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[1] 友達の母ちゃん
By 孝也
08-18 09:26
ちょうどこの位の時期に遊びに行くと、友達の母ちゃん、色っぽい露出度の高い服を着ていて、よく胸チラを堪能させてもらいました。
勿論、夏季はほぼ毎日お邪魔して、家に帰ると失敬したパンツの匂いを嗅ぎながらシコシコしてた… 。
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Sportio water b
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※素人モロ出し板
[2]
By 孝也
08-18 09:54
昨日は、偶然、着替えてる友達の母ちゃんに遭遇
こちらに背を向けている隙に背後から抱き着ついちゃいました。
「きゃあっ…何っ何っ」
急な出来事にパニックになった友達の母ちゃんに構わず大きな尻に硬くなったチ○ポを押し当てた。
「オバさん…はぁはぁ…僕もう我慢できないよ」
友達の母ちゃんの体に覆い被さって耳元で囁いた。
夢中で友達の母ちゃんの穿いていたパンティーに手をかけた。
慌てて抵抗する友達の母ちゃんから強引にパンティーを剥ぎ取った。
「何するのっ…」
「硬くなっちゃったよ。オバさん…ここにブチ込みたいな」
「ヤメなさいっ…駄目っ…絶対に駄目よっ」
下半身をよじり逃れようとする友達の母ちゃんが強い口調で言った。
「こんな事して…孝くんなら若い子とできるでしょ…バカな事してないで…ね、お願い」
逃げれない事を悟ったのか友達の母ちゃんが説得するように話かけて来る。
しかし、僕の興奮は収まらず、チ○ンを股間に擦りつけながらチ○ポをゆっくりと挿入して行った。
「あっ…駄目っ…入れちゃ駄目よっ…ヤメなさいっ……あぐぅううっ」
根元まで押し込んで出し入れを始める。
「あぁオバさん…オマ○コ最高だよ」
もう抵抗する気力も無いのか友達の母ちゃんはチ○ポを押し込まれる度にうめき声を上げるだけだった。
「オマ○コ気持ち良いよ…僕、イキそうだ…はぁはぁ…オバさん受け止めてよ」
その言葉を聞いた瞬間に友達の母ちゃんが激しく抵抗を始めた。
「何を言ってるのっ…駄目よっ…絶対に中に出しちゃ駄目っ…ひぃ…っどいてっ…いやぁああっ」
必死の抵抗も虚しく僕は友達の母ちゃんのマ○コの奥深くにチ○ポを突き刺したまま大量のザ○メンを放出した。
最後まで出し切って体を起こした僕を突き飛ばした友達の母ちゃんが急いで風呂場に駆け込んだ。
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[3]
By 孝也
08-18 10:10
覗いてみるとシャワーで中に出されたザ○メンを洗い流していた。
「…どうしよう…なかなか出て来ない」
焦る友達の母ちゃんは僕が覗いてる事にも気付かずに中腰になってボディソープでマ○コを洗い始めた。
僕は静かに風呂場に入り、背後から友達の母ちゃんの体を壁に押さえ付けた。
「ちょっと何するのっ…孝くん、もう…いい加減してっ」
僕は構わずボディソープでヌルヌルになったマ○コにチ○ポを挿入した。
「あうっ…お願いもう…うっ…うっ…ヤメて」
荒々しく胸を揉まれチ○ポを奥まで差し込まれる度に友達の母ちゃんは顔を歪めていた。
「あぁ堪らないよ…オバさん出るよ…また中に出すからねっ」
僕は友達の母ちゃんの尻に腰を打ち付けるように激しく動かした。
「いや…お願いっ…もう中には出さないでっ…」
壁に手を着いたまま振り返り懇願する友達の母ちゃんの唇を奪い舐め回しながら再び中に出した。
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[4]
By 孝也
08-18 10:56
これから、友達の家にいきます。
楽しんできますね
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[5]
By たいし
08-18 12:32
いいオッパイですね
友達の、お母さんは、いくつですか
また報告待ってます
W64SA
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