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[1] 初体験
By たく
10-07 10:21


まぁ、もう15年以上も前の話しなので忘れてるかもですが、思い出しながら、頑張ります。

まずはじめに、初体験の話から

俺はいつもの用に部屋でゲームをしていた。

ノックも無しに妹が入ってくる

妹「お兄ちゃん私も混ぜて〜」

妹ゎ16歳で高校生だった
俺「ヤダ…」

妹「意地悪〜」
と言いながら、コタツに入る…

俺心の声(なんでコタツに入ってる…)

妹「ねーねーお兄ちゃん?今日は誰か来ないの?」

俺「今日は英二が来るかな?」

妹「わぁーい、わぁーい」

俺、心の声(お前に合いに来るわけじゃないょ…)

英二について軽く話を
英二は、まぁイケメンです。
濃ぃ醤油と言うか…
妹が言うには、俺の友達はイケメンが多いらしいとの話だった。

妹「お兄ちゃん、今日さ〜私の友達来るんだけど、お兄ちゃんの部屋に来てもいい?」

俺「はぁ?なんで?」

妹「彼氏いない子しか来ないょ〜」

俺即答「ならよし!」

少しして、英二が来た
家は少し変わってて、友達が来ると玄関に迎えに行くのが普通なのに、俺の友達だけは、「部屋に居たから上がって行け」と通されるらしい…

英二「ちーす」

俺「おっす」

妹「英二先輩いらっしゃい

俺「お前は部屋に帰れょ…友達来るんだろ」

妹「お兄ちゃんのケチ〜。英二先輩またね〜」

バタン
扉の閉まる音

英二「しかし、いつも部屋に、妹居るよな…」

俺「わからん…なんか入って来て誰が来るか偵察にくるんだょ(笑)英二も狙われてるから気を付けろよ(笑)」

英二「マジかぁ…」

一時間くらいゲームをしながら、遊んでいると

妹「お兄ちゃ〜ん」
妹が友達と入って来る
ゾロゾロ…

妹「えっとねー奥のメッシュの子がマナでゆかりにハナにナミにマナミでーすでこれがお兄ちゃんです。友達のイケメンの英二先輩です

皆「こんばんわ、初めまして」

妹の友達達「うちらも、お兄ちゃんって呼んでもいいかなぁ〜」

俺「別にいいけど…」

英二「ちょいちょい…どういう事になってるの」
英二が耳打ちしてくる

俺「友達を一杯呼んだから、自分の部屋狭いから、来たんだと思われる…まぁいいんじゃない」

10畳の部屋に8人って
ベットやらコタツにごちゃごちゃですょ

確かに妹の部屋に6人は辛いな(笑)アイツの部屋6畳だし…

などと考えていた

実際、あの時話した内容は全く覚えてません…
そんなわけで夜も遅くなり

英二が帰って行った

俺も眠くなり、風呂に入って寝る準備をして妹達を部屋から追い出した。

急に妹が大量に増えて疲れたのか直ぐに眠りに落ちた。

どれくらい寝ただろう…
扉をノックする音で目が覚めた

俺「はい?」

ナミ「狭くて寝れないから、寝かせて貰ってもいいかな

寝ぼけてる俺は、素晴らしいチャンスなのに、雑魚寝用の布団を出し眠りについた…

ナミ「お兄ちゃん寝た?」

半分寝ながら
俺「どうした?」

ナミ「寒いから…」
アレです黄金の誘い文句
暖めてが出るはずでしたが

またもノックが…

俺「はいよ」

マナミ「お兄ちゃん、狭くて…」

言い終わらないうちに、ナミを見付けて

マナミ「あーナミ居るし…トイレとか言って抜け駆けするつもりだったなー」

ナミ「…そんな訳ないじゃん」

マナミ「じゃあマナミもこっちで寝る〜」
全く俺の意見とか聞かないのね…
マナミは俺のベットに入って来た
俺「おいおい」
童貞の俺に何か出来るわけもなく…

そこに追い討ちをかけるかの用に妹が…
ガチャ
妹「お兄ちゃん、何かしたりしないょね…(怪しんだ目)」

俺「するわけないだろう…」
と言う訳でコタツに移動

何かしたりって…
そう言われると!チャンスじゃないかー

すっかり眠さが無くなり
どちらかが眠ったらチャンスだ!
そう思い、ゲーム再開!

何故か3人ゲームにハマり
気が付けば朝に…
高校生は寝なくても平気なのね

結局その日は朝に眠りについた…


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[編集] ※素人モロ出し板
[4] By たく
10-07 10:27
次の日、妹の荒々しい口調で
目が覚めた

妹「お兄ちゃん、ナミに何したのずっと泣いてるんだからね」

俺「えっ何もしてないょ」

妹「ナミ出血止まらなくて、大変だったんだから

バレてるやん

俺「…」

妹「ちゃんと彼女にするんだよね」
俺「…」

妹「お兄ちゃん最低
バタン

これが、俺の初体験となりました
19才の秋の話しでした


おまけ
それから、ナミが家に来ることはなくなりましたが、妹には内緒で付き合いました。


P01B
[編集] ※素人モロ出し板
[5] By たく
10-07 12:28
初体験から三年くらい
ナミと付き合った

ナミの両親にも気に入られ
一人娘だが嫁にやると
まで言われていた。

気に入られた事もあって
いつしか、ナミの家に同居みたいな感じになり、滅多に家に帰らなくなっていた

あまりに帰って来なくなった俺を心配した母親が探偵を使いナミの家に押し掛けてきた。

妹にも内緒に付き合ったため
俺は本名を隠してナミの承諾のもとナミの両親に嘘をついていた。

母親は入ってくるなり
ナミの両親を怒鳴り付け
ナミにも罵声を浴びせた。
フォローに回ったが

偽名が仇になり益々状況が悪化した

そんなわけでナミとわ
終わってしまった

実際、ナミとの夜の営みと言うと毎日が生殺し状態だった

口でしてくれるわけでもなく
ギンギンになったら
放置され…

隣の部屋に両親が寝ているため
無理矢理するわけにもいかなく

いつしか俺は半分イ○ポになっていた。

次回は「なおーれ」で書きたいと思います。

読みたい人とかいますか?
P01B
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[6] By もん
10-07 12:35
おもしろい

続きを
W51H
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[7] By かい
10-07 12:38
是非とも続きを
SH008
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[8] By 流れ
10-07 15:05
続き見たい
K002
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[9] By たく
10-08 00:22
もんさん、かいさん、流れさん
コメントありがとうございます。
自分のペースで書いて行きたいと思いますので、今後も読んで頂ければ幸いです。

あと、あまり長文にすると見にくいことが判明したので、2千文字位で以降は投稿しようと思います。
思い出しながらなので、思うように進まないかもしれませんが。

皆さんのコメントを励みに頑張って行きます

それでは、続きを
P01B
[編集] ※素人モロ出し板
[10] By たく
10-08 00:22
ナミと別れて数ヶ月が過ぎた。

会社の相棒がたばこ屋(お土産屋)のバイトの子が可愛いと言うので、カラオケに誘う事にした

誘ったのは、相棒シゲがお気に入りではない方のバイトの子を誘い、シゲが気になるらしい事を伝えて、誘って貰った。

カラオケには車二台でお膳立て役二人、俺と千恵が乗り、シゲの車に、さっちゃんと二人で乗せて
わざと少し遠いカラオケに行くことにした。

お膳立て役は気楽なので、二人で盛り上がって話して、あっと言う間にカラオケに到着した。

受付をしてる時に何気なくシゲに何か話したのか探りを入れたが
緊張のあまり話しをしなかったらしい…

24時までのフリータイムにして
皆で歌いまくった。

帰りになり、シゲが何を話そう的な事を振られて、好きな歌手とか聞いてみたりして、次のカラオケに考えておくとか…

適当に話せばいいじゃんみたいな

実はさっちゃんは俺のタイプではなく、千恵がドストライクだった俺はシゲをダシに使って上手くカラオケに誘う口実が出来て、かなり上機嫌だった。

もちろん帰りにアタックするつもりでいたから、シゲには悪いがかなり適当に話していたようで何を言ったか覚えてないです。

帰り道

俺「時間大丈夫?」

千恵「うん、大丈夫だょ」

俺「あの二人どうだろうね」

千恵「さっちゃんは何を考えているかさっぱりわからないからね

俺「確かに天然過ぎるょね(笑)」

千恵「本当だょ(笑)」

俺「所で千恵に彼氏とかいる?」

千恵「いないよー」

チャーンス!到来か

俺「俺、千恵好きなんだけど」
めっちゃストレートに言いました
しかも、車は海の見える場所に止めて雰囲気作り

千恵「またー冗談ばっかり(笑)」

うはーめっちゃストレートにスルー

俺「千恵が嫌いなら諦める」

千恵「嫌いならカラオケに行かないよ」

行ける!何の根拠もない自身

俺「じゃあ…もう一回だけ聞くね。返事しなかったら、キスするからね」

千恵が何か言おうとしていたが
押しきった

俺「俺と付き合って下さい。」

返事を待たずにうつ向いている
千恵にキスをする。

何かのドラマでキム○クが使ってたのをパクったりなんかしてません(笑)

そのまま、キスを続けて
胸を触ってみた

千恵「あっ

感度めっちゃよい
面白いくらいに感じている

車なので、これ以上は辛いと思い千恵をぎゅーっと抱き締めて
俺「ありがとう。」

千恵「ホントにあたしでいいの?」

俺「嫌ならキスしなくねー」

俺「殴られたら、素直に送るつもりだったし(苦笑)千恵はホントにいいの」

千恵「ホントに冗談だと思ったから、キスされてビックリだったょ」

俺「ごめん」

千恵「悪くないょ。たばこ買いに着て話すの楽しかったし、少し気になってたから」

俺「確かにいつも、告白とかしても、冗談ばっかりーみたく交わされてたから、今日はダメ元で実力行使に出てみたの…」

俺「ちょっと外出るね」


俺「千恵が好きだー」
大声で海に騒ぐバカ…
ドラマの見すぎだょな(笑)
今更ながら当日のバカさに
いやいや…若さに青春してたと
思いました


そんな訳で、シゲには彼女が出来た事は、一切教えないで
千恵と付き合い始めました。


P01B
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[11] By たく
10-08 00:25
付き合ったのはいいが
大きな問題があった

あれ以来、軽く立つものの
中折はお約束みたいな

自分のゴールドフィンガーで
なんとか最後までは出来るが

相手がいると、自分本意に出来る訳もなく、結果中折ですょ

千恵と何度かデートをして
いつもBまでだった

そんなにいつまでも、しないわけにも行かないよなーと考えながら…
千恵といつもの用にデートに出掛けた。

すると千恵からとんでもない一言が
千恵「いつも、途中までしかエッチしないょね…男の人ってしないとつらいんじゃないの?」

俺も覚悟を決めた。

俺「ちょい、運転しながらは説明しにくい話しがあるから、落ち着ける場所で話すょ」

俺「まぁ、俺もツラいんだけど、事情があるからさ、千恵には話さなくちゃいけないから」

ラブホに入った

前の彼女との話、その結果中折してしまう事。隠さないで話した

きっと千恵ならわかってくれると信じて…

千恵「なーんだあたしに魅力ないのかと、思ったんだぞー」

まてまて…
俺はこれでもかなーり悩んだんですけど…

千恵「全然だめなの?試してみよっか

俺「中折したら、ごめんな」

千恵「そしたら、また大きくすればいいでしょあたしが治してあげる

あの時の千恵の笑顔は一緒忘れないかもしれない…

それだけ輝いて見えた。

そんな訳で、ひさびさの挿入か

ホテルの風呂にはジェットバスと泡風呂セットがあり、映画でしかみたことのない泡風呂セットに二人で大ハシャギ(笑)

千恵が泡風呂に入ってから
俺が入り泡遊びに暫し夢中になった。

お互いに身体に付けたり、段々エスカレートして、ほぼ愛撫になり
ベットに移動する事にした

千恵の胸はBカップくらいだったが、感度は抜群です。

暗くして、ゴロゴロしながら
キス、舌を絡めて千恵の舌を
吸い込んだり、歯茎や口の中を全て舐め回した。

これまでB留まりで胸を舐めるのは始めてだ

キスを止め首筋から徐々に下に舌を這わせる、もちろん両手は背中をソフトタッチ、全身性感体の千恵は、色っぽい声をだし始めた

「ぁぁっぁぁん
乳首を舐めると益々声が高くなった

「あふぅぁんはぁっ

背中から手を下に花園の方に
まだ焦らして太もも辺りから
ソフトタッチに胸の愛撫は
乳首を軽く噛んでみたり
乳首吸って舌で激しく舐めたり

そしていざ、花園に
めちゃくちゃ濡れてます
クリト○スを撫で上げた瞬間
「ぁぁぁぁっ

逝ったらしい…

P01B
[編集] ※素人モロ出し板
[12] By たく
10-08 00:26
三年も愛撫のみを続けて来たから、それなりに経験値は上がっていたのだろうか。

初めて女性を逝かせられた喜びに満足していた。

千恵「たく上手すぎ

俺「千恵が感度良すぎなんだょ」


千恵「そんなことないんだけどなぁ今度はあたしの番ね

千恵が手でしごき出した。
と思ったら「パクっ」

俺「おっ」

恥ずかしいが産まれてはじめてのフェラ○オに少しずつ硬くなる息子。バキュームとは正反対の優しさに溢れたフェラ、それに答えるかの用に徐々に硬くなる息子

硬くなった所でゴム装着…
の予定が…

また小さくなる息子…

何度か同じ事をしたが、どうしてもゴムを付ける行為で萎えてしまう。

俺「ごめんな」

千恵「大丈夫だょゴム付けるのが下手なんだょきっと

千恵「付けなければ入られるかな」
ゴムなしエッチは初体験以来してない。みこすり…(笑)

千恵「たくは、そのまましてて、あたしが上に乗るから」

完全にマグロ状態です。

頑張って大きくして
しごきながら、花園に宛がい
腰を下ろして行く

千恵「ぁっぁん入った

腰を上下に動かす千恵、しかし無情にも萎えてくる息子

これ以上上下にしたら抜けてしまいそうで、千恵の腰を掴み前後に動かして、抜けないようにした

その体位がクリを巧く刺激するらしく、千恵が2回目の絶頂に達した。

ナカが痙攣しているのがわかった

千恵が力尽きたように体重を預けてくる。

動かす訳にも行かず
収縮する花園から息子が
出て着てしまった。

と言うか…
みこすりだった俺が息子でも
女性を逝かせられた喜びが
込み上げてくる

千恵が落ち着いたのか
またフェラをしてきた

俺「今日一日しかない訳でもないしノンビリしようよ」

千恵「うーん口でなら逝けるかな」

俺「無理はしなくて大丈夫だからね」

千恵「うん

結果その日は千恵の口だけでは、逝けなくて、ゴールドフィンガーで発射寸前で千恵の口の中にフィニッシュした。

千恵は精子を全部飲んでくれた

全てを包みこむ用な千恵の愛に
包まれながら眠りに落ちた

千恵も相当疲れただろう
二人で朝まで起きなかった

当然遅刻ですょ
会社に電話して二人で
ズル休みした。


P01B
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[13] By 祐司
10-08 12:29
話が気になりますが先が見れません
W63H
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