漏らしたりしていました。
そのうちに、私もだんだん聞かれても構わないと思えてきて、ついつい、
『あん‥。気持ちいい‥。』
と甘い声を上げてしまいました。
そうなると、なんだか人に聞かている事に興奮がかき立てられ、
『あん‥。もっと舐めて‥。クリも舐めて‥。』
と言うと、彼も、
『クリ気持ちいい?指も入れていい?』
と言うので、
『すごく気持ちいいよ‥。指でかき回して‥。』
と構わずに声を上げました。
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※素人モロ出し板
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By 晃
08-18 21:41
この後の展開、凄く気になるんだけど〜!
焦らさないで 早く続けて…
Premier3
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※素人モロ出し板
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By 名無し
09-17 14:43
続き聞かせて下さい
SH003
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18|肉体ダケの関係
禁|欲求不満妻達!