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[1] 許せない母親だったが・・・
By カオル
10-18 00:51
母親は、俺を17歳で産んだ。母子家庭だった母親は、、経済的な事もあり、高校生にもかかわらず、夜スナックでバイトをしていた。
そこで知り会ったのがオヤジだ。
18歳年上のオヤジには、家庭が有ったのだが、俺が出来た事で離婚をし、母親と再婚した。
それから、23年・・・60歳近くなったオヤジは、ここ2〜3年入退院を繰り返している。
家計のこともあり、1年ほど前から、母親はスナックに勤める様になった。それまでもパートはしていたのだが、オヤジの収入が無くなり、稼げる水商売に入った。
俺が言うのもおかしいが、40歳には見えない母親だ。スタイルも顔も20代後半ぐらいだ。
中学・高校時代は、それが俺の自慢だった。
それが、半年ぐらい前からオヤジが入院している事を良いことに、帰りが遅い日が目立つ様になった。たまに朝帰る事もあるのだ。
男が出来たのだ!
決定的になったのは、3ヶ月程まえ、俺が出張で4日程家を空けた時の事だ。
仕事が早く終わったので、1日早く帰って来た。
家の駐車場から見慣れない車が出て行くのを目撃した。
家に入り、声をかけたが返事がない。
居ない訳がないのに・・・と思い階段を上がろうとしたら、トイレから出て来た母親にはちあわせした。
パンティーだけの母親だ。オッパイはまる見えだ。
ビックリした母親は、慌てて自室に逃げ込んだ。
チラッと見えた母親の部屋は、昼間なのに雨戸が閉められ、ベッドスタンドが灯っている。
薄明かりの中に、ベッドが乱れているがわかる。
状況的に、セックスの後だという事がわかる。
リビングには、ビールの空き缶が何本か、グラスも2つ。
頭に来た俺は、母親の部屋に怒鳴り込んだ。
母親は、罰悪そうに部屋の隅で洋服を着ている。ベッドの上にはセックスの痕跡もわかる。
怒鳴り込んだものの、余りの頭の中の混乱と、母親のオドオドした態度に、声も出ない。
黙って俺は、2階の自分の部屋に行った。
そのままベッドに横になり、気を静めた。仕事の疲れもあり、俺は眠ってしまった。
2時間程眠った俺は、階下の物音でめがさめた。
母親が夕食を作っていた。
本当は、もう店に出勤する時間は過ぎている。食卓には料理が並び、ビールも出ている。
「今、呼びに行こうと思ったの。」母親が、言った。しかし、気まずいのか、目は合わせない。
俺は、無言で食事を始めた。
母親は、聞きもしないのに「今日は休んだ」とか「明日、お父さんに洗濯物をもって行く」等と話し掛けてくる。
それでも無言で俺は、ビールを飲み食事をして部屋に戻った。
1時間程して、母親が部屋に来た。酔っている様だ。
色々と今日の事を言い訳してくる。それでも俺は、無視してテレビを見ていた。
そのうち、開き直る様な言葉を言い出した。
「私も淋しい!」とか「このままおばあちゃんなるのは嫌だ!」とか、最後には今までの結婚生活の愚痴たで。
そして、ついに俺が切れた!
「お父さんが病気になって、セックスが無くなった!私もまだ若い、だから淋しい!」
と言われた時である。
「あんたは、そんなにセックスがしたいのか?」
「だって、私まだ40だよ。それに、良さを知らない訳じゃないし・・・」
「あんたは、淫乱か?」
もう、親子の会話ではない。
「それに、お父さんさんにも言われたしね。」
「なんて?」
「俺がこう成って、若い君は淋しいだろう?家庭を壊さない程度に遊べは良いよ。」・・・てね。
「それで、家に男を引っ張り込んだのか?」
かなり強い声で応戦した。
「今日は、たまたまよ!いつもは・・・」
言いかけて、口をつぐんた。
「ナニィ!いつもはホテルにでも行ってセックスしつる、て言うことか?」
コックリと母親が頷く。
「オヤジもオヤジだ、そんなこと許すなんて・・・」
母親が、ニヤッと笑った様な気がした。
SH03A
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[13]
By 名無し
11-02 11:14
倦怠期を乗り越えて…再び燃え上がれぇッ


SH03A
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[14]
By 通りすがり
11-02 13:50
びっくり!! ご近所ですね(笑)
いつも 楽しく読ましていただいてます
頑張ってください
F03B
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[15]
By カオル
11-03 05:26
みなさん、レスありがとうございます。
通りすがりのご近所さん、何処かで会っているかも・・・(笑)
さて、続きです。
車で30分ぐらいの処に、良く行くショッピングモールが有ります。
陽子が勤めるホームセンターにもスーパーが併設していますが、深夜も営業している事もあり、普段はそちらで買い物をします。
そのショッピングモールの向かいに、やはり深夜までやっているレンタルビデオ屋があります。
マンネリ打開と思い、そこでアダルトDVDを借りました。
たまたま借りたDVDの中に、3Pや男性複数で女性1人とHするのが有りました。
それに、陽子が反応したのです。
オヤジと楽しんでいた事を思い出したのでしょう。
俺自身かなりのためらいは有りましたが、聞いてみました。
「陽子、久しぶりにこんな事、してみたいかい?」
「・・・」
黙っていますが、かなり興味は有るようです。
「どうだ、1度してみるかい?」
驚いてはいるものの、期待はしている様です。
早速、ネットで相手探しを始めました。
話はとんとん拍子に進み、次の週末の夜、名古屋市内で会うことしました。
相手は、2人で選びました。
話の弾みで、相手は陽子と同い年の45歳と、俺より少し歳上の31歳の男性を選びました。
当初は、別々に会う様にと思っていましたが、2人とも経験豊富ということで同時に会う事にしました。
当日、陽子は昼から休みを取り、俺は休みでした。
陽子は経験が有るのでいいのですが、俺は初めてですから落ち着きません。
仕事から帰宅した陽子を抱きました。
どうなるのか気になって上手くいきません。
それでもお互い満足をし、出かけました。
いつもより派手目に化粧をし、今日の為に用意した超セクシーに下着も持って出かけました。
2人とも車の中では無言です。
俺は不安感、陽子は期待感が有る様です。
高速を乗り継ぎ、名古屋駅前の大きな人形の前に着いたのは、約束の午後6時より少し前。
31歳の男性は来ていましたが、45歳の男性は6時ちょうどに現れました。
2人ともかなりのイケメンです。
陽子は気に入った様子です。
彼等も陽子を気に入ってくれたみたいで、直ぐに打ち解けて話しています。
俺の気持ちは複雑です。
軽く食事を済ませ、いざホテルに・・・。
SH03A
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[16]
By 名無し
11-03 07:23
〇〇ちゃん人形懐かしい(笑) 待ち合わせに良く使いました。
続き期待してます。
BRAVIA Phone U1
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[17]
By 通りすがり
11-03 07:44
本当ですね どこかですれ違っているかも…(笑)
リアルにわかる場所なのでドキドキしながら読ませてもらってます
F03B
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[18]
By 名無し
11-05 01:30
陽子さんの 
←ぉ願いします…
Premier3
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[19]
By カオル
11-05 02:20
リアルな場所・・・小さな街ですので、行動が限られますね、わかると思います。
大きな人形も、名古屋の街を知りませんので、ここが1番わかっていました。
続きです。
2〜3軒ホテルを回りました。事前に複数で入れるホテルを探しておけば良かったのですが、入口で断られる事が多く・・・。関東では結構複数で入れるホテルは有ったのですが・・・。
1時間程回ってやっと入る事が出来ました。
ベッドルームが2部屋有る大きな部屋です。バスルームも大きく、4人で入っても十分です。そのかわり料金は4人分です。
広いリビングで、先ずはNG行為やしたいプレイ等を話し合い、男3人でお風呂に・・・。
3人が出た後に、陽子が1人で入りました。
入室した時に注文して有ったワインやつまみが届いた頃、陽子がお風呂から出てきました。
「おぉ〜っ!」と男性達の歓声。
俺も初めて見る陽子の下着。
オッパイがまる見えのパープル色のブラジャー、同色のパンティー。申し訳程度の三角の部分は透けて、マンコの割れ目が見えます。
半年前ぐらいから悪戯半分で始めた剃毛が病み付きになり、今では週1回程俺が剃っています。
今日も出掛けに俺が剃りました。
「本当に40歳?」とか「絶対に見えない!」等と男性達は絶賛します。
陽子もその言葉にまんざらでもなさそうな表情です。投稿するときに、少しサバを読みました。陽子40歳、俺33歳、歳の離れた姉さん夫婦としたのです。陽子も、 オヤジと3Pをしていた事を思い出したのか、自分から進んで行動して行きます。
男性達の間に座りました。俺とは対面する形です。
下半身をバスタオルだけで隠した男性の間にセクシーに陽子が・・・。そして素っ裸に近い格好で楽しそうに・・・。俺は、初めて見る光景に不安が募ります。
そのくせ俺のチンポははち切れんばかりに大きくやり、バスタオルの間から顔を出しています。
ビールとワインで乾杯!
楽しそうに2人と会話する陽子に、俺はメラメラと嫉妬心が沸いて来ました。
早くも45歳の男が、陽子の肩を抱きます。31歳の男が、陽子の太股に手を置きました。
嫌がる様子も無く、それを許す陽子。
「奥さんって、韓国女優のユ○ソ○に似てるね!」と45歳の男が言う。
「そう言えば、そうだね!」と31歳の男。
「そう?仕事場でもよく言われる。」と悪乗りして陽子も言う。
「でもこの下着、セクシーだなぁ!」と、オッパイに手を伸ばして乳首を愛撫する45歳の男。
「オマンコの毛、剃っているんだね!」と、31歳の男がパンティーの隙間から手を入れる。
「あァ〜んっ!」と声だけで、嫌がらない陽子。
「あなた達も立派ょ!」と両サイドの男達のチンポを、バスタオルから引っ張り出し握る。
「僕、もう我慢出来ない!」とバスタオルを取り、立ち上がって片足をソファーにかけてチンポを陽子の顔の前にだした。
ためらいも無く、陽子がフェラをする。
45歳の男は、横からオッパイに口を這わせ、指はパンティーの横からマンコをまさぐっている。
陽子と目が合った。ニコッと笑った様な気がした。
派手めの化粧をした陽子が、AV女優の様に見える。
口は31歳の男のチンポをくわえ、右手は45歳の男のチンポを扱く。
「僕、もう入れたい!」の言葉を合図に、2人は陽子を抱き上げベッドに運んだ。
俺は、異常興奮と極度の嫉妬の為か、身動きが出来ない。喉か異常に渇き、ビールをがぶ飲みする。
ベッドに運ばれた陽子は、下着も取られ31歳の男にクンニされている。
そして、もう1人のチンポをまさぐり、自ら口に持って行く。
時折口を外して、「あァ〜っ!」とせつない声を漏らす。
我慢出来なくなったのか、31歳の男が陽子の足を広げ、いきり立ったチンポを挿入した。
「あァ〜〜〜んっ!」と今まで以上の長い声を発した。
男が腰を振る度に、フェラから口を外し声を出す。
かなり激しく腰を振っていたが、発射したくなったのだろう。
「逝きたいっ!」と叫んだ。
「キテっ!キテっ!」と陽子が言う。
「このままで良いの?」と男。
「大丈夫、キテっ!」と陽子。
「いいんですか?」と今度は、振り返って俺に聞いた。
俺は、黙って頷いた。
しばらくして、「出るっ!」の声と共に発射!
「感じる!感じる!」と陽子が応答する。
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※素人モロ出し板
[20]
By カオル
11-05 17:08
31歳の男は、溜まっていたのか大量の精液を陽子の中に放出し、倒れ込んだ。
陽子も男に抱き着き、しっかりと余韻を楽しんでいます。
45歳の男は、ベッドから私の側に座った。
「奥さん、凄く感度が良いですね!」
「そうですか!」俺は陽子達をみたまま返事をした。
「指だけでベトベトですよ!何度か痙攣しましたから・・・」
俺は、興奮でそこまではわからなかった。
しばらくして陽子の上にいた男が、俺達の方に来た。陽子はまだベッドに横たわってる。
ティッシュで拭いて貰ったのだが、マンコの中から白い液が流れ出てくるのがわかる。
「今度は僕が・・・」と言い、45歳の男が陽子の横に寝た。
覆いかぶさる様に陽子を抱き、耳から首筋に口を這わせる。
陽子も答える様に首に手を回して、卑猥な声を上げる。
指がマンコに挿入されると、一段と声が大きくなった。
クチュクチュと音を立てながら、先ほどの液が溢れ出る。
今度は陽子の方が、我慢出来なくなったらしい。
「入れてっ!入れてっ!」を連発する。
陽子の淫乱さに、俺はビックリした。普段では聞いたことの無い声を発する。
男が陽子を四つん這いにした。
そして、バックから挿入。
「ヒーッ!」と言う声を陽子が発した。
男が出し入れする度に、オッパイが揺れる。
そのオッパイを、ピストンしながら、後ろから揉む。
淫乱女となった陽子が、自分から必死に尻を振る。
45歳の男は、こういう行為がベテランなのか仕切る。
動きながら、手招きをして俺達を呼んだ。
俺を陽子の前に座らせ、チンポを顔の前に出す様に命じた。
もう1人の男には、横からオッパイを揉む様に命じた。
完全に主導権を握ってる。
「ホラッ、ご主人のチンポが前に有るよ!舐めてあげなさい。」
無我夢中で陽子が俺のチンポをしゃぶる。
男の動きに「気持ちいい〜っ!」と首を振ってのけ反る陽子。
興奮状態から発射しそうになった俺。
フェラだけで発射なんて、初めてだ。
離そうしない陽子の口の中に発射。
「うッ!」と言って受け止める陽子。
チンポを離した口から、俺の精液が流れ出る。男は動きを止めない。
陽子に絶頂の時がきた。
なりふり構わず大声を上げ、頭を振り乱して果てた。
倒れ込む陽子から自然に抜けたチンポは、まだ天を衝く勢いだ。
グッタリと正気を失った陽子をベッドに残し、俺達はソファーに戻った。
ソファーに座って陽子を見ると、夥しく下半身を濡らして横たわっている。
「ちょっと強烈過ぎたかなぁ?」と45歳の男。
「凄い潮噴きですよ!奥さん。」と31歳の男。
今までに潮を噴いた事は有ったが、こんなに凄いのは初めてだ。
SH03A
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[21]
By カオル
11-08 01:02
2人の男達は、美味そうにビールを飲み干す。俺は複雑な気持ちで、苦いビールだ。
陽子は失神した様に、ベッドに横たわっている。
近づいて陽子の身体に触れてみたが、それだけでピクッ・ピクッと反応する。かなり強烈だった様だ。
しばらく3人で飲みながら、話した。
45歳の男は経験豊富で、5年以上30組ぐらいと3Pや複雑をやったらしい。
31歳の男も独身だが、10組程やってるらしい。
45歳の男は、奥さんも納得していて、複雑やスワッピングもやっているらしい。
「今度、スワッピングをしよう」と誘われた。だが、そんな勇気はまだ無い。
そんな話しをしていたら、フラフラと陽子が起き上がって来て、倒れ込む様に俺の横に座った。
まだ頭がハッキリとしないようだ。
「奥さん、めちゃめちゃ感度良いよ!」と45歳が言う。
「それに、中出しがOKだなんて、感動しちゃうね!」と31歳。
「そうだ、ご主人と熱いシャワーでも浴びてきたら?すっきりするよ!」やはり45歳が仕切る。
言われるまま、陽子を抱き抱える様にしてバスルームに・・・
陽子を座らせ、男達の残り物を嫉妬のカタマリになって洗い流す。
「ごめんねカオル、乱れちゃって・・・」
「陽子が謝る事無いよ!」
俺は、優しく陽子を抱いた。
「でも、凄く良かったみたいだね?」と俺。
「うん!」と陽子が頷く。
「ねぇ、カオルも思い切り抱いてよ?」と陽子。
「そうだね!」と俺。
男達2人がバスルームに入って来るのと入れ代わりに、俺達がリビングに戻った。
ワインクーラーの冷えたワインを、グラスにナミナミと注ぎ、陽子は一気に飲み干した。
「ねぇ、今日泊まろうか?」と陽子。
「えっ、朝まで彼らとしたいのかい?」と俺。
「違う、カオルと2人でよ。」
「俺はいいよ!」
バスルームの男達は、大声で何か話してる。
陽子を抱き寄せキスをした。
そして、陽子が床に座り込み、フェラしてきた。
気持ちが良い。俺は入れたくなった。
陽子をソファーに手をつかせ、バックから入れた。ここへ来て初めての挿入だ。
いつもの様に暖かくて、気持ちいい。
ゆっくりと動かす度に、陽子から声が漏れる。
「お〜ぉ、やってる、やってる!」
バスから出て来た2人がソファーに来た。
「仲間に入れて貰おうかなっ!」と45歳。
本当は邪魔してもらいたくは無かったが、「どうぞ!」と言ってしまった。
31歳がソファーの上に乗り、陽子にフェラさせた。
45歳は、ソファーに手をついた陽子の下にもぐりこみ、俺と陽子が繋がっているところを舐めまわす。
陽子のクリトリスを舐めているのだが、ピストンで引いた時には、俺のチンポに舌が絡む。
何と言う男だ。でも不思議な気分たが気持ちが良い。
俺の動きが速くなった。
フェラ出来なくなった陽子は、握って擦ってはいるが、声を上げている。
「陽子っ、いくよ!」
「キテっ、キテっ!」
思い切り陽子の中に出した。
発射している最中も、舐めく続ける45歳。
何と言う奴なんだ。
少し余韻を楽しんで抜こうしたとき、もぐり込んでた男が立ち上がり、俺が抜いたすぐに自分のん入れて行った。
先ほどの様なピストンの動きに、中に入っている俺の液が、クチュ・クチュと音をたて、床に滴り堕ちる。
やはり、動きは強烈だ。
陽子の獣の様な雄叫びが、部屋に響く。
ピストンが段々と速くなった。それにつられ陽子の声は叫び声だ。
そして発射した。強烈な発射の様だ。
それと同時に、「いく〜〜っ!」の声と共に陽子も果てた。
崩れ落ちそうになる陽子の身体を31歳がしっかりと抱き抱える。
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By 外野席
11-25 08:29
続きが知りたいです。45歳の男、凄いですねぇ。
F01A
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