色んなエッチ

[1] 変態jk
By あきら

10-12 08:58
今から三～四年前の話です

当時俺が20歳

彼女はいたが
平凡な付き合いに飽き
刺激が欲しくなって
俺はモバ○ーに手をだすことにした

１人で始めるのも
つまらなそーだったので周りの友達を誘って始めてみた

最初は仲間内だけで
日記書いたり雑談したりするだけだったが

月日がたつにつれてモバ内でも友達ができ
それなりに楽しんでいた

そんなある日
jk二年のゆきと言う女に出会った

ゆきは俺と地元が近いこともありすぐ打ち解け

知り合って一週間程で
直メや電話をする仲になっていった

しかし
そんな仲になっても
未だにお互い顔もしらないので
写メを交換しよーとゆう話になり交換することにした

ドキドキしながら
ゆきからのメールを待っていると

～♪

急いで携帯を開いた

『これがウチの顔

ひかないでね～

』

の文に一枚の
写メが添付されていた

そこには
宮崎あ〇い似の
純粋そーな可愛い仔が
写っていた

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[17] By あきら

10-13 07:47
だいさん＞

数で勝負すれば
誰かしらひっかかりますよ

ｗ

しゅんさん＞

モバ規制が厳しくなっちゃいましたもんね

ミクならまだ緩い方かと

ありがとうございます

続き

俺
『いー子だ

でもそろそろ体洗ってでよーぜ

続きはあっちで

』

ゆき
『えぇ～

ここじゃ…だめ？

』

俺
『だ～め

』

ゆき
『う…

わかりた

』

俺は
そそくさと体を洗い
先に風呂をでて
酒を飲んで待っていた

20分後
ゆきもあがってきた

その姿は
バスローブ…

ゆき
『あきちゃ～ん

似合う～？

』

俺
『もう少しおっぱいがでかけりゃ似合ってた

』
ゆき
『え～

んじゃ脱ぐ

』
俺
『冗談だよ

でも脱ぐなら…手伝ってやる』

ゆきを半ば強引に
ベットに押し倒した

ゆき
『もぉ…

あきちゃんのエッチ

』

俺
『脱ぐって言ったのはゆきだろ

』

ゆき
『そーゆー意味じゃ…ぁ…ん…』

濃厚なキスをし
バスローブに手をかけた

バスローブがはだけた隙間からは可愛らしい下着が姿をあらわし

よりいっそう
ゆきを可愛く見せた

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[18] By あきら

10-13 08:36
俺
『ゆき…いつもこんな感じの下着なん？』

ゆき
『う…うん

子供っぽい…よね

』

俺
『まーな

でも凄い可愛い…』

ゆき
『ホント？

でも…あぁ

ぁ…ダメ…ん

』

その可愛らしい姿に
俺も燃え上がり

激しくゆきをせめた

ブラを外し
あらわになった
小振りな胸

乳首を強くつねり
ゆきの顔を見つめた

ゆき
『ぁあ

いや…み…見ちゃ…あぁん

』

俺
『感じてる顔…すげー可愛い』

ゆき
『ヤ…んぁ…だ…ダメ…

』

俺
『んじゃここは？』

パンツの上から
ゆきのマンコに触れた

もう…
パンツの表面まで
ゆきの愛液が染みだしてる

俺
『こんなにパンツに染みつくって…』

ゆき
『ぁ…言わ…ん…ないで…

』

パンツを見ると
表にまで染みが広がっていた

すぐさま
パンツを脱がして
ゆきの顔の近くで
匂いを嗅いでみせた

俺
『ゆき…すごいエッチな匂いする…』

ゆき
『ダメ～

恥ずかしいからホントやめて

』

俺
『さっきのお返し

』

ゆきのパンツからは

ほのかに酸っぱい匂いがし
少しおしっこ臭かった

そして
愛液とオリモノで
汚れた部分を舐めて見せた

ゆき
『やめて…

ウチ…そんなの見せられたらおかしくなっちゃう

』

俺
『エッチくなるんじゃなかったのか？

ほら…ゆきも舐めて』

ゆき
『う…うん

…』

２人で
ゆきの汚れたパンツを
舐めあった…

パンツごしに
舌を絡め合い…

時には
ゆきの愛液を
全部吸い出すかのように

ﾁｭｳﾁｭｳ吸い合った

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[19] By あきら

10-13 08:48
イメージ画

画像

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[20] By あきら

10-13 08:49
イメ画

画像

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[21] By あきら

10-13 10:35
俺
『ゆき…すごいエロいよ』

ゆき
『ん…ウチ…自分パンツ舐めてるんよね…』

俺
『そう…自分で汚したパツンを…おいしいか？』

ゆき
『うん…ぉぃちぃ…

ウチ…何か凄い興奮してきちゃった…

』

自分の下着を味わいながら
ゆきは自分のマンコを触りだした

ゆき
『あ…ん…あぁ

あき…ちゃん…ん…エッチくなったウチの事見て…ああぁっ…

』

そー言うと
四つん這いになり
俺に見せつけるように
ケツをつきだした

もう
びしょ濡れのマンコ…
白い愛液が垂れ始めてる

ｸﾁｭｸﾁｭと音をたて…
ケツの穴をヒくヒくさせながら

快感に浸るゆき…

ゆき
『ん…や…ぉいちぃよ…ウチのエッチな汁…あぁん

』

パンツだけじゃ物足りなくなったのか

マンコを触っていた
指も舐め始め

しまいには
パンツをマンコに
擦り付けてまた舐める

ゆき
『あぁ

あき…ひゃ…ん…ウ…ウチ…もうダメ～

イっ…イっちゃうよ

』

さっきより激しく
マンコをかき回すゆき

愛液が俺の方にまで
飛んできている…

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[22] By あきら

10-13 14:19
俺
『イっていーわけないだろ』

ゆきの手を止めた

ゆき
『え…い…いきたいよ

』

俺
『まだだめだ』

ゆき
『あきちゃんのイジわる～

ひゃっ

あぁん

…だめ…

』

四つん這いの状態の
トロトロになった
マンコを舐めた

いやらしい匂いの放つ
ゆきのマンコ…

おいしい…

我を忘れ
激しくむしゃぶりついた

ゆき
『いや…あ…あぁん

や…で…でちゃ…

』

俺
『どーした？』

ゆき
『そ…んあぁん

激し…くされた…はぁ…あぁ

ら…らめぇ～

』

現実でらめぇ～
と言う子なんていたんだ…

マンガの世界だけの話かと思っていた

ゆきはそう叫ぶと

ｶﾞｸｶﾞｸと
ケツを痙攣させながら
大量のおしっこを垂れ流した

もちろん
俺の口にも入ってきた

ゆきのおしっこ…

何故か凄く興奮して
無我夢中で飲み干した

ゆき
『はぁはぁ…出ちゃった…

』

俺
『ゆきのおしっこ…おいしかったよ

』

ゆき
『でもあきちゃん…まだでそう

』

俺
『ん？んじゃ俺に口にだして

』

ゆき
『え…いーの？