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[1] 義母との関係
By 婿さん
10-08 18:28
義母と関係が出来て4年になります。

当時、嫁の実家の隣のマンションに住んでいました。

私は30歳、嫁26歳、義母は50歳、結婚3年目の時です。

義母は、若い頃から社交ダンスのインストラクターをしており、スタイルも美貌も50歳には全く見えません。初めて会った時は、嫁と姉妹に見えました。

それにひきかえ、義父はくたびれたオジサンって感じでした。一回り年上なので仕方が有りませんが、つりあわない夫婦でした。

毎日の様に出かけて行く義母、今日も出かけて行く義母の後ろ姿を、休みだった私はマンションのベランダからボーと見ていました。

スカートからスラッと伸びた足、キュッと絞まったお尻、颯爽と歩く後ろ姿にムラムラ感さえ感じます。

大通りに出た所でタクシーを待っているようです。

中々タクシーが来ません。

ダンス教室に行くのだろうと思い、私は送って行こうと1階に下り駐車場から車を出し義母を追いました。

大通りの信号で停車し、反対側の義母に合図しましたが気が付きません。

信号が代わる前に、1台の高級車が義母の前に停まりました。

義母が助手席のドアを開け、親しそうに話しながら車に乗り込みます。タクシーを待っていたのではなく、この車を待っていたのです。

私は直感的に義母の不倫相手だと感じました。

きっとこれからホテルにでも行くのだろう、と思い後をつける事にしました。

家に居ても看護婦の嫁は、当直で明日の朝まで帰らないし、1人でつまらないし、それに義母にはちょっと興味があったからです。

車はしばらく走って、シティーホテルの地下駐車場に入りました。

私は、地上のコインパーキングに車を入れ、ロビーの隅で2人を待ちました。

しばらくして、2人がロビーに現れました。男性は義母と同年代のかなりの紳士です。義母も楽しそうで、まるで若い恋人同士の様です。

フロントでチェックを済ませ、ラウンジの中に・・・。

それを確認し、私は帰る事にしました

家に帰り、今頃義母は・・・、とボーと思っている内に眠ってしまいました。

どれ程眠っていたのか、電話で起こされました。外はもう暗くなってます。

電話は、隣の義父からです。

義母が遅くなるので1人だから、飲まないか?・・・と言うことです。

飲み始めたのだが、中々義父の顔を真ともに見られない。

度々、ダンス教室の後に生徒と食事や飲んで遅くなると言う。

それが、義母の楽しみだと義父は言う。知らぬは亭主ばかりなり、である。

深夜11時頃まで飲んで嫁の実家を出た。

マンションの入り口で、歩いて帰宅する義母に会った。さすがに家までは送ってもらえなかったのだろう。

義父と飲んだ事を話した。義母は生徒と食事した、と嘘を言った。

私は、からかい半分で、大通りから高級車に乗って出かけて行くのを見た、と話した。

義母の顔色が少し変わった。

私はそのまま、おやすみ!と告げ部屋に戻った。

翌日、私の携帯に、仕事が終わったら会いたい!と言ってきた。
SH03A
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[2] By 名無し
10-12 03:03
続き聞かせて下さい
SH003
[編集] ※素人モロ出し板
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