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[1] ハプニングからの…
By ウォーリー
10-03 17:30
僕がまだ高2で妹が中3の頃の話です。
親は土曜日の夜に2人で飲みに行く事がよくあるので家には僕と妹しかいません。
ある日、僕が部活で試合があって帰りがかなり遅くなってしまいました。
帰ったら妹と妹の友達がいて「今日泊まって行くからよろしく」って言われ、妹達は自分の部屋に入っていきました。
僕は眠たくて早くご飯食べすぐに風呂に入りました。あまりに眠くて風呂で寝てしまい親も気付かず電気を消して飲みに行ってしまいました。
いきなり電気がついて目が覚めた瞬間妹達が風呂に入ってきました。
キャーっと友達が叫び妹が「兄ちゃんなにしてんの」と一言。
2人の全裸を見ながら「ごめん。寝てた。」と言ったが別に悪い事したわけじゃないのに…
しかし、妹がいつの間にか胸がでかくなっていてビックリした。
友達も妹ほどではないがそれなりにでかく僕のブツが少しずつ上に向いていった。
妹は毛が薄く割れ目がくっきり見えたが友達のはすぐに隠された。
とりあえず慌てて出たが妹と友達の下着に目がいってしまった。
まだ中学生なのに大人っぽいレースの水色とピンク。
僕のブツは固くなりギンギンになったまま部屋へ急ぎました。

…つづく
N905i
[編集] ※素人モロ出し板
[11] By ウォーリー
10-14 18:06
すいません。
お待たせしました。

「〇〇ちゃんの裸みたでしょ?」
また怒られると思いきや意外と冷静に入ってきました。
僕はすぐに
「マジ、ごめん」
と謝った。
妹は、
「うちは別にいいけどさ」
あっさり許してくれた。
「〇〇ちゃん怒ってる?」
と聞くと〇〇ちゃんも別に怒ってなかった。

そして妹はなぜか僕の耳元で
「〇〇ちゃんスタイルめっちゃ良くない?」
僕はえっ?と思ったが普通にスタイル良いけどお前の方が良いと思うと答えた。
少し照れながら「マジで」っと一言残し自分の部屋に戻って行きました。
N905i
[編集] ※素人モロ出し板
[12] By sevenし
10-14 23:21
続きキボンヌ9
P906i
[編集] ※素人モロ出し板
[13] By ウォーリー
10-15 17:08
ちょっとして寝ようとしたが妹と友達の声がうるさく目が覚めてしまいました。
僕の部屋は妹の部屋の隣なので結構声が聞こえてきます。
耳を傾けると
(兄ちゃんやっぱみちゃったらしいよ…ごめんね)
(〇〇のお兄ちゃんかっこいいし見られても平気だよ)
(うそ〜)
聞いていたらそんな会話をしていました。
僕はちょっと嬉しかった。さらに聞いていると
(見られたからか知らないけどちょっと濡れちゃった)
(もしかして兄ちゃんの事好きなの?)
(正直好きな時あったよ)
僕は少し心臓があぶりました。
そんな会話聞いて良かったのだろうか。
ますます寝れなくなった僕はお腹が空いたので近くのコンビニに行く事にしました。
コンビニでラーメンを買って家に戻りました。
家に着き、ラーメンにお湯を入れ部屋に戻ろうと思ったその時、ちゃんと閉めてないはずの部屋が閉まっておりました。
ラーメンやお茶を下に置きドアを開けて周りを見渡しました。
そしたら、クッションなどの位置が若干変わっていました。
まさかと思いゴミ箱を覗いてみるとさっき抜いたはずの精子付きのティッシュが下から上の方に出てきてました。
ヤバイっと思いながらとりあえずラーメンを食べながら妹の部屋に耳を傾けました。
すると、
N905i
[編集] ※素人モロ出し板
[14] By にゃにゃし
10-15 21:32
続き…orz
F01A
[編集] ※素人モロ出し板
[15] By sevenし
10-16 14:15
続きキボンヌI
P906i
[編集] ※素人モロ出し板
[16] By ウォーリー
10-16 18:44
(絶対兄ちゃんうちらで抜いたって)
(マジで部屋入って良かったの…バレたらまずくない?)
もうバレてますけどと思いながらも僕も焦ってました。
そのあとなかなか寝れずずっとゲームしていました。
途中でトイレに行き、戻ろうとしたとき妹の部屋が開きました。
中から友達が出てきました。
「さっきはごめんね」
とりあえず謝った。
「別に大丈夫だよ」
普通に許してくれた。
「てか、まだ起きてたの?」っと聞くと2人とも寝てたみたいだが、トイレに起きたらしい。
「おやすみ」っと一言言うと「あの〜」と返された。
何かと思い振り向くと、
「なんか目覚めちゃったからちょっと喋ろっ」
と言われました。
僕はドキッとしながら
「先に部屋にいるから入ってきて良いよ」
と言って部屋で待っていました。
トイレを終えた友達は本当に入ってきました。
「とりあえず座りなよ」
僕はベッドに座り友達を下に座らせた。
すると、いきなり
「そういえば彼女とかって今いないんですか?」
ストレートに聞いてきた。
僕は、2ヶ月前に別れてしまってたので彼女とかいませんでした。
「いないよ」と一言返しました。
一瞬会話が止まり、僕はもう1回謝った。
「本当に気にしてないんで大丈夫なんです…けど…」
僕は「けど何?」と聞くと、
「実は…少し濡れちゃったです」
えっ!っとビックリして、もしかして誘ってるんじゃないか思うと僕のブツは段々大きくなっていきました。
それに気付いたのかすぐに目を反らし
「…あの〜」
「あっ、ごめん」
「さっき見ちゃったんですけど先輩いつも自分でやるんですか?」
「えっ、あ、まぁ〜」
返事に困った。
僕は冗談まじりで笑いながら
「抜いてくれるの?」
と聞いてみた。
そしたら、
「…いいですけど」
と言い僕の隣に座ってきた。
ゆっくりと僕のズボンの上に手をかざした。
「初めてじゃないよね?」
と聞くと前の彼が初めてでした。
彼女の手がパンツの中に入ってきました。
彼女の手が上下に動くにつれ、僕のブツはどんどん大きくなりました。
「先っちょすごい濡れてるよ」
「〇〇ちゃんが上手だからだよ」
そう言ってズボンを脱ぎブツを出しました。
「おっきくなってる〜」
照れながらさらに上下に動かしてくれました。
「食べちゃえ」
って言うと、
「え〜」といいながらパクっとくわえてくれました。
くわえながら僕の顔を見てきました。
僕は頭をなでてあげました。
彼女は舌を使って先から根元をペロリと舐めてきました。
経験人数少ないのに舌づかいは上手かった。
「本当に上手だよね」
「サイトとかでやり方載ってるんですよ」
と、ほうばりながらそうやってみんな覚えるんだと思いました。
僕のブツは唾液でいつの間にかヌルヌルしていて彼女が上下に動くたびにすごい感じていました。
よく見ると、彼女の片手は自分のアソコにいってました。
おっ、と思った瞬間彼女の口の中に出してしまった。
「さっき抜いたのにすごいいっぱいですよ」
僕はティッシュを渡し、口から精子出しました。
「ありがとう。〇〇ちゃん可愛いね」
と言ってあげました。
彼女はすごい照れていて、その仕草がまたすごい可愛かった。
頭をなでながら
「自分で触るくらいなら俺がやってあげようか?」
と聞くと、
「えっ、見てたんですか?いや、大丈夫です」
「ムラムラして寝れなくなるよ?」
「でも…」
そういって僕は彼女の胸に手をやりました。
彼女はすぐに反応し、全身をピクッとしながら
「あっ」
彼女の喘ぎ声はすごく可愛く、僕のブツはすぐに起っていった。
彼女を僕の前に行かせ後ろから鷲掴み、揉んであげました。
そのたびにピクッとしながら
「〇〇ちゃん、マジで可愛すぎるよ」
「そんなこと…ん…ないです〜」
僕は片手でブラのホックを外し、もう片方の手でブラの中に手を入れました。
「あんっ」
揉むのを止め、乳首を撫でました。
「あ、あんっ…ん…あんっ」
僕のブツはギンギンになってしまいました。
さらに、片方の手をアソコに持っていくと
「あんっ…いや…ダメ」
僕はもう止める事が出来ず、彼女のズボンの中に手を入れました。
「ダメ…ダメあんっ」
彼女のパンツはヤバイくらい濡れていました。
パンツの上からでもクチュクチュ音をたて、
「すごい濡れてるよ」
「だって…あんっ…」
パンツをずらし、指でアソコをなぞった瞬間
「ああんっ…」
と、ベッドに倒れこんじゃいました。
そのままパンツまで脱がしてやりました。
「恥ずかしい…」
「恥ずかしいならやめる?」
といいながら彼女のアソコに指をいれました。
「あんっ…」
僕は中指動かし片方の手を彼女の胸へやった。
そしたら彼女は感じながらも僕に一言もらした。


※長くなりすぎたのでこのへんで休憩
N905i
[編集] ※素人モロ出し板
[17] By パセリ
10-16 22:47
めちゃ興奮します自分のペースでいいですよ
Sevenさん、ちょとカンジ悪いんでそれやめたほうがいいと思う
SH03A
[編集] ※素人モロ出し板
[18] By 名無し
10-17 15:09
続き聞かせて下さい♪
SH003
[編集] ※素人モロ出し板
[19] By ウォーリー
10-17 15:34
パセリさんありがとうございます。
では、続きを

「先輩…あんっ…私…好きなんです」
まさかの告白にビックリした僕は、
「こういう事好きなの?」
と、わざと聞きました。
僕はそのまま顔を彼女のアソコにやりました。
クリトリスを触りながらアソコを一舐めしました。
「いやぁーん」
大きな声で喘ぎ出した。
妹が起きるんじゃないかと思ったが、さらにもう一舐め。
「あぁ〜ん…ダメェ〜」
僕のブツははちきれそうなくらいカチカチになっていった。
「本当に好きなんだね」
と言うと、
「違う…あんっ…先輩が…好きなの…あっあんっ」
僕はぺちゃぺちゃ音をたてながら舐め続けた。
「あぁ〜ダメェ〜いっちゃうぅ〜」
彼女は絶頂を迎えた。
「あっ…いやぁーん」
アソコをひくひくさせながら股を閉じられた。
彼女はクンニされたのは、初めてだったらしい。
その姿がものすごく可愛く彼女の隣に横なって胸を触りながらキスをした。
彼女から舌を出し、僕のブツを握りしめてきた。
「んっ…んっ…」
彼女は手を動かし始めました。
僕のブツはもうヌルヌルになっていました。
彼女はそっと唇を離し僕を見つめてきました。
何か言いたそうだったが僕はわかっていた。
「俺も前から本当に可愛いって思ってたし、そんなに俺の事思ってくれてたなら付き合おっか」
僕は付き合う事にした。
彼女はうなずき
「ありがとう」
そういって軽く抱きしめてきた。
抱き合ったまま僕の上に彼女がきた。
「先輩、…入れちゃっていいですか?」
「どうしようかな。てか、先輩じゃなくていいよ」
「あっ、すいません。」
正直、僕も早く入れたかった。
と思った瞬間ゴムがないのに気が付いた。
「ヤバッ、ゴムないわ」
「中に出さなければいいですよ」
と言って彼女の方から腰を前後に動かし始めました。
ねちゃねちゃと彼女のアソコと僕のブツを擦りあわせました。
何回か擦りあわせていたら僕のブツが彼女のアソコに入っていった。
「あっ、あぁ〜んっ」
「入れちゃったね」
「気持ちいいですぅ」
と、彼女はいいながらゆっくりと体を上下に動かし始めました。
「あんっ…あんっ…」
体と一緒に両方の胸も上下に動いていました。
僕はそっと胸に手をもっていきました。
「あんっ…あんっ…あんっ…」
彼女は腰を速く動かし始めました。
「あんっ…気持ちいい…ヤバイ…」
さらに激しくなっていき
「あんっ…ダメ…いくぅ…」
僕は彼女の動きを止めました。
「えぇー、いきそうだったのにぃ〜」
「まだダメだよ。一緒にいかしてあげる」
「先輩って結構意地悪なんですね」
笑いながら彼女は言いました。
「だから先輩は…」
「あっ、すいません」
そのまま僕は彼女を寝かし、正乗位で僕は腰を振り始めました。
「あんっ…」
一気に奥まで突き上げました。
「あんっ…」
僕が突き上げる度に、彼女は喘いでいました。
段々速度をあげていくと、「あんっ…先輩…ダメですぅ…あんっ」
パンパンと僕と彼女の肌が鳴り響いていました。
「俺もそろそろヤバイかも」
「私も…あんっ」
「ヤバイ。いく」
「抜かないで…あんっ」
「…」
「いやぁーん」「あぁ〜」
ドクドクいいながら中に出してしまった。
僕のブツから彼女のアソコに流れていくのがわかった。
「あっ…あっ…」
「ごめん、出しちゃった」
「出しちゃったね」
入れたまま抱き合いました。
お互いまだガキだったんで中出ししてもそんな深く考えていませんでした。
今思うと恐ろしいです。

彼女のアソコから僕のブツを抜いた途端彼女はブツをほうばりました。
僕はティッシュを取り、彼女のアソコを拭きとりました。
「んぐ…」
僕のブツから彼女を離し、口を拭いてあげました。
すぐに抱き合いそっとキスをしました。
お互いの温もりを感じながら僕はかなり眠気が襲ってきました。
彼女はそれを察知したか
「疲れてたのにすいませんでした。それとありがとうございます」
「これから一緒にいような」
「先輩、大好き」
「だから…」
「あっ、すいません」
敬語と先輩を言うのを止めさせ、彼女は妹の部屋に戻っていきました。

この日の出来事はこれで終わりになります。
続きはあるのですがスレタイからずれていくのでやめときます。

N905i
[編集] ※素人モロ出し板
[20] By パセリ
10-17 20:52
めちゃよかったですありがとう
よかったら、続きの話は新たにスレ作って書いてください
SH03A
[編集] ※素人モロ出し板
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