返信する

[82] By MATU
02-11 08:40
両手でお尻を掴んで広げて、ビチャビチャになったマンコにチンコを擦り付けた。
亜「あぁ、あん」
そのまま勢い良く突き刺した。
亜「あっはぅ、あん、うぅ、うっ」
突き刺した瞬間のけぞって、すぐ枕に顔をうずめた。
パンッ、パンッ、パンッ、パンッ
いきなり全開で腰を振った。
亜「うぅ、あっ、あん、あん、あんっ」
枕から顔を上げてのけぞった。
両手で激しく胸を揉んだ。
亜「あっ、あっ、あっ、あっ」
右手で激しくマンコを揉んだ。
亜「あんっ、あっ、イキそう、イクッ、イクッ」
寸前で動きを止めた。
亜「えっ、なんで止めるの?」
向きを変えてベッドに座り、俺の上に後ろ向きで亜希ちゃんを乗せた。
亜「あぁ〜、奥まで、すごい、あんっ」
下から突き上げるのに合わせて、亜希ちゃんは腰を振った。
亜「あんっ、あんっ、あっ、あっ」
乳首とマンコを激しく擦った。
亜「あっ、だめっ、イキそう、イクッ、イクゥ〜」
亜希ちゃんは、ベッドに倒れ込んだ。
亜「はぁ、はぁ、はぁ」
ダラッとしてる亜希ちゃんの足を広げて、チンコを突き刺した。
亜「あっ、はぅ」
両足をおもいっきり広げて、激しく腰を振った。
亜「あっ、あっ、もうだめっ、あぁ〜」
俺「亜希ちゃん、イキそう」
亜「イッていいよ、私も、また、またイクッ、あっ」
亜希ちゃんの体がのけぞった。
俺「イクッ」
チンコを抜いて、お腹に出した。
亜「はぁ、はぁ、すごい、すごかった、気持ち良かった」
俺「俺も」
激しいキスをした。


W52H
[編集] ※素人モロ出し板
[83] By MATU
02-15 07:53
その日はそのまま泊まった。
2人とも裸のまま、絡まって寝た。
夜中に目が覚めて亜希ちゃんを見ると、背中を向けてお尻を突き出すように足を曲げていた。
起こさないように静かに布団に潜って、お尻の方から優しく舐めた。
亜「ん〜」
寝返りをして仰向けになった。
両膝を曲げてM字の状態に足を広げて、そのまましばらく様子をみた。
エアコンの温度をMAXにして、トイレに行った。
部屋の外は凄い寒く完全に目が覚めた。部屋に戻ってすぐエアコンの下で暖まった。
部屋の中は暑い位だった。
亜希ちゃんの布団を剥いだ。
俺の体もだいぶ暖まったので、行動開始した。
起こさないように、足元に回ってそっとマンコを舐めた。
亜「ん〜」
まだ起きないから、さらに舐め続けてマンコをベチャベチャにした。
亜「ん〜、なにぃ〜」
亜希ちゃんから、離れた。
寝ぼけただけだった。
しばらく様子を見ても寝ているみたいだから、ベチャベチャのマンコにいきなりチンコを突き刺した。


W52H
[編集] ※素人モロ出し板
[84] By MATU
02-16 11:09
亜「はぅ、あぁ」
両手で両膝の裏側を持って足を広げながら、激しく腰を振った。
亜「うぅ〜、にぁ〜、はぁ〜」
まだ寝ぼけている亜希ちゃんに、奥まで突き刺して激しくキスをした。
亜「ん〜、もう〜、なにぃ〜」
微笑んで俺の首の後ろに手を回して、抱きついた。
俺「え、へ、へ、起きた?」
亜「もう〜」
今度は亜希ちゃんからの激しいキス。
舌を絡めながら、激しく腰を振った。
亜「んっ、んっ、んっ、んっ」
キスしたままなので、声が出ない。
俺「気持ちいい?」
亜「気持ちいい」
マンコからチンコを抜いて、ゴムを付けてから四つん這いにして、バックから突き刺した。
亜「あんっ、凄い、あぁ〜、あんっ」
両手でお尻を掴んで、おもいっきり腰を振った。
亜「あんっ、あんっ、いいぃ〜」
俺「あぁ〜、イキそう、イクよ」
亜「あんっ、ダメ、まだ、もっとぉ」
動きを遅くして、クリを擦った。
俺「亜希ちゃん、イキそう」
亜「あっ、あっ、あっいいぃ〜」
両手で胸を揉みながら、腰を振った。
亜「あっ、あんっ、気持ちいい〜」
俺「イクよ、あっ、うっ、あぁ〜」
亜「はぁ、はぁ、イッちゃったの?」
俺「うんっ、気持ちよかったぁ」
2人ともそのまま寝転がった。
亜「なんか私たち凄いね」
俺「何が?」
亜「これっ」
亜希ちゃんはチンコからゴムを外して、きれいに舐めた。
俺「おぉ〜」
亜希ちゃんは反対向きに俺に跨り、
亜「私もっ」
お互いきれいにするように、舐め合った。


W52H
[編集] ※素人モロ出し板
[85] By MATU
02-19 11:11
下半身への違和感で、目が覚めた。
時計を見たら、10時を回っていた。
俺「ん〜」
亜「あ〜、起きちゃった」
俺「おはよー、何してるの?」
亜「起きたら勃起してたから、寝ててもイクのかなぁ〜って思って」
そう言って、またしゃぶりだした。
俺「あぁ〜、気持ちいい」
亜「ジュポッ、ジュポッ、チュパ」
俺「俺もしたい」
亜希ちゃんはチンコをしゃぶりながら、俺に跨った。
マンコを広げて、クリに吸い付いた。
亜「あっ、そう、それ、いい」
俺「知ってる、これでしょ」
クリに吸い付きながら、舌で転がした。
亜「あっ、そう、あんっ、もっと」
興奮してフェラも激しくなる。
俺「亜希ちゃん」
フェラを止めて、ゴムを付けて、チンコを掴んで自分で入れた。
亜「あぁ〜、いいぃ〜」
俺に背中を向けた状態での騎乗位。
結合部分が丸見えで、腰の動きがかなりエロい。
俺「亜希ちゃん、丸見えだよ、凄いエロいよ」
亜「あんっ、やだぁ、恥ずかしい」
逆に腰の動きは激しくなった。
俺の膝に手をついて、エロく腰を動かした。
結合部を見ていたら、お尻の穴が気になった。
『入れたい』そう思って指で触った。
俺「ここは気持ちいい?」
亜「ん〜、わかんない」
指にマン汁をつけて、入れてみた。
亜「あぁ〜、変な感じぃ〜」
興奮して指を出し入れした。


W52H
[編集] ※素人モロ出し板
[86] By かお
02-20 07:40
MATUさん はじめまして 続きよろしく
SH06A3
[編集] ※素人モロ出し板
[87] By MATU
02-21 18:00
亜「ん〜、はぁ〜、あぁ〜」
俺「どう?気持ちいい?」
亜「ん〜、わかんない」
俺「でも凄いビチャビチャだよ」
指もヌルヌルになってスムーズに動くようになった。
俺「痛くない?」
亜「大丈夫」
指を2本にして、ゆっくり動かした。
亜「うぅ〜、うぅ〜、うぅ」
俺「いや?」
亜「うぅ〜」
俺「止める?」
指を動かしながら、聞いた。
亜「うぅ〜、大丈夫、うぅ」
腰を振りながら、答えた。
指2本はスムーズになったから、
俺「亜希ちゃん、入れてみたい」
亜「えっ、大丈夫かなぁ〜」
俺「入れてみよう〜」
亜「・・・」
チンコを抜いて、四つん這いにさせた。
亜「・・・」
まん汁でアナルをヌルヌルにして、チンコを掴んでゆっくり入れようとしたけど、入らなかった。
俺「亜希ちゃん、力抜いて」
亜「・・・」
腰を沈めてお尻を広げて、力を抜いた途端、
ヌルッ
先だけ入った。
亜「うぅ〜う」
俺「痛い?」
亜「うぅ、うん」
亜希ちゃんの腰を掴んで、ゆっくりチンコを突き刺した。
亜「いぃ〜だぁ〜」
俺「いいの?」
亜「い〜だぁ〜いぃ〜」
激しく首を横に振った。
俺「痛いの?」
奥まで入れたまま聞いた。
亜「抜いて、抜いて、早く」
俺は慌ててチンコを抜いた。
俺「ごめんね」
謝ってアナルを舐めた。
俺「痛かった?」
アナルを舐めながら、聞いたら
亜「痛かったよ」
半ベソで言った。
俺「本当に、ごめんね」
お詫びにマンコもたっぷり舐めた。


W52H
[編集] ※素人モロ出し板
[88] By MATU
02-23 08:39
クリを優しく摘んで擦っりながら、マンコを舐めた。
亜「あぁ〜、やっぱりこっちの方がいいよ」
アナルも舐めた。
亜「あっ、あんっ、もうやだよ」
俺「舐めるだけ」
亜「あっ、あんっ、入れてぇ〜」
そのまま後ろから優しく入れた。
亜「あぁ〜、いい〜こっちがいい〜」
ゆっくり腰を動かしながら、お尻を揉んだ。
亜「あんっ、いい〜、もっとぉ〜」
腰をがっちり掴んで、激しく腰を振り奥深く突き刺した。
亜「あんっ、すごいいい〜、もっと、もっとぉ〜」
手を胸にまわして、揉みながら体を起こした。
亜「あんっ、なに?どうするの?」
チンコを入れたままベットの端まで行って座った。
俺の上に亜希ちゃんが乗ってる状態で、亜「えっ、なに?どうするのよ?」
亜希ちゃんの足を広げて、下から突き上げた。
亜「あんっ、ちょっと、あん」
俺「亜希ちゃん見て、丸見え」
鏡に映って丸見えになっていた。
亜「あっ、恥ずかしいよ」
俺「止める?」
突き上げながら、聞いた。
亜「あんっ、止めないでぇ〜」
俺「じゃあ、どうなってるか言って」
亜「えっ、やだぁ〜、恥ずかしいよ」
俺「じゃあ、止めちゃうよ」
動きを止めた。
亜「あっ、やだ、止めないでぇ」
自分か腰を振り出した。
亜「あんっ、アソコにアレが入ってるぅ〜」
俺「ハッキリ言って」
下からおもいっきり突き上げた。
亜「いじわるぅ」
俺「言って」
さらに突き上げた。
亜「あんっ、マンコの奥に、当たる」
俺「何が?」
亜「チンコが当たるすごい、マンコにぃ〜、あんっ、気持ちいい〜」
鏡を見ながら激しく突き上げた。


W52H
[編集] ※素人モロ出し板
[89] By MATU
02-24 09:08
亜「あんっ、マンコ気持ちいい〜」
両手でマンコを広げて、クリを擦った。俺「亜希ちゃん、見て、超エロいよ」
チンコを出し入れしているのがハッキリ見えた。
亜希ちゃんはそれを見ながら腰を振り出した。
亜「あぁ〜、すごい、チンコが、あんっ、入ってる、奥まで、気持ちいい」
お互い動きが激しくなった。
亜「あぁ〜、イキそう、イクぅ〜」
俺「まだ待って、一緒に、一緒に」
亜「あんっ、あんっ、あんっ、もうだめ、あんっ」
俺「亜希ちゃん、イキそう、イクよ、イクッ」
亜「あんっ、一緒にぃ〜、イクッ、イッあぁ〜、イクッ」
一緒にイッた。
絞り取られるように、亜希ちゃんのマンコは俺のチンコを締め付けた。
亜「はぁ、はぁ、ふぅ〜、気持ちよかった」
2人はそのままベットに寝転んだ。
繋がったまましばらく動かなかった。
後ろから乳首を摘んだ。
亜「あんっ、もう、松君っ」
亜希ちゃんは、軽く腰を動かした。
俺「おぉ〜、亜希ちゃんそれヤバい」
チンコを抜いて、抱き合った。
激しくキスをして、全身舐め合った。
体の向きを変えて、横向の69の状態で優しく舐め合った。マンコに何度もキスをした。
亜希ちゃんもチンコにいっぱいキスをした。

俺「亜希ちゃん、大好き」
亜「うふっ、ありがとう、私も」
起き上がって、抱き合い長いキスをした。


W52H
[編集] ※素人モロ出し板
[90] By MATU
02-26 07:44
遅い朝食を食べて、2人は、勉強を始めた。
亜「松君っ」
俺「何?」
亜「ううん、何でもない」
勉強を続けた。

亜「松君っ」
俺「ん?」
亜「あのぉ〜」
俺「何?」
沈んだ顔をしてる亜希ちゃん。
俺「どうしたの?」
亜「私、合格できるかなぁ?」
俺「なんで?」
亜「エッチばっかりして」
俺「・・・」
亜「このままで、受かるのかなぁ?」
俺「勉強も、エッチも頑張れば?」
亜「・・・」
俺「息抜きはするでしょ?」
亜「不安なんだ」
俺「・・・」
亜「松君は、不安じゃない?」
俺「不安だけど、だから勉強してる」
亜「そうだね、がんばろう」
俺「そう、そう、最後の追い込み、がんばろう」
2人はまた勉強を始めた。
亜希ちゃんの言葉が頭に残ったまま、離れなかった。
『不安かぁ』
俺に何ができるかなぁ?
俺にできることなんてあるのかなぁ?
その事ばかり考えて、勉強が進まなくなった。
亜「どれができないの?」
俺「違うよ、勉強じゃなくてさっきの話が気になって」
亜「私頑張るよ、エッチもね」
俺「うんっ」
また勉強を始めた。
亜「はぁ〜、ちょっと休憩、松君はまだやる?」
俺「えっ、あぁ、うん、あっ、俺も」
亜「待ってて」
やっぱりさっきの話が気になる。
どうしたらいいのかと考えていると、
亜「これ食べる?」
ココアと一緒にドーナツを持ってきた。
俺「あっ、食べる」
亜「ココアで良かった?」
俺「うん」

俺はある決断をした。


W52H
[編集] ※素人モロ出し板
[91] By MATU
03-01 07:29
俺「亜希ちゃん、俺のことって、どう思う?」
亜「えっ、いきなり何?」
俺「どう思ってるのかなぁ〜って思ったから」
亜「好きだよ」
俺「どの位?」
亜「えぇ〜、どの位って?、例えばどんなこと?」
俺「ん〜、全ての中で俺何番?」
訳のわからない質問に亜希ちゃんは、
亜「ん〜、4〜5番目位かなぁ?」
俺「えっ、そうなの、4〜5番目」
自分で質問して、落ち込んで、言葉が出てこなかった。
俺「4〜5番目かぁ」
亜希ちゃんは、ニッコリ笑って、
亜「衣食住、これがベスト3、松君はその次だから」
俺「衣食住って、デカいよ」
亜「だって、全てって言ったじゃん」
俺「そうだけど、ちょっとへこんだよ、受験は?」
亜「あっ、今は受験の方が上かなぁ」
俺「そうだよね」
深く息を吸って、
俺「重大発表があります」
亜「・・・」
俺「受験勉強に集中するため、3月まで亜希ちゃんと会いません」
亜「えっ、何?どういうこと?」
俺「亜希ちゃんの不安を取り除きたいから」
亜「松君は会わなくても平気なの?」
俺「全然平気じゃないよ、でも」
亜「でも?」
俺「他に思いつかなから」
亜「もう会いたくないの?」
俺「すごい会いたい、でもすごい大事だから」
亜「大事?」
俺「亜希ちゃんのこと大事だから、不安を取り除きたい」
亜「私の為?」
俺「そう、大事な亜希ちゃんの為」
亜希ちゃんはちょっと涙目になって、抱きついてきた。
亜「松君っ」


W52H
[編集] ※素人モロ出し板
スレアクセス:78709
[*前][次#]
返信する

[戻る]
C.A.S. クリック&アフィリエイトシステム
18|肉体ダケの関係
禁|欲求不満妻達!

アダルトグッズ[アナシー]


[掲示板ナビ]
☆無料で作成☆
[HP|ブログ|掲示板]
[簡単着せ替えHP]