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[1] 体験談
By ゆうJIROU
06-10 13:37
初めまして。ゆうJIROUと言います。
いつも皆さんの体験談等、ドキドキしながら読ませてもらっています。
それに触発されてか？自分も書きたいと思いレスを立てました。
男視点からの体験談はつまらないかも知れませんが、読んでくださる方がいれば幸いです

PS.文才ありませんので駄文御了承願いますm(__)m
N09A3
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[31] By ★
07-06 18:15
期待しております♪

W61CA
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[32] By ゆうJIROU
07-06 19:40
★さんありがとうございます

続きです

雪乃からの年賀状を見て、一気に有頂天に
ただ、二人で初詣に行って大丈夫かな？という気持ちもありました

当日、指定されてた時間よりも早く到着しました
参拝の人は多く、長い列ができていました。
期待と不安を抱きながら待ってました。
しばらくすると

「あれ？ゆうJIROU？久しぶりあけおめ〜」

と後ろから声をかけられました。
男の声…
振り返ると友人のＨ…

「何？もしかしてお前も先生に呼ばれての初詣？」

(お前も？)

「先生からの年賀状に書いてあっただろ」

(えっ…俺だけじゃなかったのかよ…)

とにかく話を合わさなきゃと

「あ〜Ｈも書かれてたんだ」

白々しく応えてたと思います…
その後も、一人、二人、と…雪乃から初詣によばれた奴(女子も含む)が増え、結局、俺も含めて５人集まってしまった…しかも、小学校からの腐れ縁の５人…
続きます
N09A3
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[33] By ★
07-06 19:56
どもですm(_ _)m
…あらあら(*_*)
引き続きワクワク♪

W61CA
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[34] By ゆうJIROU
07-07 18:52
★さんどもども読んでくれてありがとうございます
続きです


何故か腐れ縁のダチたちが揃ったのですが…本心は

(あ〜帰りたいな〜)

と思いもしましたが、雪乃の顔も見たかったので、我慢我慢…

予定より少し遅れて雪乃が到着
その年初の雪乃は着物姿

(綺麗…可愛い…)

声に出していいたいのを、皆の前だったので飲み込みました。

「少し遅れた悪い悪い」

学校での雪乃だ…

「馬子にも衣裳」

友人が雪乃を冷やかす…

「なんだと〜これにいくらかかってると思ってるんだ〜」

と雪乃は友人とおチャラける…
正直俺にとっては面白くなかった…
二人で来たかった…、俺にだけ着物姿見せてほしかった…
自分の独占欲に改めて気付く…苛立ちもあったと思う。
ただ、雪乃との関係を壊したくなかった俺は、こんな感情を自分の中に押し込めていました。


N09A3
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[35] By ★
07-07 19:29
こんばんは♪
お疲れ様ですm(_ _)m
独占欲…分かりますよ〜(;_;)

W32H
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[36] By ゆうJIROU
07-07 23:55
読んでくれてありがと〜色々思い出しながらコツコツ書いてるので駄文＆表現力Nothingなんで読み辛いでしょうがお付き合い下さい
続きです

参拝の列に並ぶと、雪乃の方から俺の隣に来ました。
「怒ってるだろ？でも、後で…私の話をちゃんと聞いてほしい…」

小声でそう言って、俺の手を握ってきました。

「うん…」

俺はそれだけしか言えませんでした。

参拝をしておみくじ引いて…さぁ解散して帰ろうかと思いきや、腐れ縁の友人達…この後、みんなでボーリング、カラオケに行こうと言い始めました

「悪い」

その話の流れを止めたのは雪乃でした。

「この後用事があってな親戚回りとかしないといけないんだ」

そう言って俺に目配せしてきました。
友人達は一斉に「え〜」と声を上げました

雪乃は俺等に手を振って帰って行きました…。

N09A3
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[37] By ゆうJIROU
07-09 16:10
さて、その後…
友人達は切り替えも早く、「じゃあ、俺達だけでもどっか遊びに行くか」
という話になったんですが…

しれ〜っと友人達から離脱

自転車で雪乃の家に向かいました。
早く二人きりになりたいと気持ちも焦っていたのか、全力疾走

雪乃の家から少し離れた図書館に自転車を停め、そこから徒歩で雪乃の家に向かいました。

雪乃の部屋のインターホンを鳴らす………出てこない鍵も閉まってる…

(ん〜あの目配せは、家に来いって事じゃなかったんだろうか…俺の早とちり？)

N09A3
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[38] By ゆうJIROU
07-11 00:27
後ろ髪を引かれる思いでしたが、流石に、雪乃の部屋の前で待つわけにもいかなかったので帰ることに…
階段を降りた時に…

「ゆうJIROU」

大声で名前を呼ばれた事でビクッとさせられました。
雪乃が部屋のドアから顔だけ出していました。

「雪乃…いたんだ…」

もう一度階段を駆け上がりました。

雪乃の部屋に入りすぐに抱き締めてキス…

「会いたかった…」

「うん、私も…」

「ごめん…さっき出れなくて…ちょうど着物手入れして掛けてて…」

雪乃は着物を脱いでおり、(白襦袢？肌襦袢？って言うのかな？)着物の下に着る白い着物みたいなのを着てるだけでした。
正直、ガックリ…

着物は結構苦しい上に、暑いみたいで
帰ってすぐに脱いだ様でした…。

「もう、着物…脱いだんだ…」

「うん…暑いし、汚したくなかったから…何？もっと見たかった？」

「…まぁ、あまり見れない事だからね…それに雪乃可愛かったから…」

普通に会話してただけのつもりだったんですが…

「あ…ありがとぅ…ゆうJIROUからそういわれるだけで着た甲斐があった」

雪乃が満面の笑みでそういいました。
雪乃は掛けていた着物をとり、羽織りました。

「どう？どう？着付は出来ないけど…どう？」

何故かはしゃぐ雪乃

「うん可愛いでも、今物凄く抱き締めたいけど、着物にシワついちゃうから抱き締められないのが寂しい…かな…」

「……………」

雪乃沈黙……
黙って羽織ってた着物を脱ぎ、掛けなおしました

「はいっ」

雪乃は抱き締めにこいというアピールか、両手を広ろげました。
ご希望？通り雪乃を抱き締めました

「今日は…悪かったな…初詣…二人切りで行きたかったんだけど…やっぱ、こっちで二人切りで初詣ってのはマズいかなって…でもゆうJIROUとこっちで初詣行きたかったから…」

「まぁ…何となくそんな事だろうとは思ったけど…何で先に俺に教えてくれなかったの？正直、最初は気分悪かった…出来るならあいつらに雪乃の着物姿見られたくなかった…」

抱き合ったまま会話してました

「ゆうJIROUをビックリさせたかったし、教えてたらゆうJIROU顔に出して他の子達にバルバレになるだろ？」

(返す言葉もなく…納得)

「雪乃…これも脱がしていい？」

肌？襦袢に巻いてある？紐を解くと、ハラリッと前が開きました。

「着物の下って下着付けるんだ」

雪乃は笑いながら

「昔は知らんが、今は付けるらしいぞ」

「雪乃さ、今日は昔みたいな喋り方するね」

俺と付き合い始めてからは二人きりの時は男勝りの喋り方をしないようにしてた雪乃でしたので、逆に新鮮に聞こえました(学校とかでは相変わらず普通に男勝りの喋り方でしたが)
「そんなのどうだっていいだろ」



「そうだねじゃあ、下着も脱がすよ」

ブラのホックに手を掛けて外しました。
あえてパンティは脱がさず…雪乃を横抱きにしてベッドに降ろしました。

久しぶりに見た雪乃の裸興奮がフツフツと沸き上がるのは必然でした。
俺も上半身は脱いで裸に…雪乃と肌を重ねるただけで俺のモノは反応しましたが、とりあえずはズボンの下で我慢してもらう事に
「久しぶりの雪乃の肌やっぱ肌白いね胸は小さいけど形が整ってて綺麗だし乳首も小さくて可愛い」
「小さいは余計だが、そんなに誉めるな恥ずかしいだろ」

少し困った風の雪乃

「恥ずかしがる雪乃を見たいんだけどなぁ」

色白の雪乃の顔がほんのり赤くなる…

雪乃の髪を撫で軽く唇にキスをしました。




N09A3
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[39] By パン
07-11 09:44
更新されるたびに楽しみに読んでます
読んでるこちらも雪乃先生に恋してしまいそう
（笑）
ゆっくりでいいので続きお願いします
W62SH
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[41] By サハラ
08-19 17:47
続きが気になる気になる！
W63SA
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