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[1] 女を思い出した還暦
By 物好き
12-20 02:34
忘れかけたセックスの味を思い出した還暦おばちゃんは、凄い物が有る。
私は40歳。×1で運送会社の配車センター勤務です。
事務所には、男性は私を含めて3人とパートのおばちゃんが6人います。
9月の初めにもう1人パートが入りました。それが、その還暦を過ぎたおばちゃんで、名前を啓子と言います。
最初の日、挨拶で「還暦を過ぎた。」と自己紹介が有りましたが、前から居る50代のおばちゃんよりは若く見えます。
すらりとしたスタイルだからかも知れません。それに、服装のセンスも良く、颯爽と車を運転して出勤してきます。
ご主人が定年を迎えたのん機にパートに出ることにしたそうです。
週末に歓迎会をすることに成りました。
仕事の終了後、予約して置いた居酒屋に。
和気あいあいに時は過ぎ、啓子さんも酒が好きなのか、早いピッチでグラスを空にしていきます。
家庭があるおばちゃん達が、一人減り二人減りとして行き、男達も若いせいか、何処かに場所を変え、私と啓子さんだけに成りました。
「今日は、ゆっくりと飲んでも良い。」との事なので、私達も場所を変える事にしました。。私も帰っても1人ですし・・・。
それから、スナックに行き、どのような話に成ったのか、気が付けばラブホテルに。
狂った様に求めて来る啓子さん。
1度終わった後、ご主人に電話をしている様子です。
「大丈夫?」と私が聞くと、「大丈夫!酔ったので運転が出来ないから、サウナに泊まる。」と言ったそうだ。
以前に、酔って運転して電柱にぶつけた事があり、それ以来、飲んだ時はサウナに泊まるらしい。タクシー代よりもサウナの方が安いとの事だ。
イキなり今度は、啓子さんからフェラしてきた。
ご主人とは、ここ何年もセックスが無いらしい。
つい先程、思い切り啓子さんの中に出したのに、巧みな啓子さんのフェラに、私のチンポはまたムクムクと・・・。
我慢出来なく成った私は、啓子さんを抱き上げベッドに・・・。
四つん這いにさせ、バックから挿入。
出し入れする度に、ベトベトに成ったマンコからいやらしい音が・・・。
そして、体位を変え正常位で尽きまくる事数分。「イク〜ッ!」の声と共に果てた啓子さん。私も時同じくして2度目の発射を啓子さんの中に・・・。
しばらくは、抱き合ったまま余韻を楽しみ、ゆっくりと離れた。
ティッシュで啓子さんのマンコを拭く度に、ピクッピクッと痙攣します。
啓子さんをベッドに残し私はシャワールームに・・・。
しばらくして、フラフラと啓子さんがシャワールームに、無言のままかなり濃厚なキス!
啓子さんの中に残った私の戦利品を、シャワーと指で洗い流す度に、啓子さんの口から卑猥な声が流れる。
そして、ゆっくりと2人で湯舟に・・・。啓子さんを抱く様ににしてお湯に浸かります。
「ねぇ、度々逢いたいわ!」と啓子さん。
「僕は構わないけど、ご主人は大丈夫?」
「大丈夫よ!出来れば、土曜の昼間が良いのだけど・・・」
土曜も仕事だとご主人には言うらしい。
私は、いつも休みはパチンコするだけだから構わない。
来週の土曜に会う約束をした。
そして、もう1回激しくセックスをして眠った。
翌朝、啓子さんが求めてきたが、私は発射出来なかった。啓子さんはアクメに達し、満足した表情でホテルを出た。
そして、何食わぬ顔をして会社に戻り、車で帰って行った。
私は、部屋に戻ると疲れて夕方まで眠った。
SH03A
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