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[1] 超スケベーな奥さん
By 徳ちゃん
10-14 17:16
僕の女性初体験は、高校三年の時、母親の同級生で四十三歳のおばさんでした。

大学に入る迄の一年あまり、週一回程度Hをしてました。

それ以来、おばさん好みになった僕は、五〜六人の四十代・五十代のおばさんと付き合いました。

三ヶ月前から、マンションの隣に住む四十八歳の奥さんと付き合っています。その奥さんが、かなりのスケベーなんです。

その奥さん、かなり美人です。子供はいないようで、週に二〜三回は、旦那さんとHします。それが、凄い声が大きいので、僕の部屋まで聞こえます。

彼女のいない僕には刺激的で、その声をオカズに何度も手で発射します。

そんな奥さんとHが出来る様になったのが、三ヶ月前です。

最近は、声が聞こえないなぁ・・・と思ったある日、旦那さんと離婚した事を知りました。

後で彼女から聞いた話しなんですが、旦那さんだけではものたりず、奥さん結構浮気してた様なんです。それが、旦那さんにバレて離婚になったとの事です。

その日は、仕事が休みて、昼寝をしていました。隣から、奥さんの声が聞こえました。しかもHをしてる様な声です。

旦那さんはいないはずなのに・・・男でも連れ込んだのかな?・・・と思いました。

以前から奥さんに興味が有った僕は、どんな男を連れ込んでいるのか、見てみたくなりました。

ベランダの仕切り板越しに覗き込みました。

カーテンは開いているものの、ガラスに外の光が反射してハッキリは見えませんが、奥さんがソファーで裸でオナっている事はわかります。

マンションの九階という事も有って、安心してカーテンはしてないんでしょう。

しかも、ハッキリはわかりませんが、バイブレーターを使っています。かなり大きなバイブレーターです。オメコにすっぽりとはまり込み、逝く寸前です。

僕のチンポはもうビンビンです。

フラフラと部屋に戻り、発射しました。奥さんも果てた様です。静かになりました。
SH03A
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[2] By さく
10-14 18:11
続きよろしくですm(__)m
P01A
[編集] ※素人モロ出し板
[3] By 名無し
10-14 18:59
続きよろしくです
SH07B
[編集] ※素人モロ出し板
[4] By 徳ちゃん
10-14 23:48
レスありがとうございます。

続きです。

発射した後、そのままの何時間か眠ってしまい、目が覚めた頃は外はすっかり夜。

夕食を作る気にもなれず、外食をすることにしました。

何時も行く近くの中華店に入ると、何と言う事か、隣の奥さんがいました。

前から挨拶位はしていましたので、軽く会釈をし、彼女の前のテーブルに座りました。

ビールに餃子、天津麺を注文し、彼女の食べている姿を見ていると、昼間の光景が蘇ってきます。

自然に我がチンポが反応します。ここで話し掛けないと・・・。

「お一人で食事ですか?」

「えぇ、あなたも?」
「そうです、何時も一人ですから・・・」

「私も一人だから、外食が多いのよ!」

「良かったら、一緒に飲みませんか?」

ビール瓶を持ち上げて、誘って見た。

「いえいえ、私は・・・」

手を振って断って来た。

「一人で飲んでもつまらないし、付き合ってくださいよ?」

「私でいいの?」

満更でもなさそうだ。

「いいですよ!お願いします。」

グラスをもらって、テーブルに置いた。彼女もこちらのテーブルに異動してきた。

それから、一時間あまり二人でビールを五本ばかり空けた。

四十歳後半の女と、二十五歳の男が飲んでいる姿は、他人にはきっと母子に見えたことだろう。

マンションに帰る頃は、二人とも良い気持ちになり、酒のせいで大胆にもなっていた。

二人だけのエレベーターの中で、抱きしめてキスをした。

最初、多少の抵抗は有ったが、唇から首筋に口を這わせる頃には、彼女の方から首に手を回して来た。

そして、自然に彼女の部屋に・・・。

縺れ合う様にソファーに・・・。もう彼女の抵抗はない。

セーターをたくしあげ、ブラジャーを持ち上げたら、型の良いオッパイが・・・。

オッパイにキスをしながらジーンズのジッパーを下げると、ピンクのパンティーの上から手を入れた。

クリトリスに指を這わせると、オメコは早くも濡れ濡れ。

「シャワーに入ってから・・・!」と彼女がすり抜ける。

僕の手を引いてバスルームに・・・

「一緒に入ろうよ!」

「良いわよ!」

彼女が僕の服を脱がしてくれる。

「あらっ!もうこんなに大きくなってる!」

僕のチンポを握る。

「貴女が魅力的だからですよ!」

「まぁ、お上手ね!こんなおばちゃんなのに・・・」

「前から気になっていたんですよ!」

今度は、僕が彼女の服を脱がした。

想像していたより、かなり良い体型だ。
SH03A
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[5] By さく
10-15 07:47
続きが気になりますよろしくです!!
P01A
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[6] By 名無し
10-17 15:11
続き聞かせて下さい
SH003
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[7] By 徳ちゃん
10-17 22:34
一緒にバスルームへ。

初めて彼女が好き者だと解った。いくら酔っているとはいえ、シャワーを浴びてる中、大きくなった私のチンポを、強く握ったり、優しく扱いたり手を離さない。ボディーソープを使い両手で優しくさすったりもする。

何と言う気持ちの良さなんだ!今までには経験をしたことない感覚だ。

そして、シャワーを出したまま僕の前にしゃがみ込みフェラ!

濡れネズミになった彼女が、一心不乱に僕のチンポにむしゃぶりつきます。

これもまた、なんと気持ちの良いことだろう。

我慢出来なくなった僕は、彼女を立たせバスルームの壁に手をつかせてバックから挿入した。

ベトベトに濡れたオメコは、簡単に僕のチンポを受け入れた。

一瞬のけ反った彼女。僕の動きに合わせて声をあげる。

動きを早くした僕は、「イキそう!」と告げた。

「来てっ!」と彼女。

僕が黙っていると・・・

察したのか、「大丈夫だから、来てっ!」と彼女。

そして、発射した。

オナニーでは味わえない発射だ。久しぶりの女性の中への発射だ。しかも生で・・・

僕は、余韻を楽しむ様に入れたまま、彼女を後ろから抱きすくめた。

しばらくそうしていたが、僕を風呂の椅子に座らせ、シャワーで僕のチンポを洗ってくれる。

しゃがみ込んだ彼女のオメコからは、僕の出した白い液が流れ出ている。

「ヤッパ若い人は凄いわね!もうこんなになってる!」

今出したばかりなのに、彼女に触られているせいで大きく成りはじめた。
SH03A
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