色んなエッチ

[1] 俺と妹と隣の母娘
By まさとし

06-16 01:42
登場するのは、
俺まさとし２３才
妹みか２０才
隣の母ゆきえ４３才
隣の娘あゆみ１６才
どこに書いたらいいか分からないので、こちらに書きます。すべて実話です。
俺は地方の中古マンションに妹と暮らしています。
親父は自分よりも２０以上歳の離れた女を作って蒸発。お袋は大手家電メーカーの営業をしていて、今は本社に単身赴任中。だから妹と一緒に住んでいる。
みかはファーストフードでバイトをしていて、俺は大手警備会社に勤務している。
俺達は普段は仲のいい兄妹。だけど、休みが重なると愛し合っている。
こう言う関係になったのは３年くらい前だった。
警備会社に就職したばかりだった俺が仕事から帰ると、リビングのソファーでみかが泣いていた。
「どうした？」
「・・・好きな子にフラレた」
妹に彼氏がいたなんて初耳だった。
「どこのどいつだ？」
可愛い妹をふった奴を許せないと思った俺は、みかの隣に座った。
「隣のクラスのちひろちゃん・・・この間から付き合ってた」
妹はレズだった。
理由はやはり親父らしい。母以外に女を作った親父ばかりか、男自体に嫌悪感を抱き、女の子と付き合おうと思ったらしい。
俺は恐る恐るみかの頭に手を伸ばした。
すると、みかは俺の胸に頭を寄せてきた。
「もう信じられるのはお兄ちゃんだけだよ。私、お兄ちゃんだけなら信じられるよ」
俺はみかを抱き締めた。そして、ほっぺたにキスした。
みかは身長は１５０センチくらいで、学校の水泳部のエース。だから、スタイルもよく、かなりもてているらしい。
ほっぺたにキスした後、俺は唇にキスした。
最初は軽く。そして、だんだんディープキスになった。
みかも感じてきたのか、俺の背中に手を回し、抱き締めた。
唇を離すと、俺達は抱き合った。
みかは今でも男は俺以外は知らないそうです。しかも、バイト先の同僚の女の子とエッチした事あって、俺が夜勤の時は、女の子とエッチしているそうです。
みかと一線を越えたのは、卒業式の日でした。
ちょくちょくお互いの体を触ったり、舐めたりしていた俺達は、卒業式の後、即刻でラブホに向かった。
みかはおっぱいは小さい方で、確かＡカップだった。
アソコの毛は剃っているのか、パイパンだった。
同じ母親から生まれたからなのか、相性はバツグン！
俺はみかに男を教えると同時に、男の感じる箇所を教えていたので、俺も感じまくった。

Wooo
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[24] By まさとし

06-19 00:37
去年の夏の事をお話しします。
その日、俺はみかと一緒に親戚の家近くの山にキャンプに行った。
親戚の家は山奥にあって、農業をやっていたけど、せっかくだからテントを持っていって泊まる事にした。
山には小川が流れていて、ちょうど砂防ダムで水が溜まり、プールのようになっているところがあったので、すぐ近くにテントを張った。
周りは山奥なので静かだった。車の音なんか聞こえず、鳥と蝉の声しかしない。
テントを張り終えると、俺たちは水着に着替えた。
みかは水色のワンピースで、胸元にはリボンがあるお気に入りの水着だった。
水はかなり冷たかった。子どもの頃はスイカを冷やした事もあった。
俺は水中メガネをかけて潜った。
みかは元水泳部だった事もあり、泳ぎは得意中の得意。俺なんか足元にも及ばない。
水面から顔を出すと、みかが近づいてきた。
「お兄ちゃんと泳ぐの久しぶりだね！」
「何年ぶりかな？」
「私が中学生の時が最後じゃない？」
確かにそうだった。よく考えたら泊まるのも初めてだった。
夕方、レトルトカレーで夕食を済ませると、テントに入った。
明かりはカンテラのみ。みかが一層可愛く見えた。携帯の電源は二人ともオフ。静かな夜がやってきた。
クーラーボックスからビールを取り出すと、二人で飲んだ。
酔いが回ってくると、突然みかが全裸になった。「お兄ちゃん、酔い醒ましに泳がない？」
「裸でか？」
「誰も来ないからいいじゃない」
みかにTシャツと水着を脱がされた俺は、暗い川に入った。
火照った身体に冷たい水が心地いい。
俺はみかを抱き寄せた。そして、キスした。
みかも首に腕を絡めてくる。
「お兄ちゃん、私、お兄ちゃんから離れたくない・・・私はレズだけど、男の人はお兄ちゃんだけでいい。お兄ちゃんに彼女が出来ても構わない。お兄ちゃんの事、愛してる・・・」
俺はみかを抱き締めた。
みかのまだ小さいおっぱいを揉み、乳首を吸った。
みかは俺の頭を胸に押し付け、そして背中を撫でた。
川から出て、濡れたままみかを寝かせた。そして、胸からおへそにかけてキスをしながら下がった。
クリに吸い付くと、声が大きくなった。
みかの口にチ○ポを持って行くと、すぐに加えた。
水で冷えた身体が火照ってきた。
みかは亀頭に吸い付いた。
あまりの事に今度は俺が喘いだ。
裏筋を舐め、玉に吸い付いて舌で転がす。

Wooo
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[25] By シリたがり

06-19 01:05
まさとしさん
こんばんは

お世話になっております

まさとしさん的に…
｢おしりの穴｣なんかはどんな風に愛しているのかキニナリ…

きっと３人共そこは…かわいくて…
敏感な…

また
気が向いた時にでもいろいろ語って下さいませっ

SH03A
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[26] By まさとし

06-19 01:16
そして、袋と穴の間を舌でくすぐられた。
チ○ポがギンギンになった。そして俺はアソコから口を離し、女の子のように喘いだ。
「いつもは私がお兄ちゃんにやられっぱなしだから、今日は私がお兄ちゃんを可愛がってあげる！」
みかはレズの時はタチ。相手を気持ちよくさせる事には自信があるらしい。
袋全体を舐め、玉を口に含んで、またチ○ポを舐め上げる。
そして、腹から胸までキスをしながら上がってくる。
どうやらエッチな本で覚えた舌技を試しているらしい。
顔全体にキスを降らせ、唇を舐め回した後、乳首を触ってきた。
「お兄ちゃんの喘ぎ、可愛い・・・」
そう言って、乳首を口に含んで、舌で転がされると、俺はたまらず大きく声を出した。
俺はみかの背中を撫で回した。そして、手でおっぱいを揉んだ。
みかが汗でしっとりと濡れてきた。そして、Ｍ字に足を開くと、チ○ポにまたがった。
みかが腰を上下に動かすと、ピチャピチャとエッチな音が聞こえてきた。
手を握り締めて、みかを支える。
みかはただ上下に動かすだけじゃなく、ひねりも利かせた。
最後はみかの中に大量に出した。そして、みかもイッた。
ゆっくりと覆い被さったみかに、俺はキスをした。
それから、もう一度川に入って汗を落とした俺たちは、マットの上で裸で抱き合ったまま眠った。
この日はみかにイカされました。男も乳首は感じるし、玉袋とアヌスの間を舌で愛撫されたらたまりません！今のみかのベッドテクニックは風俗に行かなくても十分満足できます。かなり進歩してます！
昨日聞いたのですが、ゆきえはみかも抱いたらしいけど、なんとあゆみも抱いたそうです！そして、今まさにみか、あゆみ、ゆきえと３Ｐした後らしいです！写メしろと言ったら断られました

駄文ご容赦願います

Wooo
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[27] By まさとし

06-19 01:26
シリたがりさんこんばんは！書き込み気づきませんでした

みかとあゆみは嫌がりますが、ゆきえはキスしたりするとかなり敏感に反応します。でもアナルセックスよりもアソコに入れた方がいいと言ってました。子宮に当たる感覚と中出しされた時、すごく幸せな気分になるそうです

ちなみに今は夜勤の休憩中ですけど、朝の出勤前に階段の踊場でゆきえにフェラされました！しかも飲んでくれました！今日は夜にあゆみとデートします。ちょっと企んでますので、時間が出来たらご報告します

Wooo
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[28] By なか

06-19 07:32
まさとしさん、たまらないっす

まさとしさんになりたい～

W61SH
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[29] By まさとし

06-19 07:36
なかさんありがとうございます

ゆきえは俺を可愛いがるのが好きみたいで、最初はリードしていても、いつの間にかリードされていた事もあります。今、あゆみにいろいろ教えているところです

Wooo
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[30] By なか

06-19 14:43
まさとしさん、みかちゃんか、あゆみちゃんの画像撮れたら貼りお願いします

W61SH
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[31] By まさとし

06-19 21:42
今朝、仕事から帰ってくると、ゆきえが出迎えてくれた。
俺のTシャツにブラウンの下着姿だったゆきえは、部屋の掃除をしてくれていた。
寝室のベッドでは、みかとあゆみが裸で寄り添いあって眠っていた。床の上には、双頭バイブなんかの大人の玩具が転がっていた。
「昨日は楽しめた？」
「みかと私であゆみを可愛いがってあげたの。さあ、お風呂入ってきて」
言われてバスルームに行くと、浴槽には湯が張ってあった。
いつもはシャワーだけを浴びて、軽く朝食を済ませてから仮眠を取るのが日課だった俺には、少々新鮮だった。
髪を洗って流すと、脱衣所にあゆみが入ってきた。そして、カゴに下着と寝間着を置いてくれた。
すると、あゆみが入ってきた。
「よく眠れた？」
あゆみは黙ったまま俺を抱き締めた。そして、キスしてきた。
熱烈なキスだった。
唇を離すと、あゆみは俺を見詰めた。
「まさとし、聞きたいんだけど・・・」
「なに？」
「私の事、愛してる？」即答した。
「愛してるよ。」
「私がお母さんやみかに抱かれても？自分の母親とエッチするんだよ？」
「俺はあゆみが好きなんだよ。女の子同士でエッチしても、例えお母さんでも、あゆみの事、愛してるよ」
あゆみは俺の胸に飛び込むように抱き付き、肩をふるわせて泣いた。
俺はあゆみを抱き締めた。
バスルームから出ると、みかが入れ替わるように入った。
途中、俺とあゆみにキスして入った。
あゆみは俺のTシャツを着ると、朝食を用意した。
ゆきえは家に戻り、出勤の準備をしていた。
朝食はトーストとハムエッグ、サラダにコーヒー。いつもはあんパンに牛乳（張り込みセットと呼んでます）だけだから、なんだか嬉しくなってきた。
「お兄ちゃん、今日はゆきえに送ってもらうね。あゆみを可愛がってあげてね！」
みかはそう言って、いつもの行って来ますのキスをした。
あゆみは幸せそうだった。しかし
「学校は!?」
「風邪をひいたふりして休んじゃった！お母さんが電話してくれたよ」
そう言って、舌を出した。（めちゃめちゃ可愛かったです！）朝食を終わると、俺は寝室に入って、本を広げた。
片付けを終えたあゆみがやってきて、俺の隣に入ってきた。
あゆみを抱き締めると、キスをして眠った。

Wooo
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[32] By まさとし

06-19 22:01
どのくらい眠っただろうか。起きて時計を見ると昼前だった。
隣では、あゆみが静かに寝ている。
寝顔は天使のように可愛かった。
着ているのは、俺のTシャツだが、俺よりも背の低いあゆみにはブカブカだった。
襟元からは、おっぱいが見える。
下を捲ってみると、ノーパン。すぐにアソコに触れた。
アソコは少し濡れていて、クリを触ると、ピクンと反応した。
横向きに寝ていたので、そっと仰向けにすると、Tシャツの上から乳首を転がした。
あゆみの寝顔がうっとりとなる。
口は半開きで、呼吸が荒くなってくる。
Tシャツを捲り上げ、あゆみのおっぱいに吸い付き、アソコを指で刺激した。
濡れ方が激しくなり、また乳首も立ってきた。
そこであゆみが起きたが、俺は構わず愛撫を続けた。
俺は体制を変えると、アソコに吸い付き、全体を舐め回した。
あゆみは喘ぎながらもチ○ポを加えた。
亀頭からカリを舐め、裏筋から袋を舌でくすぐり、また亀頭を加える。
たまらなくなって、俺はあゆみの足を抱え上げ、チ○ポを突っ込んだ。
激しく突くと、あゆみが抱き付いた。
「好き、す、好き、愛してる！まさとし愛してる・・・ずっと、ずっと一緒だよ！」
「あゆみは・・・俺の物だよ！誰にも渡さない！」
俺はあゆみの中に出した。あゆみもまたイッたのか、肩をブルブルと震わせ、力強く抱き締めた。そして、キスした。

Wooo
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[33] By まさとし

06-19 23:06
なかさんありがとうございます

今、あゆみとみかに説教されてました

書き込みしてるのバレてしまい、怒られました

写真は

裸を俺以外見られたくないそうです

みかにも写真投稿したら許さないと言われました

Wooo
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ｽﾚｱｸｾｽ：15774
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