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[1] 年上の人
By トチロー
05-04 17:15
俺が地元のスーパーでバイトをしていた時の話です。

そこに結構古くからいたパートの人がいました。

その人の名前は『真弓さん』。

明るくてはつらつしてて、社員さんや他のパートさんに、とても人気がありました。

もちろん俺もです。

芸能人で言うと『松下由樹』さんみたい。

しかも身体つきもそっくりで、スーパーのエプロンを着けていても、こんもりとした胸は隠せないほどだった。

顔もいいけど、俺はその胸もいい!。

しかも腰まわりなんかもムチムチしてて、ジーンズなんか履いてる時のお尻の食い込みはたまらなかった!。

そばに来るとフワッといい匂いがして……。

多感な年頃の俺にはたまらなかった。

理想の年上像だった。
F01A
[編集] ※素人モロ出し板
[133] By トチロー
05-23 10:32
真弓さんの腰をソファーの下に下ろした。

腰を突き出すような格好にさせて、俺は腰を抱えた。

入り口にあてがい、ゆっくりと中へと入っていた。

いつもほど濡れていないアソコ…少し抵抗感があったが、それも気持ちいい。

ゆっくりゆっくりと腰を動かした。

彼女は時折眉をしかめるものの、起きる気配はなかった。

もう少し早く動かす。

寝ていても感じるのだろうか?だんだんと中が滑らかになっていく。

「真弓さん…気持ちいいよ…」

何も反応しない彼女に向かって呟く俺。

いつも包み込んでくれる感触…中の肉がピッタリと俺に貼り付き、絡み付いてくる…。

「ああ!真弓さん…はあっ!はあっ!」

もう起きても構わない!俺はどんどん盛り上がっていた。

「ああっ!はあっ!真弓さん!最高だよ最高だよ!」

擦るたびに彼女のそこからクチャクチャと音が聞こえる。

「はっ!はっ!はっ!ああっ!」

まだだ…ずっと感じていたい!。

もっともっと彼女の中にいたい!。

イキたくないっ!って思っているうちに、もう込み上げてきた!。

「あっ!ダメだ…まだ!まだ!」

そう思っても、俺の腰はどんどん早くなってくる!。

「ダメだダメだ!真弓さん!真弓さん!」

まだだ!もっとギリギリまで中にいたい!。

だけど!だけど!。

もう限界だ!。

「真弓さん!好きだ!大好きだよ!」

そう呟いた瞬間、彼女の中に吐き出した!。

彼女の中に吐き出している間。

子供ができてもいい…関係ない…俺は彼女が好きなんだ。

もう離れられない。

離れたくない。

そう思った。
F01A
[編集] ※素人モロ出し板
[134] By トチロー
05-23 10:42
俺は最高の絶頂を迎えた。

カックリと腰が落ちる。

真正面に見える彼女のそこからは、俺が吐き出したモノが溢れ出てきた。

快感の余韻に浸りながら、彼女のお尻に頬を寄せた。

部屋の空気に晒されていたから、ちょっとひんやりしてたけど、何とも心地良い。

しばらくそうしてた。

そして我に返った俺は、しっかりと後始末をして、彼女にパジャマを着せた。

その後、俺もベッドに入る。

抱きしめているうちに、俺も夢の中へと入っていった。
F01A
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[135] By 名無し
05-23 12:23
続きに期待↑
P905iTV
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[136] By 名無し
05-24 16:50
続きお願いします
P01A
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[139] By 由美
05-31 10:59
続きお願いします
W61S
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[140] By たかし
06-07 07:48
続きお願いします。
CA005
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[141] By 由美
06-23 22:09
続き期待アゲ
W61S
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[142] By トチロー
06-24 14:41
皆さんお久しぶりです。

チョイとバタバタしておりました。


朝。

俺が目を覚ました時には真弓さんはベッドからいなかった。

寝ぼけたまま耳を澄ますと、シャワーの音がしてた。

「あら?起きたのね」

濡れた身体を拭きながら、真弓さんが出てきた。

タオルを巻いてベッドに座る。

「おはよ…」

いつもの優しいキスをしてくれた。

「おはよう」
「うん…」

そして二回目のキス。

「昨日はごめんね…先に寝ちゃって」

バレてないみたいだ。

そのうち彼女の身体を巻いていたタオルがはだけた。

プルンと胸が飛び出した。

俺はすかさず真弓さんの乳首に吸い付いてしまった。

「あ…」

って甘い声を出して…嫌がるわけでもなく…吸い付いている胸にそっと手を添えて俺を見てた。

「美味しい?」
「うん、むふ…」

そう言ってニコニコしてた。

そして俺を仰向けにして上に乗る。

「こっちもね」

俺は夢中になってた。

「あ…あ…」

真弓さんは目を閉じて感じてた。

「お店…休んじゃおっか?」

そう言って、俺に抱きついてきた!。
F01A
[編集] ※素人モロ出し板
[143] By トチロー
06-24 16:19
瞬く間にオレのが固くなった。

盛り上がったパンツ越しにアソコを擦り付けてきた。

腰をクネクネと動かしながら、虚ろな目でオレを見てた。

彼女から溢れてくるモノが、すっかりとオレのパンツを濡らした。

手を後ろに廻して、直接オレを握った。

「反応早いね」
「だって…真弓さん…気持ちいいんだもん」

ニコリと笑ってオレにかぶさってきた。

Tシャツをたくしあげて、オレの身体に舌を這わせてくる。

「あ…真弓…さん」
「ジッとしてて…」

彼女の舌先が乳首に触れた。

ゆっくりゆっくりと円を描く…乳首の先を舌先がつつく。

「気持ちいい?」
「うん…」

そして真弓さんはオレの乳首に吸い付いた。

なんとも不思議な感覚だった。

吸い付きながら吸われたりした。

「トチローくんが私にしてる事…どう?」
「気持ちいい…」

もう片方を指でクリクリとされ、真弓さんは音を立てて吸いたててる。

そして彼女の舌はもっと下へ…。

オレのを優しく掴み、優しく柔らかく、ゆっくりと唇を這わせてきた。

「あったかい…チュッ」

何度も何度もキスをされ、焦らすように舌を這わせてた。

「あ…真弓さん…」
「どうしたの?」
「くわえて…」
「ダメ…うふふ」

真弓さんは意地悪な顔をして笑い、なかなかしゃぶってくれない。

先からはもう我慢汁が出っぱなしだった。
F01A
[編集] ※素人モロ出し板
[144] By K
06-24 22:34
トチローさん、はじめまして。すごい読みやすくて内容もおもしろく、一気に全部読んじゃいました!ちなみに、トチローさんと真弓さんは何歳なんですか?
続きを楽しみにしています!
N01B
[編集] ※素人モロ出し板
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