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[1] 嫁の母親
By 熟婿
05-05 23:56
私は42歳、2年前に再婚しました。前妻とは6年前に死別しました。子供は居ません。
妻は23歳、知り合った当時は短大生で、うちの店にバイトに来ていました。母一人子一人の母子家庭でした。そのためにバイトしながら学校に通っていました。
コンビニですので、深夜は私と彼女の二人だけです。彼女の母親も小さな居酒屋をやってますが、余り繁盛はしてないようでした。
バイトに来るようになってしばらくして、男女の関係になり、周囲の反対も有りましたが、彼女の卒業を待って結婚しました。
1年程は、新婚生活を楽しんでいましたが、1年を過ぎた頃から預金が目減りしている事に気がつきました。
嫁に問いただすと、母親の店が暇で生活費を渡しているとの事です。
母親の事は、以前から余り良い噂は聞きません。45歳なんですが、かなりの美貌を武器に男性関係が派手だと言う噂です。何度か会いましたが、確かに美人です。スタイルもかなりのものです。独り身なので、男性がほって置けないのはわかります。
でも、私に黙って援助するのはどうかと思います。別に、義母ですので話してくれれば多少の援助は構いません。
嫁と話し合い、いっそ店を閉じて一緒に暮らす様に勧める事にしました。
何度か嫁が会いに行って話し合いましたが、良い返事はもらえませんでした。
これが最後と思い、店を嫁に任せて私が説得に出かけました。
車で1時間程かかりますし、向こうの店が終わってから話そうと思い、夕食を済ませてから出かけました。
話が長引くかもしれないので、嫁には店はバイトに任せて、先に寝てる様にと行って出かけました。
午後9時少し前に店の前に着きましたが、居酒屋独特の赤提灯には明かりがついておらず、店の中は薄暗い電灯だけでした。
扉を開け中に入ると、カウンターで義母が一人飲んでいました。訪ねる事は事前に電話を入れて有ったので、わかっているはずです。
最初は私の話には良い返事をしませんでしたが、裏の自宅に移ってまた話しを始めました。もう午後11時を回っています。話の進展もないまま疲れも感じて来たので、私も強い口調になりました。
「おかあさん!美紀(嫁の名前です)も心配してますし、一緒に暮らしましょうよ?」
「そう言ってもらうのは有り難いが、中々ね!」
義母は、かなり酔っています。
「店を閉めて、一緒に暮らせばいいじゃないですか?」
「これでも常連さんはいるのよ。」
「一緒に暮らしたら、男遊びが…」
そこまで言いかけて、さすがに口をつぐみました。
でも、その言葉で義母の顔色が変わったのを感じました。
「あなた達は、二人でそんな話をしてるの?」
「そうじゃ無いけど、噂を聞いた事があるので…」
「確かに、そう言う経験が無い訳じゃないけど、独り身だし誰にも迷惑はかけてないわよ!」
酔っては要るものの、強い口調です。
「貴方も同じ様な年齢だから、寂しいのは解るでしょ?」
「だから、美紀と結婚したんでしょ?」
別に、寂しいから結婚した訳じゃ無いけど、確かに寂しいのはわかります。特に女性は尚更だと想います。
「もういいから帰ってよ!こんな時間だし…」
午前1時近くです。
「私、もう寝るから…」
立ち上がった瞬間、酔って足がもつれ倒れ込みました。
「大丈夫、おかあさん?」
私は、近づき抱き起こそうとしました。
目に飛び込んで来たねは、スカートがめくれ上がった義母の下半身です。スラッと伸びた足、その上には年齢を感じさせない淡い紫色の小さなパンティー。
電灯の下、ハッキリと陰毛までわかります。
腕を打ったのか、見えている事も気づかず、痛めたところをさすっています。
私も多少の酒が入っていたせいか、ムラムラとしてきました。
最近は、バイトが辞めてしまい嫁が昼間店に出、夜私が店に出る生活だったので、夫婦性活も中々有りませんでした。
痛みをこらえた顔が凄くセクシーです。いけないと思いつつも我慢が出来なくなり、抱きすくめてキスをしました。そして、右手はパンティーの上から秘部を撫で上げます。
かなりの抵抗を義母はしてきます。払い除けようと力一杯私を押します。
私も力一杯抱きすくめ唇を吸います。右手はパンティーの横から滑りこみクリトリスへ。
ピクンと反応が有りましたが、まだかなり抵抗してきます。
熟年女のサガと言うか、段々と抵抗力が弱まり、指が二本挿入した辺りからせつない声が出はじめ、完全に抵抗力が無くなりました。
抱きすくめていた義母を寝かせ、一気にパンティーを脱がせました。濃いめの陰毛がそこに有ります。又しても私は指を二本挿入しました。そして、強弱を付けて、出し入れ回転を繰り返します。義母の口からは歓喜の声が…。完全に喜びに変わっています。
直ぐさまアクメの時が…。嗚咽にも似た声と共に痙攣がおき果てました。
しばらく小刻みな痙攣を繰り返していましたが、気を取り戻して私の股間に手を伸ばして来ました。
私の股間ははち切れんばかりになっています。ベルトを外し、ズボンとトランクスを一気に脱がしました。
いきり立った私の一物を、手に取り口に含みました。来る前にシャワーを使ったとは言え、少し躊躇しましたがお構い無しにしゃぶり続ける義母。
これぞ熟女のテクニック!何とも言えない心地良さ。ついつい私の手は義母のオマンコに…。
又しても義母の口からせつない声が漏れます。気持ちも最高になり、義母を寝かせて私が上に。ベタベタに濡れたオマンコにチンポを一気に挿入しました。そして激しいピストンに義母も自分から腰を突き上げます。
しばらくして発射状態に。そして、貯まっていた物を義母の中に、義母も二度目のアクメが同時に。
SH03A
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[2]
By 熟婿
05-06 08:14
続きです。
お互いに果てた後、しばらくは抱き合っていましたが、ふと我に返り離れました。私は下半身裸のまま座敷に座っていました。義母はフラフラと立ち上がり、黙って部屋を出て行きました。後始末にトイレにでも行ったのでしょう。
しばらくして、義母が戻って来ました。パジャマに着替えています。
「シャワーで流してから帰らないとダメでしょう?」
それだけ言うと、また部屋を出て行きました。
私が脱衣所で服を脱いで要ると、義母が入って来て後ろから抱きついて来ました。
「又来てくれる?」
私が返事をしないでいると…
「凄く良かったのよ!こんなの初めて…」
私が振り返り抱きすくめると…
「勿論美紀には内緒で、たまに逢いに来てよ?」
やはり噂通りのかなりの好き者です。
「でも、沢山男性はいるでしょ?」
「それは噂だけよ、こんな商売してるから…」
「それが居ないの!寂しいものよ。」
「僕は良いけど…」
口から出た言葉に、自分でもビックリ!甘えて来る義母に可愛さを感じ、もう一度義母を抱いた。
素っ裸にし、洗面台に手をつかせバックからはめた。
今度は、長い時間激しいピストンをし、乳房を揉み、首筋から背中に口をはわせ、そしてお互いに果てた。
一緒にシャワーを浴び、自宅に戻ったのは午前5時を回っていた。
この関係を続ける為には、一緒に暮らさない方が良いとも話合った。
嫁には、飲んだので酔いが醒めるまで車の中で寝てた事、やはり義母が話にのらなかった事等嘘をついた。
こんな生活が始まった。
SH03A
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[3]
By 名無し
05-06 15:34
続きお願いします
SH003
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By 珍
05-07 13:44
僕…
小刻みなレスより長文好きですよ(^^)
主さんは疲れるでしょうが(^^;;
続き待ってますね(^^)
F904i
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[5]
By 助平
05-08 13:27
今日読みましたが…
久々に超
興奮しました

その後の3人の生活
性活
も教えて下さいm(_ _)m
楽しみに待ってます

W61P
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